幻想郷の自由人がなんやかんやする物語   作:〔お燐〕

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こんにちは、〔お燐〕です。

今回から地底を書いていきます
そんなに長くはならないと思いますが張り切って頑張ります


ではどうぞ


【前編】 お、温泉に入ってたと思ったら何時の間にか異変解決組のサポートをしていた

こんにちは、風見時音だ

 

早速だが異変解決を行う為に幽香さんと一緒に博麗神社に来ています。

例の如く、音香は慧音さんに預けています。

「――が今回の作戦よ」

「ちょっとまて、私と魔理沙が特攻なのはわかるけど、なんで藍と酔っぱらい(伊吹萃香)、紅魔館組とアリスが来ているのよ?」

「あら? なら霊夢は彼女達は要らないの?」

「その前に多いでしょうが!!」

………確かに多いですね、そこに吸血鬼と鬼と花妖怪と九尾に加え吸血鬼より強い霊夢と魔理沙、最近やっと外に出てくる様になったアリス……………なんだろう地底の人達が可愛そうに思える

「心配なら私も行きましょうか? 直ぐに片付くわよ」

「人の話を聞けぇ!!」

「ま、まあまあ霊夢。 落ち着いて」

「ぐぬぬ………それよりもなんでこんなに多いのよ、何時もなら私と魔理沙が異変解決するじゃない?」

そう言えばそうだね……

「今回は暇潰し……もとい何時も頑張ってる霊夢に楽をさせたいからよ」

おもいっきり暇潰しって言ってたじゃん………そんなんで聞く人がいr

「まあ私は時音に怪我をさせない様にするだけだわ」

「私は現地に行かないよ? それよりも幽香さんこそ怪我の無いようにしてくださいね?」

「分かったわ」

幽香さんは1回戦闘に入ると元々の血が騒ぐのか、クレーターが何個もできるんです………そこそこ強い妖怪に出会っちゃうと片腕が無くなったりして、何度怒った事か………それでも止めない辺り、流石と言うか何と言うか……

「……さ、そろそろよ。 張り切って暴れて来なさい………藍、今回の異変が終わるまで私の力を与えるわ……………だから気をつけてね」

「ゆ…紫様! 我が名に賭けて、無様な戦いは致しません!!」

「ん、よろしい…………あ、最後に」

「まだなにかあるの?」

「おそらく地底の住人はスペルカードルールを守らない……または知らない者共が居る可能性があるから全力で行きなさい」

「お、それなら私は新術を試す機会だぜ!」

「あ! 魔理沙、私も着いて行くわ………背中は任せたわよ」

「おう! んじゃ、一番乗りだぜ!」

あはは……魔理沙は相変わらずだなぁ~……あ、そうだ

「幽香さん」

「ん? どうかしたの?」

「これを……少しだけですが力が増す御守りです………それとレミリアとフランにも同じ物をあげます」

「ありがとう! お母様!」

「ありがとう………」

力が増すって言ったけど、それ以外にも回復力が増え回復時間が短縮したり、プロテクトの呪文も掛けてあるから呪文より弱い攻撃は全て無力化できる。

「それと………咲夜と美鈴には五回だけ大幅に強化した状態で生き返れる御守り」

「恐縮です」

「ありがとうございます!!」

それ……と

「パチュリーには魔力の消費を九割減らして威力を上げる御守りです」

「ん、ありがと…………さて、私達もそろそろ行きましょうか」

「ええ! 吸血鬼の恐ろしさを見せつけてやるわ!」

「……相手には鬼が要るから意味無いんじゃないかな、お姉様」

「………と、取り合えずしゅっぱ~つ!」

レミリアよりフランの方が当主に向いている気がするのは私だけなんだろうか……それにフランが姉って言っても違和感がない様な…………き、気のせいだよね?

「あれ? 萃香さんは行かないの?」

「私かい? …………地底には知り合いの鬼が居てね、攻めづらいんだ…………」

萃香さん………

「あら、今回の異変には外の世界のおさk」

「ちょっくら行ってくる!」

えぇ!?

流石酔っぱらい、お酒に弱いんだね

「さて、私も(お昼寝に)行こうかしら」

「あれ? 紫も(異変解決に)行くの?」

さっき言ってた事は嘘かと思ったよ

「そうよ………サポートは任せたわよ~」

「あ、ちょっと!? 私にサポートなんて無理だよ!? …………行っちゃったか、仕方ない………確か……このマイクで声を皆に伝えれるんだっけか?」

なんと言うか……水晶の台に線繋げたマイクは機能するのだろうか………

「あ~………聞こえていますか? こちらサポートの風見時音です」

『聞こえているわ』

『同じく』

………見た目ってあまり関係ないのか?

「今まどんな状況でしょうか?」

『今? 酔っぱらいと幽香で八割位削って行ったわ』

なにやってるのォォーー!?

「………本当ですか?」

『本当よ、それに一番奥まで来たわ』

『こちとら外の酒が掛かってるんだ! こんなもんじゃないよ!』

『……ま、そう言う事よ』

「…………取り合えず怪我の無いようにお願いします」

…………あんなに入念に計画した作戦を無視して特攻ってどうなんだろう………しかも幽香さん絶対に楽しんでいるよ

「あ、皆さん。 今回は外のお酒以外にも海の料理が着いてきますので頑張ってください…………食べ物以外は本に裁縫セットや家具類もありますので」

『へぇ~、食べ物は気になるわね』

『私は裁縫セットが欲しいわね、今使っているやつは壊れかけているから』

「壊れかけてるなら直すよ?」

『……我が春がキタァー!!!』

うおっ!? な、なんだ?

『時音………私にはなにか無いのかしら?』

「幽香さんには何時もの通りですよ? あ、なにか欲しい物とかありましたか?」

『そう……何時も通りなら良いわ…………ふふふ』

な、なんだろう………嫌な予感がしてきた…………

 

 

 

 

 

 

 

 

皆が異変を解決している時、上白沢慧音はと言うと………

「もこたん! そろそろ私たちの愛の結晶を作りボアッ!!」

「もこたん言うな! あと、け…結晶とか言うなよ…………」

「……beautiful」バタッ

「け、慧音? おいどうした慧音!!」

「も、もこたん……………アレを生やしたんだ………もこたんとの結晶を作るまで死ねない……!」

「な、ナニを生やしたんだ!? ってかもこたん言うなァァァ!!」




いかがでしたか?

異変解決組が異様に多い気がするのは気のせいです。
妹紅を入れようも思いましたが、安定よ慧音の隣においておきました。

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