ハイスクールD×D 俺と愉快な神話生物達と偶に神様   作:心太マグナム

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私は甘いクッキーが大好きです(デブ

クッキー普段は食べないんだけど偶に食べるとホント美味しいんですよねアレ。最後の方は飽きちゃって、食べるという作業になるか、もしくは姉にあげるんですが。

姉で思い出したんですが昔私の姉が生理中の時に「お姉ちゃん今生理で機嫌悪いから!」と言ってきた事があります。目の前で言われて思わず笑ってしまったので私は仕事から帰ってきた親父に「お姉ちゃん今生理中だから刺激しない方がいいよw」って言ったら私は親父に無言で頭を叩かれました。そして親父に言ったのがバレて姉にぶっ飛ばされました。読者さんは生理中の女の子を刺激しちゃダメですよ!私のようにビンタかグーパンを食らいたくなければ……ね?

私は姉に今でも頭が上がりません。幼少期からそう言う風に躾けられたからね仕方ないね。以上、作者の無駄話でした。ごめんなさい。


あ、今回短めです。(2000文字いかなかったです)

それと今回神話生物は出てきません。次は出せるように頑張ります。


クッキーって美味しいよね

フリーダムな定治がグールを追い返してから一息ついて、リアスは紅茶を飲みながら定治を見る。

 

「それでは定治くんの神器についてわかったところで、次は私達の番ね。端的に言うと私達は悪魔よ。聖書に出てくるような……ね」

 

「ほーん」

 

普通自分が悪魔です何て言ったら「頭大丈夫?」なんて聞かれそうだが定治は置かれてるクッキーをもしゃもしゃと食べながら適当に返事を返す。

 

「あら?余り驚かないのね」

 

「いやまぁ堕天使なんてものがいるなら悪魔もいるんだろうなって思ってるだけですよ」

 

定治は特にリアクションをするまでも無く「クッキーうめぇ」と言いながらリアスの話を聞く。

 

「悪魔にも土地を管理する者がいて、この地を管理しているのは私。私はそこで起こった出来事を上に報告する義務があるの」

 

「ほうほう」

 

「今回貴方が堕天使を返り討ちにした事は上に報告するつもりよ。門を通して何処でも様々なモンスターを召喚出来るという貴方の力は利便性が高いわ。上に報告すれば貴方の力を欲しがる者たちがこぞってやってくるでしょう」

 

「せやろか?」

 

相も変わらずクッキーを食べながら適当に返事をする定治の一方で真面目に話をしているリアスは眉をピクピクさせながら話を続ける。

 

「いい?悪魔が私のように親切という訳ではないの。無理な契約をさせて貴方を下僕にしようとする下衆な輩も出てくるでしょう。そう言った事を防ぐために私は貴方を保護下に置きたいの。わかる?」

 

「あ、すみません。クッキーお代わり下さ「聞きなさいよ!!」ワオ!」

 

「さっきから貴方という人は……人の話を聞く気が無いのかしら?」

 

「そら聞く気ありますよ。でもクッキーが美味しいからねしょうがない「アァン!?」ごめんなさい」

 

リアスが女性が出してはいけない声音を出しながら定治を睨むとさすがにこれ以上ふざけるのは良く無いと感じた定治はクッキーを食べるのを止め大人しくリアスの話を聞く態勢に入る。

 

「いい?あなたが神器を持っていると私達悪魔と堕天使に知られている以上これから色々な事件に巻き込まれると思うわ、それは避けられない。そのためにも私達と組まないかしら?」

 

「んー……(なーんか俺に対するメリットしか言ってないしデメリットは言ってないんだよなぁ。まぁいいや堅い話キライだし)まぁ俺を下僕にしなければいいっすよ」

 

「そう、貴方がそう言うのなら私は下僕にしようとは思わないわ。あくまで私達と貴方は協力関係、という事でよろしいかしら?」

 

「モシャモシャ……ゴクン……いいっすよー」

 

「話纏ったからってクッキー食べるのを止めなさい!……ゴホン、という訳で貴方はこれからオカルト部に入ってもらうわ。よろしく定治」

 

「うっす、よろしくお願いしまーすモシャモシャ「だからクッキーを食べるのを止めなさい!!」美味しいからね仕方ないね」

 

リアスは定治を入部させ、仲間になった証として''くん''を外して呼ぶが定治はそれを気にせず話が終わった途端クッキーを食べ始める。クッキーを食べるのを止めない定治を叱るリアスだが定治はヘラヘラと笑うだけで全く意に介していない。リアスは定治が未だどんな人物かわからず、定治に振り回され溜め息をつくのだった。

 

「取り敢えず、貴方には私達がどんな事を普段やっているのか知ってもらいたいから今夜8時頃にもう一度この部室に来てもらってもいいかしら?許可は貰っておくから」

 

「わかりました〜」

 

クッキーを食べながら適当に返事をする定治にリアスは彼が今夜本当にここに来る気はあるのだろうかと溜め息をつくのだった。

 

 

 

夜の8時も30分を過ぎ、オカルト部に集まるリアスと眷属一同。だがそこには案の定と言おうか定治の姿は無かった。リアスは眉をピクピクさせ、定治の友人である一誠の方を見る。

 

「イッセー、定治が来てないのだけれど何か連絡は来てるかしら?」

 

「さ、さっき電話したんですけど電話出ないです!ちょ、ちょっと俺もう一回電話かけ直して来ます。」

 

リアスのイライラを感じ取り一誠は冷や汗をダラダラ垂らしながら一旦部室から出て定治に電話をかけ直そうとする一誠。そんな一誠の携帯電話に着信音と共にメールが一通くる。送り主は定治でタイトルには''ごめん''と書かれていた。そのタイトルを見た一誠はホッと溜め息をつく。

 

「なんだ、寝坊でもしたのか?てっきり来ないと思ってたからそれならよかった……」

 

ホッと息をついてメールを開く一誠。一誠が届いたメールを読むと一誠は思わず固まってしまう。メールには少ない文字しか書かれていなかったが一誠が固まるには十分すぎた。

 

『お・や・す・み ♡』

 

「おのれ定治ゥゥゥゥッ!!」

 

一誠は怒りのあまり廊下の壁にケータイを全力で投げつける。オカルト部のある校舎に一誠の絶叫が響き渡り、リアスたちが定治が約束をドタキャンをしたと知るまで少し前の出来事だった。




最初はシリアスっぽくなってたのですが私の身体に拒否反応が出てきたので全部消してから書き直しました。作者シリアス苦手だからね仕方ないね。

次ははぐれ悪魔狩り辺りに入ります。

次回!新たな神話生物現る!乞うご期待!

……期待されるとお腹痛くなるのであまり期待しないでください(土下座

みなさん約束のドタキャンはやらないように気をつけて下さいね!
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