ハイスクールD×D 俺と愉快な神話生物達と偶に神様   作:心太マグナム

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アカン……今回D×D要素全く無い……クトゥルフ要素も全く無い……ただのバカな会話だけに1話分も使ってしもうた……つ、次やっとオカルト部だよ……はぁ〜作者ってホントバカ。




彼も、彼の友人も、大抵おかしい。

今日の授業が終わり、俺は教科書とかを片づけながら友人である元浜と松田と一緒に話をしていた。

 

「元浜、松田、この後俺例の店行くけどお前どうする?」

 

「あ〜……今回俺はパスで。今日はちょっと外せない用事があるから」

 

「あ、俺も。今日は例の店でお宝探しよりも大事な用があるから」

 

元浜と松田は何が楽しみなのか笑顔で教科書やらをしまっている。まぁ凡その検討はつく訳だが……。俺はコイツらの為を思って小声で元浜たちに向かって口を開く

 

「どうせ覗きだろ?」

 

「「Of course」」

 

「メッチャ発音良いなお前ら」

 

いや、めっちゃネイティヴな発音だよ。コイツら英語の点数俺より下なのに俺より発音上手いよ。もうオフコースだけで英語圏歩けるくらい上手いよ。もうホント……ばっかじゃねえの?……でもこいつらのこういう所ホント好き。

 

「まぁバレないようにな。……ていうかそんなに同年代って良いか?俺にはよくわかんないんだけど」

 

いやホントに。同年代の何が良いのか俺にはさっぱりわからない。熟してないもの見ても美味しいとは思えないもん。少なくとも30代は過ぎてないと……ねぇ?

 

俺が同年代の裸なんて見る価値あんの?と聞くと元浜と松田はハァ……と溜め息をつく。

 

「お前にはガッカリだよ阿見……じゃあ逆に聞くけどお前、メッチャタイプな熟女が隣で着替えてたらお前ならどうすんの?」

 

「はぁ?そんなもんクレイモア仕掛けられてても覗きに……ハッ!!」

 

「気づいたか」

 

そうか!コイツらは同年代だから覗きに行く訳じゃない!覗きたいから!女の裸が見たいから覗きたいんだ!そこには歳なんて関係ない、女の裸か否か、それだけが問題なんだ!コイツらにあるのはエロへの探究心のみ……フッ、やれやれ間違ってたのは俺の方だったようだ。

 

「「「…………フッ」」」

 

自分の間違いを認識した俺はフッと笑い元浜と松田に向かって手を差し出す。すると元浜と松田もまたフッと笑って手を差し伸べ俺たちは固く手を結ぶ。そこには友情があった。口にしなくてもわかる確かな友情「さっきから何やってんだそこの変態共ォ!!」

 

「そげぶ!?」

 

俺たちが友情を再確認しようとした正にその時、俺の背後から鋭い蹴りが襲いかかりそれを友情を確かめ合ってて油断してた俺の背中に見事にシューーッ!し、俺は見事に机に向かって派手に突っ込んで行って超エキサイティン!※マジで痛いです。

 

俺は机やら椅子やらに埋もれながらも何とか起き上がり、俺を蹴り飛ばして超エキサイティンしてるであろう人に目を向ける。そこには剣道部に所属しており、俺たちを敵対視してる村山の姿があった。彼女の目は明らかに苛立ちを移しており、俺は溜め息をつきながら村山の肩に手を置く。

 

「ヤレヤレ……村山、生理中か?タチ悪いな、お前の生r「何て事言ってんだこのド変態!」あっぶね!?」

 

俺が溜め息をつきながら、生理中は女の子機嫌悪いってホントなんだなぁと思いながら話すと村山の方は顔を真っ赤にしながら俺の手を掴んで一本背負をしようとしたので踏ん張って投げられないようにしてから村山の手を振り払い距離を取り、いきなり一本背負をされそうになったので焦りながら村山にまくし立てる。

 

「バッカじゃねぇの!?床がクッソ硬い教室で一本背負ってバッカじゃねえの!?もう何か、ホントもう、バッカじゃねえの!?」

 

「うるさい!黙れ死ねこの馬鹿!このド変態!!」

 

「ちがいますぅ!俺は年上が好きなだけですぅ!変態じゃありませーん!それに成績は俺学年トップなんで馬鹿じゃありませぇん!」

 

「アンタのそういう所が馬鹿だって言ってんのよ!」

 

「んだとこの女ァ!!大体何で生理って言っただけで一本背負されなきゃなんねぇんだよ!んな事でキレてんじゃねぇよクソアマァ!!」

 

ギャーギャーと喚き散らし、睨み合いどころかメンチを切り合っているという表現が正しいかのような睨み合う二人、このまま男と女の総合格闘技が始まろうとしたその時、ピシャリ!とドアが開く音と共に何者かが定治と村山の元へと近づいてくる。

 

「ねぇ、ちょっといいかしら?」

 

「アァン!?ヤンのかコラァ!村山ァ!!」

 

「ハァ!?見てわかんない!?後に……し……グ、グレモリー先輩!?」

 

ドアから二人に向かって近づいていく女性を見て定治、村山以外の全員が鎮まり返り、女性……リアス・グレモリーが声をかけると村山も固まってしまう。だが定治の方はと言うとリアスなんて知るかと言わんばかりに村山しか視界に映っていない。

 

「テメェ!目ェ逸らしてんじゃねぇぞ村山ァ!」

 

「一回落ち着けこの馬鹿!!」

 

「ゴフッ!?」

 

村山の顔にほんの数センチしか離れていない距離で村山を睨み、プッツンして何も身構えていなかった定治は突然鳩尾に襲いかかる村山の拳を避けられず変な声を出してうずくまってしまう。

 

「テ、テメェ……いきなり鳩尾とか……やるじゃん……」

 

武術の達人である定治が久し振りに貰った鳩尾への一撃は油断してた彼に直撃し、その痛みのお陰か彼は正気に戻り自分にこうも良い一撃を与えた村山にやるじゃんと笑顔を送るが村山の方は突如現れたリアスに慌てており、定治の賞賛の言葉は耳に届いていなかった。

 

「す、すみませんグレモリー先輩!そこのバカは直ぐに片しときますからちょっと待ってて下さい!」

 

「いえ、それには及ばないわ。私が用があるのは彼だもの。」

 

「ええ!?コイツにですか!?」

 

用があるのは村山では無く定治、それを聞いた村山は目を見開いて驚く。阿見定治、兵藤松田元浜と並ぶ駒王学園きっての恥晒しカルテットエロ、もしくはバカルテットと呼ばれる四人組の一人である定治に用があると聞いて村山は驚いてしまう。

 

周りの定治への評価は''黙ってればイケメン"、この一言に限る。入学当初は村山自身、定治に少しだけ一目惚れをしてた時期があったりしたのだが、定治が入学時の自己紹介で言った

 

「あー、俺はぶっちゃけ同年代に興味ありません!この中に美人なお母さんがいるなら俺に紹介してくださひでぶっ!?」

 

教師に頭をフルスイングでぶっ叩かれて途中で終わったこの自己紹介が阿見定治という人物を正しく表している。そんな男にあのリアス・グレモリーが用がある!?村山の頭の中には驚きで一杯だった。

 

驚く村山の一方でリアスは驚く村山を見ながらクスクスと笑っていた。

 

「そうよ、ちょっと彼に聞きたい事があって此処に来たの。彼、借りて良いかしら?」

 

「ハ、ハイ!どうぞ!」

 

「イヤ……ちょっと待って……」

 

定治を無視して思わず了承してしまう村山に向かって定治がうずくまりながら片手を上げる。

 

「ちょっと先に保健室行かせて……久々に鳩尾に食らったから結構効いてる……いいっすか?いいっすよね?」

 

「え、ええ……」

 

涙目になってキツそうに言う定治の願いを断ることが出来ず、リアスは定治を連れて保健室へと向かう。そして保健室の養護教諭(42歳)に看病されつつナンパし始める定治のせいでリアスはオカルト研究部に連くのが予定より1時間遅れてしまう事にまだ気づいていない。




この会話……高校生どころか中学生……下手したら小学校レベルの低レベルな会話だなぁって書きながら思いました。


人格ブレブレで何するかわからない主人公、こういうのが書きたかったんだよ!(迫真

もう書きやすいったら無いよこの主人公。読者さんたちがどう思うかなんて知らんけどな!

さーて、次もおフザケ100%でがんばっちゃうぞぉ!スベりなんて恐れない!
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