真也「今回はなんだー」
こいし「赤い眼ってなんだろ」
さーねー、もう始めるよー
では
「「「スタート」」」
(後書きもよければ見てください)
小傘と別れた真也とこいしはまた船を探してふらふらと歩き回っていた
真也「ほんっと見つかんないねー」
こいし「ねー、そろそろ見つかっても良さそうなのにね」
2人は見つからないことを不思議に思いながら話していた
すると
どこか見覚えのある服をした一行を見つけた
真也「んー?なんか見たことあるよーな」
こいし「えっ?どこどこ?」
真也はそれに気付いて首を傾げて考えているがこいしは気付いておらずどこかときょろきょろしている
真也「あそこだよーあそこー」
真也はそう言って指を指すとこいしはその方向を見て
こいし「あっ、ほんとだー。ってあれは霊夢と魔理沙と妖夢と早苗に………んー、見たこと無い人もいるね」
5人だと気付き名前を言っていくが1人だけ分からず不思議そうな顔をする
真也はそう言われて思い出したようで
真也「あー、そう言われればそうだねー、確かに1人見たことない人いるねー」
そう言っていると向こうのその知らない人がこちらに気付いたようで
その少女は霊夢たちに何かを言っていた
真也たちにはそれが何か聞こえずまた話していると
霊夢「あら、誰かと思えばこいしと真也じゃない」
さっきまで向こうで話していた霊夢が話しかけてきた
真也は少し驚いたが霊夢と一緒に他の4人もいることを確認して
真也「どーもー、こんなところで霊夢は何してるのー?」
そう聞くと霊夢は目をキラキラさせて
霊夢「空飛ぶ船の噂を聞いて探しているのよ!なんでも、その船には宝がいっぱいあるって聞いたからそれをもらって売ればお金が手にはいると思って!」
そう言ってまだ手にしていないお金を妄想してにやけ顔になっていた
真也とこいしはそんな様子の霊夢に少しながら引いていると
魔理沙「私を忘れちゃ困るぜ。2人こそこんなところでなにしてるんだ?」
魔理沙がそう言って話しかけてきた
真也はなぜかめんどくさそうな顔をして何も言わなかったので
こいしが少々呆れた顔で
こいし「あー、私たちもね同じ噂を聞いて面白そうだったから探してるの。でも見つからなくてね、船じゃなくて人はよく見つかるのに」
そう言った
魔理沙は納得したように頷き未だ妄想している霊夢を見て同じく引いていた
そしてそれを聞いていた知らない少女が
?「ねー、あなた達は誰?他の4人は知ってるみたいなんだけど教えてくれないんだ」
真也とこいしにそう言った
2人はその少女を見て少し驚きながら
真也「僕は全無真也 真也でいいよー」
こいし「私は古明地こいし、こいしって呼んでね!あなたは?」
そう言うと少女は2人の名前を一度反芻してから
?「私は鈴仙・優曇華院・イナバよ、長いから鈴仙でも優曇華でもどっちでもいいよ」
そう言って軽くお辞儀した
真也とこいしはその様子に戸惑いつつも
真也「じゃー鈴仙って呼ぶねー」
こいし「私もー」
そう言った
鈴仙「よろしくね、あ、ところでさ、2人は私の目を見て何ともない?」
鈴仙ははっとした顔でそう言った
真也とこいしは顔を見合わせ
真也「んー?なんともないよー?」
こいし「私もだよ?」
そう言うと鈴仙は驚いたようで
鈴仙「え?私の能力が効いてないの?」
そう言った
真也とこいしはなにがなんだか分からない様子で
真也「えーどういうことー?」
こいし「鈴仙の目を見ると何かあるの?」
そう聞くと鈴仙は少し悲しそうに
鈴仙「私の目を見ると普通の人だと狂気に陥っちゃうんだ、だからあまり人の目を見ないようにしてるんだけど、さっきは突然だったから普通に見ちゃったんだ。」
そう言った
真也はその様子に
真也「(んー、鈴仙は自分の目を好きじゃないんだねー、まあ見る者を狂気に落とすなんて心地の良いものじゃないしねー)」
そう考えていた
こいしは鈴仙の目を見て
こいし「ほら、やっぱりなんともないよ!私たちは大丈夫だから気にしなくていいよ!」
笑顔でそう言った
鈴仙はそれに驚いたあと嬉しそうに笑顔を浮かべ
鈴仙「ふふっ、ありがとっ!」
そう言った
こいしと鈴仙が仲良くなったところで妖夢が
妖夢「あのー、お2人は船を探しているときに何か見つけましたか?」
おずおずと空気を壊したくなさそうにそう言った
真也はこいしと鈴仙の様子を見てから
真也「僕たちはなんか変な形の欠片なら見つけたよー」
そう言ってそれを取り出すとそれを見た妖夢ではなく先ほどまで妄想していた霊夢が
霊夢「あ、それ私たちも持ってるわよ。」
そう言った
真也はそれを聞いて
真也「そうなのー、じゃー僕たちが持ってる分もあげるねー」
そう言うと持っていた欠片を全て渡した
霊夢はいきなり渡された大量の欠片に
霊夢「ちょっ!どんだけ見つけたのよ!」
そう言って驚くが
真也「よーし、ここらへんで僕らは消えるとするねーこいしーそろそろ行くよー」
真也はこいしに声をかけると
こいしはそれを聞いて鈴仙に
こいし「あーもう行くみたいだから。今度鈴仙のいるところに遊びに行くね!」
そう言った
鈴仙も頷き
鈴仙「うん!迷いの竹林を抜けた永遠亭ってところにいるか遊びに来てね!」
そう言った
それを聞いたこいしは頷いて返して真也の方を向くと
真也「じゃー、ばいばーい」
真也がそういうと2人は消えてしまった
霊夢は大量の欠片をいきなり渡されたあげくどっかに行ったことに怒り、欠片をしまいつつ愚痴をぶつぶつ言っていた
魔理沙や妖夢、早苗はまったく気にしていなかったが鈴仙は初めて見たので驚いていると
早苗「あー、今いきなり消えたのは真也さんの能力ですよ」
鈴仙にそう言った
鈴仙は疑問に思い聞くと
早苗「うーん、まあ言っちゃうと真也さんの能力は「『無』を操る程度の能力」なんですよ、それでいきなり消えたんじゃないんですかね」
早苗はそう説明した
鈴仙はその能力に少し驚きつつも
鈴仙「(もしかしたら、真也にも私と同じように悲しいこと、あったのかな)」
そんなことを考えていた
はい、赤い眼は鈴仙でした
真也「あー、たしかにまだ出てなかったねー」
こいし「今更感あるねー」
あぁ、やっと永遠亭組が出せるよ
真也「お疲れー」
こいし「また先でしょ?」
まあそうですけどね
では、次回まで
「「「ばいばーい」」」
※活動報告に質問を置きました、よろしくです