東方無集録   作:キイカ

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はいどうも、生きる死神です

真也「今回はどうなるのかなー?」

こいし「事によっては……ね?」

あ、あはは……とりあえず落ち着けもちつけ

真也「ぺったんぺったん」

こいし「ぺったんぺったん」

ほんとにやり始めたよ

では

「「「スタート」」」


番外!真也とこいしに異変が!?

 

 

ある日の朝(十時頃)

 

真也「ふぁあ、んー、よく寝た……って、んー?」

 

真也は目を覚まし欠伸をしながら伸びをすると

 

真也「あれー?なんか声が高いようなー」

 

そう思い鏡を見ると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真也「えぇぇぇぇぇぇぇ」

 

その光景を見て驚いていた

 

 

 

 

真也が絶叫する少し前

 

こいし「ふぁぁ、あふ、よく寝たなー……って、あれ?」

 

こいしは真也と同じように欠伸をしながら声を発すると

 

こいし「あれ?私こんなに声低かったっけ」

 

自分の発した声がいつもより低いので不思議に思い鏡を見ると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいし「ふぇぇぇぇ!!!!????」

 

真也と同じように絶叫した

 

そのタイミングは惜しくもピッタリ一致していた

 

 

 

 

2人はお互いの絶叫を聞いてもしかしてと思い、お互い部屋を出てお互いの部屋に向かい廊下で出会った

 

 

 

 

そこで見たのは

 

 

 

 

自分の姿だった

 

 

 

 

それを見た2人は

 

真也「え?え?なにが起きてるの?」

 

こいし「なんか入れ替わってる?」

 

気が動転しながらもなんとか現状を飲み込もうとした

 

 

 

しかし

 

 

 

さとり「もぅ、朝からどうしたのよ、2人とも叫び声上げちゃって」

 

現状を飲み込むどころか落ち着く暇もなくさとりが現れた

 

2人はさらに慌てつつも

 

真也「(と、とりあえず、なんとか話を合わせよう!)」

 

こいし「(わ、わかった、じゃあ、私から話すよ?)」

 

小声で口裏を合わせて

 

真也(こいし)「い、いやねー?すっごい大きな虫が追ってくる夢を見ちゃってねー」

 

真也(こいし)が言うとこいし(真也)が

 

こいし(真也)「そ、そうなの、私もちょっと怖い夢見ちゃってね」

 

なんとか話を合わせた

 

さとりはその様子をなにも思うことなく

 

さとり「あらそうなの、でも朝から絶叫はやめてよね?」

 

そう言って行ってしまった

 

その後ろ姿を見ながら

 

真也「い、いやー危なかったねー」

 

こいし「とりあえず今日は部屋からでないようにしよっか」

 

2人はそう言って真也の部屋に行った

 

 

 

 

真也「それにしても一体なにが起きたら入れ替わるんだろうねー」

 

真也は自分の部屋につきいつもの服(着替えはお互いがお互いを着替えさせた、その時目は瞑っていた)に着替え原因を考えていた

 

こいしはそれを聞いて

 

こいし「うーん、わかんないよ」

 

なにもわかんないと手を振った

 

真也はどうしようかと考えていたが

 

真也「まあ、なっちゃったものは仕方ないし、明日には戻るだろうから今日はこのまま過ごそっかー」

 

そう言った

 

こいしもそう思い

 

こいし「そうだね!なにする?」

 

そう言うと真也は少し悪い顔をして

 

真也「じゃあー、抱きついちゃえ!」

 

そう言ってこいしに抱きついた

 

抱きつかれたこいしは顔を赤くして

 

こいし「な、なんでそうなるの!」

 

そう言うがどこか嬉しそうだ

 

真也はそれをニヤニヤしながら見ているとこいしは少しイラッとし

 

こいし「そんなニヤニヤするならめっ!だっ!」

 

真也の額に人差し指でつん、と押した

 

真也は

 

真也「あうっ」

 

と可愛い声を出す

 

こいしはその声に

 

こいし「ふふふっ、可愛い声だしちゃったねー」

 

と先ほどの真也と同じ様に言うが

 

真也はまたニヤニヤして

 

真也「可愛い声なのはこいしだよねー、この体はこいしのなんだしー」

 

そう言った

 

こいしはそのことを忘れていて言われた瞬間顔を真っ赤にして

 

こいし「もー!ばかばかっ!」

 

そう言いながら真也をポカポカと叩いた

 

真也はそれを楽しそうに笑いながら受けていた

 

 

 

 

 

時間は過ぎ、お昼を食べ、夜になり夕食も食べ風呂に入ることになった

 

真也「ねー、お風呂どうするー?」

 

こいし「あっ……」

 

2人は本日最大の難問にぶち当たった

 

真也は

 

真也「今日は入らないで、明日朝早く入るー?」

 

そう提案すると

 

こいしは嫌そうに顔を振り

 

こいし「えー、やだよー体洗いたいよー」

 

そう言った

 

真也は困って考えているとこいしは何か思いついたようで

 

こいし「あ、ならさ、一緒に入って洗いっこすればいいじゃん!」

 

そう言った

 

それを聞いた真也は目を丸くして

 

真也「え、それ本気で言ってる?」

 

そう言うとこいしは気の抜けた顔で

 

こいし「もちろん!」

 

そう言った

 

真也は頭を抱えて

 

真也「それはいいけど、あ、じゃあバスタオル巻いて入ればいっか」

 

そう言うとこいしはそれがいいと首を縦に振った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真也「いやーほんとに洗い合うとは思わなかったよー」

 

こいし「だからー最初からそう言ったでしょ?」

 

2人はバスタオルを巻いて湯船に浸かりながら話していた

 

体の洗いあいの話はしないでおこう

 

真也は十分暖まったのか

 

真也「そろそろでるねー」

 

そう言った

 

するとこいしも

 

こいし「あ、じゃあ私も出るよ」

 

そう言って2人は風呂場から出た

 

 

 

 

 

その後体をふきあっていて少し湯冷めしたのはしょうがなかった

 

そして2人は真也の部屋で

 

真也「いやー大変だったねー」

 

こいし「そうだね、朝起きたときはどうなるかと思ったよ」

 

今日の出来事を振り返っていた

 

真也は苦笑いで、こいしはため息混じりで話していた

 

そして2人とも睡魔がきて

 

真也「僕は向こうに戻るかなー」

 

真也がそういうとこいしが

 

こいし「えー今日は一緒に寝ようよ!」

 

そう言ってベッドに引きずり込んだ

 

真也は抵抗するまもなく引きずり込まれ諦めたように

 

真也「あーもうしょうがないなー」

 

そう言うとこいしを抱きしめ

 

真也「じゃあ、おやすみー」

 

そう言ってすやすやと寝息を立て始めた

 

それに対してこいしは

 

こいし「(な、なんで抱きついて寝るのよ!普通に寝ればいいのに!)」

 

顔を真っ赤にしながらそう思っていた

 

そう思っていたのに言わないのは起こさないためであった

 

こいしはドキドキしながらも睡魔に勝てず

 

こいし「ふぁあ、だめ、眠い……」

 

そう言って寝てしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その次の日2人は戻っていないという夢を見てまた絶叫するのだがそれは別の話




はい、中身の入れ替えでした

真也「いやーいろいろ大変だったねー」

こいし「なんであんなことが?」

さぁーねぇーとりあえず今日は締めますねー

真也「え、ちょっ」

こいし「早くない?」

そんなことないですよーでは次回まで

「「「ばいばーい」」」
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