カルデアの1日   作:大学生カッコカリ

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お久しぶりです。大変久しぶりなので、ちょっとネタ頑張って引っ張ってきました。


一発ネタ集

〜たくさんいます〜

 

ぐだ「おーい、アルトリアいる〜?」

 

 

 

青王「はい?」

 

黒王「もっきゅ?」

 

サンタオルタ「なんだトナカイ?」

 

弓王「なんでしょう?」

 

Xオルタ「なんですか…」

 

百合王「はいっ?」

 

槍王「呼びました?」

 

乳上「なんだ?」

 

X「私以外のセイバー氏ね…ってセイバー以外にも増えてるっ!?」

 

 

 

兄貴「増えすぎじゃね?」

 

プニキ「俺らも大概だろ」

 

キャスニキ「また増えたりしないよな…?」

 

オルタニキ「くだらん…」

 

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〜無敵〜

 

ぐだ「そういえばさ?ジャンヌたちってスキルや宝具に無敵付与されるじゃん?ジャンヌの宝具は分かるんだけど、スキルのはなんで?」

 

 

サンタリリィ「それは私も気になります!」

 

 

邪ンヌ「はあ?そんなのどうだって良いじゃない。そんな無駄なことを考える時間があるならさっさとQPやら種火やら回収に行ったら?」

 

 

ぐだ「おうやめーや」

 

 

黒髭「ムフフwwそんなの簡単でごじゃるよマスター?ww要するに、恋する乙女はむて『吼えたてよ、我が憤怒(ラ・グロントメント・デュ・ヘイン)!!』アッツウイ!!死ぬ死ぬ死んだガッツで生きかえるう!」

 

 

ぐだ「相変わらず騒がしいやっちゃ…」

 

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〜最弱王決定戦〜

 

アンリ「最弱ぅ?そんなの俺様に決まってんだろ?見ろよこの宝具!見事なまでに原作再現したクソッタレにも程があるだろ?

全くダメージが入らなくて当たり前、入ってもカスダメレベルなんて使えないにも程が」

 

 

ジル(剣)「果たして」LV30

 

 

ジル(術)「どうですかな?」LV30

 

 

アンリ「………その、えっと…」LV65

 

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〜一家+知り合い集結〜

 

アイリ「キリツグ、こっちのオデンも食べてみて。とっても美味しいわよ。はい、あ〜ん♡」ア-ン

 

ケリィ「……っ。あ、あ〜ん…」ア-ン

 

 

イシュタル「ほふっほふっ…。透きとおったスープ、味が染み込んだ野菜とお肉の団子…どこか懐かしいわね、この料理。この身体の出身の料理なのかしら」

 

 

ジャガー「くんくん、くんくん…。ん〜肉の匂いが足りない。弓兵くん、お肉出し渋ってるのかにゃ〜?不敬?不敬?神罰いっちゃう?」

 

 

イリヤ「お、おでんは元々そういう料理だから勘弁して欲しいかな〜…なんて」エヘヘ

 

 

クロ「てかタイガーがジャガーって、もう訳わかんないわね…」

 

 

アンリ「俺からしたらなんで一家揃ってココに来れるのかが分かんねえけどな。

てか俺は厳密には一家じゃないし、知り合いってほど仲良くもねえだろ」

 

 

青王「仕方ありません、貴方は彼に憑いていたのだから、彼の代理としているのは当然でしょう。それよりアーチャー、おかわりを」

 

 

 

 

エミヤ「おうちかえりたい」

 

 

エミヤオルタ「俺もだ。全く嬉しくない同調だがな」

 

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〜お母さん〜

 

ぐだ「その時居眠りしててさ。その時間違えて、先生を間違えてお母さんって言っちゃって。

恥ずかしかったなあ」

 

 

マシュ「寝ぼけてたんですね、それは仕方ないかと」

 

 

頼光「呼びましたか?」ガチャ

 

ブーディカ「呼んだかい?」

 

ジャック「おかあさんがいるの?」

 

 

ぐだ「なんでみんなお母さんの一言でこんなに集まるの?」

 

マシュ「もはや言霊のレベルですね…」

 

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〜聖杯〜

 

アンリ「そういやマスターさんよ?アンタ聖杯は使わないのかい?結構貯まってんだろ」

 

ぐだ「あー…うん。使うに使えないというか。辞めざるを得ないというか…。みんなが来て間もない頃、

みんなそろってる前で『聖杯かぁ…』って呟いたらエミヤ一家の顔色が変わっちゃって。

 

アサシンのエミヤはキャリコ構えるし、

弓兵のエミヤは干将・莫耶を投影するし、

青王は武装して前に立つし、

ライダーはアイマスク外す準備してるし、

クロは姿勢低くして飛びかかろうとするし、

アイリさんはなんか黒かったし、

イリヤは戦闘モードに転身するし。

 

しかも揃いも揃って『外道!』とか『それでも人の心があるのかね!』とか『どうなるか…わかってるな…』とか言われて。

 

しぬかとおもいました(白目)」

 

 

アンリ「くひゃっ……はははっ………きひひっ………(息も途切れ途切れになりながら笑っている)」

 

 

 

ぐだ「その後ちゃんと説明したら納得して謝ってくれたよ。すっごく落ち込んでたけど」

 

 

アンリ「…ッ!…ッ!!」(声も出ないほど笑っている)

 

 

 

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〜王様〜

 

ぐだ「突然だけど王様ゲーーム!さあみんな、棒を引いt」

 

青王「私はすでに王ですが」

 

黒王「同じく」

 

槍王・乳上・弓王「「「以下同文」」」

 

スカサハ「儂も女王だが?」

 

メイヴ「あら。あたしだって女王よ?」

 

ネロ「余は王ではないが、皇帝であるな」

 

カリギュラ「ウオオオオオ王ウウウ!!」

 

カエサル「私は厳密には皇帝でもないのだがな。まあ、王のようなものであった故、良いだろう」

 

ローマ「王。それもまた、ローマの一部であり、ローマを治めるものだ…」

 

オジマン「王だと?フン!真の王たるファラオは天上天下ただ一人!このオレ以外にあり得ん!」

 

ニトクリス「ハッ!その通りでございます、ファラオ・オジマンディアス。しかし、今回はどうやら毛色が違うような…?」

 

クレオパトラ「妾も女王として君臨したわ!

それにとても繁栄させたもの、カエサル様にだって認められてるのよ!」

 

イスカンダル「ガッハハハハ!おうおう、王の話なら余を除け者にするでない!余にも喋らせよ」

 

ラーマ「余もコサラの王だが?」

 

ギル「フン、ここに集う王なぞ雑種の集まりにすぎん。この我こそが天上天下ただ一人の王である!」

 

術ギル「何とも大人気ない。されど事実である故、止めることも躊躇われるが」

 

子ギル「アッハハ、そうですね」

 

ヴラド「フム。余も公国の王ではあるが、良いか?」

 

レオニダス「私も、スパルタの王でしたがッ!」

 

エイリーク「………」(何かを期待した目で見つめる)

 

ベオウルフ「おう、俺も王だぜ」

 

ダレイオス「➖➖➖➖ッ!!」

 

 

 

ぐだ「王様ゲームって、そういうゲームじゃねえから!てか、3.4年前に公式でやんなかったっけ?!」

 

沖田「このグダグダなまま終わらせる作者の手抜き!天誅案件ですよ!?」

 

ノッブ「是非もないよネ!」




へいよーかるでら(ry

みなさん、良いカルデアライフを過ごしておりますか。作者です。
投稿してない半年近くの間、すごいストーリー進みましたね。
私?もちろん最新までクリアしてますよ。(^_^)
そして今日はfgoのサントラの発売日。所用があってまだ買えてませんが、直ぐに買いに行きます。
では、あとは活動報告に載せますので。またのお越しを。

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