主人公side
俺はどうしてこんなところにいるのだろう。
何もない白い空間、どこまでも続いていそうな純白の空間。
居るとだんだん恐ろしくなってくる白い空間に、一人の少女が舞い降りた。
「ほんとうにすみません!!」
え??どうしたんだろう?急に出てきて謝ってんだろう?
あ~たぶん夢だなこりゃあ。どうしよう。
「あなたは、死んでしまったのです。ごめんなさい。」
「状況を説明してくれると助かるんだが。」
「えらく冷静ですね。まぁいいです。私の姉は、最上位の天使なのですが、間違ってあなたの命のともしびを消してしまったのです。なので、あなたはもうあっちの世界には戻ることができません。本当にすみません!」
あっそういうことなのですか・・・えっそんな~~まだやりたいことがたくさんあったのに・・・
「ってことは、なんか俺が呼ばれたことには、意味があんのか?」
「あっそれは・・・普通ならまだ生きるはずだったんですから、あなたには、二回目の人生を送ってもらおうと思いまして・・・」
「それは、転生ということですか?」
「そうですそうです。よくお分かりになって」
おお~なんだと~!!やった~。どーこのせかいにいくのかな?
「それは、お好きにしてくださいな。」
え・・・読唇術ですか~。まじかよ。
「そりゃあ、それくらいできるに決っまてるじゃないですか。で?どこに行くんですか?どこでもいいですよ!」
「緋弾のアリアの世界で!」
「そこになると何か特典を差し上げなくては、すぐ死にますから・・・3つぐらいならどうぞ!」
えっどうしようかな~?やっぱり?吸血鬼かな~?かっこいいし。でもなんかいたよな原作にも。
まっいいか。吸血鬼というとな~・・・。あっそうだ!
「ストライク・ザ・ブレッドの第四真祖の力っていける?」
「制限がありますが、多少なら・・・」
「それってどんぐらいなの?」
「う~ん。例えば、従える眷獣の制限とか、不死は無理かな~?そんぐらいです」
「それならいいや。2つ目は・・・HSSの無制限使用とON/OFFの切り替え可で!」
「はいOKです。」
「じゃあ最後は、家事全般をできるようにしておいてくれ。」
「えっそんなのでいいのですか?わかりました了解です。では、容姿と、何歳から始めますか?」
「あ~それはお任せで頼むよ。あ…でも年齢は、3歳ぐらいからでお願い。それと、この設定以外の記憶を消してよ。」
「いいんですか?わかりました。では、second lifeをお楽しみあれ!!」
そして俺の目の前は暗転した。これが、おれの2回目の人生の始まりである・・・。
ひかるside
目が覚めるとベットの上で寝ていた。朝日が立ち込める朝である。
『おきましたか?』
「うぉ・・・って天使さんですか。驚かさないで下さいよ。で、どうしたんですか?ここはどこですか?」
『えっと・・・そこは、夜神という、剣術の一家らしいです。あなたは、そこの長男で夜神 輝と言うらしいです。それと、私からの贈り物なんですが、机の上にある拳銃は、持っているだけで魔力が無尽蔵になるように設定しています。体力も結構超化しておいたので、がんばってください。』
マジでか・・・やった~。じゃあ、頑張ろうかな?
「ごっはんだよ~」「はっは~い」
これが、俺の第2の人生の始まりであった。
全然字数が少ない。トホホ・・・