東方幾能録   作:arnehe

18 / 73
最近自分の作品や皆さんの作品を読んでいると
「あれ?俺の作品一話一話短くね?」
と思うようになりました。
・・・もう少し努力します


里山防衛戦~上巻~5

力を求める先によって未来も変わる。

行動する人によって現実も変わる。

世の中に変わるものは多い。

私たちの中に変わらないものとはなんだろうか?

常識なんてないに等しい、なのに大衆に振り回されるのはなんで?

私もその思もう一人かもしれない。

「先手必勝

マスタースパーク!」

「魔理沙あんたそれしかしないでしょ」

「取り敢えず攻撃すればいいんだぜ」

そう言いながら大人ルーミアに向かって攻撃する。

「その程度避けるほどでもないわ」

なんと体にまとう闇でガードしたのだ。光をも通さない闇は光を吸収した。

昔みんなもしたであろう、黒の紙と白の紙を日向において温度の違いを調べる実験を。

黒の紙は燃やせるほど光を吸収する。

これには魔理沙も

「あ、あれ?」

これじゃない感を醸し出す。

「今度はこっちよふふふふ・・・」

黒い球体をたくさん作りこちらに向けて発射

「ヤバいんだぜ」「なに戸惑っているのよ!早くこっちに来なさい」

黒い球体は追尾することなく広く展開し漂う

「これは?危ないんだぜ!」魔理沙が霊夢を突き飛ばす

いきなり突き飛ばされた霊夢はなにが起こったのかわからなかった。

黒い球体は突然光を放ち爆発、威力は低いが軽く至近距離で人を殺せる威力だった。

もろに食らった魔理沙は地面に落下していく。

「魔理沙!」「一人脱落~やっぱり普通の人よねガッカリだわ。」

本来の幻想郷なら否殺傷の攻撃であろうが目的が違う。

魔理沙たちが倒すために攻撃したのと片や殺そうとしたのとでは覚悟も力も足りなかった。

どんどん速度をあげて落下していく。霊夢は魔理沙を助けようとするが追い付けない。

すると下に人影が見えた。きみだ。

「あのさ、いくらここ幻想郷でもなにでもありって訳じゃないんだよね」

きみが支えていた。霊夢も少しほっとして肩を撫で下ろす。

「私も手伝ってあげるよ」

きみが魔理沙を地上に置くと言った。

「あら?見かけない顔ねあなたも殺されたいの?」「生憎あんたと違って闇に生きてないんでね殺されないよ「ふぅん?」」

詰まらなそうにルーミアは言う

「主の命令だ。今回だけだよ?」「ふん十分よ今回は封印がメインだからそこのところしっかりね」

「私を誰だとおもっているんだ?」「知らないわよこないだ会ったばかりでしょ!?」

「あの~私だけ置いてきぼり?」

ルーミアが黒の球体を二人目掛けて当てにいく

「二度も同じ手に引っ掛からないわよ「あら残念」」

霊夢はさっきの事がないように立ち回る。

そして

「夢符

         二重結界」

結界が2つ出現し弾幕が放たれる。それもルーミアには簡単に弾幕が闇に飲み込まれていく。

「ルーミアってこんなに強かったっけ?」「封印が解けたから今までの力が解放されたんだよ」

霊夢は不思議がり、きみがそれに答える

「それにしてもさっきからルーミアっての一切動かないんだけど霊夢なにか知ってる?」

「ルーミアのことなんて知るはず無いじゃない」

次は私からよ、ルーミアがいい

「闇符

         ダークサイドオブザムーン」

ルーミアの周りにいつもと違う黒い玉が展開され動き出す

「ふーん、封印された私も洒落たものを使うのね」

と呑気に感想を言う

「あれは当たると危ないと私の勘がいってる」

霊夢がうんざりした表情で言う

「同感だあれは危ないな」

いつもと違う妖力を感じる

「まっ当たらなければどうってことないな」ドーン「ぐわ!?」

しっかり当たるきみ←しっかりフラグ回収

「何しているんですか?きみ」

「げ、めいじゃん」

「あなた、また突っ込んだんですか?ったくきみはいつもいつも突っ込むことしか能がない。避けるにもコツがあるんですよ。」

と言ってきみにレクチャー

「*あー、だいたいわかったかな?「分かりなさい」はい」

と言ってめいは仕事に戻る。

「きみ!早く戦闘に参加しなさいよ」

霊夢が避けながらしびれを切らし言った

「あー、ちょっと言いにくいんだけど飛べないわ。てへ♪」

あの玉はやはり力を吸収する力を持っておりきみの力の半分をルーミアにとられていた。

「てへ♪じゃあ無いわよ!」「まぁまぁ、一応策はあるからさ」

と言ってきみが力を解放する

「とにかく時間を稼いで、圧符

                  力の申し子」

するときみの手のひらから球体ができ大きくなったりしゅっと小さくなるのを繰り返している

これはきみの専用に考案した彰特製スペカ

[きみのさ、スペルカード創ってみたんだよ。所謂一撃必殺!ってやつ、その代わりに力の大半は使うけど緊急時には使えるよね]

なんと憂さ晴らしに考案したネタカードだった

「わーすごいなーご主人のパワーバランスの悪いスペカを使うことになるとはなー(棒)」

[おっといい忘れてたそれ、使うまでに時間かかるから、まっ使うことなんてそうないからさ安心しなよ]

(しっかり次の日に使うことになりました。やっぱりご主人凄いです)

「ったくしょうがないわね   霊符

                     夢想封印!」

そう宣言すると弾幕を形成し当てにいく

またもや吸収される

しかし霊夢は活路を見いだしていた。

ルーミアはさっきから一切移動せず吸収している

これは余裕で動かないのではなく動けないのだ。

原因は封印を解いたあとの力にあるだろう。

さっき自分のスペカを初めて見たような発言、大振りのマスタースパークを避けるのではなく吸収したこと

そしてここからわかること黒い球体は集中しないと動かせないこと、よって

「今よ、魔理沙!」「分かってるぜ     魔砲

                           ファイナルスパーク!」

時期をうかがっていた魔理沙がルーミアの死角からスペカを放つ

もろに食らったルーミアは落下していく。そして建て直そうとするが

「これで終わりさ。     力の申し子    impact!」

すべてを解放した妖力を当てる。

キーンと耳鳴りがする。

「あー疲れた~もう動けない」きみが言う

「疲れたから私も帰るわ」「私もだぜ」

「えー送ってってくれないの?「「あんたのせいで耳鳴りが酷いのよ(だぜ)!!」」」

歩いて帰るか、きみはそう観念してトボトボ歩いていく

 

力を求める先によって未来も変わる。

行動する人によって現実も変わる。

世の中に変わるものは多い。

私たちの中に変わらないものとはなんだろうか?

常識なんてないに等しい、なのに大衆に振り回されるのはなんで?

分からないけど私は今

「おーい待ってくれよ霊夢ー」

楽しく暮らせてるんだぜ!




今回は長く戦闘描写入れてみました
「お前にしては最近真面目だな」
失礼な私はいつも真面目です
「その自信はどこから来るのやら」
それでは今回はここまで
また来週
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。