幻想郷の自由人がなんやかんやする物語   作:〔お燐〕

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こんにちは、〔お燐〕です。

今回から異変が始まります。
期待しないで見てください……チラッ



それではどうぞ


【空】 ひが~し! 鬼巫女ぉ~!

こんにちは、風見時音だ

 

とうとう異変を起こす時が来ました。

どんな異変かと言うと

 

1、私が能力をフルに使い、太陽の畑を誰だれからも見えなくする。

2、その間に、幻想郷の花(主に人里)を全て集め、太陽の畑の中に入れる。

3、人里が異変に気づき、霊夢に依頼する

4、私は幽香さんにだけ潜伏する居場所を教えて潜む。

5、霊夢が幽香さんと対決し、勝てたら幽香さんが私の居場所を教える。

6、霊夢が私のもとに来て、スペルカードルールに基づき弾幕ごっこをする。

7、霊夢が勝ち、異変が解決される

 

と、言う内容です。

…………え? なぜ負けることが前提なのかって?

あの鬼巫女と言われている霊夢に………噂では神様さえも退治したと言われている あの 霊夢に勝てると思いますか?

私は無理です キリッ

 

どんなにイメトレをしても負けるんです。

……あ、そうそう! 今回の異変で私はあまり強い能力は使わずに斬魄刀だけで戦います。

 

…………遺書とか書いた方が良いかな……っと、まあこんな感じで初めて行こうかと思います。

 

「と、言うわけで音香の移動は終わったので、幽香さんに私が潜伏する場所と行き方を教えます。」

「……本当に大丈夫なの? 相手は霊夢よ? もしかしたら――」

「大丈夫です」

「…………そう、分かったわ。 さ、教えてくれる?」

「潜伏場所は機械城……行き方は、この札に魔力か霊力を注ぎ込めば行けます」

「機械城……聞いた事が無いわね」

「私が作りましたので知っている方は居ないでしょう……そしてそこに入ったら私を倒さないと出ることが出来ないです」

「…………また凄いの作ったわね、それじゃあ私は負けることを前提に遊べば良いのかしら?」

「いいえ、純粋な弾幕ごっこなので勝っても良いです」

まあ、幽香さんが勝ってしまったら霊夢は何度も幽香さんに挑むか、『もう一つ』の行きかたを見つけるか…………どちらかになると思います。

難易度的には戦うより見つける方が簡単だし

「ん、分かったわ……それじゃあ始めましょう」

「はい………では!空間空説(くうかんくうせつ)!」

………あ、この呪文は対象の範囲を設定して不可視能力無効結界をやる呪文です。 限界の範囲は無いので、やろうと思えば幻想郷をこれで囲む事も出来ます。

「…………ふぅ…出来ましたよ、後は幻想郷中の花を………と言うより気づかれないと駄目だから、人里か紅魔郷、博麗神社辺りを集めます」

「それなら私がやっておくわね、時音のお陰でそういうのも出来る様になったから」

「お願いします…………では私は隠れます…………気を付けてくださいね」

「ふふっ……分かったわ」

さて……と、後は霊夢が動き出すまで私は隠れていよう……うん。

 

ひ、一人でも寂しくなんかないんだかんね!!

 

 

 

 

 

sideout

 

 

「紫様! 太陽の畑が消えました!」

「とうとうね……藍、貴女は霊夢のサポートをしてちょうだい、私が必要になったら呼んでも良いから」

「はっ!」

 

「さあ……時音の力を今回で見極めなきゃね………………その前に何処に隠れたか探さないと」

 

 

 

 

side:博麗霊夢

 

 

最近様子がおかしい。

紫の式である藍が来たり、人里や紅魔郷等の周りから花が消えたり…………

「これって異変なの?」

「少なくとも紫様はそうお考えだ……せっかくお礼も兼ねて大量の油揚げを時音に渡そうと思っていたのに……誰がこんなことを!!」

……藍ってこんなキャラだっけ? まぁ何となく分かるけど……っと、またなんか来たわね

「おーい! 霊夢! 異変だぜ異変! あっちこっちから花が無くなっている! さっさと解決しに行こうぜ!」

「お邪魔するわね……私も魔理紗と同じ意見だわ、研究の為に保管していた花を無くなっているから」

魔理紗は分かるけどアリスはどうなのよ…………

「はぁ……しょうがないわね」

「お! ぐーたらが動くのか!」

「うっさい! …………私の勘だと太陽の畑辺りが怪しいわね……取り合えず彼処に向かいましょう」

「分かった」

「ええ」

「了解だぜ! ぐーたら!」

……魔理紗退治してもたいして私の生活に支障が出るわけじゃないし……殺るか

「よし、魔理紗歯を食い縛りなさい……退治してあげるから」

「ま、待って霊夢! 今はこいつも必要だ!」

……チッ

「……後で覚えておきなさい」

「おう! 忘れるぜ!」

こいつは………ふぅ、取り合えずあの場所に向かいましょう、もしかしたら異変の手がかりがあるかも知れない

 

 

~移動中~ ユッカリーン!

 

 

 

「幽香か……もしや今回の異変は」

「あら? 予想とは違うわね」

(無視された……鬱だ)←八雲藍

「なにがよ?」

藍……御愁傷様

「三人多いって事よ……ま、そんな事はどうでも良いわ」

「そうねどうでも良い……だからさっさと戻しなさい」

「私は首謀者じゃ無いわよ? だけど私を倒さないと首謀者の所には行けないわ」

はぁ……まさか幽香と戦うなんてね、昔戦ったけど、手加減してたのか終わった後も平然としていたし……厳しいわね

「戦うしか方法が無いのか……向こうはやる気みたいだぜ?」

「そうね……私が行くわ、幽香とは前にやり合ったから」

「うむ、厳しくなったら交代しよう」

「私達は流石にランクが違い過ぎるから無理ね……」

「だな……ま、霊夢と藍に全面的に任せようぜ? いくらぐーたらでもやるときはやるからな」

「ぐーたらかどうかは知らないけど……」

後で……魔理紗……殺す!

「決まったかしら?」

「待たせたわね、私がやるわ」

「ふふっ………そう、貴女が……時音がお世話になったわ」

「別に気にしないわよ…………ほら、さっさと始めましょう」

「そうね……さ、せめて楽しませてね? 博麗の巫女さん?」

「こっちこそ、直ぐに負けないでよ? 花の妖怪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあさあ、そんなこんなで異変の始まり始まりぃ~

勝つのは鬼巫女チームか

はたまた風見夫婦か

 

 

 

期待せず待っててくれよな!




いかがでしたか?

次回は難問である戦闘シーンが入ります。
この日の為に猛特訓しました!(上手くなったとは言っていない)

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