幻想郷の自由人がなんやかんやする物語   作:〔お燐〕

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こんにちは、〔お燐〕です。

今回は深夜のテンションで書いたので少しおかしい所があると思いますからご注意ください!
(何時もだって? それは言わないお約束だよ?)




さ、それではどうぞ!


【夢】白霞罸だと思った? 残念群狼でした~♪

こんにちは、風見時音だ

 

今は袖白雪(そでのしらゆき)のみで霊夢と戦っています。

……あ、戦う前に「弾幕ごっこはこの姿(死神)では出来ないです、なので、全力で来てください」って言っております。

まあ……こうしないと異変解決なんて出来ないと思いますから、なんてったって私はチート?能力をもらっているんですから(最近思い出した)

「凄いですね、『それ』が博麗の巫女の力ですか………」

「そう言う割には驚いていないわね」

「まあ……驚いては居ますよ? 『それ』が意外と恐いですよ?」

「…………そうは見えないわよ」

「あはは………さ、そんな事より始めましょうか」

「そうさせてもらう……っわ!」

 

言うと同時に霊力を凝縮した……いやしすぎた弾幕を放って来た

 

「………初の舞・月白(そめのまい・つきしろ)

 

時音が刀で霊夢を囲む様に円を書く。

その直後、霊夢の足下から巨大な氷の柱が出現した。

 

「…っと、危ないわね」

(時音の攻撃は氷………ならば熱をもった攻撃なら)

 

そう思うと、霊夢は自信の両腕に霊力を集め始めた

そして持っていた『それ』に流し込み、時音に向ける

 

「? 何をするの―――っ!」

「ッチ………やっぱり簡単にはいかないわね…………」

「………今のは、熱風?」

「少し違うけどそんな物よ」

 

霊夢が行ったのは溜めた霊力を『それ』に流し込み暖めた状態で飛ばした、要は熱をもった弾幕であったが『姿を確認する事が出来ない』為に熱風と勘違いしたのだった。

 

「熱……今の私には厳しいかな…………」

「ん? 『今の』ってどういう………ま、良いわ。 …………ドンドン行くわよ!」

「ッ!!」

このままじゃじり貧かな……袖白雪って好きだからこれで戦いたかったけど………そうもいかないね

……取り合えず、一回でも攻撃に当たったら、ヤバイよね……って激しいんじゃないないかな!?

 

そう思うのも無理は無い。

霊夢の放つ弾幕全てが熱を持っており、尚且つ数が尋常じゃ無い……なんせ巨大な壁なのである。

それが惜しげもなく出されたらたまったもんじゃ無い。

 

 

 

 

 

…………まあ当たる事は無いんだけどね?

 

縛道の三六(ばくどうのはんじゅうろく)円閘扇(えんこうせん)

円閘扇とは、術者の正面に霊力で出来た円形状の盾を出現させ、相手の攻撃を防ぐ縛道である。

(ただし、全てではなく耐久値分だけなので、それを越えると壊れてしまう)

「っな!? ……まさか防がれるとは思わなかったわ、意外とやるのね」

「ありがとう……さ、続きをしましょうか?」

 

この時霊夢は思った。

(……まさか、時音『も』戦闘狂だったなんて……)っと

 

「ん~…先ずは動きを止めないとね~………

自壊せよ ロンダニーニの黒犬(じかいせよろんだにーにのくろいぬ)

一読し・焼き払い(いちどくし・やきはらい)

自ら喉を掻き切るがいい(みずからのどをかききるがいい)

縛道の九(ばくどうのきゅう)(げき)

 

撃とは霊力で作り出した縄で相手を縛り付ける下級の縛道である。

その為、他の縛道より早く打ち破られる……が、今は一分さえ有れば良いのである。

なぜかって?

 

「…………こんな物で私を抑えつけ――」

蹴散らせ、群狼(けちらせ、ロス・ロボス)

その言葉が発せられると同時に凄まじい霊圧が時音を包む様に現れだした

「っ!……よし、外れた………? また見た目が変わった……?」

 

時音の服装は左目に眼帯、お腹辺りが出てる灰色の短めシャツに灰色のショートパンツ………そしてなぜか裸足である。

……因みに武器は刀では無く、二丁拳銃に変わっている(見た目は独断と偏見でDMC4に登場するネロが持っていたリボルバー)

 

「……ふぅ、この姿は少し寒いね」

「な!? ななななんて格好なのよ!! もう少し肌を押さえてよ!」

「へぅ!? で、でもね? この見た目じゃないと動きずらいし………ね?」

「っ~!? …………はぁ、なんだか戦いって気分じゃ無くなったわ…」

うぇ!? な、なぜだい霊夢さん! これからが私が頑張る場面だよ!?

「せ、せめて! 一試合だけ………ね?」

「………分かったわよ、ただし一試合だけよ?」

「うんうん……じゃいくよ! 虚閃(セロ)!」

 

虚閃とは主に虚などが使う遠距離攻撃である。

長さは人によりけりだが太さは大体新幹線と同じ大きさであるが、時音が使う虚閃は弾丸程の太さしかない。

しかし、威力は虚閃と言うよりは「王虚の閃光(グラン・レイ・セロ)」と言った方が近いんじゃないかって位、時音や虚閃は強力である。

 

「っ!! 危ないわね! 当たったら死ぬじゃないのよ!」

「……どんまい?」

「……神霊(しんれい)夢想封印 瞬(むそうふういん しゅん)

 

普段使う夢想封印よりかなり強力で早く、弾幕が何かに当たると爆発すると言う迷惑極まりないスペルカードである。

 

「っ! 無限装弾虚閃(セロ・メトラジュッタ)!」

 

無限装弾虚閃、二丁の拳銃から無数に虚閃を連射する。

威力は落ちる物の、相手に隙を与えずに攻撃できるため重宝する(しかし燃費が悪い)

 

 

 

 

そんなこんなで数時間後……

 

 

 

「ハァ………ハァ…………」

「…………ハァッ!!」

「クッ! ……タァ!」

 

 

「……な、なあ藍」

「……なんだ魔理紗」

「何時終わるんだ? あれは」

「…………さて、私は帰るとするか――」

「まてまて………こんな泥仕合を私と半ば寝ているアリスで見ていろと? 無理に決まっているだろう……ほら遠慮せず座っとけ」

「私は遠慮などしていない! さっさと帰りたいだけだ!」

「うるせぇ! こっちだって帰りたいぜ!」

「…………あぁ…ステキだわ……時音♡」

「だぁ!? しっかりしろアリス!!」

「ふっ……さらばだ!」

「まてやきつねーー!!」

「あ~♡ 時音~♡…………zzZ zzZ」

「「お前は寝てるのか起きているのかどっちかにしろ!」」




いかがでしたか?

次回は少し脱線します。
番外編とは違うけど番外編みたいな感じになる予定です。

期待しないで待っててくださいね♪
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