東方無集録   作:生きる死神

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はーい、こんばんわー生きる死神です

真也「今回は異変の大まかな説明とー」

こいし「初の宴会かなー?」

とまあ、言いたいこと言われましたがその通りなんですよ

真也「いやー、お燐がいなかった理由があれだなんてねー」

(お燐出し忘れてたのは本当に申し訳ありませんでした!本編少し確認していたら気付いてもう間に合いませんでした)ドゲザッ

こいし「なんで作者土下座してるのー?」

真也「これにはふかーい訳があるから気にしちゃだめだよー」

というわけで、

「「「スタート」」」


異変の理由

 

 

 

真也たちが休んだ次の日、今回の騒動の大まかな理由をさとりから聞いた

 

割と長かったので要約すると

 

最近来た山の上にある神社の神がお空に力を与える

   ↓

お空が暴走する

   ↓

お燐が気付いてさとりにバレないようにお空を疲れさせてなんとかする

   ↓

そのうち耐えきれなくなったお燐が地上に怨霊を飛ばし助けを求める

   ↓

結果お空は異変解決組に倒され異変が解決した

 

ということらしい

 

それを聞いた真也は

 

真也「(これは完全に僕らが悪いのかー)」

 

と思っていた

 

そして、それらを聞いたあとさとりから重要なことを聞かされる

 

さとり「それと、今回異変を起こしてしまったので、不本意ですが地上に行き宴会の手伝いと顔合わせのようなことをするそうです」

 

不本意のところを強調しながらさとりは真也、こいし、お燐、お空に伝える

 

お燐「本当ですか?さとり様はよろしいのですか?」

 

お燐はさとりを心配していたが

 

さとり「今回はしょうがないですし、たまには地上も見てみたいですから。それに、真也はまだ地上を見てないでしょう?」

 

お燐に答えて、最後に真也を見ながら聞くと

 

真也「確かに見てないけどー僕のことは気にしなくても良いよー?」

 

真也は遠慮していた

 

しかし、こいしが

 

こいし「いいじゃんいいじゃん!なにか面白い人いるかもよ?行ってみよーよ!」

 

真也に行くことを勧めると

 

真也「うーん、じゃあいっかー」

 

と、特に考えることもなく答えた

 

その会話に

 

さとり「(こいしが頼めばすぐに終わった気がするわねぇ……)」

 

お燐「(あたいもそう思いますよ、さとり様)」

 

お空「(うにゅーよくわかんないけど、仲良いね!お真とこいし様!)」

 

さとりとお燐が2人に聞こえないように小さな声で少々ため息がちに話し、お空は一度言われてるにもかかわらず忘れていた

 

 

 

 

そして、宴会当日

 

真也「へぇーここが幻想郷の地上かー」

 

真也たちは地上にでていた

 

地底のメンバーは全員出てきているが、さとりとお燐は先に行ってしまいお空もそれについて行き、勇儀とパルスィ、ヤマメとキスメも真也とこいしより先に向かっていた

 

なぜ真也とこいしが他の人たちより遅いかというと、真也がまたも寄り道ばかりしたからだ

 

こいし「やっと地上についたよ……ほんと真也は寄り道好きだね」

 

こいしは呆れながら真也に言うと

 

真也「だってーここって元いたところより見たこと無い物が多いから気になるんだよー」

 

そこまで反省した様子もなく返した

 

こいしはそれに、また呆れていたが

 

こいし「それよりさ、幻想郷の地上は真也の元いたところよりどうなの?」

 

気になっていたことを聞いた

 

真也「うーん、こんなに木は生えてないしー、道も舗装されてたしー、空気も汚いしー、こっちの方が全然良いねー」

 

真也は嬉しそうに答えた

 

その様子にこいしは

 

こいし「(嬉しそうだなー、やっぱり向こうの世界は楽しくなかったのね……こっちにきて正解なんじゃないかな?)」

 

そんなことを考えていた

 

 

 

 

しばらく2人で歩き、予め教えてもらっていた道を進み大きな神社についた

 

真也「えーっと、ここが宴会場所の博霊神社かなー?」

 

真也は記憶を掘り下げながらこいしに聞く

 

こいし「うーん、多分そうじゃないかな?そこにある鳥居にそう書いてあるよ」

 

こいしは鳥居を指さして答える

 

真也「ふーん、ここが博霊神社かー」

 

そういいながら境内にはいると

 

さとり「あっ、来ましたね、真也とこいし」

 

先にきて待っていたさとりがいた

 

真也「んー、さとりだーあれー?お燐とお空はー?」

 

さとりしかいないことを不思議に思った真也が聞くと

 

さとり「2人には宴会の料理を作ってもらってるのよ、私は妖怪の賢者に話があるって言われたからここにいるんだけど……」

 

さとりがいない理由を答え、自分のいる理由も言うと

 

?「あら?私を呼んだかしら?古明地さとり?」

 

さとりの近くに急に不思議な空間が開き中から金髪の不思議な服を着た女性が現れた

 

さとり「話があると言ったのはあなたですよ?八雲紫」

 

さとりが心底面倒くさそうな顔をしてその女性(八雲紫と呼んだ)に言った

 

紫「確かに私は話があるとは言いましたが、他の人は呼んでないわよ?」

 

彼女はそう言うと扇子で口元を隠しながら真也とこいしを見た

 

さとりはその視線に気付くと2人を見ながら

 

さとり「あぁ、この2人はちょうど今来て私と話していただけですよ、2人ともなにか手伝ってきてもらえる?」

 

と、紫に説明した

 

紫をこいしを少し見たあと、真也を見て

 

紫「この子、外の世界の子よね?なんで地底にいるのかしら」

 

相変わらず扇子で口元を隠したまま、さとりに問う

 

さとりは特に気にした様子もなく

 

さとり「さぁ?確か気付いたらいたらしくこいしが一緒に住みたいと言ったからそれを了承した、それだけですよ?」

 

2人の事情は言わずに答えた

 

それを聞いた紫は

 

紫「……気付いたらいた、ねぇ……」

 

真也から視線を移さず小さな声でぼそっと呟いた

 

その声は誰にも聞こえなかったが、真也は見られていることに気づき

 

真也「んー?僕になにかー?」

 

そういつも通りに紫に言った

 

紫は胡散臭い笑みを浮かべながら

 

紫「いや、あなたの名前を聞いていないと思いましてね。教えて貰えるかしら?」

 

真也に言った

 

真也はいつもの表情を崩すことなく答えた

 

真也「全無 真也、よろしくねー、えーっと名前は……」

 

真也が挨拶し、紫の名前を知らないことに気付いて

 

真也「なんて名前か知りたいなー」

 

紫にも名前を聞いた

 

紫「あら。私としたことが。私は八雲紫、この幻想郷の創設者であり妖怪の賢者ですわ」

 

そう紫は答えた

 

真也は特に興味を示したこともなく

 

真也「ふーん、紫ねー、よろしくー」

 

と、普通に呼び捨てで言った

 

そして、こいしがすでに手伝いに行っていたことに気付くと

 

真也「あっ!また置いてかれたー!こいしー!どこー!」

 

こいしを探して神社の中に入っていった

 

紫はその様子を見ながら

 

紫「全無真也……うーん、いつ来たのかしら……寝てないから見逃したはずではないんだけど……注意することもなさそうね……」

 

小さな声で真也のことを少し不思議な眼で見ていた

 

そして宴会の準備も終わり(真也は結局こいしを見つけるのに時間がかかりなにもできなかった)、真也の初の宴会が始まった

 

多くの人が集まるこの宴会で真也は多くの人に出会うことになる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、この先の日々を変えるとも知らずに……




てーなーわーけーでー宴会にぎりぎり入りませんでした、まあ、形的には始まったことにはなりましたが

真也「初の宴会かーお酒飲むのー?」

もちろんでしょ!飲んでもらいますけど、それはメインじゃないですからね?

真也「ちぇーつまんないことにならなきゃいいやー」

こいし「楽しければいいの?」

真也「もちろんー!」

まあそれは次回にね?

真也「はーい」

こいし「うんっ!」

あ、お燐を出し忘れていたのは本当にすいませんでしたm(_ _)m

これからはないようにしますのでこれからもよろしくお願いします

では、次回まで

「「「ばいばーい」」」
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