デート・ア・ライブ パラレルIF   作:猫犬

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あけおめ~です。
なんか二重投稿になってたから消したら、二個とも消える事態になったからあげ直しただけで、夜中にあげたものと一緒です。


3話 招かねざる者たち

「逃げんな!」

「戦う気ないって言ってるでしょぉ!」

 

なぜか信用に足る要素が無いということで真那と戦う羽目になった千花は、繰り出される真那のブレイドによる攻撃を避け続けていた。千花としては真那と戦う理由はないので避けるしかない。しかしながら、<ヴァナルガンド>を纏った真那は千花の言葉に聞く耳を持たない。

 

「というか、私が霊装纏ったら<フラクシナス>に霊力感知されて飛んできちゃうしぃ」

「なら、さっさか降参しやがれです!」

「それは断るよぉ。というか、人払いしていない街中でバトるのは無しでしょぉ!」

「そこは考慮して、真那だって接近戦にしているでしょう!」

 

真那が言った通り、真那は一切飛び道具を使わずに右手のブレイドしか使っていない。仮に銃を使えば周りの建物を破壊しかねないし、最悪人にけがを負わせかねない。真那としてもそれは本意ではない。

そして、千花もまた言った通り霊装を纏っていないし、天使も出していない。

 

「てか、なんで霊装も纏わずに避けれんですか?」

「それは私だからねぇ。右振り、上段、背後に回って左手でガブリ!」

 

千花は真那の攻撃を回避しながらそう返す。

そもそも、心読みして真那の次の行動がわかっているからそれに合わせて動けばいいわけで、回避だけならば霊装を纏う必要もない。真那は千花のことを全く知らないのでそんなことなどつゆ知らず、困惑を隠せない。ちなみに随意領域で千花の身体を拘束するように張られているが、それは体内の霊力を外に放出させずに体内でうまく使って肉体強化して無理やりこじ開けていたりする。

 

ウゥゥゥゥゥゥ――――

「ん?」

「ありゃ?」

 

すると、急に鳴り始める空間震警報。

真那はいったん千花への攻撃をやめ、警報の意図を考える。新たなる精霊の現界か、真那たちの戦闘に気づいたASTかDEMによる人払いの動きなのか。

ただ、千花の「ありゃ?」の意味は新しい精霊が現界するはずがないことに対してであった。二亜はDEMに捕らえられているから隣界にいけないはずだし、六喰は宇宙を漂っているはずだから。狂三は空間震を起こさずにこっちに来れ、折紙も人として過ごしているはず(まだこの世界ではあっていないのでありようは不明だが霊力を認識しない限り精霊化しないはず)なので精霊の候補が浮かばない。この世界で自分と同じ番外の精霊がいるのなら話は別だが。

だからこそ、空間震警報が真那の考えているような後者なのだと判断する。さすがに乱戦になると霊装無しに真那の攻撃を避けるのは厳しいところ。加えて、エレンも日本にいるのでエレンまで来ると面倒くさい。

そして、警報によって辺りからぞろぞろと避難して行く人たちが視界に入る。

 

「ほっ!」

「ちょっ!」

 

千花は即座に霊装を纏うと空に跳躍し、真那はスラスターを噴かせて千花を追いかける。

数百メートルほど跳ぶとその場で止まり、真那も追いつく。

 

「この辺なら平気かなぁ?」

「なるほど、初めて見る精霊ですね」

 

千花が<フラクシナス>にばれるのもいとわずに、霊装を纏って跳躍したのは周囲への被害を考慮してのこと。

真那だけなら周囲への被害を考慮してくれるから問題ないが、真那以外まで来ると考慮するとは限らないから。

そして、わざわざ空中に一気に跳躍したのにも理由があった。

そこにはエレン率いるDEMの魔術師が展開していたから。

 

「これだけ町から離れれば被害は出さずに済むかなぁ?」

 

 

~☆~

 

 

ウゥゥゥゥゥゥ――――

 

千花が行方をくらまして数日が経ったその日。千花たちのいる街で空間震警報が鳴った同時刻、天宮市でもまた空間震警報が鳴り響いていた。

 

「精霊ね。で、今回はあの精霊かしら?一応みんなを<フラクシナス>に呼んでちょうだい」

「了解です。と、美九ちゃんがマンションに遊びに来ていたので全員そろっています。連絡を入れるのですぐ転送できるかと」

「そう。なら、お願い」

 

精霊達に連絡を取ると、すぐにマンションの屋上に出て来て一斉に転送する。本来は精霊達にはシェルターに避難してもらうところだが、全員が一か所に集まっているのならば<フラクシナス>にいてくれた方がいいという判断だった。もしかしたら、一緒に見ることで何かしら情報があるかもしれないから。

 

「琴里!新しい精霊なのか!?」

「ええ。多少のラグはあるから。とりあえず、予想地点に向かうわ」

 

皆が艦橋に来たことで、精霊の現界予想地点に移動し始める。そして、予想地点周辺に着くとそこで止まり現界するのを待つ。

 

「司令、来ます」

 

クルーがそう言った直後、予想地点の空間が揺らぎ、空間震が起きる。

 

「本当に現界したのか?あまり地面が消滅してないけど」

「ええ。想像以上に空間震は小さいわね。この前と同じで小さいわ」

 

起きた空間震の規模が小さく、半径数メートル程度だった。そして、砂煙がすごくまだ姿は見えないが霊力の照合を始め、すぐに現界した精霊が特定された。

 

「これは……司令。先日の精霊と同じ波形パターンです。ただ、この霊力値は……」

「どうかしたの?」

「これを見てください」

 

椎崎がそう言ってメインモニターに空間震の場所と観測された霊力波形が映される。しかし、空間震の余波で土煙が待っていることで空間震の中心に現界したはずの精霊の姿は見えなかった。

霊力波形の方をみると、そちらは前回のデータと共に表示されたので一致していることがわかる。ただ一点。

 

「霊力波形は反転してる?まさか……」

「この前のあの子があの時の十香みたいに反転してるってことなのか?」

 

霊力波形は反転しており、今回現界したのは反転した精霊らしかった。

 

「確証はないけど、数値的に見てそうみたいね。どうして数日で反転してるのかもわからないけど、やることは一緒よ」

「わかってる。理由はどうあれあの子を救う」

「シドー、気を付けてな」

「ああ。行って来る」

 

相手が謎の多いあの少女であるために<フラクシナス>の面々はいつも以上に緊張の面持ちで動き、その空気から精霊たちも緊張の面持ちになる。

そして、士道は転送装置のそばに移動すると精霊が現界した場所に転送された。

 

 

士道が空間震跡から少し離れた位置に転送されるとすでにASTが来ており、攻撃を開始していた。

攻撃されている少女は士道より少し背が低いくらいで、その少女を見た直後士道は首を傾げる。

 

「あれ?なんか雰囲気違くないか?それに髪の色が黒い?反転の影響なのか?」

『かもしれないわね。十香も雰囲気変わってたし』

『ん?私がどうかしたのか?』

『ううん。気にしないで』

 

今回現界したのは予想通り数日前の少女だったのだが、前会った時は茶色の髪が黒くなっていた。反転したことでそういう変化があったのだと判断する。反転した例は十香しか見たことないので、反転するとどういう風になるか不明なため仕方ない。

 

「この前普通にASTに対処できていたし、今回も待つのか?」

『この前はいるのばれていたし、今回もばれていたとしたら出ていくべきかしら?』

「いいのか?」

『まぁ、ASTがいたらやりづらいし出方を見ましょう』

「わかった」

「―――」

 

そうしているうちに攻撃を全て避けていた少女は焦れたのか、空に手をかざし何かつぶやくと、その手に小さな手鏡が握られる。

少女は手鏡を空で凪ぐと、周囲を光が照らし、その光がASTにかかる。ASTは何か危険があると判断したようで随意領域で光から身を護る。

 

「これがあの子の能力……琴里。どうする?」

『士……返事……ちょう……』

 

すると、光の影響か<フラクシナス>との通信回線が悪くなり、次第に完全に通信が阻害されてしまった。それと同時に周囲を飛んでいたカメラもまた地面に落下し、<フラクシナス>と完全に隔離された。

ASTの方を見れば顕現装置が動かなくなったのか空中にいることができなくなって地面に墜落する。どうにか受け身を取って怪我は追わずに済んだが、それ以降も動かないようでCR-ユニットがただの機会になってしまったような状況だった。それでも銃は使えるようで、ASTが銃撃すると、少女はその銃弾に光を当てる。すると、銃弾はまるで威力を失ったかのようで少女に当たっても全くいに返さず、そのまま跳躍して一人のASTの前に行く。

 

「邪魔」

 

そして、少女はそう言いながら手鏡の無い左手を振るう。随意領域も張れないため吹き飛ばされ、吹き飛ばされたASTは意識がないのか地面にぐったりしていた。仲間のASTの一人が救助するも依然動く気配が無く、少女は地面を、時に空を蹴ってASTに接近してはどんどんASTを撃破していき、瞬く間にASTが全滅する。

圧倒的な戦力差であり、少女とまともに戦える魔術師はこの場にはいなさそうだった。

 

「ふぅ、終わったぁ」

 

少女は戦闘が終わったことで大きく伸びをすると手鏡が光になって消え、手鏡が無くなったことで通信が回復する。

 

『士道、良かった無事だったのね』

「ああ。問題なくな」

「ASTは全滅したようね……って、あの精霊は何をしてる訳?」

 

通信が回復したことで琴里と会話をするが、少女は気を失っているASTを一か所に何故か集めていた。すると、士道と少女を隔てる物が無くなっている為、士道の存在に気付く。

 

「あれ?こんなところに人が。もう警報解除されたのかな?まぁ、いいや」

 

少女は軽いノリでそう言うと、意識のない魔術師たちを一か所に運び続ける。

 

『思っていたより軽いノリね。っと、士道、選択肢よ』

 

すると、インカムから選択肢が出たことが琴里から伝えられる。しかし、どんな選択肢が出たのかはわからず、とりあえず少女を眺めながら選択結果を待つ。少女は丁寧に魔術師たちを背負っては目に付きやすそうな場所に降ろしてを繰り返しており、未だに何をしたいのかがわからなかった。インカムの向こうでは神無月が変な選択肢を選んだのか神無月の悲鳴が聞こえてきたりしていたが気にしない。

そして、全員を一か所に集めた少女は魔術師たちを放置して、ピョンと士道のそばに跳んで来てそばに着地する。

 

「ねぇ、君どうしたの?まだ、こんなところにいたら危ないよ?それとも君もあの人たちと同じ目的の人?」

『士道、結果が出たわ。とりあえず、敵意がないことを示すために迷い込んだ一般人ってことにしなさい』

「えーと、俺はここに迷い込んでな。あの人たちとは関係ないよ。それより君こそどうしたんだ?」

「なるほどねぇ」

 

少女は士道の返答を聞き納得のような声を漏らす。とりあえず、期待通りの反応だったのか機嫌は悪くなさそうで……。

 

『え?好感度が一切変化してない?いや、少し下がった?』

 

しかし、少女の好感度は何故か若干減少したようで琴里が驚きの声を出していた。

 

「で、君はチカの敵?それとも味方?」

 

少女は士道にそう問い、チカが誰なのかわからなかったが、士道はおそらくこの子の名前だと判断する。この精霊の敵か味方なのかといえば、そんなものは考えるまでもなかった。

 

「俺は敵じゃないよ」

「ふぅん」

 

少女は士道の言葉を聞くと興味がなさげに反応する。しかし、その間にも相変わらず好感度は減少し続けており、<フラクシナス>にいる全員が困惑していた。減少の原因が全く分からず、しかし一気に下がることも無い為よくわからない現状が続く。

 

『あー、不味いわね』

「まぁ、そういうことにしておいてあげる。それで、用件は?」

「用件?」

「うん。私に会いに来た理由ね」

「それは……」

『士道、待ちなさい。また選択肢よ』

 

少女に聞かれて士道が口ごもると、またまた選択肢が出たようだった。そして、士道は結果が出るのを待ち……。

 

『士道!待たずにさっさか答えて!』

「はぁー。減点、三ね」

 

結果が出る前にインカムから七罪の焦ったような声が響き、それと同時に少女もまたため息をついた。少女の言葉の意味が分からず士道が首を傾げると、少女は呆れた様子になる。

 

「その一、ここにいる理由。なに、その歳で迷った?そんな理由ないわ。それでも近くのシェルターに入るはずよ?その二、私の問いから返答までのラグ。普通に考えて会話でこんなのありえない。その三、私があれを運んでいる間、なんで君はここで待ってたの?気を失っている人がわんさかいるのにどうして取り乱さないの?どうして普通でいられるの?」

「それは」

「それらの理由から君が一般人でないことは分かるよ。あれを見て逃げない時点でね」

 

少女は士道がただの何も知らない一般人でないことを看破しているようでそう言った。士道はそれに返す言葉がなかった。

 

「それで、言いたいことはある?ほら、いつも通りインカムの向こうの人たちに聞いてみれば?その為にあるんでしょ?ラタトスク機関が」

「なっ!?」

『反転していても記憶は共有している?』

「あれ?一般人じゃなくて尚且つ私に問答無用で攻撃を仕掛けないのは、自称精霊愛護団体のラタトスクだと思ったんだけど、違ってた?それとも、他にもあったのかな?わざわざ規模を最小限に抑えて空間震を起こして呼んであげたのに」

 

そして、少女は平然とラタトスクの存在を知っているような反応をした。この時点で士道たちは根本的な過ちをしていたのだと今更ながら気づいた。そもそも、今回の現界は少女自身が士道たちに会うために起こした故意のモノだったのだと。

 

「琴里、こっからは俺が勝手にやるぞ」

『待ちなさい、士道』

『琴里、士道に任せた方がいいわよ。いちいちこっちの指示を仰いで会話なんてしても確実に不信感しか与えかねない。正直のところ、私だって同じ立場なら嫌だし』

「あの子には今まで通りにはいかない。向こうが知っている時点で下手な小細工は無駄だ」

『……わかったわ』

 

士道を心配する故に出来るだけ<フラクシナス>でサポートしたいところだが、七罪が指摘した通りそれで相手に警戒され続ける訳にも行かず、士道自身が引く気がないと判断すると渋々といった感じで承諾する。

少女は士道と琴里の会話が終わったのを見計らって口を開く。

 

「ん、作戦会議終了?」

「ああ。待たせたな」

「うん、待たされたよ。それで何しに来たの?まぁ、聞くまでもないけどさ」

「ああ。俺は君を、チカを救いにきた」

「ふーん、そっか。救いに来たねぇ。まぁ、敵じゃないなら君は寝かせなくていいかな?それで、チカを救うって?どうして?いや、それ以前にどうやって救うの?」

 

士道は少女が精霊である以上は霊力を封印したいと考える。しかし、少女にとっては士道が救おうとする理由、それと士道に救えるとは思えずそう聞き返す。

 

「もちろん、霊力を封印してな。そうすれば魔術師(ウィザード)に襲われること無く平和に暮らすことが出来るから」

「なるほどね。方法はわかったよ……で、それをする理由は?会うなりいきなり霊力を封印したがるなんて……それに、霊力を封印すれば本当にチカは救われるの?」

「ただ、ASTに襲われているのを見ていられないから、じゃ理由にはならないか?それと、霊力を封印すれば襲われることは無いから安心して生活を送ることが出来るよ」

「ふーん」

 

士道は少女の問いに対してそう返す。精霊を救いたいという気持ちは精霊という存在を知ってから持ち続けているモノであり、それ故に揺らぐことなくはっきりと口にした。

少女は士道の答えを聞くと、素っ気ない反応を返す。

 

「そっか。でも、残念。霊力を失う訳にはいかないよ。そもそも、霊力を封印してもチカは救われないから……」

「救われない?なんで」

「だって、チカを救うなんて不可能だからさ」

「不可能?それって」

 

気になった士道はそう聞き返す。それは士道には救えないということになるから。

 

「まぁね。でも、会って間もない君はまだ信用しきれないからこれ以上の情報はあげられないかな?それに、そろそろASTの増援が来る頃だろうしお開きだよ」

「待ってくれ。まだ、聞きたいことが」

「待たないよ。大体、君に話し続けるメリットもないし、私は私の目的の為に忙しいから。君の背後にいる団体はきな臭いけど、君自身はマシかな?気が向いたらまた会ってあげるよ。今日は挨拶だけのつもりだったし。じゃぁねぇ」

 

少女はそう言って手を振ると、ぴょんとジャンプしてそのまま空を蹴って去って行き、士道はその場に残されたのだった。

 

 

~☆~

 

 

「どうでした?」

 

少女が遠く離れた町の一角のビルの屋上に降り立つと、何も無い影の中から狂三が出て来て笑みを浮かべながら一礼する。少女は狂三を見ると、狂三が会いに来た理由を察する。

 

「ラタトスクの関係者見てきたけど、ダメそうだね。精霊に問答無用で攻撃してたし」

「ASTはそれが仕事ですからね。それで士道さんはお気に召したのですか?」

「士道?誰それ?」

 

狂三が言った名前の人間に心当たりがなく少女は首を傾げる。狂三はその反応が意外だったのか目を丸くし、すぐに理解した。

 

「あなたが見てきたはずの少年の名前ですわ。いたでしょう?精霊に対話を試みる人間が」

「ああ、あの子がそうなんだ。でもそっか。あれが標的だったんだね」

 

狂三はそう言えばみたいな感じの軽いノリで聞いてみた。

狂三は聞く事を聞くと、その場を後にしようとする。そんな狂三を少女はジト目で見る。

 

「結局何しにきたの?それに、まだ追いかけられてるの?」

「ええ、残念ながら。あなたのように明確な理由があって人を狩っておりませんから」

「そう?私だって私に仇なすものを眠らせてるだけだよ。意味もなく道楽で動物をいじめている人間を狩っている分、狂三の方がマシでしょ?」

「まぁ、五十歩百歩ですわね。結局一般人を襲っている訳ですし」

「そっか。じゃ、私も行くかな。目的のためにね」

 

去っていく少女を見ながら狂三はつぶやく。

 

「さてさて、招かれざるお客さんたちがどれだけかき乱すのやら?いくらか面倒くさいことになりそうですわね」




四話はまだ書いてないので、次はもうしばらく。
とりあえず、蓮ディストピアができるようになったら(PS4かPS5げっとしたら)やって書かなくなるので、それまでに書き進めたいなぁ。
ところで七罪のリビルドのプレイアブル化はいつなんだろ?
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