幻想郷の自由人がなんやかんやする物語   作:〔お燐〕

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こんにちは、〔お燐〕です

今回はいきなり戦闘が始まります(初戦闘シーンです、過度な期待はしないでくだs……この小説読んでる方に期待している人って居るのかな……あ、目から汗が)


さ、さあ!
そんなことよりも今回は前回から数週間たった頃のお話しです

では、どうぞ


平和な時ほど音を楽しみたいよ……だから……敵なんて来ないでぇ~!!

「くっ!」

「キシャア!」

 

ビュン! ザッ!

 

「しつこい! 破道の三十三!蒼火墜(そうかつい)!」

 

ドゴン!

 

はぁ……はぁ……今ので最後かな……

「イガイトヤルナ! ニンゲン!」

まだ居るの!? 数とか生命力とかでGを思い出す!

「こんな時に……しつこいっての!」

「オマエヲ喰ラエバ力ヲ得ラレル! ダカラ喰ワセロ!」

「私食べたってそんな事になるわけが無いじゃない! ってか誰よそんなことに言ってるのは!」

なんなのよ! 私を食べて力が上がるって!

「ソンナコトヨリ喰ワセロ!」

くっ! なんだってこんな事になったのよ!

「破道の七十三!双蓮蒼火墜(そうれんそうかつい)!」

食らえぇ!!

 

ドカン!

 

「ギシャアァァ…………」

こ……これで最後……

「時音! ……良かった、無事みたいね」

「ゆ、幽香さん………それにしてもどうしてこんな事に?」

「なんでも私が貴女と結婚したからみたいよ? 私はこれでも強いから、そんな嫁だからこそ食べれば力が増すって」

な……なんて事……私の平和な世界が……

「あ、気にしなくても良いわよ? 元凶もその他の雑魚も皆殺しにしてきたから」

「さ、流石です……幽香さん」

ってことは、此れからも平和に暮らせれるって事ね……良かったぁ~……

「……それにしても、貴女のその魔法って不思議ね」

「そうですか? ……う~ん、確かに幻想郷の魔法とは少し違うかもしれませんね」

まあ、もっぱら違うかも知れないけど、私は破道を唱えるときに使うのは魔力だし魔法と言っても差し支えない……かな

「ま、良いわ……ほら、帰るわよ?」

すって手を差し出してくれると……なんだか照れくさいですね

「……ねぇ、幽香さん」

「ん~?」

「その……い、一緒に寝てくれませんか……?」

「」ブフゥー!

「ゆ、幽香さん!?」

「ふ……ふふふ………良いわよ、ただし……」

た、ただし?

「寝れるとは思わないことね? (ピー)や(ピーピー)するから」

「へぅ!?」

み、身構えすぎて防ぐことすら出来なかった!!

「そ、その……激しくしないなら……」モジモジ

ってなに答えちゃってるの私はーーー!?

「ふふ……ええ、優しくシてあげる」

あぁ……今夜は久々に眠れないのかも………ま、まあ? 別に嫌いじゃ無いんだけどね! …………なんて言ったら幽香さんがさらに制限しなくなるから言わないけどね……

 

 

ああ、月が綺麗だな……

 

 

 

~~~一夜明け、後日~~~

 

チュンチュン

 

「んぅ………」ヨロヨロ

「おはよう時音、今日は畑とか花の水やりはやっておいたからね」ツルツル

「あ……ありがとう……ございます……」

昨日はお楽しみでしたねって天の声が聞こえる………ぜんぜん楽しめないんだよ!? ………き、気持ちよかったけどさ……ブツブツ

……ここは一つ下克上的な何かをしておきたい! っと言うことで

「ゆうかしゃ~ん、おにゃかしゅいたよ~?」

「ふ…ふふふ……流石は私の時音ね……破壊力が有頂天よ」ダラー

お、おお……あの幽香さんが鼻血垂れながら良い笑顔してる……美人はなにしても似合うって言うけど流石に鼻血は似合わないね

「にゃ~」コテッ

「そう……そんなにシたいのね……いいわy」

 

ドガン!

 

「だから! 甘ったるいんじゃ~!」

あ、紫……最近それしか言ってないね? 調子悪いのかな?

「ッチ ……なんのよう」

「ゆ、幽香? いま明らかに舌打ちしたよnって武器向けないで!?」

「貴女の答え次第ね……ゆ・か・り?」ニコッ

あ、幽香さん結構怒ってらっしゃる……その証拠に紫がチラチラこっち見て助けを求めてるし……仕方ないか、私が始めたんだし

「幽香さん? そんなに傘を向けると一日会話をしませんよ?」

「……今日から辞めるわ、運が良かったわね? 紫。 …………それで? 何かしら?」

「此処には遊びに来ちゃダメなの……?」ウルウル

「貴女の泣き顔なんて一部のマニアにしか需要ないわよ?」

「」チーン……

あ、紫が撃墜された

「そう言えば時音、貴女って戦闘時に魔法しか使えないの? 能力とかで消してしまえば早いんじゃないかしら?」

あ、紫はスルーするんだ

「あ、それは私も思ったわ……あんなに便利な能力(チート)があるのに昨日の戦闘も魔法を使ってたわよね?」

あ、生きてた……ってか見てたのなら助けてよ

あの能力(主に変える程度の能力)で確かに生者を死者に変える事ができるけど……」

「けど?」

「そうすると私は自然界の掟を……法を破ることになるの」

「自然界の掟? ……何かしらそれ、紫は知ってるかしら?」

「貴女……知らないで生きてたの? ……まあ今思い起こしても貴女は自分の力でだもんね………多分だけどね、時音の能力で生き物を殺してしまうとそのまま閻魔様の所に行くんじゃないかしら?」

「ご名答……それ故に私はのうr」

 

ドガン!

 

「お、お母様! し、死んじゃうの!?」

「お姉様……扉は静かにあけて………」

……あれ? なんで此処にレミリアとフランが?

「どうして此処に居るのかしら? 貴女達、館はどうしたの?」

「お姉様がお母様が死んじゃうって言って……それで……」

「なっ!? フ、フラン!? なんで全部私のせいにするのよ! 元々はフランが、妖怪にお母様が襲われてるって言ったからじゃないのよ!」

 

――ワタシハオソワレテルッテイッタダケジャナイノ……

ソ,ソレハソウダケド……

オネエサマガカッテニカンチガイシタダケ,ワタシハワルクナイ

……ゴ,ゴメンネフラン……キイタトキニイテモタッテモイラレナクテ――

 

「……どうして吸血鬼が昼間に外に出れるのよ?」

「あ~……私が変えちゃった」テヘッ

「可愛いから許すわ……って母って呼ばれてるの?」

「うん、私と幽香さんが第二の親になったんです……ね?」

「ええそうよ………ま、今では可愛い娘達ね」

「ふふっ……本当にそうですね♪ 」

「私たちの娘だから手を出したら……ね?」

「わ、わかってわよ……それに少し前に『もう争う事はしないし、人間を襲うこともしない』って聞いているから……」

あ、ちゃんと約束守ってくれたんだね……それならご褒美をあげなきゃね?

「さ、レミリアにフラン? お腹は空いてる? 良かったらご飯食べてかない?」

「本当に! 食べてく!」

「あ、私も!」

よし、それなら沢山作らないとね……何にしようかな~♪

「~♪」

あぁ……やっぱりこういうのって(平和な時間)良いわね……此れかも、隣に幽香さんが居て……たまに紫が来て、レミリアとフランが居る生活が続きますように……

 

 

 

 

 

「それにしても、時代は変わった……私はそろそろ隠居かしら? 藍も良くなって来ているし……」

「あら? そういう性格でいけば結婚できるんじゃない?」

「……大きなお世話よ、それよりも私もお邪魔しても良いかしら? 今日は何も無いし……藍が来るけどね」

「別に良いわよ? 多いほうが美味しく感じられるから」

「はぁ……本当に変わったわね? 昔を知っている身としては不思議過ぎて困るわ」

「あら? 誰だって大切な人か出来たら変わるわよ?」

「そういう物なの?」

「そういう物なの……さ、邪魔するなら紅魔館のメンバーも呼んできなさい」

「は~い…………私の友達を救ってくれてありがとね……」

「? 何か言ったかしら?」

「な・い・しょ♪」

「…………流石にそれは古いわよ?」

「な、なんですってぇーー!!」




いかがでしたか?

今回は初めての戦闘シーンを書いてみました。
戦闘シーンの難しさがひしひしと伝わった今日この頃、私の小説に戦闘は要らないと改めて考えてしまいました……要らないよね? ……要る?

次回はまたもや紅魔館編です
前に会ってない方が居たので……べ、別に忘れてたわけじゃないんだからな! ……な、なんだそのにやけ顔は!

…………なんか色々とすいませんでした!
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