Fate/Imagine Breaker   作:小櫻遼我

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※一部のCVはイメージです


閑話Ⅰ
Fate/Imagine Breaker Material Ⅰ


上条当麻

・読み:かみじょう とうま

・身長:168cm/体重:58kg

・性別:男性

・イメージカラー:黒

・特技:説教、喧嘩(1対1に限る)

・好きなもの:人助け/苦手なもの:勉強

・天敵:右方のフィアンマ

・CV:阿部敦

 

別の世界からやってきた青年。

普通の高校生のような格好だが、非常に魔術に精通しており、使えはしないもののそれなりの知識は兼ね備えている。

ノインキャスター戦でイリヤ達と合流。

こちらの世界では身寄りがなかったため衛宮家に居候。

地味に衛宮士郎より体格が良い。

色んな人に嫌われがち。

 

幻想殺し(イマジンブレイカー)という特殊能力を持っており、あらゆる異能の力は右手で触れただけで無効化可能。

だが消せるのは右手で触れた異能の力だけで、異能の力によって砕け散ったコンクリートの破片だったり、手首より後ろの部位に異能の力が触れた場合は能力は適用されない。

その条件を満たしてさえいれば基本どんな異能の力でも打ち消せるため、元いた世界では盾扱いすらされた。

神の奇跡すら打ち消してしまうため、恐らく人類史上最悪の不幸体質。

 

ツェーンランサー戦にて幻想召喚(インヴァイト)が発現。

クラスカードを用いて自らの「存在そのもの」を変質化させる。

何らかの武器が付属する。

遠坂凛曰く「別世界同士の魔術無効効果による感応現象」によるものだそうだが、詳しい発現原因は不明。

 

こちらの世界では学校に通っていないため、カレン・オルテンシア協力の下、私立穂群原学園1-Bに転入。

間桐桜と知り合い、初日にして彼女の兄である間桐慎二をボコボコにした。

 

 

 

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

・スペル:Illyasviel Von Einzbern

・身長:133cm/体重:29kg

・性別:女性

・イメージカラー:桃

・特技:ツッコミ(上条談)

・好きなもの:魔法少女アニメ、衛宮士郎/苦手なもの:猫、士郎の下心

・天敵:クロエ・フォン・アインツベルン

・CV:門脇舞以

 

我らがプリズマ☆イリヤ。

本当に彼女を愛しているのなら、その一言で全てが通じる。

 

衛宮家の長女で、小学五年生。

白い髪に真っ赤な眼と、人間離れした外見をしている。

義理兄である士郎が大好きだが、たまに厳しくなる。

クラスメートはいっぱい、良いことである。

最近ブラジャーを付け始めようか悩んでいる。

 

カレイドステッキと契約を結んだ魔法少女であり、夜な夜な鏡面界に出向いては黒化英霊(サーヴァント)を討伐する日々。

最近の黒化英霊(サーヴァント)の進化についていけない。

結構寝不足だが、学校での成績は良い。

クラスカードを用いて宝具を展開する限定展開(インクルード)、自身を擬似英霊とする夢幻召喚(インストール)を使う。

上記の事項は美遊ともほとんど同じ。

 

8月、アハトアーチャー戦にてツヴァイフォームが覚醒。

世界をも破壊しかねない「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」を上回る威力の「多元重奏飽和砲撃(クインテット・フォイア)」を発射可能。

筋系、血管系、リンパ系、神経系までもを無理矢理魔術回路と認識させている為、肉体への負担は馬鹿にならない。

その為、使用するタイミングは限られる。

 

 

 

美遊・エーデルフェルト

・身長:134cm/体重:不明

・性別:女性

・イメージカラー:青

・特技:ほぼ全て

・好きなもの:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、衛宮士郎/苦手なもの:世界の法則に反する発明(要は絶叫系アトラクション)

・天敵:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

・CV:名塚佳織

 

放浪しているところをルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトに保護され、エーデルフェルト邸でメイドとして働いている少女。

イリヤのライバル。

 

イリヤと同じクラスで、文武両道の天才。

上条すら理解できない平方根の問題を完全にマスターしている。

運動神経も抜群で、50m走は6.9秒。

ちなみに女子世界記録は5.93秒。

彼女がいかにずば抜けているか、お分かりいただけただろう。

 

彼女も魔法少女である。

以前は空を飛ぶことができなかったが、「空間を跳ねる」ことで飛行が可能になった。

主にツヴァイランサーのカードを使う。

 

何に至っても完璧で、何事も冷静にこなす。

ただイリヤのことを愛しすぎて、ちょっとアッチの気がある。

ツェーンランサー戦前、イリヤに見せるためにあえて下半身の露出の多い衣装に転身していることが発覚。

これによってイリヤに避けられるか、更に愛し合うかはまだわからない。

ただしファーストキスはクロのものとなった。

 

 

クロエ・フォン・アインツベルン

・スペル:Chloe Von Einzbern

・身長:133cm/体重:29kg

・性別:女性

・イメージカラー:赤

・特技:大人のキス

・好きなもの:衛宮士郎/苦手なもの:幼稚なイリヤ

・天敵:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

・CV:斎藤千和

 

通称「クロ」。

キス魔。

 

アインスアーチャーを核としている少女。

その性質上、定期的に魔力供給を行わなければ消滅してしまう。

一番相性がいいイリヤは魔力供給の方法を知らないため、キスという方法によって相手の体液を摂取して済ませている。

キス魔というのは、つまりそういうことである。

 

その正体は、イリヤが幼い頃に封印された裏人格、すなわち「魔術サイドのイリヤ」。

魔術について熟知しており、最近は投影魔術以外も練習している。

痛覚共有の呪いをかけられているが、そろそろ自力で解呪できる日が来るかもしれない。

 

上記の通り投影魔術を用いて戦っており、フェイバリットウェポンは「干将・莫耶」。

アーチャーのカードが核である分弓も使用するが、たまにしか使わない。

本人曰く「弓を使うアーチャーはおかしい」とのこと。

 

ツェーンランサー戦前、空中浮遊が可能であることが発覚。

投影魔術の応用で自身の脚部に魔力の流れを形成し、それによって浮遊している。

つまり飛べる。

 

投影()()なので、上条の右手との相性は最悪。

 

本名は存在しないが、「クロエ・フォン・アインツベルン」という名義で衛宮家の一員に。

もちろん学校にも通っている。

キス魔であることは変わらず、同級生の唇を次々と奪い続け、ついには担任教師までもが標的になってしまった。

勉強は面倒くさがるが成績は優秀。

絵描きのセンスがない。

 

一応イリヤとは双子。

どちらが姉かは決まっていない。

 

もしイリヤが魔術の世界で育っていたら、性格こそ違えどこのような少女になっていたかもしれない。

それはまた別の(せかい)である。

 

 

 

衛宮士郎

・読み:えみや しろう

・身長:167cm/体重:58kg

・性別:男性

・イメージカラー:赤銅

・特技:家庭料理

・好きなもの:家庭料理、人助け/苦手なもの:梅昆布茶

・天敵:平気で人を殺す奴

・CV:杉山紀彰

 

衛宮家の長男。

血縁上イリヤ達とは繋がりはなく、士郎は切嗣が養子として引き取った子である。

 

高校二年生だが、高校一年生の上条のほうがスタイルがいい。

 

上条と同じく人のことを第一に考え、友人柳洞一成が務める生徒会も彼には世話になっている。

ガラクタの修理などもやってのけるその姿は、まさに便利屋(ブラウニー)

 

弓道部員で、弓の扱いには慣れている。

 

セラとローテーションで家事を行っている。

得意なものは料理全般。

度重なる特訓の成果である。

 

上条に次ぐラッキースケベ。

原因はほとんどが魔術関連。

そっとしてやれ魔術(ファンタジー)

 

上条と同室。

ハニートラップの矛先が上条に移って少しホッとしている。

男同士気が合うのか、たまに一緒に風呂にも入る。

別にソッチの気があるわけではない。

 

 

 

セラ

・スペル:Sella

・身長:163cm/体重:49kg

・性別:女性

・イメージカラー:白

・特技:家事全般

・好きなもの:摂理、気品、甘いもの(安物に限る)/苦手なもの:高カロリー

・天敵:衛宮士郎、リーゼリット

・CV:七緒はるひ

 

アインツベルン家、もとい衛宮家のメイドの一人。

メイドとしての制服は存在するが、あえて私服。

 

家事が得意だが、士郎の家事スキルには恐怖している。

日々負けじと、士郎をライバルのように見ている。

異性としてもちゃんと見ている。

 

士郎とローテーションで家事を行っており、セラの日は食事のカロリー低め。

以前()()()()太ったせいである。

 

ド貧乳。

 

上条が来てから手伝ってくれる人が増えて安心していたが、それも所詮束の間の安心であった。

 

 

 

リーゼリット

・スペル:Leysritt

・身長:163cm/体重:52kg

・性別:女性

・イメージカラー:白

・特技:動物的直感

・好きなもの:家族、お菓子/苦手なもの:頑固なセラ

・天敵:セラ

・CV:宮川美保

 

通称「リズ」。

 

セラとは正反対のド巨乳。

 

一応リズもメイドであるが、いつもソファでだらけて菓子をつまんでるだけで、もはやイリヤの姉ポジションと化している。

イリヤのネットでの買い物はだいたいリズが払っている。

 

いつもどこかポケーッとしている。

背後から胸を揉まれても動じないほど。

 

アイリと気が合う。

 

 

 

アイリスフィール・フォン・アインツベルン

・スペル:Irisviel Von Einzbern

・身長:158cm/体重:52kg

・性別:女性

・イメージカラー:銀

・特技:錬成魔術

・好きなもの:夫と娘、家事/苦手なもの:節約、交通安全

・天敵:特になし

・CV:大原さやか

 

衛宮切嗣の妻。

イリヤの母。

クロと士郎もいるが、クロはイリヤから分離し、士郎は切嗣が引き取った養子なので、出産経験は一度切り。

 

普段は切嗣とともにヨーロッパにいるが、最近は日本でのんびりしている。

 

料理を作るのが好きだがその腕前は壊滅的で、食後はアイリ以外の皆の空気が重くなるという。

 

実は魔術師の端くれ。

針金を用いた変形魔術は非常に強力で、イリヤと美遊とクロを一撃で戦闘不能に至らせたことがある。

 

高級車を運転しているが、よく壊す。

 

某日の買い物帰り、一方通行(アクセラレータ)と名乗る青年と遭遇。

「全クラスカードと美遊と上条を一週間後に渡さなければ家族まとめて殺す」と脅迫を受ける。

彼女は一週間後、どう返答するのだろうか。

 

 

 

久宇舞弥

・読み:ひさう まいや

・身長:161cm/体重:49kg

・性別:女性

・イメージカラー:黒鉄色

・特技:教育

・好きなもの:洋菓子/苦手なもの:化粧、服選び

・天敵:特になし

・CV:恒松あゆみ

 

衛宮家にやってきた家庭教師の女。

 

小学生から高校生まで、国語から音楽まで、あらゆる教科をこなす。

得意分野は歴史。

 

しかし、どこの事務所の家庭教師なのかも、過去の経歴すらも一切不明。

正体不明のミステリアスな女である。

 

上条にも数学を教えている。

 

甘いもの、特に洋菓子が好きでよく買ってくるそうな。

 

 

 

遠坂凛

・読み:とおさか りん

・身長:159cm/体重:47kg

・性別:女性

・イメージカラー:赤

・特技:うっかり

・好きなもの:宝石、士郎/苦手なもの:電子機器全般、突発的なアクシデント

・天敵:ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト

・CV:植田佳奈

 

留学先であるイギリスから、クラスカード回収のため派遣された魔術師。

 

五大元素使い(アベレージ・ワン)という強力な魔術師だが、性格のせいで台無しになっている。

カレイドステッキと契約し魔法少女としても活動していたが、カレイドステッキから契約を解除されてから回収続行が困難に。

その後、カレイドステッキと契約を結んだイリヤと出会い、彼女をサポートすることになる。

 

現在は私立穂群原学園に通いつつ、エーデルフェルト邸でメイドをしている。

なぜメイドとして働いているのかというと、金欠なのだ。

彼女が用いるのは「宝石魔術」。

その名の通り宝石を利用する魔術なのだが、その宝石が使い捨てのため、いちいち買い直さなければならない。

ルヴィア程の金持ちでもないため、金をすぐに使い果たしてしまう。

ライバルのメイドとして屈辱を味わいつつ、節約に励む毎日である。

 

上条に対しての態度は冷たい。

突然現れた為怪しく思っているのか、どうもそっけない対応をする。

上条もつくづく恵まれない男だ。

 

胸への自信の無さから、スカートが短くなりがち。

 

 

 

ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト

・スペル:Luviagelita Edelfelt

・身長:160cm/体重:49kg

・性別:女性

・イメージカラー:青

・特技:プロレス技

・好きなもの:宝石、士郎(シェロ)/苦手なもの:自分を強いと思いこんでいる奴

・天敵:遠坂凛

・CV:伊藤静

 

遠坂凛と同じく時計塔の魔術師。

 

遠坂凛のライバルで、北欧フィンランド名家のお嬢様。

遠坂凛と同じく宝石魔術を使うが、その他はまるで正反対である。

 

遠坂凛は金欠だが、ルヴィアには金が腐るほどある。

遠坂凛は貧乳だが、ルヴィアは巨乳。

遠坂凛は下劣だが、ルヴィアは上品。

 

まるで遠坂凛を鏡にでも映したかのような人物である。

 

彼女も同じくカレイドステッキとの契約を切られており、新たにステッキと契約した孤児状態の美遊をエーデルフェルトに受け入れ、彼女をサポートしている。

美遊にはとんでもない額の小遣いを与えているという。

 

 

 

バゼット・フラガ・マクレミッツ

・スペル:Bazett Fraga McRemitz

・身長:172cm/体重:58kg

・性別:女性

・イメージカラー:赤紫

・特技:力仕事

・好きなもの:筋肉、日々の鍛錬/苦手なもの:細かい作業

・天敵:貧乏

・CV:生天目仁美

 

魔術協会から派遣された封印指定執行者。

アインスアーチャーとツヴァイランサーを撃破したのは彼女である。

 

硬化のルーンを刻んだ手袋を装備しており、攻撃力は非常に高い。

更に時速80kmというとてつもない速さの拳を放つため、大抵の動くものなら吹き飛ぶ。

封印指定執行者史上最強とまで言われた魔術師。

 

ルーン魔術の名家に生まれた彼女は、幼い頃から魔術の鍛錬を怠らなかった。

様々なルーン魔術を熟知しており、RPGだとチートレベルである。

 

彼女の最強の技が「斬り抉る戦神の剣(フラガラック)

相手が必殺技を発動した瞬間に使用し、この攻撃を相手より先に放ったものとして相手はダメージを受ける。

実質、相手の必殺技の発動は無効化される。

 

例えるとすれば、ジャンケンで後出しをしたのに他の相手より先に出した扱いになっているようなもの。

また、数少ない宝具の現物であり、英霊(サーヴァント)の宝具にもある程度通用する。

 

この技は刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルグ)が弱点。

斬り抉る戦神の剣(フラガラック)でキャンセルする前に刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルグ)の「必殺の呪い」が確定するため、相打ちになるとのこと。

これを行うと当然どちらも死ぬため、真相は定かではない。

 

カード回収を引き継ぐためエーデルフェルト邸を襲撃。

クロのと同じ痛覚共有の呪いをかけられ退却。

この戦闘によってエーデルフェルト邸は全壊。

更にルヴィアの企みによってバゼットのキャッシュカードが停止され、エーデルフェルト邸の修理費を全負担することに。

 

これが、バゼット・フラガ・マクレミッツのバイト魔術師としての新たな人生の始まりであった。

 

人付き合いはあまり得意ではない。

故に接客系のバイトでは早々に首を切られる。

 

地味に巨乳。

 

現時点で上条とはあまり絡みが少ない。

 

 

 

オーギュスト

・スペル:Auguste

・身長:不明/体重:不明

・性別:男性

・イメージカラー:黒

・特技:紅茶の選別、戦闘行為全般

・好きなもの:主人の好きなもの/苦手なもの:主人の苦手なもの

・天敵:主人の敵

・CV:玄田哲章

 

エーデルフェルト邸の執事。

 

白髪白髭の老人だが、「筋肉モリモリマッチョマンの変態(コマンドー)」とでも言われそうな強靭な肉体をしている。

身体には無数の古傷が刻まれている。

 

エーデルフェルト邸の管理は全て彼が行っている。

クロや美遊の戸籍偽造も彼がやった。

上条の戸籍偽造も既に済ませてあるようだ。

 

軍隊にでも入っていたのか、重火器や刃物を巧みに操る。

しかし、そのスキルを持ってしてもバゼットには敵わなかった。

 

だが彼も老執事、家事や事務の仕事は難なくこなす。

 

上条が一番最初に「信頼できる」と感じたのは彼。

 

 

 

マジカルルビー

・スペル:Magical Ruby

・全長:不明/重量:不明

・性別:女性?

・イメージカラー:赤

・特技:薬品精製

・好きなもの:イタズラ/苦手なもの:そんなものはない

・天敵:イリヤの敵

・CV:高野直子、中田譲治、他

 

キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグの製作した愉快型魔術礼装カレイドステッキ、及びその内部に宿る人工人格。

 

「第二魔法・平行世界の運営」を用いるゼルレッチ製作の為、彼女も平行世界に関する機能を備えている。

戦闘時にはイリヤ達契約者を転身させているわけだが、その衣装はカレイドステッキが平行世界上の「契約者が魔法少女である世界」を探し出し、その衣装を契約者に投影する。

下着の形状も変わる。

平行世界からの干渉によって契約者へ無限に魔力を供給することが可能。

また戦闘時は契約者に英霊(サーヴァント)単位で言うAランク相当の魔術障壁、物理保護、治癒促進、身体能力強化などの恩恵を常時与えている。

更に魔力を実態として放出することにより、魔力を弾丸としたり、近接武器とすることもできる。

シールドも張れる。

 

ここまでを見ればただの素晴らしい神礼装である。

 

だが、内部に宿る人格が問題だった。

 

この人格「マジカルルビー」は非常に陽気で、呼吸をするかのようにイタズラを仕掛ける。

しかも屋根裏部屋で毒草などを用いて薬品を生成している。

過去に惚れ薬や自白剤などを精製したが、その効果は正常に発揮されてしまっている。

 

更に彼女は一本の杖でありながら48の体術技によるカレイド流活殺術や24の秘密機能(シークレットデバイス)を備えている。

正直、邪魔である。

 

この性格こそが、契約者とルビーとの関係に亀裂が入る原因であると思われる。

なお、確認できた被害者はイリヤと遠坂凛。

 

 

 

マジカルサファイア

・スペル:Magical Sapphire

・全長:不明/重量:不明

・性別:女性?

・イメージカラー:青

・特技:姉の再教育

・好きなもの:特になし/苦手なもの:ルビーのイタズラ

・天敵:マジカルルビー

・CV:かかずゆみ

 

キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが製作したもう一つのカレイドステッキ。

基本的な機能はルビーと同じである。

 

性格は正反対で、彼女は物静かで冷静。

イタズラなどということは決してせず、常に契約者の指示に従って動いている。

 

洗脳電波デバイスを有しており、特定の人間の記憶を抹消することができる。

一回使用するごとに対象のIQが1ずつ低下する。

 

最近声変わりした。

 

 

 

カレン・オルテンシア

・スペル: Caren Hortensia

・身長:156cm/体重:40kg

・性別:女性

・イメージカラー:白銀

・特技:特になし

・好きなもの:愉悦/苦手なもの:人々の幸福

・天敵:上条当麻

・CV:小清水亜美

 

私立穂群原学園小等部の保健医。

実は聖堂教会のシスターで、クラスカード回収の監視をしている。

 

保健医としてもシスターとしても不適切な性格をしている。

父親譲りだとか。

 

魔術回路は有していないが、魔術的工作により実質魔術を行使しているのと同じ状態。

上条の転校もサポートしている。

 

「マグダラの聖骸布」という聖遺物を所持しており、この聖骸布で捕らえた男性を拘束することができる。

なお「男性」というのは魂基準なので、身体が女でも魂が男だと通じると思われる。

上条にはあの右手(イマジンブレイカー)があるため通用しなかった。

長年の使用経験により、マグダラの聖骸布に似た形状のもの(トイレットペーパーなど)なら何でもマグダラの聖骸布のように扱える。

この場合はマグダラの聖骸布のような効果はないため女性にも通用する。

 

普段は白衣。

シスターとしての衣装も所持しているが、何故かスカートがない。

それをイリヤに指摘されてから着用していない。

上条の前では決して着用しないと誓っていることだろう。

 

 

 

森山那奈亀

・読み:もりやま ななき

・身長:不明/体重:不明

・性別:女性

・イメージカラー:桃

・特技:ツッコミ

・好きなもの:友達/苦手なもの:面倒なこと

・天敵:姉の敵

・CV:伊瀬茉莉也

 

イリヤのクラスメート。

初日から上条に悪い印象を抱いた。

 

天然桃色髪で細目。

鋭いツッコミをよくかます。

 

一般人の少女かと思いきや、同級生をアッパーで天井まで突き上げるほどの怪力。

かつてある武術を見ただけでマスターし、その師範を一瞬で吹き飛ばしたそうな。

一歩間違えば、英霊(サーヴァント)すらもが恐れる悪魔と化していた。

 

だが、彼女が英霊(サーヴァント)と関わる日は来ないだろう。

 

 

 

藤村大河

・読み:ふじむら たいが

・身長:165cm/体重:黒く塗りつぶされている

・性別:女性

・イメージカラー:虎柄

・特技:剣道、自堕落、英語

・好きなもの:万物全て/苦手なもの:ライオン

・天敵:特になし

・CV:伊藤美紀

 

ヤクザの御嬢だが小学校の教師。

イリヤ達の担任。

 

トラをこよなく愛しており、ストラップもトラ、異名もトラである。

 

非常に幸運な人間で、上条とは正反対である。

上条との絡みはない。

 

何故か衛宮士郎と親しい。

彼の父親とも交流があるようだが_______

 

 

 

間桐桜

・読み:まとう さくら

・身長:156cm/体重:46kg

・性別:女性

・イメージカラー:桜

・特技:家事全般、マッサージ

・好きなもの:お菓子、怖い話/苦手なもの:甘いもの、怪談

・天敵:特になし

・CV:下屋則子

 

上条が転入したクラスの少女。

 

グラマラスな体型とその性格から、学園中で人気がある。

衛宮士郎とは元から親しい。

弓道部所属。

 

兄にDVを受けているが、彼女はそれに耐えている。

その兄を上条がふっ飛ばしたわけだが、このあともDVが続くかはまだわからない。

 

上条の幻想殺し(イマジンブレイカー)は彼女に反応したようだが____

 

 

 

間桐慎二

・読み:まとう しんじ

・身長:167cm/体重:57kg

・性別:男性

・イメージカラー:群青

・特技:名推理、捜し物

・好きなもの:子犬、特権/苦手なもの:無条件で幸せな空気

・天敵:上条当麻

・CV:神谷浩史

 

間桐桜の兄。

DV男。

 

上条が正義の鉄拳を下した。

 

実はこれでも弓道部の副部長を務めており、弓道の腕はそれなりにある。

 

髪形がワカメに似ている。

 

 

 

1-Bの担任教諭

・身長:不明/体重:不明

・性別:男性

・イメージカラー:なし

・特技:一発芸

・好きなもの:生徒達/苦手なもの:卒業生の非行

・天敵:地域のクレーマー

・CV:中田譲治

 

特徴的な性格の教師。

上条達1-Bの担任。

 

かなり濃い人間であることが予想できるが、上条は彼と仲良くなれるのだろうか。

ちなみに、上条の第一印象はバッチリである。

 

 

 

ノインキャスター

・真名:d@.・s@・;%

・身長:196cm/体重:70kg

・属性:混沌、悪

・カテゴリ:人

・性別:男性

・イメージカラー:濁った黒

・CV:鶴岡聡

 

・筋力:D

・耐久:E

・敏捷:D

・魔力:C

・幸運:E

・宝具:A+

 

クラス別能力

・陣地作成:B

・道具作成:-

 

保有スキル

・精神汚染:A

・芸術審美:E-

 

九体目の黒化英霊(サーヴァント)

発狂したような男。

というより既に発狂している。

 

鎧の一部が付着していたことから、三騎士のうちどれかにもクラス適性があったと考えられる。

 

キャスター離れした筋力でイリヤを苦しめたが、上条の乱入により戦闘を妨害され、そのすきをイリヤによって撃破された。

 

上条が幻想召喚(インヴァイト)した際は、彼を金髪混じりの長髪に変貌させ、剣を武器とした。

 

宝具

螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)

・ランク:A+

・種別:対軍宝具

・レンジ:1〜10

・最大補足:100人

イタリア語訳のルルイエ異本。

魔力炉を搭載しており、ここから無尽蔵に魔力が生成される。

使用者の技量に関係なく、この宝具が大魔術や儀式呪法を代行する。

これによってノーコストで「海魔」を際限なく召喚することができるが、この宝具が破壊されるなどによって魔力の供給を絶たれると海魔は消滅する。

 

魔力を限界まで開放すれば、旧支配者(クトゥルー)外なる神(ヨグ=ソトース)などの神話生物も召喚できたかもしれない。

 

 

 

ツェーンランサー

・真名:w@E.]Zs@・6w@Eu

・身長:184cm/体重:85kg

・属性:秩序、中庸

・カテゴリ:地

・性別:男性

・イメージカラー:翡翠色

・CV:緑川光

 

・筋力:B

・耐久:C

・敏捷:A+

・魔力:D

・幸運:E

・宝具:B

 

クラス別能力

・対魔力:B

 

保有スキル

・心眼(真):B

・愛の黒子:C

 

十体目の黒化英霊(サーヴァント)

イノシシと人を混ぜたような外見の、いわば獣人。

人間形態にもなったため、本来の彼は人間だったと推測される。

 

ランサーなので、敏捷のステータスが高い。

人間形態ではもはや目に見えぬ速さとなった。

黒化していながらなお美貌。

 

一度は上条達を追い詰めたが、上条の幻想召喚(インヴァイト)発現によって勢いを失い、そのまま撃破された。

 

宝具

破魔の赤薔薇(ゲイ・ジャルグ)

・ランク:B

・種別:対人宝具

・レンジ:2〜4

・最大補足:1人

 

赤い槍。

一見地味だが、この槍自体は非常に強力。

刃が触れた部分のあらゆる魔術的効果を打ち消すことができるのだ。

つまり、魔術でどんなに防御を固めようとも無意味だということ。

 

上条の右手に突き刺した際、同じ効果の幻想殺し(イマジンブレイカー)との感応現象が発生し、上条に幻想召喚(インヴァイト)が発現。

最強の切り札が、自身の破滅を招く結果となった。

 

獣化時は赤い牙となっている。

 

宝具

必殺の黄薔薇(ゲイ・ボウ)

・ランク:B

・種別:対人宝具

・レンジ:2〜3

・最大補足:1人

 

黄色い槍。

この槍で損傷した傷は、この槍が破壊されるか持ち主が消滅しなければ回復されない。

RPGでいう、HPの「上限」を削られた状態。

 

強力な宝具なのだが、今回の戦闘では影が薄かった。

上条達が活躍させてくれることを願おう。

 

獣化時は黄色い牙となっている。

 

 

 

暗殺者風の男

・身長:不明/体重:不明

・性別:男性

・イメージカラー:灰色

・特技:不明

・好きなもの:不明/苦手なもの:不明

・天敵:不明

・CV:小山力也

 

ヨーロッパから上条達を監視する謎の男。

暗殺者を思わせるその風貌と、暗殺者を思わせるその口調だと、本当に暗殺者なのではないだろうか。

その声色は、どこかダンディでもある。

 

一人の青年を日本に派遣した。

 

 

 

白髪赤眼の青年

・身長:不明/体重:不明

・性別:不明

・イメージカラー:純白

・特技:不明

・好きなもの:不明/苦手なもの:不明

・天敵:上条当麻

・CV:岡本信彦

 

一方通行(アクセラレータ)と名乗る謎の青年。

「暗殺者風の男」によってヨーロッパから派遣された。

アイリに「全クラスカード、美遊、上条の引き渡し」を要求する。

 

戦闘力は不明だが、並の魔術師以上であるアイリを軽く恐怖させるほど。

 

「暗殺者風の男」との会話によると、上条当麻に何らかの因縁があるようだが_____

 

 

黒衣の少年

・身長:不明/体重:不明

・性別:男性

・イメージカラー:黒

・特技:不明

・好きなもの:不明/苦手なもの:不明

・天敵:不明

・CV:代永翼

 

上条をこちらの世界に引き込んだ張本人。

引き込んだ目的は不明である。

 

オニキスという喋る謎のステッキと活動をともにしている。

 

ガンドや人払い(Opila)など、双方の世界の魔術を操る。




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