今回は温泉かいです。
しかし過度な期待はせず、のんびりとご視聴ください
こんにちは、風見時音だ
今日は幽香さんと温泉が博麗神社に出来ているとの噂を聞いたので向かってみることに。
「それにしても温泉ですか……なんで今時期に温泉なんでしょうか?」
いやまあ……温泉に時期とか決まってはいないんですけど。
「さあ? でも、楽しそうよ」
ちなみに音香も連れて来ようと思ったんですが、流石に日差しとか妖怪とか危険な物が多いので此処に来る前に慧音さんに預けて来ました。
「………あ、見えてきましたよ」
「あら、以外と立派なのね」
この温泉旅館は紅魔館の半分位の大きさで見た目はザ・豪邸って感じ。
「人は……居なさそうですね」
「ま、その方が静かで良いわよ」
「そうですね………あ、受付とかは無いのにお金はきっちりと取る辺り、流石は霊夢って感じですね」
しかも、お金を入れないと入れないとかどうやって作ったんだろう……霊夢はお金が関わると不可能を可能にするのかな?
「なに人をお金だけしか興味の無い人間みたいに言ってるのよ」
「……そうじゃないの?」
何時の間にか霊夢が後ろに居た……って服装が変わってる
「それより
「ああ……これ? これは紫が持ってきたのよ………動き難いったらないわね」
霊夢が着ている服は何時もの巫女服では無く、和服である。
色は赤をメインにし、所々に花の絵が着いてあり、帯や柄の色に白を使っている。
「霊夢って和服も似合うね」
「ほ、褒めたってなにも出ないわよ……」
褒められて嬉しいのは分かるけど、なぜに頬を赤く染める?
「風邪引いてるの? 霊夢」
「そ、そんなんじゃないわよ………取り合えず温泉に入ってきなさい」
ふむ……何でもないっぽいです
「ええ、それじゃあ…… またね」
…………ゆ、幽香さん? なぜ笑っているのですか? 笑顔が怖いのですが……
「ふふふ………久しぶりに暴れようかしら……」
なにか恐ろしい事を言ってらっしゃる!?
「お! なら私が付き合ってやるよ!」
なにか来たっ!? ……って萃香さんじゃない
「萃香さんも温泉?」
「ん? なぁに、楽しそうな事になってるから見に来ただけだよ………それよりも時音! 私と勝負しようj……」
バコンッ!!
「」チーン
「萃香さぁぁぁん!?」
ゆ、幽香さん!? なんで萃香さんを殴ったの!?
「ふぅ……スッキリしたわ…………さ、温泉に入りましょ?」
「は…はい」
鬼を一撃で戦闘不能にするなんて………
幽香さんって怒らせるとやっぱり怖いですね……改めて実感しました。
「……あ、一応男女で別れているんですね」
「そうね……ま、時音の裸をみて良いのは私だけよ」
は、ははは………
「さ、着替えましょう?」
「は~い」
sideout
「おい、お前聞いたか?」
「どうした? そんなに慌てて」
「風見幽香と時音さんが温泉に入ってるってよ!!」
「なんだと!? こ、これは是が非でも見なければ!」
「おいバカやめろ! 死にたいのか!?」
「男には……やらねばならぬ時がある……!」
「………くっ! 俺も行くぜ! 相棒ッ!」
「ああ! ……いざ行かん! 我らの夢へ!」
side:風見幽香
久々に二人一緒に温泉に入ったからか、時音が少し緊張しているわ。 …………ん? 匂いでわかるのよ
「……ゆ、幽香さん? そんなにマジマジと見ないでください………」
「どうして? それに今更じゃないの?」
「そ、そうですけど………
それもそうね…………
「もしかして、それで何時もより緊張しているのかしら?」
「あはは……分かっちゃいますか? 何時も家の中だけですので………なんて言うか恥ずかしいです………」
あらあら………可愛らしく微笑んだら悪い狼に襲われるわよ? ………まあ、私なんだけど
「それにしても気持ちが良いわね………良い風が吹いているからかしら?」
「そうですね~………風のお陰でそこまで熱くならないのも良いですね…………?」
「どうしたの?」
いきなり辺りを見渡しても塀があるだけよ?
「…………いえ、気のせいでした」
「なにか感じたの?」
「二人組の人間の気配ですね………でも
人間の気配………あ、確かに感じるわね。
人間が此処にこれるのかしら? 外には
「ま、どうにかなるでしょ」
「? 何がですか?」
あら、声に出てたかしら?
「う~ん………貴女をもみくちゃにした後の事の話よ」
「も……!? 外では絶対にしませんよ!!」
ふふっ………必死になって否定しても尻尾をぶんぶん振ってるし照れ隠しにしか見えないわよ?
「………ま、そう言う事にしておくわ」
「むぅ………幽香さんはもう少し押さえた方が良いと思いますよ? この前だって人里に買い物しに行った時は他者の目の前でキスするんですもん………」
………? ふむ、スキンシップはもう少し控えめにするべきね。 嫌われたら生きて行けないわ
「……さ、流石に人前で
「…………人前じゃなきゃ良いの? 例えば………此処とか?」
温泉プレイとかのぼせないかしら?
「そ、そう言うのじゃ無いです! 外は嫌です!」
ふむ………家の中ね
確かに外だと誰かに見られるかも知れないけど(ピー)して(ピー)するとどのみち声が出るじゃない?
ま、外は何時かの楽しみにでもしましょう
sideout
「ハァ………ハァ………つ、着いた………」
「よし、次はどうやって入るかだな………………お、隣り合わせなのか、だったら普通に男湯入ったら見れるんじゃないか?」
「ふぅ……そうするか………お、案外低いな、3m位か?」
「なんだそのさんめーとるって?」
「気にすんな……おし、覗くぞ」
「ああ………む?」
「どうした?」
「いや……これ」
「穴か? ………他にも居るんだな、俺達みたいな奴は」
「どっちが先だ? お前からでも構わねぇぜ?」
「ならお言葉に甘えて…………お、以外と湯気が多いな」
「ふむふむ、して対象は」
「まってろ…………お、いたいた………風見幽香の方は背しかみえねーが時音さんの方はバッチリだな」
「どんな感じよ」
「焦るな焦るな…………胸は見た目よりは少し控えめだな………肌は純白だぜ」
「流石は時音さんだな………風見幽香より早く告ってれば行けたよ絶対」
「あ? 無理だろお前じゃ、下心丸見えだ………俺こそだろ?」
「あぁ? テメェが行けてなんで俺がダメなんだよ、逆だろーが」
「あ? やんのかこの野郎?」
「おうおう、やってやろうじゃねぇか? 表出ろ」
「良いだろう……但し少し待て、対象に動きがある」
「動き? とんな」
「…………」
「おいどうした?」
「我が生涯…………一片の悔い無し……!」
「な!? しっかりしろ! 相棒! 相棒ォォーー!!」
side:風見時音
ビクッ!?
「な、なに!?」
何かの視線を感じると思ったらいきなり声が聞こえたよ!?
「ゆ、幽香さん……今の声って…………」
「…………大方、変態の容量を越えたんでしょ………殺されないだけマシよ…………」
ん? 最後なんて言ったんだろう?
「……変態? 容量?」
「そうよ……さ、もう上がりましょう? 流石にのぼせそうだわ」
「うん、分かった」
それにしても久々の温泉は気持ち良かったな~……また幽香さんと一緒に来ようかな~♪
その頃、上白沢慧音は
「ハァハァ……ま、まだか時音! 私は自分をこれ以上押さえれないぞ!」
「……っ!?」
「ま、まて! 赤ん坊に発情とか変態の域を越えているぞ!!」
「しかしもこたん!!」
「もこたん言うな!」
風見音香をみて変態の血が騒いでいるのであった。
もこt………
いかがでしたか?
此れから地霊殿が始まる…………と思うので、温泉回を書いてみました。
……え? 永夜抄と花映塚はどうしたって?
永夜抄はあまり面白く書けなかったのでボツにしました。
花映塚は気づいたら終わってるって設定です。
もしかしたら、番外編という形で書くかもです