これから第2章が、始まります。
吸血鬼姉妹
どうも、彰です。
今私は紅魔館に来ています。
誇り高い吸血鬼ということで、こちらとしてはしっかり事前に手紙まで出したというのに門番には侵入者と言われ親切な対応(実力行使)までしてくれました。
メイド長が、お叱りそして頭へナイフを全力投球で刺して沈静化してくれました。
そして今、吸血鬼二人と対面しています。
「ご機嫌麗しゅう御座います。私は幻想郷の管理者代理をしております倉持彰と言います。また、こちらにいるのは私の従者であるめい、きみ、くお、セレスで御座います」
御丁寧にありがとうと吸血鬼姉妹は言う
「私は紅魔館の主のレミリア・スカーレットそしてこちらは妹の「フランドール・スカーレットだよ」こちらこそよろしく」
まぁ前置きはこれくらいにして、とレミリアが言う
「咲夜、ティータイムの時間よ「はいお嬢様」」
そして大きなテーブルにつき話を進める
「それでここに来た理由はなにかしら?「ただの挨拶だ」へ?」
レミリアは間の抜けた声を出す。
「それだけ?「うんそれだけ」」
強いて言うならと彰は続ける
「あの頃のふざけた連中とは違うのかどうかかな」少し凄みのある顔で言う
レミリアは驚いていた、来た理由が、それだけと言うのもあるが私たちよりも遥か昔の吸血鬼を知っていることにだ。
少し緊張が漂うなか「じゃあ彰は私たちのお兄様なのね。」
フランだった。
「うんそうなるね」
じゃあお兄様とこれからは言うわね。と無邪気に笑うフラン、
「うん、これからもよろしくフラン」
「こんな難しい話は止めて遊びましょう?お兄様」
そうだな、ただの挨拶だしと彰は言う
そして夕方辺りまで来ると
「それじゃもう遅いから」とさすがに吸血鬼との生活のサイクルが合わないらしく、くおが寝ている為声をかける
「えっ!もう帰っちゃうの?」
「大丈夫よフランまた、お兄様は来てくれるわ。」
いつの間にかレミリアの彰への呼び方が変わっていた。
「そうなの?分かっナイワ」
フランの様子が突如変わる。
そして紅魔館の天井を破壊して外へ行ってしまう。
フラン! レミリアの叫ぶ声が聞こえる。
レミリアは不信に思い能力を使って見る
しかし、断片的でしっかりと見えない。
(おかしい、おかしいわ)
本来、運命とは決定している未来だ、それが見えないと言うことは
(彰がいることで未来が、変わる?と言うことはわたしもかしら?其よりもフランが吸血鬼は太陽の下では生きられないのに)
レミリアはそう思うが故に焦ってしまう。
「どうしようフランが外へ行ってしまったわ。」
「やはり吸血鬼は気まぐれだな」と彰は皮肉混じりに言う
「しかし、俺の一応妹だし手伝うよ」
「ありがとうお兄様」するとレミリアが宣言する
「我がスカーレット一族は只今を持って倉持彰を全力でサポートするわ!!」
紅魔館編
どうでしょうか?
今回は礼儀ある倉持彰を出してみました。
どちらも館の主ですし(和風と洋風では結構違うか?)
とりあえず
これからもよろしくお願いします。