にじファンでやった短編です。
タイトル通りの内容です。

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僕は作品としては銀魂>めだかボックスだからこの作品を投稿しよう思ったんですが...
最近銀魂<めだかボックスになってきて困ってます。
銀魂メインなのに...銀魂ギャグがメインなのに...
やっぱ最近の銀魂は色々自重してギャグやシリアスがいまいちパッとしない感じになってるからですかね...
めだかボックスは内容や話の展開が上手いからな~...
やっぱ銀魂はもうちょい問題視されるくらいギリギリでやんないと。
それこそ銀魂の真骨頂だ!
...て、言うひとは嫌われると書いてあったので編集しようと思います。 あれ、作文?


3年Z組銀八先生in箱庭学園

銀八「はーい、そんなわけで3Z&数名の教師は箱庭学園に出張です。おやつは300円まで。持ち込んで良いものはトランプとジャンプです。それじゃHR終わり、号令」

神楽「きりーつ、れい」

銀八「よーし、気ーつけて帰れよー」

新八「ちょっと待てェェェェェェ!!!」

百音「ピッピピピッピッピッピピー」

新「なに勝手に終わろうとしてんですか!まだまだ始まったばかりでしょうが!」

百音「ピッピピピッピッピピピピ」

銀八「おいぱっつぁん、なにしてくれてんだよ。せっかく俺が切りよくまとめたのに」

八「まとめられてねーよ!後半遠足の説明みたいになってんだよ!」

近藤「新八君、どっちかというと修学旅行じゃないか?」

新八「どっちでもいいんだよそんなことは!」

百音「ピピピッピッピピピッピッピピ」

神楽「おいメガネ。いちいちうるさいアル。早く帰って金〇ロードSOWナ〇シカ見たいんだヨ」

メ「ナ〇シカはとっくにやりました!つーかさっきから百音さんなにやってんですか!」

百音「ピピピッピッピピピッピッピピ」

銀八「作者が地の文わかんないから代わりにやってんだと」

駄「それただの手抜きじゃねーか!」

百音「ピピピッピッピピ」

銀八「でも、出番これだけだし。本編出ないし」

「予告の短編で使い捨ては酷すぎんだろ!ってちょっとォォ!!さっきから僕の名前どうなってんの!段々雑になってんだけど!もう名前も出てないんだけど!」

銀八「オメーのツッコミが多いからツッコむごとに名前を手抜きすることにしたんだよ」

いや、それはボケるあんたらがっておいィィィィィ!!!もう「」もねーじゃん!地の文じゃん!

銀八「そんなわけで3年Z組銀八先生in箱庭学園予告はじまるぜ!」

早く戻せェェェェェェェェ!!

 

 

 

 

 

めだか「....来た意味がないな、善吉」

善吉「....ああ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予告!

 

銀魂高校屈指の問題クラス

ついに箱庭学園に登場!

 

学園長「あなたが担任の坂田さんですね?」

銀八「どーもー、シルバーエイトでーす。とりあえず生徒は週に7回は先生に糖分を捧げるように」

 

銀魂菌が

 

雲仙「ケケケわりーな、うちはゴリラは雇ってねぇんだ」

近藤「なにィ!おいトシくっちゃ聞いたか!くっちゃこのくっちゃちっこいのくっちゃ今ゴリラとくっちゃ言ったぞ!くっちゃくっちゃ何か言ってやれ!」

土方「近藤さん、じゃあバナナ食いながら話すのやめてくれ」

近藤「いや、くっちゃこれは俺のくっちゃチャームポイントだ。ごくん、これだけは外せん!」

土方「あんたがそんな風だからゴリラ言われるんだろォがァ!!」

 

箱庭学園に感染する!

 

屁怒絽「屁怒絽です。飼育委員会に入りたいんですが」

上無津呂「どどどどーぞどーぞ!いつでもどーぞ!大歓迎です屁怒絽様ァァァァァァ!!」

屁怒絽「いや、屁怒絽でいいです」ギンッ!

上無津呂「ッッ!!もももも申し訳ありません!以後気を付けますゥゥゥゥ!!屁怒絽閣下ァァァァァ!!」

屁怒絽「いや、屁怒絽です」

 

 

 

 

 

そして

 

安心院「なに、ちょっとした実験だよ。不完全体達と完全体の主人公、どっちが完全無敵の主人公なのかのね」

 

うごめく不穏な影

 

山崎「当たりですね。どうやらこの学園、裏でとんでもないことしてます」

 

人為的に天才を作り出す計画

 

新八「生徒を実験体に!?」

銀八「なかなかのドS野郎みてーだな、ここは...!」

 

フラスコ計画

立ちはだかるは

 

高千穂「普通(ノーマル)が異常(アブノーマル)の邪魔をするなんて事は俺に触れる事よりも無理な話だ!」

 

十三組の十三人(サーティン・パーティー)

 

めだか「3Zの者は下がっていろ。坂田先生もだ。」

銀八「冗談じゃねぇ・・・!ここまで関わっといてガキに抱っこおんぶしてもらえるかよ・・・!」

 

危機迫る

 

雲仙「これは委員長命令だ、いくな。オメーらが関わる事じゃねぇ」

近藤「悪いな、俺は頭のわりぃゴリラだからよ。信じられるのは魂(ここ)しかねぇんだ」

沖田「だったら俺らは上に従うだけだ。最も信じられる上にな」

土方「そうゆうこった」

 

緊迫の瞬間を

 

都城「何故だ!!何故動く!!何故耐える!!何故普通(ノーマル)が何故異常(アブノーマル)に対立できる!!」

 

銀八「異常(アブノーマル)だったらうちのクラスにわんさかといらぁ・・・!癖の強ぇバカどもがな・・・!」

 

目撃せよ

 

3年Z組銀八先生in箱庭学園連載予定!

 

銀八「頭の良いてめえに教えてやる・・・!俺たちゃぜってぇ0にはならねぇ・・・!」

 

 




ギリギリですよね?
ギリギリセーフですよね?
そうであると信じましょう。


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