東方無集録   作:キイカ

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はい、昨日は合唱祭でした生きる死神です

真也「結果はー」

こいし「どーせ入賞もしてないでしょ」

なんと最優秀賞ですよ!一番でした!

真也「そ、そんなばかなー」

こいし「明日は雪かな?」

この言われようである

もういいです、では

「「「スタート」」」


白玉楼は景色が良い!

太陽の畑に行った3日後

 

真也「今度は妖夢と幽々子がいるらしい白玉楼に行ってみよー」

 

こいし「おー」

 

復活した真也とこいしははどこか雑なノリで白玉楼に向かった

 

 

 

しかし地底の商店街を歩いているときに

 

真也「あ、そーいえばー幽々子ってめっちゃよく食べるらしいからーなにかお土産でも買ってこーかー」

 

こいし「そーだけーなににするー?」

 

真也は幽々子がとんてもない胃の持ち主であることを思い出しなにかお土産を買うことにした

 

 

 

真也「これはどーかなー」

 

こいし「これも良さそうじゃない?」

 

2人はあーだこーだ言いながらお土産を選んでいた

 

しばらくして選び終えた2人は今度こそ白玉楼に向かった

 

 

 

 

真也「あれー?白玉楼ってどこにあるのかなー」

 

真也はよく考えたら白玉楼がどこなのか知らないことに気付いた

 

こいしはそれを聞いて呆れた顔をして

 

こいし「知らないで行くって言ったの?」

 

そう言った

 

真也は少し困ったように笑みを浮かべると

 

真也「ごめんねー、こんな時は無意識でー」

 

そう言うと能力を使って白玉楼に向かった

 

 

 

 

真也「はっ、ここはどこー?」

 

真也は無意識にどこかについたと思い能力を止めた

 

するとそこは桜が両側に植えられている階段にいた

 

その先はまだ続いておりなかなか長そうに見えた

 

こいし「これを上るのは骨が折れるよー」

 

こいしはとても嫌そうに言った

 

真也は

 

真也「いや、飛べばいいよねー?」

 

冷静にツッコんだ

 

こいしはその手があったかと言ったような顔をして

 

こいし「あー、階段は上るものだとつい……」

 

そう言った

 

真也はまあ良いかと思い

 

真也「さー、行こっかー」

 

階段の上を飛んで一番上を目指した

 

 

 

 

こいし「すごーい!とっても綺麗!」

 

こいしは白玉楼の敷地内を見て感動したように言った

 

真也も同じことを思ったのか

 

真也「ねー、すっごいきれーだなーここの庭師さんもこれだけやるのは大変なんだろーなー」

 

そんなことを言っていると

 

妖夢「あれ?真也さんとこいしさんですか?」

 

横の方から妖夢の声が聞こえた

 

真也たちはそちらを見ると妖夢がいたので

 

真也「あー妖夢ー、暇だから来てみましたー。お土産もあるからーいいよねー?」

 

真也は近付いてお土産を渡しながらそう言った

 

妖夢は驚いた顔で

 

妖夢「お土産ですか?中身は……食べ物ですね、しかも地底のですか、あまり人里では見ないものですね。これは幽々子様も喜びそうです!ありがとうございます!」

 

そう言ってとても嬉しそうに感謝した

 

真也とこいしは良いことをしたと思いながら

 

真也「ところでその幽々子はー?」

 

こいし「確かにいないねー」

 

幽々子がいないことに気付いたので妖夢に聞くと

 

妖夢「幽々子様は今お客様とお話になってますね」

 

そう言った

 

真也はそれを聞いて

 

真也「お客ってだれー?」

 

客が誰か気になり妖夢に聞いた

 

妖夢は

 

妖夢「騒霊楽団の3人てすね」

 

そう言った

 

真也は誰かと思いき妖夢にさらに聞こうとした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「あれ?あなた達は誰?」

 

?「あー!見たこと無い人たちがいるー!」

 

?「あの人達もお客さんかな?」

 

妖夢と話していた縁側の反対側から3人の少女が現れた

 

真也「んー?君たちは妖夢が言ってた騒霊の人達ー?」

 

真也がそう聞くとその3人の中のリーダーだと思われる少女が

 

?「そうだよ、私たちが騒霊楽団のプリズムリバー3姉妹、私は長女のルナサよ」

 

金髪の大人しそうな少女が言った

 

?「私はメルラン!よろしくねー!」

 

青髪の明るそうな少女が言った

 

?「私はリリカ、よろしくね」

 

薄茶色の髪をした真面目そうな少女が言った

 

真也はそれを聞いてから

 

真也「ルナサにメルラン、リリカねーよろしくー、僕は全無真也、真也でいいよー」

 

そう自己紹介した

 

こいしもそれに続き

 

こいし「私は古明地こいし、こいしって呼んでね!よろしく!」

 

はきはきとそう言った

 

お互い名前を知り顔も覚えたところで

 

ルナサ「あ、ここにいるなら私たちの演奏聴いてほしいな」

 

メルラン「確かにー!聴いてってよー!」

 

リリカ「そうだね、一回聴いてもらってもいい?」

 

ルナサが提案しメルランがそれに便乗しリリカが真也達に聴いてもらっても良いか聞いてきた

 

真也はそのコンビネーションの良さに

 

真也「(さすが3姉妹、コンビネーションいいねー)うんー、いいよー、こいしもいいよねー?」

 

そんなことを思いながらこいしにも良いか聞いた

 

こいしはもちろんといった顔で

 

こいし「うん!聴いてみたいな!」

 

そう言ったのでルナサ達は

 

ルナサ「じゃあ少し待っててもらえるかな?準備してくるよ」

 

メルラン「待っててねー!」

 

リリカ「期待しててね?」

 

そう言って準備をしに中に戻っていった

 

それを確認したあと

 

幽々子「あら、他にもお客さん来てたのね?言ってくれればもてなしたのに。───妖夢が」

 

幽々子がどこからともなく現れた

 

妖夢はそのことに小さく悲鳴を上げてから

 

妖夢「あ、幽々子様、先ほどから来てましたよ、というか、なんで私がもてなすんですか!幽々子様がここの主なんですからね!?」

 

ぷんぷんと怒って幽々子に言った

 

幽々子はそれをどこ吹く風のように受け流して真也たちに

 

幽々子「冗談は置いといてあなた達も聴いていくのよね?なら一緒に話して待ってましょうか」

 

そう言って世間話をしようと提案した

 

真也たちも了承しルナサ達の準備が整うまで4人で楽しく話していた

 

 

 

 

しばらくするとルナサ達が来て

 

ルナサ「準備が出来たわ」

 

メルラン「さー!始めるよー!」

 

リリカ「ゆっくりしてってね?」

 

そう言って演奏を始めた

 

真也とこいしはその演奏に感動しながら聴き入っていた

 

真也「(聴いてていろんな気持ちになるなー)」

 

こいし「(すごい上手いなー)」

 

そんなことを聴きながら思っていた2人だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

演奏も終わりルナサ達が近付いてきて

 

ルナサ「どうだったかな?」

 

メルラン「良かったでしょー!?」

 

リリカ「今回もいつも通りに出来たよ」

 

真也たちに感想を聞いてきた

 

真也は

 

真也「すっごい上手かったー。それに感動したなー」

 

拍手しながらそう言った

 

こいしは

 

こいし「すごかったー!何度でも聴けそうだよ!」

 

そう言って目をキラキラさせていた

 

ルナサ達はそれに満足なようで

 

ルナサ「それなら良かったよ」

 

メルラン「でしょー!?やっぱりそうだよねー!」

 

リリカ「ありがとね、機会があったらまた聴いてね」

 

そう言って帰って行った

 

 

 

それを見送った真也たちも

 

真也「そろそろ帰ろっかー?こいしー」

 

こいしにそう聞いた

 

こいしは

 

こいし「そーだね、どれくらいかかったか分からないしねー」

 

そう言った

 

それを聞いていた幽々子は

 

幽々子「あら、あなた達帰り方が分からないようね、妖夢、送ってあげなさい」

 

そう言って妖夢に送ることを命じた

 

妖夢も主の命なので

 

妖夢「わかりました、真也さん、こいしさんついてきてください」

 

そう言って歩き始めた

 

真也は妖夢の後ろについて行きながら

 

真也「幽々子ーまたねー」

 

そう言って幽々子に手を振った

 

こいしも

 

こいし「お土産食べてねー」

 

そう言って同じ様に手を振った

 

幽々子もそれに手を振り返してくれた

 

 

 

妖夢「ここから行けば向こうに帰れますよ」

 

妖夢の案内で無事に冥界の入り口についた真也とこいしは

 

真也「案内してくれてありがとねー、また来るよー」

 

こいし「案内ありがとー!」

 

そう言って手を振った

 

妖夢も

 

妖夢「また来てくださいねー」

 

そう言って手を振り返してくれた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後地霊殿についたこいしと真也は少し2人で話してから自室に戻った

 

こいしは

 

こいし「(今回はなにも起きなくて良かったな)」

 

そう思っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにお土産で持って行ったのは地底の名物の温泉饅頭百個である

 

しかしそれもほんの数分で無くなったと妖夢が嘆いていたらしい

 

 

 

 

 




はい、白玉楼でしたー

真也「あー演奏すごかったー」

こいし「ね!また聴きたいね!」

あの3人のキャラ把握するの大変でしたよ、ルナサ以外全然分からなかったものですから

真也「ルナサはわかるんだー」

こいし「なんで?」

ルナサがあの中では一番好きだから

真也「全体の一番はー?」

もちろんこいしちゃん

真也「ふーん?」

こいし「し、真也落ち着いて!」

そうじゃなきゃこの小説も書き始めてないんですよ!

真也「へー」

こいし「そーなのかー」

ちょ、反応薄いしこいしちゃんのは違うキャラのやつだし

真也「はいはいー」

こいし「そーですねー」

……もーいいや、では次回まで

「「「ばいばーい」」」
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