シュリル・ウェフ=キルヒム・ユーリルとレクシュ・ウェフ=ローベル・プラキアの二人がメインですが、レクシュの微妙な気持ちを書ければなと思っています。


設定

ユーリルが13歳の頃だから、ラフィールが飛翔科修技館に入学した頃ですね。
原作にある「弔いの晩餐」を自分なりに表現してみました。
自分の中のイメージで書いたので、ちょっと、違うかもしれませんがそのときは、御容赦の程をよろしくお願いします。



1 / 1
星界の風章「弔いの晩餐」

レクシュ・ウェフ=ローベル・プラキアは、久々に軍務から解放されていた。彼女は、百翔長に昇進したばかりで、そして、初めての巡察艦の艦長としての任務に忙殺されていた。

 

 

「うーん、やっと、休暇がとれるわね。ちょっと、この半年の訓練航海はきつかったわ」そういって、軍港から降りてくると、一人の12〜13歳くらいの少女がじっとこっちを見つめていた。

 

 

「(あれ、あのこ誰かしら?金色の瞳ということは、私の親戚かな)」

 

 

その少女は、レクシュの元へゆっくり歩いて近づいていった。

 

 

「初めまして。レクシュ・ウェフ=ローベル・プラキアさんですね。私はシュリル・ウェフ=キルヒム・ユーリルといいます。その………ちょっと、話をしたいのですけど、よろしいですか?」とても緊張して、そして恥ずかしそうな表情でレクシュに話しかけた。

 

 

「ええ、私に用なの。いいわ。でも、シュリルというのは、聞いたこと無いわね。」少し考え込むレクシュ

 

 

「そうですか、あの、ここではちょっと、話しにくいので、他のところに行きませんか?」少し不安げな表情を見せるユーリル

 

 

「うん、わかったわ。そうね。ユーリルちゃんでいいかしら」優しげな笑顔を見せるレクシュ

 

「はい、ありがとうございます。」

その言葉に満面の笑みを浮かべるユーリル

 

 

二人は、近くの喫茶店に入り、ユーリルは、スルグーとアリレームパフェとレクシュは、ソイ・アーサとサンドイッチを頼んだ。

 

 

「ユーリルちゃん、それで、話ってなにかしら?」緊張をほぐすような柔らかな笑顔をするレクシュ

 

 

「……はい、話します。」

スルグーを1回口につけて、深呼吸してから、ユーリルは緊張した声で伝えた。

 

 

「私、シュリル・ウェフ=キルヒム・ユーリルの遺伝子提供者は、レクシュ・ウェフ

ローベル・プラキアさん、あなたです。」

 

 

「え…。でも、私は知らないわ。あなたのこと、それにシュリルなんていう氏姓は、聞いたこと無いわ」驚くレクシュ

 

 

「それは、私の父となるはずだったナシュータ・ボルジュ=メギド・ハイカールが事故で死んだからです。私は今の父のハーデスによって、まだ受精卵だったときに引き取られました。でも、色々と問題があったために、10年以上も凍結されていて、人口子宮からは出産されませんでしたけどね」まっすぐレクシュの瞳を見つめるユーリル

 

 

「そうなの……ハイカールの娘なの。(まさか、あのとき、ハイカールが言っていた子がこの娘だったの?……そうか、私はあのとき、ショックでそんなことを考えている余裕がなかったわ)」当時を思い出すレクシュ

 

 

「私達の家は、その…特殊な家系だったので、色々と問題が起きました。特に紋章院の方々が反対して、それを説得するのに長い年月がかかってしまいました。あなたのことは、以前から知っていたのですが、話をする勇気がなかったのです。どう接して良いのかわからなかったのです。」少しうつむいて言うユーリル

 

 

そういったあと、黙って、うつむいているユーリルの頭にそっと手を乗せてなでると、優しく微笑みながらレクシュは、言った。

 

「ありがとう。よく、勇気をもって、私のところにきてくれたわ。ハイカールの娘だもの、きっと、いい子になっていると確信したわ。それに、こんなにかわいらしく育ったみたいね。」

 

 

「ああ、良かったです。私なんて会いたくないなんて、思われたらどうしようかと思っていたのです。」不安から解放された表情をするユーリル

 

 

「そう、私も驚いた。でも、その金色の瞳…そういえば、これだけは、子供に表したかったとハイカールは言っていたわ。愛の証といってね。」

 

「そうなのですか?そう言ってくれると嬉しいです。私も今の父に私に命を与えてくれたハイカールの話をよく聞きました。どんなに、素晴らしい人物かということを。それに、父は、ハイカールの親友なのです。聞いたことありますか?」おそるおそる聞くユーリル

 

その後、額に指をあてて、少し記憶を呼び覚ましてから、レクシュは、思い出したようにつぶやいた。

 

 

「うーん、確か。ハーデスという名だったような気がするわ。確か…説明好きな熱血馬鹿なんていっていたような気がする。」自信なさげに答えるレクシュ

 

 

「クス……あははは〜。」その言葉に思わず笑うユーリル

 

 

「え…どうしたの?」不思議そうな顔をするレクシュ

 

 

「え…いや、的を得た表現だなと思ったので、父は、そんな感じです。よかった。この質問は父にしておけといわれたので、一応したのです。ハイカールは、レクシュさんに父のことを多少は話したみたいですね。これで、父も安心するでしょう。」

 

 

「そうなの。なんだか、面白いお父さんみたいね。それに、幸せそうね。あなたを見ていてわかるわ。」ソイ・アーサを優雅に飲みながら言うレクシュ

 

 

「はい、幸せですし、誇りに思っています。でも、ちょっと、おしゃべり好きなのは、玉に傷かもしれないですね。」

 

 

「ところで、聞きたいことがあるの。ハイカールの子供になるはずだった、受精卵状態だったあなたをどうして、ハーデスさんは、ひきとることにしたの?」

 

 

「それは、ハイカールの遺言だったからです。彼が病院で息をひきとる直前に私を託したのです。その辺りについては、父のことがより詳しく説明できるでしょう。それで、突然なんですが、今日から四日後、予定をあけてくれませんか?軍務はたぶん、ないですよね。できたら、『弔いの晩餐』に参加してくれませんか。その日はハイカールの誕生日です。」決意を込めた表情をするユーリル

 

 

 

「え…それは。(そう、ハイカールの誕生日。でも私は、もう、彼のことは……)」その言葉で表情を曇らせるレクシュ

 

 

「やはり、駄目ですか?確かに、彼のことを思いだしたくないのは、わかります。今は、他の方が想人にいるのなら、なおさら、そうでしょうが、この日たった一回でいいのです。」金色の瞳を潤ませながら言うユーリル

 

 

「うーん、ちょっと、考えさせてくれないかしら。今すぐ結論は出せないわ。連絡先を教えてくれないかしら。あとで、伝えるから。」

 

 

「わかりました。では、私のクリューノにお願いします。では、連絡待っています。」

そういって、ぺこりと頭を下げて、ユーリルは、その場を離れた

 

 

 

24時間後、レクシュはとりあえず、結論を出すことに決めた。そして、それを今の想人に告げにクリューヴ王宮まで来ていた。

 

 

「おお、久しぶりだな。わが愛よ。その様子だとずいぶん、疲れたみたいだな。やはり、初の巡察艦の艦長はきついとみられるな。」穏やかな口調で言うドゥビュース

 

 

「ええ、きついわ。でも、そのことではないの。私のかわいい殿下。そうだ。ちょっと話があるわ。つきあってくれないかしら。」

 

「いいであろ。それで、話とはなんであるのか、話すがよい」

 

 

一瞬、緊張した表情をレクシュは浮かべたが、覚悟を決めたように言った。

 

 

「私が遺伝子提供者の子供がいるの。しかも、現在13歳なのよ。殿下。」

 

 

「なんだと、それはどういうことだ?」

そのときのドゥビュースの表情はアブリアルらしからぬものであった。

 

 

この後、レクシュは、ユーリルについて一通り説明した。

 

 

「そうなのか。しかし、驚いたな。我が娘のラフィールと同じ年のそなたの遺伝子提供者か。このことをあのものが知ったらどう思うか興味深いな。」

 

「ええ、そうね。それで、さっき、その子に会ってね。招待されたね。私の昔の想人の『弔いの晩餐』へ」

 

 

「そうなのか?それで、そなたはどうするのだ?」探るように聞くドゥビュース

 

 

「行くわ。もう決めたしね。それとも、反対する?」

 

少し沈黙した後、ドゥビュースはいった。

 

 

「うむ、やむをえないな。」

 

 

「あなたのそういう物分りがよすぎるところは、ちょっと気に食わないわ。」

 

 

「行かないでくれと泣きわめけば、満足なのか」

 

「それもいいわね」プラキアはふと笑った。

 

「死んでもそんなことをしないことは、そなたもよく知っていように」

 

「アブリアルとしての誇り?」

 

「人間としての誇りだよ。」

 

「わかったわ。とにかく、私は行くから。」

 

 

 

 

3日後、レクシュは、指定された宇宙港でユーリルが来るのを待っていた。今回は、ユーリルの家で『弔いの晩餐』をするために彼女が迎えに来たのであった。

 

 

「レクシュさん、良かった。本当は来てくれないと思っていましたから、嬉しいです。」

ユーリルは満面の笑みを浮かべていた。

 

 

「まぁ、一応、今の想人の許可もあったし、それに、ハイカールが話していたハーデスさんのことが気になるの。いつもは、冷静沈着で寡黙なあの人が彼を話すときでとても楽しそうにしていたから」

少し金色の瞳に暗い影を落としながらレクシュは言った。

 

 

「そうですか、わかりました。では、出発します。」

 

 

数分後、レクシュは、ユーリルの操舵技術に心の底から驚いていた。とても、13歳の少女ができるレベルではなかった。というか、すでに、ここまでの技量は星界軍の中でも数少ないものと感じ始めていたのだった。

 

 

「ユーリルちゃんて、すごいのね。まさに天才だわ」

 

「冗談はやめてくださいよ。レクシュさん。私より上手い人はいますよ。父さんや兄さんとか。だから、からかわないでください。」誉められて照れるユーリル

 

 

「そ、そうなの。すごい家族なのね」

その発言でレクシュは苦笑するしかなかった。

 

 

数時間後、護衛艦を改造したキルヒム家の家にレクシュは着いた。

 

「レクシュさん、今日は、兄さんが料理を作ってくれたの。家の中では一番、料理が上手なの。そのへんの料理店よりは美味しいわ。もっとも、クリューヴ王宮には落ちるかもしれないですけどね。」嬉しそうに言うユーリル

 

 

「そう、わかったわ。それで、そのお兄さんはどこにいるの?」

 

「兄は、今回の晩餐には参加しません。一応、関係あるのは父さんと私、それにレクシュさんですから、だから料理の用意だけでもやったのです。」

 

そして、間もなくして『弔いの晩餐』の準備が完了した。

 

「我が親友のハイカールに」

 

「私の幻の父に」

 

「元想人に」

 

 

「乾杯!」

 

ユーリルは、冷えたスルグーでハーデスとレクシュは、どちらもリンメー(林檎酒)を硝子杯の中に満たして、乾杯をした。

 

そして、晩餐の始めのきっかけの話は、ハーデスからはじまった。

 

「ハイカールとは、10歳の頃から親友で、あのときの出会いが、今の私を救ったような気がする。あいつは、昔から無口だったが、私が一番悲しんでいるときや苦しんでいるときに必ず側にいて、必要な言葉を短く、そっと言ったな。私の何百分の1の言葉ではあったが助かったよ。」

少ししんみりしながら言うハーデス

 

 

「そうですね。彼は、本当に必要以外のことは話さなかった。飛翔科修技館の教官という立場を考えても、驚くべきことだった。でも、彼にとっては、それが自然だった。クス、私が訓練生のとき、友人たちと一緒に彼にいかに言葉を話させようかと張り合ったものだわ」懐かしそうに言うレクシュ

 

 

「確かに、ハイカールは無口で時々困ったな。そうだ。レクシュさんが彼の想人になったとき、私には一言言っただけです。『ハーデス、想人ができた。』とあの仏頂面が少し顔を赤くしながらね。でも、それ以上は、話してくれなかったな。」

 

 

「そうね。彼らしいわね。でも、あの人は雰囲気で私を包んでくれたから。そうだ。言い忘れたことがあります。私の遺伝子を与えたこの子を育ててくれてありがとうございます。とても、可愛らしい娘になっていて嬉しいです。」

 

 

その言葉を聞いたとき、ユーリルは真っ赤にしながらうつむくように言った。

 

「ありがとうございます。」

 

 

「うーん、そうですよね。私の娘は銀河で一番かわいいですよね。これだけは、自信を持って言えますね」と首をコクコクと動かしてうなずくハーデス

 

 

「はぁ、そうですね。」その大げさな表現に苦笑するレクシュ

 

 

そこへ、テザートの皿を持ってきたダリシュがやってきた。

 

「父さん、相変わらず、親馬鹿ですね。レクシュさん、はじめまして。ユーリルの兄のダリシュです。」

 

「ああ、ダリシュ君ね。ありがとう。そのデザートあなたが作ったの?」興味深く尋ねるレクシュ

 

「ええ、お口に合えばいいですけどね。」いつもの穏やかな笑みを浮かべるダリシュ

 

 

「ダリシュ、親馬鹿とはなんだ。それでは、まるで、私の見識眼が偏見によって歪んでいるみたいではないか。私は将来ユーリルは銀河で一番の美女にダリシュは一番の美男になると確信しているぞ。」

 

 

「ユーリルはともかく、僕は無理ですね。そう思いませんか?レクシュさん。」

 

 

「まぁ、それは、本人の努力次第ではないかしら。ときに子供とは親の目論見どおり行くとは限らないでしょう(ドゥビュース殿下もラフィール殿下に手を焼いているみたいですし)」

 

 

「私としては、親としての役割は最大限にこなしているつもりですけど、どうだい、ユーリル?」

 

 

「うーん。まぁ、説明が長いのは、玉に傷だけど、合格点はだせるわよ。父さん」

 

「そうか。ダリシュ、お前はどうだ?」

 

「僕は最高の父親だと思うよ。」

 

「そうか、さすが我が家の後継ぎだ。私のことをちゃんと評価している。」

 

「兄さんは、父さんに甘すぎるわよ。」

 

「じゃあ、ユーリルは父さん以外の親になってほしいのかい?」

 

 

「え…それは、困るわ。」

 

「なら、いいじゃないか。不満を抱くのは、反抗期の表れかな。父さん。ユーリルは今、反抗期みたいだよ。」

 

 

「そうか、そういうものを経て成長するのか。うんうん、嬉しいぞ」とすっかり感激モードのハーデス

 

 

その家族のやりとりの間、レクシュは少し寂しげに眺めていた。

 

 

「すいません。レクシュさん。こんな話になって。ハイカールとの話が目的なのに、兄さんが来たら予想通り、話がそれましたね。」

 

 

「いいわ。ユーリルちゃん、あなたが幸せそうならそれは嬉しいわ。ハイカールがあなたを彼に預けたのもわかった気がするわ。」そういって、ハーデスをレクシュは見つめた。

 

 

「レクシュさん、あの…その…今夜、一緒に添い寝していいですか?」

跳ねつけられたどうしようという表情でユーリルは尋ねた。

 

 

「え…まあ、いいけど。どうして?」

 

 

「ようは、母親の温もりというものを実感してみたいのです。レクシュさん。私達キルヒム家は、地上世界へ行く機会が多いためにそういう影響も受けているので。」

 

 

「もう、父さん。それは、私の言いたことを先に言わないでよ。それで、大丈夫ですか?」上目遣いで懇願するようにユーリルは見つめた。

 

 

「いいわよ。じゃあ、ユーリルちゃんの部屋へ行くわ。それと、ハーデスさん、色々とありがとうございました。ハイカールとの話は、楽しかったです。」

 

「はい、私も楽しかったですよ」

 

 

 

ユーリルの部屋

 

 

二人が入るには少し狭い寝台に入りながら寝巻き姿で入った。

「ユーリルちゃん、なんだか、恥ずかしいわね。」

 

「そうですね。でも、嬉しいです。実はちょっとした、子供の時の夢だったです。地上世界のおとぎ話に出てくるのは、父親より母親の話が多かったですし、それに…この金色の瞳が気になっていたのです」

そういいながら、もう一人の金色の瞳を見つめるユーリル

 

 

「そうか。けっこう、甘えん坊みたいね。あなた。」そういいながら、レクシュは、髪を撫でていた。

 

 

「ええ、そうかもしれません。」

 

 

「ねぇ、どうして急に私に会いたくなったの?この『弔いの晩餐』も私と話がしたかったからあなたが招待したのでしょう。」ユーリルの真意をレクシュはわかっていた。

 

 

「えーっと、こんなこと言うと、おかしいと思うかもしれませんけど、いいますね。もうすぐ戦争が始まると思ったからです。少なくても後10年、いえ5年以内には確実に。だから、その前にぜひ会いたいと思ったのです。私の半身の源であるレクシュさんに」

 

 

「え…そうなの。でも、星界軍では、そんな話きかないわよ。」

 

 

「これは、私の独自の見解です。4ヶ国連合の動きが明らかにおかしいなと思って、それで、父さんたちにこのことを言って、その……戦争が始まる前に会いたいなと伝えたのです。」

 

 

「そう、まぁ、あなたの見解はともかく、私に会いに来たことは嬉しいわ。もう一人の半身の源がいるなんて思っていなかったから。」

 

「もう一人の……?あ…わかりました。その方と私と比べてどうですか?」ちょっと心配そうに見つめるユーリル

 

 

「うーん、難しいわね。ただ、愛情があるのは、向こうの方かな。ユーリルちゃんにとっては、残念だと思うけど。でも、ユーリルちゃんには、あんな良い家族がいるじゃない。」

 

 

「そうですね。私は、幸せです。だから、安心してください。」

 

 

「うん、わかった。じゃあ、お休み。ユーリル」

 

レクシュは、ユーリルに額に軽いキスして、深い眠りついた。

 

「おやすみなさい。レクシュさん(お母さん)」

 

ユーリルも眠りに入る直前、心の中でつぶやいたのであった。

 

 

 

 

(完)




プラキア卿が好きだったので、彼女の過去の話を考えてみて、この話ができました。あそこで亡くなるには本当に惜しかったです。

だからPS版星界の紋章では生存ルートがあったのが嬉しかったのがよい思い出です。戦旗Ⅴではプラキア卿の一族の娘が出てきたのは今後に期待できますね。
いつかオリジナルキャラのユーリルと共演させてみたいです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。