後日談
東方を書いていたはずがなぜか。FGOネタに。
全部バレンタインと可愛いジャンヌが悪いのです。
ジャンヌ可愛いよジャンヌ。
というわけでFGOからも一作書かせていただきました。
こちらは絵を書いているのでいつかpixivあたりにのせることと思います。
いつになるのかな汗
FGO好きな人は楽しんでいってくださいね。
カルデア。廊下。
マスター「ん?あれは。」
ジャンヌ「ソワソワ。」
マスター「おーい!ジャンヌ!」
ジャンヌ「ビクッ!ふぁっ!まままm、マスター!?」
マスター「おう。どうしたこんな時間にいつもなら部屋で読書とかしてるのに。」
ジャンヌ「マスターこそ!部屋におられずどちらへ?」
マスター「俺はロマンにもらった新しい装備を使って魔術の練習。」
ジャンヌ「そうでしたか。お疲れさまです。」
マスター「ジャンヌたちにはいつも頑張ってもらってるから俺も少しは力になりたくて。」
ジャンヌ「ふふ。マスターは相変わらずですね。」
マスター「笑ったな?俺じゃあ力不足っていいたいのか?」
ジャンヌ「違いますよ。初めてフランスでお会いした時から貴方は誰かの為にって自分のことを顧みず。」
「私嬉しかったんですよ。サーヴァントとはマスターを守るものです。」
「で、あるにもかかわらず」
「未熟な私たちのためにモンスターから身を挺して私たちを守ってくれたこと。」
マスター「あー。あの時はだな。体が勝手にだな。反射的にというか。」
ジャンヌ「そうですよね。マスターはそういう方です。ですが皆さんに心配かけてはいけませんよ。」
「特にマシュさんはパニックになっていましたから汗」
マスター「それは帰ってからこっぴどく怒られたよ・・・」
「それでジャンヌは俺の部屋の前でどうしたんだ?」
ジャンヌ「え!えと、なんといいますか。気になっていることが二つほどありまして!」
「一つはその先日お渡しした・・・その、チョコの・・・うう。」
マスター「ジャンヌ。」
ジャンヌ「はい?」
マスター「チョコ。すっごい美味しかったよ。見た目も綺麗で食べるの抵抗あったけど。
「ありがとう。うれしかったよ。」
ジャンヌ「~~~~///!?」
プシューーーー
マスター「ジャンヌ!?ジャンヌぅーー!!!!?」
ジャンヌ「う、うーん。・・・ハッ!?」
マスター「あ?起きた?おはよう。」
ジャンヌ「私!えと。」
マスター「顔真っ赤にして倒れたから俺の部屋に運んでおいたよ。」
ジャンヌ「ごめんなさい!私、私!!」
マスター「ビックリしたよ、イキナリ倒れるから。もう大丈夫?」
ジャンヌ「はい。おかげさまで。」
マスター「そっか。よかった。」ニコッ
ジャンヌ「・・・。」
私はこの笑顔に救われたんだ。
オルタ「貴方はたくさんの人に恨まれたのよ。貴方をよく思う人間なんていないわ!さぁ!絶望なさいよ!」
「貴方はそんな白く綺麗じゃないのよ。汚れた人間なのよ!私と同じ!真っ黒なのよ!」
ジャンヌ「違う!私は、、、私は。私は。」
マスター「ジャンヌは、」
オルタ「!?」ジャンヌ「マスター!?」
マスター「ジャンヌは汚れてなんかいない。少なくとも俺やマシュ。フォウさんもそうは思っていない。」
「マリーや!アマデウスも!ジャンヌと一緒にいた奴はジャンヌを汚れてるなんて思ってない!」
「ジャンヌがサーヴァントになる前にどんなことがあったかなんてわからない・・・。」
「でも!今のジャンヌはルーラーとして一人の人として!周りを一番に考えるいい奴なんだ。」
「だから。ジャンヌは絶対に汚れてなんかない!」
マスター「ジャンヌ?ジャーンヌ?」
ジャンヌ「・・・ハッ!ごめんなさい!ボーッとしてしまいました。」
マスター「熱でもあるんじゃないのか。」
ピト。
ジャンヌ「~~~////!?」
マスター「熱はなさそうだな。」
ジャンヌ「ドキドキ。あの、マスター?」
マスター「ん?どうした」
ジャンヌ「どうしてマスターはあの時。もう一人の私から私を庇ってくれたのですか?」
「あの子は私の一部。あの子が言うように私は汚れていたのかもしれません。」
「そんな私に親身になってくれて今もこうしてカルデアにきた私によくしてくれている。」
「それがどうしてか気になっていたのです。」
マスター「それがもう一つの気になることか。んー。なんていったものか。」
ジャンヌ「私はあなたに頼りすぎていた。いえ、甘えていたのです。」
「だから今日までこうして聞けなかった弱かったんです。」
「私はマスターの元からいなくなったほうが・・・!?」
マスター「チュッ」
ジャンヌ「ままま、マスター!?いったい何を!」
ギュッ!!!
ジャンヌ「!?」
マスター「ジャンヌが好きだからな。俺は。」
「初めて見た時から長い髪。綺麗な目。戦っている時の勇敢さ。」
「だけど身体は細くて今にも折れてしまいそうで。」
「それでも頑張ってて笑顔が可愛い。そんなジャンヌが好きだから。」
「そんなジャンヌを支えたいって、守りたいって思ったから。かな。」
ジャンヌ「マスター。」
マスター「だからサーヴァントとか関係なく俺を頼ってほしい。」
「弱くたっていい。俺はそんなこと何も思わない。」
「他のみんなだってそういうはずだ。だからいなくなるなんて言うな。」
ジャンヌ「・・・マスター。はい。私ジャンヌはアナタの傍を離れたりしません。」
マスター「うん。」
ジャンヌ「マスター。キス・・・してください。」
マスター「ジャンヌ」
ジャンヌ「おはようございます。マスター。」
マスター「おはようジャンヌ。」
ジャンヌ「昨日はありがとうございましたマスター。」
マスター「うん。添い寝くらい。いつでもしてあげるのに。」
ジャンヌ「それは私の心臓が持ちそうにありません汗。」
マスター「また倒れちゃうもんな。」
ジャンヌ「からかわないでください!もう。」
「マスター。改めまして。いつ、いかなるときもアナタと共に。です!」