東方幾能録   作:arnehe

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この小説シリアスとギャグの比が

大体7:3の気がしてならない
意向としては
日常パート(例1.5や2.5章)辺りでキャラを増やしシリアスパート(例1や2章)でオリジナルなごたくや学術的雰囲気を
出していきたいなー
「はいはい長文お疲れ」
あまり思ってないでしょー!
私悲しい
「まぁ確認事項の前書きをしたところで本文へGOー」


里山防衛戦~下巻~11

倒しても倒しても減らない妖怪達セレスのあとを追いかける形で敵を迎撃していく。

(いったい誰がこれほどまでの組織を従えているのだろう?)

そんな疑問感じる妹紅である。

そしてセレスに追い付くと

「来ちゃいましたか。そっちの蓬莱人ならいいのですがワーハクタクさんは出来ればそのままくおと共に護衛任務についてほしかったですが」

「私も人里の守護者だ。敵に背を向けるわけにはいかない」

慧音にも意地があるようだ。

「ふーんまぁ何があっても助けないから頑張ってねー」

軽く言葉を返すセレス

「私達は別々に行動させてもらう」

少し反応に不機嫌さを出しつつ離れていく

(これで主も誰も傷つかないよね)

 

「それにしても()多いね」

誰もいないのに誰かと確認をするかのように辺りを見渡すと

「少しくらい焼け野原でも大丈夫だよね」

と言って魔力を生成する。

 

技術力と言われてもピンと来ないだろう。

簡単に言うと技術は扱いに長ける。

性質の細かい変化、繊細な扱い

それらをそつなくこなすのが[技術力を操る程度の能力]だ。

 

「それ、魔力よ形を変えよ♪」

概念解釈の変化を使って[技術とは形を変えられるもの]と解釈、黄色の玉だったものが様々な形を造り出す

その姿は現代では、さながら奇術と思われるだろう。

勿論もとは魔力なので浮かせることも容易い

「さあ、はっじめっるよー♪」

楽しそうな声と裏腹に刃物やらを飛ばす狂った者

「それ、それ!」

「ひぃぃ!?」ザシュ

「来るなー!」スパッ

顔色を一切変えずに笑いながら操り鎌やら剣、刀が妖怪達を錆びにしていく

血に塗れた表情が更に恐怖を仰ぐ

数十分もすると、とっくに妖怪達の戦意は喪失していた。

「うわぁ!?もう許して!」

手足を一本ずつ失った妖怪がその場で倒れこみ懇願する。

「許す?何を?私は主の命令に従ったまでだよー、たまたまそこにいたあなたが悪いの♪

分かったら~」

妖怪はすでに気絶していた。

「死んでね!」

首から上がなくなった妖怪は声も出せず静かに鮮血を撒き散らす。

「ははは、最後に後始末♪」

何事もなかったようにセレスは死体を片付けている。

(多くても下級か、全力出せないなんて私つまらないなー)

物騒なことを思いつつ一応二人を確認

二人は小軍団相手にしていた。

「わあ~あんた達案外強いね!」

「誰だ!···なんだ。セレスってやつだったか?」

「そうそう感心したよ今度手合わせしてほしいな」

そういうセレスのことよりも気になることがあった。

「おいおいこの数を相手にしていたのか?」

妹紅が妖怪の死骸の山を見て言う。

「そうだよ。これが本当の妖怪の山ってね」

不謹慎なことを言うセレスに二人は

「「いや、上手くないぞ(よ)。」」

と冷やかに返すのだった。




狂ったセレスを書いてみました。基本的従者は主人に依存してますね。(ヤンデレってほどの依存ではありません。ここ大事)
くおとかセレスとか
くおは守るためなら何でもする。って感じで
セレスについては···別の機会にどのような依存かを説明していきたいと思っています。
それの他に何か作品(作者)への疑問を答えてほしい場合は内容の鍵にならないものに限り答えさせていただきます。
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