幻想郷の自由人がなんやかんやする物語   作:〔お燐〕

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こんにちは、〔お燐〕です

今回は甘々な雰囲気にしました。(戦闘系が書けないからじゃないよ? 本当だよ?)
それでもよければ

どうぞ


小説が始まり早々に名前が変わりました……はい

こんにちは、風見時音(かざみときね)

 

……え?名前が違うって?

残念これであっている。

前回勢いで嫁になる発言をしてしまい、幽香さんがノリノリで結婚式をやりました。

………幽香さんのスーツ姿が格好良かったです。

「はぁ~……」

「あら? どうかしたの?」

あ、幽香さん……

「名前……変わったんだな~…って思っているだけですよ」

「前の名前の方が良かったの?」

「ん~ん……今の方が良い………所で幽香さん」

「なに?」

「結婚式の時にね、傘を指していた二人組を見たんだけどね、誰なのかな~って」

なにか送ろうかな~とか思っているんだけど知らない人だし場所わかんないし………

「あぁ……前の異変を起こした張本人とその妹よ、なんでも霊夢が招いたらしいわ」

ほへ~………

「って事は吸血鬼って訳だ」

「そうね、貴女はサキュバスだけどね」

むむむ……あのあと紫が戻ってきたけど元に戻してくれなかった………しかも私の能力が効かないというオマケ付き

「なんでサキュバスなのかな………」

「なんだって良いじゃない? 貴女は貴女はなんだし」

「む、むぅ~…」

 

ドガン!

 

「甘ったるいんじゃ! こんちくしょう!」

「うひゃい!?」

「あら? ……誰だったかしら?」

「八雲紫よ! 貴女本当に忘れたのね!」

幽香さんならあり得るね

「まさか、覚えているわ……それよりもどうかしたの?」

「どうもなn」

「良い雰囲気を壊してしまって申し訳ない」

だ、誰だろう……

「ど、どなたですか?」

「ちょっと、らn」

「申し遅れた、私は八雲藍(やくもらん)と申す……我主が無礼な真似をして申し訳ない」

あぁ~…いや、そんなに深々と頭を下げなくても良いんですよ!?

「大丈夫よ? そこまで気にしなくても、これから幾らでも機会はあるんだし」

「そういってもらえて助かる……ほら紫様! さっさと結界の所に戻りますよ!」

「あ、ちょっと待ってよら~ん!」

な、なんだったんだ………一体

「さて、邪魔もいなくなったし……ね?」

「駄目です、これから式に来てくれた人達にお礼の品を渡しに周るんですから……ってか幽香さんも手伝ってくださいよ」

「えぇ~私料理出来ないし~」

この人は本当にもう! ………ま、怒った所で何も変わらないですけどね

「はぁ……仕方ないですね……それじゃあ味見をお願いしますね」

「わかったわ」

ん~……なに味が良いかな~………

 

 

そんなこんなで数時間後

 

 

で、出来た………予定より遅くなったけど結果オーライってことで

「さて、後は持っていくだけですね」

「そうね……誰から渡しに行く?」

そうだな……霊夢から周って最後に紅魔館に行こう

「博麗神社で」

「ん…じゃ掴まってね」

「え……なんで?」

「私の方が速いじゃない?」

あ~……なるほど

「わかっ」

 

ヒョイ

 

「……たけどこの格好で行くの?」

恥ずかしいんだけど……

「この方が速いじゃない? それじゃあ行くわよ」

「うん……って速い速いはやーーーい!?」

 

 

…………っは!? き、気づいたら博麗神社にいたぜ、何を言っているかわからないと思うけど私も何を言っているかわからない、超スピードとかそんもんじゃない、もっと恐ろしい物を体験したきがする

「……ね……時音? 大丈夫?」

「う、うん……平気……霊夢は?」

「ここよ」

あ、目の前にいた…………

「全く、あんなにスピードだしてたら此処(賽銭箱)が危ないじゃないの」

「大丈夫よ? あんなの速いに入らないし……それよりも霊夢に贈り物よ」

「贈り物?」

あ、なんか微妙な表情だね………これで要らないとか言われたら泣くかな

「私の時音が結婚式に来てくれたお礼にって……受け取らない選択肢は無いわよ?」

「わかってるわよ………ん?これって饅頭?」

「うん、なにが良いかなって考えてたらめんどくさくなって、私の好きな食べ物でって事で」

「ふ~ん……ありがとね………この後はどこ行くの?」

「アリスと魔理紗の所、それが終わったら人里に行って最後に紅魔館」

「式の時、アリス泣いてたけどそんなに嬉しいものなの?」

「………」

な、泣いてたんだ……変態だし仕方ないよね

「さ、もう行くわよ」

「あ、うん」

「………あんたも変わったわね」

「結婚したら誰でも変わるわよ?」

「あっそ……」

あ、あはは……

「さ、行こう? 幽香さん」

「そうね……また来るわ」

「来なくて良いっての………甘ったるい……」

なんだか周りの人から良くそう言われるね……

そんなにかな~………

 

 

考えてたらアリス邸にきました

「アリス~?いる~?」

 

バタンッ!?

 

「と、時音!? どうしたの何かあったの!?」

安定した動きでなんだかほっとした

「結婚式に来てくれたお礼に饅頭を作ったので」

「そ、そう……ありがたくもらっていていくわ……」

なんだろう……気分でも悪いのかな?

「お、なんだ時音か……ん? なにもってんだ?」

おぉ……魔理紗じゃないか!

「はいこれ、式に来てくれたお礼」

「お、サンキュー……ん!! この饅頭旨いぜ!」

喜んでもらえてよかったよ………

「当たり前よ、私の時音なんだから」

「くっ……私は寝込むわ……」

やっぱり体調悪かったんだね……

「お大事にね? アリス」

「えぇ……」

早く元気になると良いけど………

「さ、次は紅魔館ね」

「ん? 紅魔館にも行くのか?」

あれ? 魔理紗って紅魔館に行ったことがあるのか?

「知っているの?」

「知ってるもなにもって異変の時に行った事がある程度だな……ま、話が通じない奴じゃ無さそうだが、もしなんか言われたら力を示せば良いぜ」

力……か、あんまり争い事はしたくないんだけどな………

「……大丈夫よ、その時は私がどうにかしてあげるから」

「……へ?」

「安心なさい? 貴女の夫がどんな妖怪だか忘れたのかしら?」

……ふふっ

「そうだね! 私の夫は鬼とも渡り歩ける程の力の持ち主だもんね! ………でも私だってやるときはやるよ?」

いつまでも守られっぱなしは無しだからね

「……甘ったるいぜ………私はアリスを見てくる………」

「あ、うん………じゃ行こう?」

「そうね」

んふふ~……ま、私は最近『斬魄刀(ざんぱくとう)』の和解に行ったしなんとかなるでしょう!

……まあ争い事にならないのが一番だけどね、もし為ったら頼らせてもらうよ?『流刃若火(りゅうじんじゃっか)』・『氷輪丸(ひょうりんまる)』・『袖白雪(そでのしらゆき)

 

「それに、貸しを多く作っておいた方がいっぱい言うこと聞かせれるしね」

「やっぱりそっちなの!?」

幽香さんは今日も平常運転です。




いかがでしたか?

前回みた方は何となくわかってたと思いますがゆうかりんと結婚しました。
(この小説のゆうかりんは男装しても似合う……そんなゆうかりんです)


次回は10回目と言うわけでキャラ設定等を載せようかと思いますです………ま、未定ですが…
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