東方無集録   作:キイカ

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はーいお久しぶりです生きる死神です

真也「更新遅くないー?」

こいし「ねー、最後の更新月曜だよ?」

うっ、いろいろ忙しかったんですよ、部活やらTRPGやら、まあ、また新しい奴やるんですが

真也「ちょーっとお灸を据えた方が良いかなー?」

こいし「ちょっととは言わずにがっつりやろうよ!」

や、やめて、これ以上削られたら書けなくなっちゃう

真也「しょーがない、そろそろ始めよー」

こいし「おー」

はいでは、

「「「スタート」」」


異変と弾幕ごっこは幻想郷の華

 

 

 

聖と世間話で盛り上がっていた真也

 

すると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢「あっ!真也!」

 

どこかで飲んでいた霊夢が真也に気付き近寄ってくる

 

真也は霊夢が寄ってくること自体少しめんどくさそう(前回の宴会のこと)な顔だったが、霊夢の顔を見てさらにめんどくさそうにした

 

真也「はぁー、これはめんどそうだなー」

 

真也はため息をつきながらこちらによって来る青筋立てた紅白巫女を見ていた

 

霊夢は真也に近付き怒った顔で

 

霊夢「ちょっと!いきなり大量の変な欠片渡してくれて大変だったじゃないの!」

 

真也に問い詰めるように言った

 

真也はとてもめんどくさそうだが、顔には出さないようにいつもの顔をキープしながら

 

真也「いやさーなんとなくあれ霊夢達に必要かなーって思ったからさー」

 

なんとか霊夢を宥めようとする

 

しかし霊夢はそんなこと関係ないようで

 

霊夢「私じゃなくても良かったでしょ!」

 

なかなかの剣幕で言う

 

真也はめんどくささ全開で適当に受け流していると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔理沙「おー、おまえらなにやってんだぜ?」

 

魔理沙が2人に近付いてきた

 

霊夢は魔理沙を無視して真也に詰め寄ろうとするが魔理沙に捕まり魔理沙にその怒りの矛先を向ける

 

魔理沙「おーおー、なんかよくわからないけどとりあえず落ち着け霊夢」

 

霊夢「なによ魔理沙!あんたもあの欠片を私に押しつけたでしょ!」

 

2人は軽く口論を始めた

 

その様子を見ていた聖がめんどくさそうな顔をしている真也に

 

聖「もしかして、真也さんも飛倉の欠片を集めてくれたのですか?」

 

そう聞くと真也は聖に顔を向け霊夢達が口論してるのを極力聞かないように片耳を塞いで

 

真也「あーまあそうだねー、でも僕らはなんか面白そうだったから集めてただけだよー、結局集めた奴は全部霊夢に渡したしー」

 

自身は関係ないと言っているかのようにそう言うと聖はとても優しい笑顔で

 

聖「いえいえ、間接的でも集めていただいているのですから、感謝しなくては」

 

そう言ってまた頭を下げる

 

真也はそんなこと良いと言わんばかりに手と首を振っていると

 

こいし「なにしてるの?真也」

 

地底の懐かしいメンバーの輪から抜けてきたこいしが真也に話しかけた

 

真也はとても嬉しそうな顔をして

 

真也「んーこれは聖が僕らが間接的でも集めてくれたことに感謝してるって言うからー、そんなこと無いって意味で否定してたー」

 

とそう言う

 

聖はなぜ真也が嬉しそうなのかは分からなかったが、おおよそ、こいしが来たことが嬉しいのだろうと、そう考えた

 

こいしは真也に感謝くらいは素直に受け取りなさいと叱って?いて、真也はそれを楽しそうな笑顔で流していた(おい)

 

聖がそれを暖かい目で見守っていると

 

霊夢「あーもう!だったら弾幕ごっこで決めてやろうじゃないの!」

 

魔理沙「あーいいぜ!やってやるぜ!」

 

口論していた2人がヒートアップして空に浮き上がり弾幕ごっこを始めた

 

真也とこいしとヒートはその様子を綺麗そうに眺めて

 

真也「やっぱり弾幕ごっこって綺麗だよねー」

 

こいし「ねー!見てるだけでも楽しいよね!」

 

聖「そうですね。こうやって美しいものを見れることもまたありがたいです」

 

と、3者3様の感想を述べた

 

その後しばらく3人で霊夢と魔理沙の弾幕ごっこを酒のつまみに話していると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上からどちらかの当たらなかった弾幕が飛んできた

 

3人はそれに気付かず話していた

 

その結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいし「あいたっ!」

 

こいしにヒットした

 

そこまで強い弾幕ではなかったのかこいしにそこまで怪我はないが、少し服が汚れてしまった

 

聖はそれにあらあらといった様子で

 

聖「これは流れ弾ですか。よく見たら周りにも飛んでいますね。」

 

そう言うとこいしは当たった部分の服をつまんで

 

こいし「あー、家帰ったら洗わなきゃー」

 

少し怠そうに言った

 

すると真也がこいしが摘まんでいる部分に手を当て右手を握り締めた

 

するとこいしの服の汚れが綺麗さっぱり無くなった

 

こいしは知っているので何事もなかったかのように真也にありがとうといった

 

しかし初めて見た聖は驚き真也に聞こうとした

 

聖「すごいですね。これも能力でやっ「ごめんねー聖ー。ちょーっとあそこの2人にお仕置きしてくるからー後でもう一度聞いてくれるー?」……!」

 

しかし真也が途中で明らかに怒っているのであろうがなんとか隠しているような、凄まじい笑顔で聖にそう言うと

 

聖「は、はい、お忙しいところすいませんでした」

 

聖は萎縮してしまいどこか外れた返答をしてしまった

 

それを聞いたかわからないが真也はとてつもなく黒いオーラを発しながら空で戦っている紅白巫女と白黒魔法使いにお仕置きをしに行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真也「と言うわけでー、悪いけどお仕置きー」

 

霊夢魔理沙「「いやどういう訳だよ!!」」

 

2人してそうツッコんだ

 

真也が先ほど起きたことをとてもざっくりと、それでも分かるように説明したからだ

 

真也はそんなこと知らないと言わんばかりにものすごい笑顔で浮かべると

 

弾幕を展開し始める

 

霊夢「うわっ!いきなり!」

 

魔理沙「こりゃ、やるしかないぜ!」

 

2人は不意打ち気味の弾幕を避けつつ同じように弾幕を打ち始める

 

 

 

 

 

しばらくしたところで真也がポケットから

 

真也「よーし、そろそろいくよー、《感情「悲しみの雨」》」

 

スペカを出し宣誓した

 

すると、そらから黒い中くらいの弾幕が振ってくる

 

霊夢「うわ、上から振ってくんの!」

 

魔理沙「うー、避けづらいぜ」

 

霊夢は器用にグレイズしたりしながら避け、魔理沙もすごく避けづらそうにしながら動く

 

すると

 

霊夢「めんどくさいスペルね………っ!」

 

愚痴を言いつつも避けていた霊夢は自身の勘がここは危ないと言っているのに気付き急いで動く

 

すると空から中くらいの弾幕に混じり小さめの弾幕が振ってくる

 

しかもそれは少しづつ動いている

 

霊夢ははっとして上を向くと

 

真也「~~~♪」

 

真也が弾幕雨の降る中、くるくると回りながら動いていた

 

それはどこか雨を楽しんでいるようにも見える

 

魔理沙にも同じように小さい弾幕が混じったのか

 

魔理沙「あーもうめんどくさい………っあ!」

 

それに気づけなかった魔理沙は被弾する

 

しかしそこまで威力はないのか魔理沙の様子はあまり変わっていない

 

それから数秒後スペルが終わり霊夢が

 

霊夢「相変わらずめんどくさいスペルね!」

 

真也に向けてそう言ったが真也はどこ吹く風と聞き流しまた弾幕を展開した

 

すると魔理沙がポケットからスペルを取り出し

 

魔理沙「よーしお返しだ!新しいスペルを食らえ!《星符「シューティングスターレイン」》!」

 

宣誓すると空に大きな魔法陣が作られ

 

そこから1つ、虹色の弾幕が打ち出される

 

真也と霊夢はそれを軽々と避けるがもう一度魔法陣を見たとき顔をしかめた

 

なぜなら、先ほどの弾幕が大量に振ってきていたからだ

 

数にすると大体20個ほど、しかしその弾幕はなかなか大きくそれでいて速さもあり避けづらいものだった

 

真也と霊夢がそれを裁いている中

 

 

 

 

下から観戦しているこいしはそのスペルを見て

 

こいし「ふわー、流星群ってこんな感じなのかなっ!」

 

そんな感想を言った

 

 

 

そんなことを知らない真也と霊夢は時間いっぱい避けきりまた三つ巴で対峙する

 

霊夢「ちょっと魔理沙!なんで私も狙うのよ!一緒に真也を狙った方が楽でしょ!」

 

霊夢は鋭い怒声を魔理沙に飛ばすが魔理沙は気にした様子もなく

 

魔理沙「2人同時に狙った方が後々楽なんだぜ!」

 

むしろしてやったりといった顔で言った

 

それを聞いた霊夢はポケットから荒々しくスペルを出すと

 

霊夢「もう良いわ!私も狙ってやるわ!《霊符「夢想共鳴」》!」

 

宣誓し大型で虹色の弾幕を放つ

 

それは狙っているわけではないのかまっすぐと飛んでいくが

 

霊夢「はっ!」

 

霊夢の掛け声と共に1つが破裂する

 

破裂した弾幕は周りに中型の弾幕を飛ばす

 

2人はその様子に疑問を覚えつつ避けようとした

 

 

2人は先ほどの名前を思い出し周りを見た

 

すると

 

周りにあったはずの大型の弾幕はなくなり、中型の弾幕が大量に発生していた

 

あちらこちらから飛んでくる大量の弾幕に2人は

 

真也「うわー、これはめんどくさいぞー」

 

魔理沙「うわっ!こんなに大量にか!」

 

そう言いつつ避ける

 

第一波が終わる前にまた霊夢が大型の弾幕を放つ

 

真也はまたやられたら避けるのも難しいと思いポケットからスペカを出して

 

真也「よーし、《感情「弾ける楽しさ」》」

 

宣誓し、霊夢と同じように大きな弾幕を数10個放つ

 

それは霊夢の弾幕と同じように弾ける中型の弾幕になり相殺する

 

その様子は霊夢のスペルと同じように見えるが色が決定的に違った

 

虹色と黒色

 

混じり合うとその2色の弾幕は黒が勝ったのか黒くなって消える

 

しばらくして同時にスペルが終了し霊夢が悔しそうな顔で

 

霊夢「くっ!あれならいけるとおもったのに!」

 

そう言い真也が楽しそうに笑いながら

 

真也「あははっ、あれくらいじゃあ倒せないよー」

 

そう言うとふと周りを見て

 

真也「あれー?魔理沙はー?」

 

魔理沙がいないことに気付く

 

霊夢も気付き慌てて探すと2人より上から

 

魔理沙「私はここだぜ!」

 

魔理沙の声が聞こえた

 

2人が同時にその方向を見ると魔理沙がニヤリと笑いながらスペルを掲げており

 

魔理沙「2人のスペルが対抗してくれたおかげで逃げれたぜ!今度は私の番だ!《降星「フォースメテオ」》!」

 

スペルを宣誓した

 

すると魔理沙の背後に大きな魔法陣が出来あがり、

 

魔理沙「いっけぇ!」

 

そう言うとともにとてつもない大きさの白い弾幕が落ちてくる

 

それはさながら落ちてくる隕石のようであった

 

真也「うわー、これは避けるのも大変だー」

 

霊夢「もう!なんでこんなにめんどくさいスペルばっかなのよ!」

 

2人はそういって落ちてくる隕石のような弾幕から全力で逃げる

 

その弾幕は方向調整が出来ないのか出てきた後、方向を変えずに落ちていく

 

そして、地上の少し前で消えた

 

魔理沙は当たらなかったことを悔しそうにして

 

魔理沙「ちっくしょー!あんな良い位置からやったのに当たらないのかよ!」

 

そう言うと弾幕を放ちなから2人に近づく

 

真也はポケットからスペルを出そうとすると

 

霊夢「今度は私よ!受け取りなさい!《霊符「夢想輪廻」》!」

 

いつの間にか霊夢がスペルを出して宣誓した

 

霊夢の宣誓とともに、霊夢の周りを大型で虹色の弾幕がくるくると回る

 

それはしばらく回るといろんなところに散らばり始める

 

真也と魔理沙はそれを軽く避け先ほどのようにならないように弾幕を見ていると

 

散らばった弾幕は小型の弾幕を放ちながらだんだん小さくなっていき終いには消えた

 

しかし放たれた小型の弾幕は確実に2人を追いつめられるだけの量があった

 

真也「なにこれー、すっごい多くてやだー」

 

魔理沙「まーた増える奴か!」

 

2人は愚痴りつつ回避する

 

小型の弾幕が消える前に再度霊夢の周りにいつの間にか回っていた弾幕が放たれたまた小型の弾幕が放たれる

 

真也は少しめんどくさそうな顔でポケットからスペルを取り出し

 

真也「めんどーだからースペルで終わらせるー《感情「喜怒哀楽の折々」》」

 

宣誓した

 

そのスペルは宣誓と同時に真也を挟んで上と下から弾幕が飛んでくる

 

それは真也のスペル《感情「空から降り注ぎ湧き起こる喜び」》と酷似している、というよりそのものだった

 

魔理沙「うわ!上と下からなんて同時はキツいぜ!」

 

魔理沙は上下の弾幕に板挟みにされつつ何とか避けていた

 

5秒ほどすると、その弾幕は終わる

 

魔理沙はほっと一息していると

 

急に小型の弾幕が短いながら大量に飛んでくる

 

魔理沙は不意をつかれたが何とか避けた

 

霊夢のスペルも終わり同じように避ける

 

すると今度は後ろから中くらいの弾幕が突然飛んでくる

 

2人はそこまでは反応できなかったのかそれにもろに当たる

 

魔理沙「うぐっ!」

 

霊夢「きゃっ!」

 

さすがにもろに当たるのはダメージがあったようで2人は少し息を切らしていた

 

後ろから飛んできた中くらいの弾幕は真也を囲うように止まると、しばらくしてからその場で不規則に動き始める

 

魔理沙「ん?この感じ、どっかで聞いたような……っ!」

 

その様子を見た魔理沙が考え、何かに気付いたところで

 

中くらいの弾幕を先頭に大量の小型弾幕が少し長く放たれる

 

魔理沙はそれを見て舌打ちして

 

魔理沙「ちっ!やっぱりこれはあの時に使われたらしいスペルのやつか!」

 

そう言って避ける

 

これは《感情「抑えきれなかった怒り」》と同じである

 

2人は弾幕を回避するだけではなく相殺しながら何とか避ける

 

しかし、それでも数多くの弾幕を完全に避けきることが出来ずいくつか被弾した

 

そしてそれが終わると今度は空から中くらいの弾幕が振ってくる

 

霊夢はこれを見てすぐに

 

霊夢「これさっき使ったスペルじゃない!」

 

《感情「悲しみの雨」》ということに気付いた

 

魔理沙もそれに気付いたが魔理沙のところだけ真也が狙っているのかかなりの量の小型弾幕が降ってきており

 

魔理沙「う、うぐぅ、これは厳しいぜ……」

 

魔理沙もあまり威力が無いにしてもそれまでの分もあり徐々にに削られたのか

 

魔理沙「も、もうダメだぜ……」

 

力尽きて地上に落ちていった

 

霊夢は横目にそれを見て地上でこいしが魔理沙を拾いに行っているのを確認した後、険しい顔で裁き始める

 

それは5秒ほどで終わり今度は真也なら大型の弾幕が放たれる

 

霊夢は今までの流れから何がくるか気付いていた

 

霊夢「やっぱり最後はこれなのよね!」

 

霊夢が気付いているとおりこれは《感情「弾ける楽しさ」》であった

 

大型弾幕から弾けた中型の弾幕の嵐に霊夢はだんだんと掠っていき、最終的に疲れが来たのか被弾し始め、魔理沙と同じ様に力尽きて落ちていった

 

真也はスペルが終わりその様子を眺めながら

 

真也「アハハッ、楽しかったなぁ。やりすぎた感は否めないけど、ま、お仕置きって言ってたしいいよねっ」

 

いつもの口調ではなく真面目な口調で、しかし言っていることはいつもと同じように言うととても楽しげな笑顔で地上に戻った

 

 

 

 




はい、久しぶりの弾幕ごっこでした

真也「いやー楽しかったー」

こいし「真也強すぎー」

あはは、さすがとしかいいようがない

真也「まあまあー気にしちゃいかんなー」

こいし「そうだね」

さて、次回は弾幕ごっこのその後と真也がこいしに……(一回やってる)ですかね、まあ予定ですが

では次回まで

「「「ばいばーい」」」
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