おや。どうしたんだい、アンデルセンたちがいつもの話をしたと聞いたけど?
え?あんなので納得できない?
ただエロいだけで何も面白くない?
うーん…じゃああそこで何があったかを話そうか。
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「––––––巴さん。ちょっとゴメン」
「へ…?ひゃっ!?」
少し落ち着くと腰に力が入るようになり、思いっきり押し倒し返す。
そして––––
「––––がぷっ」
––––思いっきり首に噛み付いた。
もちろんちゃんと意味はある。媚薬にも種類があり、おそらく俺たちが飲んだ水には痛みを快感に変えるものだったのだろう。
我慢していた時に手の甲をつねって気を紛らわそうとしたところ、少し気持ちよかったから気づけた。 ………一瞬Mになったかと不安になったが、気のせいと気づけてよかった。
「ひっ…!あ、ぁ、ひ、ゃ、あ…!!?」
強くは噛んでいないが、それでも少し歯型が残るようには力を込めた。
巴さんは横目でチラ見してもわかるほど顔を真っ赤にして目を回していた。
そうして噛み付くこと10秒、
「あ、あ、あ…! ……あふぅ」
ついに興奮が快感かはわからないが、許容範囲限界で意識を飛ばした。
ぐでっと力が抜け、幸せそうな表情で倒れた彼女を部屋のベッドに運び、寝かせると、思いっきり溜息を吐いた。
「ハァァァァ〜〜〜……。生殺しってつらいわぁ…」
正直辛すぎた。気絶させるのが目的だったとはいえ、女性の首に噛み付く=密着する
(その際一切邪なことはしてはいけない)
ってことは健全な青年にとって拷問とも言える事だからね!
しかも甘い匂いでムラムラしてるのに、巴さんの良い匂い+凄くやわっこい+吐息のエロさで何度狼モードになりそうになったか…。
脳内マッスルカーニバル+マッスルによる、ラッコ鍋後の相撲大会のイメージで乗り切れたが、もうホント勘弁だわ。
…お、扉の向こうが騒がしくなってきた。
巴さんは…起きる様子がないな。マシュたちに連れてってもらおう。俺は寝る。
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…とまぁ、これが裏話的なやつさ。
巴さんは一線を超えちまったって思い込んで3日くらい俺を追いかけ回したけどね。
その度に秦良玉さんに取り押さえてもらったよ。クラス相性って大事だネ。
…え、手を出さなかった理由?
そりゃあ義仲様に申し訳ないってのもあるけど、ホラ。一応サーヴァントでも妊娠はできるんだぜ?カルデアでは一時的とはいえ受肉できる訳だし、仮に当たっちまったらあの人の事だから責任やら自己嫌悪やらで精神壊れっちまうよ。
しかも産まれる子供もサーヴァントと人間のハーフになる訳だし、溶岩水泳部やセイバーオルタ達も便乗しそうだし…。
ともあれそんな感じ!
はい、裏話はこれで終わり!カルナ達のスキル上げに行ってくるから、これで失礼するよ。
じゃ、また来てくれよ!
申し訳ない、できてたのに送信してなかったので今更ながら投稿です