侵食弾頭の攻撃を受けたキリシマは即座にクラインフィールドで防いですぐに持ち直した。
「来たか!」
しかしイ401が来たのはいいが本来ならあの潜水艦が陽動をしているはずのあの超戦艦までもが来ていた。キリシマは潜水艦に通信を開いた。
「おいどうなっている!あの超戦艦の陽動はお前の仕事だろう!」
キリシマは通信が繋がった瞬間に怒鳴った。しかし返ってきたのはのんびりした声だった。
『いや~~あの超戦艦凄いね。あっという間に陽動だってバレたのよ』
「だからと言ってなぜ攻撃をして足止めをしなかった!」
『もう煩いな~~そちらの艦隊旗艦やあんた達から”陽動”だと言われたからやっただけよ。誰も”足止め”をしろとは言われていないわ』
キリシマは舌打ちをした。過ぎたことは仕方がない。今、責任をあの巡航潜水艦に説いていても状況は一向に良くはならない。しかしこの作戦が終わった後にはあの巡航潜水艦に責任を説こうとキリシマは決心した。
「チっ!仕方がない。お前はマヤの所に戻っておけ」
『はいは~い。じゃあお仕事頑張って~~』
今が戦闘中だとはまったく思わせない口調で相手は通信を切った。
「まぁ、いい。ハルナ、そっちは大丈夫か?」
「クラインフィールドに異常は認められない。戦闘続行可能・・・」
どうやら目立った損傷はないようだ。
「ハルナ、二手に分かれよう。ハルナは401を、私はあの超戦艦を倒す!」
「キリシマ、ハルナ回頭中、キリシマは紀伊の方へ、ハルナは本艦に向かってきています!」
「上手く分散してくれたようだ。これより本艦は大戦艦ハルナを叩く!」
初撃の攻撃は失敗した。イ401の侵食兵器は両手で数えられる程しか残っていない。つまりこの残された侵食兵器で大戦艦級を撃沈しなくてはならないのだ。
「イオナ、深度は任せる。海面を這え」
「這う」
出来る限り被弾を少なくする為に海底建築群の中に潜り込んだ。
「これからはこちらの番だ。白鯨を逃がすぞ!」
「キリシマの方がこちらに来たか・・・」
紀伊は冷静に言う。確かに相手は大戦艦級だが一隻だけなら撃破できる可能性が低くはなかった。
「さっそく撃ってきたか!」
キリシマはいきなり全弾発射してきた。どうやらキリシマの性格はかなり好戦的な性格をしているらしい。そのお蔭かは知らないがイ401がハルナを、俺がキリシマと一隻ずつに分かれて戦う事が出来た。紀伊も黙って撃たれている訳では無く、こちらも主砲やミサイルを発射する。
「確かに今まで本格的な戦闘はしていなかったけど今回は力を出させてもらうよ!」
紀伊は自分が高揚感に包まれている事に気がついた。
「いいよ。いいよ!あの超戦艦!もっと私を楽しませてくれ!」
キリシマは”高揚感”に包まれていた。確かに17年前の戦闘では派手に出来ていたがあまり人類の兵器では自分を超える者はいなかった。それからはメンタルモデルを持ち、霧の海洋封鎖に”退屈”しており、そうして訪れた今回の作戦では当初はイ401だけでつまらないと感じていたがあの超戦艦が来てくれたお蔭でこの戦闘に有意義を感じていたからだ。
『キリシマ』
あの超戦艦と激しく侵食兵器や粒子砲から避け合っていると自分に対して通信が入った。それは自分の姉であり、東洋方面第一巡航艦隊旗艦のコンゴウからだった。
『お前に二つ質問がある』
「手短にお願いできるかな?艦隊旗艦殿』
キリシマの挑発的な言葉をまったく意に反さずにコンゴウは続けた。
「まず一つ目だがなぜ私がつけた艦隊を使わない?』
「マヤは駆逐艦隊と共に港湾出入り口を固めさせた。港湾内は狭いんでね」
『401を外海に追い出すという選択肢は?』
「水深が浅い方がヤツラにはキツイだろ?」
『お前たちも湾内の狭さで思うように身動きが取れなていないように見えるが?』
「それくらいは任せてくれ」
コンゴウの質問にキリシマはすらすらと答えていく。するとコンゴウは問題ないと判断したのか次の話題に映った。
『二つ目の質問だ。私はあの超戦艦を捕えようと言ったはずだ』
「向こうが撃ってきたら撃ち返すのは当たりまえだろ」
『だが可能な限り接触を控えろ。何のためにあの巡航潜水艦を与えたと・・「悪い。切らしてもらうぜ」待て、キリシマ!』
コンゴウの無線を半場強引に切った後にキリシマは意識を目の前の超戦艦に集中させた。キリシマは自身に絶対の自信があった。それがたとえ超戦艦級が相手だとしてもそれは変わらなかった。
イ401艦内
「キリシマ、依然紀伊と交戦中。ハルナはこちらに向けて魚雷を発射!数は12本!」
「迎撃弾発射!静白鯨と黒鯨は?」
「白鯨と黒鯨からの退避完了信号は送られていません。現在ソナープロットを詳細確認中」
その報告に全員が妙に思う。
「妙ですね。計画では我々が動いている間に白鯨は移動を完了させているはずですが」
「・・・・・白鯨と黒鯨を最後に探知したのは?」
「8分前です。白鯨の補助エンジン音を探知しています。場所は方位018距離約4300」
「おいおいほとんど動いていないじゃないか」
本来の計画ならばイ401と紀伊が攻撃している間に囮だった白鯨と黒鯨は所定の位置まで退避するはずだった。
「向こうには真瑠璃がいるのだろ?」
「・・・・・」
杏平はかつてのクルーの名を言った。静は突然出てきた名に興味を持った。
「・・・・移動を止めたな。白鯨は動いていない」
「と言うことは・・・」
群像はリモコンで画面に横須賀の現在の地図を出した。そこには白鯨と黒鯨の位置と海上にいる紀伊、ハルナ、キリシマの位置、そしてイ401の位置が表示されている。
「白鯨と黒鯨を最後に探知した場所だ。ここを基点に作戦を展開する」
ピピッと電子音が響き、白鯨と黒鯨の位置が大きく表示される。
「我々の現在地とハルナ、キリシマ、紀伊の位置。そして白鯨と黒鯨の位置だ」
群像は真瑠璃が何をしようとしているかは薄々気がつき始めていた。
「我々はここの・・・水没した海底建築群へ移動する」
今ならキリシマの注意が紀伊に向いているので多少は楽にいけるはずだった。
「そこからはフェイズ2ですか」
「そういうことだ。いおり!エンジン始動牽制攻撃をかけるぞ」
『りょーかい!』
イ401も大戦艦級二隻を沈める為に行動を再び開始した。
一方その頃ハルナは・・・
ハルナはキリシマは紀伊と激しい砲撃戦を繰り広げている間に迫りくるイ401の魚雷攻撃を撃ち落としながらイ401の現在位置を特定しようとしていた。しかしハルナに到達した魚雷の一つが赤い球体を作り出した。
「クラインフィールド稼働率40%。キリシマ、あなたのクラインフィールド稼働率は55%。イ401が発射した魚雷の中に侵食魚雷が混じっていた模様」
冷静にまさに機械と風に淡々と被害報告を報告するハルナ。キリシマとは真逆の性格であった。
「401は海底建築群の中に侵入」
イ401は海底建築群に侵入してしまった。ここでは音波は乱反射してしまい特定はいくら大戦艦級でも難しかった。
『く・・く・・くく』
キリシマが突然笑い始めた。
『すごいな・・・401とあの超戦艦は・・・』
「・・・・・」
その言葉をハルナは黙って聞く。
『こんなに楽しい事は初めてだ!ヤツラをこの手で沈めたい!絶対にだ!』
「海底建築群は音波が乱反射して401の位置を特定し辛いよ?」
だがキリシマにはそんな事は気にしなかった。
『なら街ごと蹴散らすまでだ!撃ちつくしてやる!』
「・・・付き合う」
船体にあるVLSが全門開く。その目標は超戦艦とイ401だ。そして凄まじい爆音と閃光を上げながらものすごい数の魚雷と弾頭が発射された。
「魚雷発射音多数!3連射を確認!数60以上!続いて海面に着水音!120以上!まだ続いています!」
「大戦艦級は半端ねぇ事するな!」
「全員対ショックに備えろ!艦固定!」
イ401は錨を海底に撃ち込む。その瞬間、凄まじい魚雷がイ401と周囲の建物を包み込んだ。
「倒壊音が続いています」
ソナー士が悲鳴じみた声を上げる。
「そこにイ401が居たのは確かなんだな!?」
「は、はい!」
「最低でも200発の着弾を確認しています」
「・・・・」
皆がイ401の身を案じるが一人だけ違った。
「侵食魚雷の発射準備をしてください」
「!!」
それは真瑠璃だった。浦上が驚く。しかし駒城は命令を下さした。
「侵食魚雷発射準備だ。そして黒鯨にこう伝えてくれ」
駒城は浦上にあることを告げた。
「は・・・・はいっ!」
浦上が離れていくと駒城は真瑠璃に笑いかけた。
「ソナー室に行きませんか?」
「はい」
真瑠璃は静かに返事をした。
「これはまた撃ちまくったなぁ」
彼の眼前にはキリシマから撃たれた200発余りの弾頭があった。さすがにこんなに撃たれた事は未だなかった。しかし彼は撃ち落とそうと必死に艦の対空機銃や迎撃弾で対処した。しかしそれでもさすがに200発の弾頭を
全て撃ち落とすことは出来ずに数発がクラインフィールドに直撃する。
「稼働率は15%か。まだ大丈夫だな」
相手が粒子砲での攻撃に切り替えてくる。しかし弾幕を見事切り抜けた紀伊はすぐにお返しとばかりに主砲とミサイルで攻撃する。おそらくはもう少しで仕留められるはずだと紀伊は予想していた。
「向こうも焦ってきたみたいだな。もう少しだ!畳み掛けよう!」
そう言って紀伊は未だに迫りくる弾幕を機銃等の迎撃で応戦しながらキリシマに向けて突撃していった。
コンゴウはキリシマとの無線を切られた後にため息を吐いていた。
「面倒くさい・・・・マヤ」
コンゴウは沖で待っているだろうマヤに繋いだ。
『はいはーい。マヤでーーす!』
元気のよい返事が返ってきた。
「お前の所にいる駆逐艦を二隻、キリシマとハルナの援護に行かせろ」
『ええっー!それじゃ、またいっしょに居てくれる子が少なくなっちゃう!』
「大丈夫だ。少し借りるだけで済む」
『まぁ、仕方ないか。早く帰らせてよ』
「善処する」
そうして通信を切った。しかしコンゴウにはなぜか言語化できないモノが自分の中にあるのを感じられざるおえなかった。
「全員無事か?」
ハルナの弾幕の嵐を切り抜けた群像は点呼を取った。
「OK、OK!」
「かなり怖かったです」
「艦内異常なし」
『問題な~し』
どうやらシステムもクルーも大丈夫そうだった。
「さぁ、ここからが本番だ。彼女達の焦りを煽ってやろう。エンジン始動だ」
彼女たちは紀伊が来たことで徐々に焦っているはずだ。そして群像が考えた作戦に引っかかりつつあった。
「くっ!このままじゃまずいか!」
キリシマはかなり焦っていた。最初こそは互角だったが徐々にこちらの方がおされつつあった。実際にこちらのクラインフィールドは65%以上になっている。その時にハルナが報告した。
『イ401の重力子機関の最大出力波を探知』
「仕方ない。勝負はお預けだ。あれをやる。分かっているな!」
あの超戦艦を沈めることは大戦艦級一隻では不可能だった。キリシマは悔しいが当初の目的であるイ401を撃沈
するために最後の切り札を使った。
その切り札は白鯨と黒鯨でも捉えていた。
「巨大な重力子反応を感知ですって!」
日下部は予想はしていたが一つだけ想定外の事が起きた。
「戦艦が合体しているの・・・?」
それは大戦艦級が二隻が合体して超重力砲を撃とうとしていた。
「海が・・・割れる?」
ズォォ!!
その光景はまさに圧巻だった。そしてそれが必殺の兵器を使うためのほんの一部分に過ぎなかった。
「捕まえた!!」
キリシマが喜ぶ。その光景の先には瓦礫のに埋もれた401の姿があった。
「ハルナ、キリシマ機関音上昇!ソナー感度低下!」
「彼女達が餌に食いつくぞ!」
群像はイオナに指示を出す。
「クラインフィールド上面展帳!瓦礫の重さでもがいているように見せろ」
「了解」
「いおり!機関出力いっぱい!」
『80秒は保障!』
「401出すぞ!」
一気に出力を上げるがその前に瓦礫が取り除かれ、一気に401の船体は割れた海の中心へと引きずり出された。
「兵装システム以外の使っていない部位へのエネルギー供給を全面カット!正念場だぞ!」
彼らのモニターに映し出されたのは合体したハルナ、キリシマだった。
「!!何てこった合体してやがる」
「慌てるな!」
群像が動揺を抑えた。
「これでロックしながらもう一隻をけん制する手間が省けたということだ。二隻とも沈めるチャンスが来たと思え」
本当ならば紀伊無しでするための作戦であった。401がロックされながらどちらか一隻をけん制しながらもう一隻に攻撃をするというまさに博打打ちの作戦なのだ。
「両方やる気だよこの人」
群像の言葉に杏平は失笑する。
「超重力砲を発射するときには必ず発射方向のクラインフィールドを解放しなければならないそこが無防備になる。更に膨大なエネルギーと空間転移をコントロールするために彼女達の演算能力は極限に達する。そこが狙い目」
イオナが説明するのを聞きながら、群像は白鯨にいる真瑠璃に対して信じた。
(真瑠璃お前ならこの状況でも・・・分かっているだろ?)
白鯨艦内でも驚きに包まれていた。
「黒鯨とのドッキングが完了しました」
「何とか浸水を食い止めました」
隊員達は驚きながらも報告を口にする。
「響さん二隻が合体している・・・これは想定外だ・・・・!」
さすがの駒城も動揺していた。計画と大きな誤差が生じてしまったからだ。
「構いません」
真瑠璃は動揺していなかった。
「予定通り401から諸元データが来たら発射です。二隻になっても状況は変わりません。二隻共に発射態勢にはいっているのなら双方共に演算処理に集中しているはずです」
真瑠璃も心の中では動揺していた。しかし諦めない心だけが違っていたのだ。
「・・・・・」
「お願いします」
紀伊も焦っていた。急にキリシマがハルナに合流したかと思うとあの形になったからだ。
「だけど超戦艦を置いてそれをするとは・・・・」
まさにキリシマ達も焦っているのだろう。一気に401を撃破しようというのだろう。だが詰めが甘かった。あくまで超戦艦の火力を持ってすればゴリ押しで撃破することが出来るはずだった。しかし・・・
「!?チっ!邪魔をして」
現れたのは二隻の駆逐艦だった。おそらくキリシマ、ハルナの援護に来たのだろう。
「そこを退け!」
一気に駆逐艦に弾幕を浴びせた。
「ロックビーム出力上昇!」
「こりゃ、二隻分だからなきっついぞ!」
『え、うぅ・・・了解!』
既に401も限界を迎えていた。紀伊も先程から増援の駆逐艦を叩いていて間に合いそうにはなかった。
「敵艦のクラインフィールドの展開状況詳細確認!401より発射角諸元データ来ました!魚雷へ諸元入力完了!」
黒鯨にドッキングしている白鯨は上手く態勢を維持できていた。そしてキリシマ、ハルナは気が付いていない。
「今です!」
真瑠璃が叫んだ時に駒城は無線のボタンを強く押して叫んだ。
「侵食魚雷!撃て!」
白鯨から侵食魚雷が黒鯨から音響魚雷が撒かれる。切り札は全て出し尽くした。後は祈るだけだった。
「白鯨からの侵食魚雷の発射音!」
「牽制弾幕発射!」
囮のために401から魚雷と侵食魚雷が撃たれる。
「タナトニウム反応。また侵食魚雷が混じっている」
「ふん・・・その手は喰わないよ!」
侵食魚雷は直前で防がれる。
「縮退臨界」
発射準備は整った。紀伊の方もコンゴウが寄越してくれたのであろう駆逐艦が足止めしてくれているので気にする必要はなかった。
「終わりだ401!」
勝利を確信したキリシマ達だったがしかしそれは空想で終わってしまった。凄まじい早さで外から侵食魚雷が飛び出してきて艦の中央でさく裂した。本当に終わったのはキリシマ達の方であった。
「クラインフィールド緊急展開。超重力砲発射シークエンス緊急停止」
「くそっ!フィールド展開演算が・・・間にあ・・・わ・・・ない」
「縮退エネルギーコント・・・ロール・・・不能」
(収束したエネルギー制御と・・・空間変異制御で・・・!)
すでに重力子機関が暴走を始めていた。
「侵食反作用計算が・・・間に・・合わ・・ない・・・壊れちゃうよ私・・・達」
「ロックビーム出力低下!」
「全力左舷回頭!ダメ押しだ!フルファイヤ!」
瀕死のキリシマ達に更に魚雷を叩き込んだ。
「良し片付いた!」
紀伊の方も二隻の駆逐艦を仕留めたが駆逐艦は数分稼ぐには十分だったために遅れたのである。
「何とか向こうも無事なようだし一気に仕留めよう」
紀伊も主砲とミサイルを撃ちまくった。
「もう少しだわ!」
日下部も他の二艦に負けないくらいの魚雷を撃ちまくった。
三艦の集中攻撃を受けた二艦はもう助かる見込みは少なかった。
『ハルナ!』
キリシマの呼ぶ声がした。彼女のメンタルモデルは既に崩壊を始めていた。
『私の・・・コアを!』
ハルナは崩壊していく自身の船体から飛び降りてキリシマのコアを掴もうとした。
(何だ?何なんだこの感じは?)
ハルナは自分達が負けた敗北感よりも言語化できない”感情”に気が付いた。
(・・・・・そうか・・・これが・・・後悔か)
それに気が付いた時には彼女の体は閃光に飲まれていた。
紀伊はそれを眺めていた。こんな戦闘の後だが彼はそれに見とれてしまった。そしてふと考える。
(自分は何のためにいるんだろう?)
それは自分の頭の中でずっと考えていたことだった。しかしその思考は次の通信で遮られる。
『紀伊!助けて白鯨が!』
日下部だった。すぐに白鯨を見るとあまりにも爆心地に近かった。このままでは巻き込まれてしまう。
(間に合うか!)
機関最大で一気に潜る。そして一気に白鯨と黒鯨の前に躍り出る。
『紀伊!』
日下部の声が聞こえたが彼の視界と聴覚には白と爆音しか聞こえなかった。
今回は頑張って紀伊の戦闘シーンを入れてみましたがどうだったでしょうか?基本的には原作通りで行くので紀伊のもっと派手な戦闘シーンを見たい方はもう少しお待ちください。