最近、この小説を見直したら時系列とか無視して要ることに気がつきましたが気にせず行こうと思います。
今回は音香視点で書いてみました。
皆さんこんにちは、○○こと
いきなりですが僕には前世の記憶があります。
前世はのんびりと暮らしていましたが、不意の事故で(階段から転げ落ち頭を負傷)死にました。
そんな前世の僕はこの世界……『東方Project』の世界……って言うよりも東方のキャラクターをある程度知っているんです。
そして僕の名前にある『
と、言うのも僕のお母さんの方……『
あ、そうそう………僕の両親は
どうやって子供産めたしとか思います。
言葉が上手く喋れる様になったら聞いてみようと思う今日この頃。
一年後……え? 飛躍過ぎ? こんな物です。
最近やっとこさ言葉を上手く喋れる様になりましたので、昔からの疑問を聞いてみようと思います。
「あの、お母さん?」
無論、お母さんに………いやだって怖いし………それに、お母さんはかなり優しいし容姿も綺麗で、前世で会ってたら付き合いたいです。
「ん? どうしたの音香?」
「どうして女性同士で僕が産まれたの?」
……ちょっとまてよ…………聞いて思ったけど僕は今まで、勉学をしてこなかった………と、言うことは
「……ど、どうしてそんな事を知って…………紫が教えたのかな………いやでもそんな事は聞いてないし………ん~?」
と、この様に地雷(主に僕の)を踏んでしまったのである
「……ちょっと待ってね………幽香さ~ん」
「どうしたの?」
「音香がね、女性同士で子供は産まれないって言ってきて……」
……こ、これは何かしら聞かれるかもしれない!!
「誰かに教わった……わあり得ないわよね、誰からもそんな話は聞いてないし………だとしたら、前世の記憶でもあるんじゃない?」
うぐっ………そ、そんなにまじまじと見ないで~!
「前世の記憶………ねえ音香、正直に答えてね」
「は、はい……」
「前世の記憶があるの?」
「………あ、あります………」
「……」
ど、どうしよう! す、捨てられたりするのかな!?
「時音?」
「………ふふっ、わかっていますよ? それに私達の結晶なのだもの………音香、私は貴方にどんな記憶があろうとも、捨てたりなんてしないわ……だって家族だもの」
「お、おかあさん……!」
「ま、そう言うことね………それに幻想郷でいちいち
な、なんだろう……目元が熱くなってきた………な、泣いてなんか居ないんだからな!
それにしても、お母さんとお父さんがこう言う人で良かったよ……もし捨てられでもしたら今頃どうなっていたか………考えただけでも恐ろしい!
「うぐっ……ひぐっ……」
「あ! な、泣かないで!?」
「あらあら? 安心したのかしら?」
バタンッ!
「お母様! 弟が泣いていると聞き馳せ参じました!」
……え?
「……お姉様、煩い………そろそろ怒るよ?」
………なんでスカーレット姉妹がこんな所に!?
「お嬢様、扉は静かに開ける物ですよ」
「な!? さ、咲夜まで! うぅ~!」
「……レミィ………ドンマイ」
こ、これは……紅魔館の人達…………え、どういう繋がり?
「お、お母さん…この人は……?」
「ん? あぁ……レミリアとフランは音香の姉で、レミリアの隣にいる銀髪でメイド服を着た人は十六夜咲夜、フランをなでなでしている人はパチュリーだよ」
あ、姉だったあぁぁ!?
「私がレミリア・スカーレットよ、何かあったら私に相談しなさい? 力になるから」
「フランドール・スカーレット……よろしくね」
あ、あれ? なんか避けられてる……?
「フランは人見知りなのよ……あ、私はパチュリー・ノーレッジよ」
なるほど……僕も前世は
「十六夜咲夜で御座います……時音様、何か御座いましたか?」
……お母さんが様付けで呼ばれてる…………
「咲夜……様なんて着けないで? 私はそんな風に呼ばれるのは慣れて居ないから………あと、音香には前世の記憶があるみたいなのよ」
え!? サラッと言ったよこの人!?
「へぇ~……」
え、興味無い感じですか……そうですか。
「ま、あなた方の息子だからこれ位は当たり前よね」
「どうゆう事!?」
「え……お母さん何かしたの?」
こんなに優しいのに昔は暴れてたとか?
「ち、違うよ! ……ただちょっと……その……」
わくわく! ………むしろドキドキしています。
「世界を軽く
…………なんだろうね、許容範囲を越えるとリアクションとか取れないんだね………人って
「……お母さんは神様?」
「
「……え? そうなの?」
「ええ、だから寿命は音香には無いわ」
「僕には? お母さんとお父さんは?」
もしかして僕だけだったり?
「私と時音は不老不死よ、音香も不老不死になる?」
え、不老不死ってそんな息を吸う感じでなれるものなの?
「幽香さん、取り合えず娘達は帰ったよ~……なにか話してた?」
「音香が不老不死になるそうよ」
どんな事があってスカーレット姉妹が僕の姉になったんだろう?
「へぇ~…………うん? もう一回言ってくれる?」
そもそもこれから仲良くして行けるのかな……
「音香が私達と同じく不老不死になりたいそうよ」
……ま、気にするだけ無駄か、取り合えずは友達100人作る勢いでがんb
「……そうなの? 音香」
「え、あ、はい」
違う事を考えてて聞いて無かった…… 取り合えず答えて見たけどなんの事?
「……はぁ~………そんな時期が来ると思って作っておいたけど……まさかこんなにも早いなんて………少し待っててね」
……ん? もしかして不老不死云々の話だったりする? ……いや、焦るな長生きは三文の特ってよく言うじゃないか! そうだそれにまだ焦る時間帯じゃない!
「持ってきたよ……音香、此をもったら貴方は二度と死ぬことは出来なくなる……どんなに辛い時も悲しい時も……ね、それでも貴方は不老不死に……
……辛い時も悲しい時も死ぬことが出来なくなる……か、いくら辛いからって死を選べる程適当じゃないよ
「うん……受けとります」
……あ、少し悲しい表情…………
「ふふっ、時音は貴方に普通の人生を送ってほしかったみたいよ? 産まれ・生きて大人になり・誰か好きな人と結婚し・死ぬ……そんな普通の人生を」
そ、そうだったんだ………でも親より早く死ぬのは嫌だ ……両親の為にも僕は死ねない!
「僕は不老不死に成ったって幸せに暮らせる! 普通なんかよりもっともっと幸せな人生を送れる! だから安心してほしいです! ……確かに根拠の無い話だけど、僕自身が証拠になる!」
「お、音香……絶対よ? 約束だからね? 大人になって好きな人を見つけるんだよ?」
「もちろん!」
僕は親不孝な人生を二度も送る事は絶対にしない!
「あらあら? これは入るタイミングを逃したかしら?……それにしても前世の記憶ね、これは楽しみな子に育ちそうだわ♪ ……それに絶対に将来は美人になるから、私の婿にでもしようかしら………ま、出来たらの話ね」
音香の知らぬまに、紫のババa……女性に狙われて(アレ的な意味で)いたのであった。
いかがでしたか?
今回から音香・幽香視点で書くことが増えますので何かしらタイトルに分かりやすく書こうかな~って考え中です。