地霊殿がゆうかりんと酔っぱらいの二人組で終わりました。
実際ゆうかりんが出たら殆どの異変を直ぐに解決できると思います……そこにゆかりんも加わればまさしく一瞬では無いでしょうか
さてさて……前回の続きなのですがあまり気にせず見てくれると幸いです
こんにちは、風見時音だ
前回に引き続きサポート? をしたいと思います。
「サポート、必要あるのか……?」
「あやや! これはこれは時音さんじゃないですか!」
ん? ……誰…………だっけ?
「あの~……どちら様ですか?」
「これは失敬! 清く正しく
帽子や服装………特に靴が天狗に似ている……その他には、腰に葉っぱ型の団扇や首からカメラを下げている。
「私の名前は風見時音です、それより射命丸さんはどうして
「いやいや! 何か記事になる事を探している最中に時音さんを見かけましてね! 声を掛けたんですよ」
「はぁ~……? 記事ですか?」
この人?は記者か何かでしょうか………
「ええ、私が作っている新聞……
新聞……聞いたことは無いですね………
「それはご苦労様です………それよりもどうして手帳を広げて居るのですか?」
「それはもちろん! 時音さんを取材したいからに決まっt」
「あらあら、何かと思えば……鴉が迷い混んでいるじゃない」
「ヒイッ!? な、なななんで此処にゆ、紫さんが!?」
……え、何この怯え様…………紫、貴女一体射命丸さんになにしたの?
……っと、誰かからか連絡が来た
『時音、聞こえてる? そろそろ終わりそうよ』
「あ、幽香さん了解です………紫、そろそろ終わるって。 なので準備よろしくね」
「分かったわ……命拾いしたわね、鴉?」
「」ガクガクブルブル
「所でどうして射命丸さんはそこまで怯えて居るのですか?」
「い、いや~……前日にちょ~とドジを踏んでしまって……わ、私はそろそろ帰らせてもらいますね………」
心なしか悲しんでいるような……あ、じゃあ
「こんど私の家に来てください、その時に今日聞きたかった事とかお話しましょう」
「っ!! ほ、本当ですか!? ありがとうございます! それではその時までお大事に!!」
う~ん……そんなに喜ぶのは良いんだけど………紫が少し怖いよ
「鴉の分際で……」ブツブツ
「ゆ、紫? どうしたの?」
「………時音、あの鴉には気をつけるのよ? 天狗は皆自己中だからね」
あはは……なるほど、通りで紫がここまでするわけだ………
でも、家には基本的に幽香さんやフランが居るから大きくは出られないと思うけど……
なんやかんやありまして、宴会が始まりました。
今回は幽香さんに許可を頂き、参加しています。
「お疲れさまでした、幽香さん」
「ふふっ……
「何か……う~ん……あったような、なかったような………?」
確かに何かあった気がするんですよね……例えば記者にあった様な……
「? なんだかパッとしないわね? ………紫、何かあったの?」
「鴉が一羽、迷い混んでただけだわ」
鴉……? あ、射命丸さんか……わ、忘れてた…………
「鴉? 鴉って天狗の山の? どうして時音に会いに来たのかしら?」
「どうせ、面白い事でも探してるのよ」
「あらあら~? 鴉なら焼き鳥ね!!」
「ゆ、幽々子様! それは私の半身です!! 食べないでください!」
……? ピンク色の頭をして幽霊とかの三角が着いた帽子に薄い青色の和服を着た人と、銀髪でピシッと決めているのにどこか抜けてる様な人が居る………あ、前の異変の方達か
「なんだか賑やかですね」
「そうね……あ、時音? 飲み物飲むときは私に一声かけるのよ?」
「分かっていますよ……前回の様にはなりたくありませんから…………」
う~ん……音香は慧音さんが預かってるし、レミリア達は他の所でお酒や食べ物を食べているし………って事は私の回りには幽香さん一人?
霊夢は萃香さんと飲んでるし、魔理沙はアリスを介護中………ってかアリス、異変時のテンションどこいったよ。
「………此処は静かね」
「そうですね、皆さん向こうの方に居ますから………それに此処には私と幽香さんしか居ませんよ?」
「紫は………さっきまでいた
お姫さま……のほほんとしていて良いのか? しかも従者に怒られてるし…………
「ま、私には関係の無いことよね………隣には時音がいて辺りは静か………最高じゃないかしら?」
確かにこんなに静かな所で暖かな風と美味しいご飯を食べれるのは最高ってなんでそんなに近付づくんですか!?
「ゆ、幽香さん? そんなに近づかれると暑くなりませんか?」
「あら? 時音はひんやりしていて暑くはならないわ……寧ろ気持ちが良いわよ?」
「いやぁ~……私が暑くなると言うか何と言うか…………あはは」
「…………それも私の知った事では無いわ」
な、なんと言う女王様気質なんだーー!!
「異変時に言ったわよね? 『何時も通りの事』だって………ま、そう言う事よ」
……え? 何時も通りって普通に料理作って二人で食べましょうね~って事では無いのですか?
その為に作ったんですが………まさか気づいていない?
それにしてもなんだかポカポカしていてきたな~……
「………冗談よ、少し酔って来たのかしらね…………少し夜風に当たってくるわ」
「……ゃ」
「? 時音、袖を引っ張ったら夜風に当たれないわ」
「いやだ……何処にも行かないでよぉ~……」
「時音……まさか!」
sideout
「もこたん! 結婚しよう!」
「い、いきなりなに言っている! け、結婚なんて……そんな…………」
「もこたんは私と結婚は嫌……なのか?」
「うぐっ!」
「そうか……すまなかったな………これからは友達として過ごそう、もこt……妹紅」
「わ、分かったよ! 結婚するからそんなに悲しそうな顔するなよ!」
「……本当か? 本当に私と結婚するのか?」
「当たり前だ! 私はお前にだけは嘘を付かないからな!」
「よし! 並ば早速準備をしようではないか…………もこたん!!」
「お前さっきのテンションどこいったよ!!」
side:風見幽香
「うぐっ……うぅ………ゆうかさん………どこにもいかないでぇ~!!」
あぁ……やっぱりお酒を飲んでいたのね………って今はそれどころじゃ無いわね
「分かったわ! 何処にも行かないから! だから泣かないで……ね?」
「あらあら? せっかく二人っきりにしたのに…………貴女はナニをしたのかしら?」
「紫! ふざけて無いで時音にお酒を飲ませた輩を探して来なさい!」
「わ、分かったわ、だからその殺気は押さえなさい…………と言うより、貴女のお酒を飲んだんじゃないかしら?」
「……私の? でも私のは此処に……って無いわね」
時音の近くに置くと間違って飲んじゃうからって届かない所に置いておいたのに………
「おおかた、間違って飲んじゃったんでしょ……今回は誰も悪くわ無いわよ」
ぐっ………この行きようの無い怒りは何処にむけたら……ん?
「ゆうかしゃ~ん」ムニャムニャ
「……ふふふ………」タラー
「はぁ……私は向こうに行ってるからね」
ふふ……ふふふふ…………時音はやっぱり可愛いわね、さらさらの髪、ぷにぷにの肌………あらあら口元からヨダレなんて垂らして、はしたない子ね…………
「こんな子にはおしおきをしないと…………ね」
そんな事があったとは露知らず
時音は何時も通りに朝方起きて、なぜ自分は家に居るのかと疑問に思いながら朝食を作るのであった。
「幽香………そんなにシてたら第二児が産まれるわよ……少しは避妊しなさい」
「紫様? 何か仰いましたか?」
「気にしなくて良いわ………さてさて、天狗共にどの様な罰を与えましょうか………フフフ」
(あ、これはかなり怒ってらっしゃるな…………なむなむ)
いかがでしたか?
てきt……簡素に地霊殿まで行きました。
次回から、時音が異変を起こす側になります。
(それ故に時系列とか色々メチャクチャになります……え? 今さら? ……ご、ごめんなさいぃぃ!!)
そこら辺は詳しく書こうと思います。
多分……きっと…………うん
まあそれでもシリアスは無いと思いますが……ね
その異変が終わったらこの小説も終わりになります。