幻想郷の自由人がなんやかんやする物語   作:〔お燐〕

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こんにちは、〔お燐〕です。

最近、神を狩るゲームにハマってます。

リッカ可愛いよ! リッカ!

…………まぁ、今回はそんな事とは一切関係がありませんよ?


べ、別にタイトルが思い付かない訳じゃないんだからね!

こんにちは、風見幽香よ

 

今、時音が異変で忙しくしていて暇なの

なので、現世に来ているわ

「……なんだか色々変わっているわね~」

「そ、そうね……そんな事よりも周りの視線が鬱陶しいわ………」

あ、紫も来ているのよ?

何でも戻れなくなるからって……心配性よね?(因みに博麗大結界(はくれいだいけっかい)は越えることは不可能に近い……それ故に紫は着いてきているのだった)

「別にそうでも無いわよ?」

「貴女は気にしなさすぎなのよ!? ……いやまあ……私が神経質になりすぎてるのか………」

「大変なそうね~」

「全くよ……それで? 何処に行くのよ」

「さぁ?」

いく場所は風達が教えてくれるわよ……って何よその顔は?

「き、決めて無かったの!? てっきり決めているものかと思っていたわよ!」

う~ん……紫が騒ぐから周りの人間達は見るんじゃないかしら?

現に私にじゃ無くて紫に視線が行ってるし

「紫、声は押さえた方がいいんじゃない? 多分紫が騒ぐから見られるのよ?」

「…………え?」カァー!

あら、顔が真っ赤だこと……まるでトマトね

「大丈夫かい? そこのお方?」

「え、えぇ……大丈夫よ」

「所で貴方は誰かしら?」

見た目がチャラチャラしている金髪の人間……時音が言ってたチャラ男かしら?

「俺か? 俺はモブだ、宜しくな」

……変わった名前ね……AとかBが居そうだわ………

っと、流石に人間と宜しくする様な事はしないわよ

いくら昔と比べれば優しくなったからって知らない……しかもこんなチャラチャラした人間なんて、嫌だわ

「悪いけど私達は急いでいるのよ、また今度ね」

「まあまあ、そこにカフェがあるから少しお話ししようぜ?」

「また今度……ね?」

「ひっ! …………」バタンッ

あら……少しやり過ぎたかしら?

「はぁ……やると思った時は既に遅かったわ……さ、移動しましょう」

「そうね……それにしても人間が多いだけであの場所(幻想郷)とたいして変わらない……もしかしたら向こうの方が楽しいかもしれないわね」

「そりゃそうよ? 此処は建物と人間が多いだけの所なんだもの」

駄目ね、こんな感じじゃ何時か面倒くさい事になるわよ

 

 

 

さて、なんにも面白い事がなかったから戻ってきたわ

あ、紫とは来たときに別れたわよ?

なんでも調べたい事があるとかないとか……ま、私の知った事では無いわね

 

時音はまだ異変で忙しそうだし………何しようかしら?

 

「む、珍しいなお前が人里に来ているなんて」

「あら、久しぶりね慧音……貴女は何をしているの?」

「私か? 警備だよ、最近は少なくなったとは言え、無くなった訳では無いからな」

ふ~ん、人里も大変ね~……

私なんて時音が来てからは平和そのものだったわ……まあ、たまにリグルとかが来ているから完璧に暇になった訳じゃないけど

 

「――でな、最近もこたんが凄く可愛くてな……って聞いてるのか?」

「聞いてるわよ……あ、お酒おかわりね」

「はーい」

なんでかわからないけど、慧音と二人で居酒屋に来ちゃったわ

最初は普通に話していたのに途中から慧音の彼女自慢?になっているし……ま、お金は慧音が払うから遠慮無く食べさせてもらっているけどね

「そういえば慧音は寺子屋で授業を教えているのよね?」

「ああ、子供達に歴史や頭を使う事を知って欲しかったからな……それがどうかしたのか?」

「音香に此処(幻想郷)の事を学んで欲しいけど私は教えることは出来ないから、寺子屋に通わせ様かと思ったのよ」

「ふむ……別段問題とか無いが、お前達の住んでいる所からは遠いいから危なくないか? 道中妖怪だって出てくるだろうし」

妖怪……音香に傷をつけれる妖怪って中妖クラスだからその辺は心配無いと思うけど……

 

「う~ん……私か時音が着いていくし問題は無いんじゃない?」

「それなら心配は無用か……それで、いつ頃入れる予定なんだ?」

いつ頃……今は秋位だから、夏とかにしようかな………その方が楽だし

「夏頃はどうかしら?」

「うむ、了解した…………あ! もこたん!!」

「うおっ!? ……って慧音か……それに幽香まで、なにしてるんだ?」

……藤原妹紅(ふじわらのもこう)、ツンデレ、見た目は美人なのに言葉使いは男っぽくて意外と女性から人気がある。

……って何時もは迷いの竹林に居るのにどうしたのかしら?

「幽香の子供を寺子屋に通わせたいって話をしていた所だ」

「へぇ~……でもよ、音香って結構頭良かったよな? なのに通わせるのか?」

「別に勉学だけが寺子屋に通う理由じゃ無いじゃない? 頭が良くても友達とか居ないと暇よ?」

「なるほどね~ ま、私も寺子屋で教える時があるからそん時は宜しくな」

あら、妹紅でも教えれる事があるのね

噂では焼き鳥屋とか木炭とか売ってるって聞いていたけど

「もこたんは体育等の体を動かす授業が主だけどな……遠足の時は護衛に回ってくれるから助かってるんだよ」

「あら、遠足とかもするのね?」

寺子屋で教えるだけかと思ったわ

「息抜きや人里の外がどれだけ危険かをわからせるためだけどな」

「ふ~ん、その時に『愛しの』もこたんに頼む訳ね」

「な、なにを言っている!?」

「あぁ!! 私のもこたんは強いからな!」

「なっ!? け、慧音までなに言ってやがる!」

あらあら、こんなので取り乱すなんて……初心なのかしら?

「さてと……どうやら私はお邪魔の様だから帰るわね」

「お、気をつけて帰れよ~」

 

……あら、だいぶ長居しちゃった見たいね……暗くなってるし……時音の方も進展があったのかしら?

ま、戻ったら分かるわよね

音香に寺子屋の事を伝えるために紅魔館にでも行こうかしら

 

 

 

この時、幽香は知らなかったのである

まさか……音香が咲夜お手製の服を(女物)を着ている事に……

そして、それを見た幽香が鼻から愛情を垂れ流す事になろうとはまだ誰も知らなかったのである。




いかがでしたか?

次回は取り合えず戦闘シーンを(何処とは言わない)張り切って(しかしうまいとは言ってない)書こうと思います

期待しないでくださいね!!
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