東方無集録   作:生きる死神

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はい。早く異変やって幻想郷を回らせたいのでまたもや投稿です

こいし「雑だねー」

真也「そうだねー」

はい、今回から前書きと後書きに誰かくるかもしれません

真也「かもなんだねー」

こいし「しかも、「」の前が名前になってる」

はい、そういうことです、というか、僕はこんな堅苦しいのは好きじゃないのです

真也「そういわれてもねー」

こいし「まあまあ」

てなわけで、これからは僕もキャラ崩壊してるかもしれませんが気にしないでください

では、

「「「スタート」」」


彼は『無』、それは変わらない

先の話し合いからとりあえず勝負することとなった2人を含めた6人は地霊殿を離れ戦いやすいところに来ていた

 

真也「いやー、地底ってほんと普通の町と変わらないねー」

 

こいし「そうだよー、地上から来て住み着いた人たちが作ったんだよ!」

 

真也「へー、そーなんだー」

 

真也とこいしと勇儀以外「「「「(なんでさっきあんなことあったのに平然としてられるの!!??」」」」

 

勇儀「なあ真也、ほんとにいいのか?能力は使っていいさ、でも、ほんとに勝てるのかこの私に、一応言っておくが勝負となったら手加減はしないぞ?しかもそれが弾幕ごっこじゃないならなおさらだ」

 

真也「だーかーらー、別にいいって言ってるでしよー?もー、しつこいなー」

 

真也がしつこいというのも無理はない、なぜなら、ここにくるまでに他の全員にも同じ事を言われていたからだ

 

勇儀「ならいいが……、まっ、真也がそういうならいいさ、久しぶりの本気の勝負楽しませてもらうよ!」

 

真也「じゃあ、ちょっと待ってねー準備するからー」

 

そういって真也は勇儀と離れた位置に行く、しかしその後ろにはこいしがついてきていた

 

真也「こいし?どこまでついてくるの?もう始めるから、危ないよ?」

 

こいし「………………」

 

真也「こいし?大丈夫?」

 

こいし「……ッ!大丈夫なんかじゃないよ……!」

 

こいしは真也にだけ聞こえる声で言った

 

真也「こいし……」

 

こいし「ほんとは戦ってほしくなんてないよ!なのに真也は勝つって言って無理しようとする……。私はね!?真也に怪我して欲しくないよ!ねぇ!真也ぁ!」

 

真也「…………」

 

こいし「……はぁ、やっぱり言ってもダメかな、でも私は怪我して欲しくないって思ってること忘れな「ありがとう」い……真也?」

 

真也「こいしがそこまで心配してくれてうれしいよ、今まで他の人に心配されたことなんてほとんどないから、ほんとうれしいよ。でも……、ごめんねこいし。僕はこれだけは引けない、だからいくよ。でもこれだけは約束するね、絶対戻ってくるよ」

 

こいし「……絶対だからね?約束破ったら許さないんだから……」

 

そういってこいしは他の皆のもとへ戻っていった

 

真也「(いやー、ほんと、こいしが心配してくれて、うれしいな。なんか良くはないけどほんとにうれしい。それと、さっきこいしに言われたときにもこの前と同じような感じがしたなー。これってもしかして……)」

 

勇儀「そろそろいいかー?」

 

真也「(いや、また今度考えよう。今は戦いに集中だ)」

 

勇儀「真也ー?」

 

真也「いいよー。始めよー」

 

勇儀「よし、じゃあ、こいしに始めの合図をしてもらおうか。こいし、いいかい?」

 

こいし「……わかった。じゃあ、いくよ?

 

そして戦いの幕が上がる

 

真也vs勇儀

 

よーい、始め!!」

 

その声が聞こえた途端勇儀は真也を狙って弾幕を撃った

 

勇儀「(さすがにいきなり本気は酷いから少し様子を見るかな)」

 

しかし、その弾幕は真也へは飛ばず、急に『見え無くなった』

 

勇儀「!!??」

 

真也「…………」

 

消えた弾幕はどこへ行ったのか。あれをやったのは真也なのかいろいろな疑問があるがそれをおいてまずは言った

 

勇儀「これは楽しませてくれそうじゃないか!なぁ?真也ぁぁ!!」

 

しかし真也はなにも言わない

 

真也「………」

 

勇儀「よーし、ここからは本気でいくよ!」

 

そういって大量の弾幕を撃った、もちろん、弾幕ごっこではないので隙間はない、といっても、大きく避ければいいのだが

 

しかし、真也は思いもよらぬ方法で避けて見せた

 

真也「…………」

 

真也が手を出し、握ると不思議な音を立てながら一つの塊になって消えた

 

勇儀「……ッ!これは弾幕は効かないのか?一筋縄ではいかないねぇ!」

 

そういって拳を作り思いっきり目の前の空間を殴った、するとその衝撃波が真也に飛んでいったのである

 

勇儀「弾幕がダメなら、衝撃波はどうだい!」

 

しかし、真也は

 

真也「…………」

 

避けようとしなかった

 

真也以外「「「「「!!??」」」」」

 

こいし「(なんで避けないの!あんなの当たったら死んじゃうよ!お願い、避けて真也!!!)」

 

しかし、その願いは杞憂に終わった

 

 

 

なぜなら……

 

 

 

真也は衝撃波に当たったはずなのに傷一つ付いていないからだ

 

勇儀「どういうことだい?今のは確実に当たったよな?」

 

そう思うのも無理はない、今のは誰が見ても当たっていたのだから

 

しかし真也は喋らない

 

真也「…………」

 

真也は無言で最初に放ってきた避けられないくらいの弾幕を作り、飛ばしてきた

 

勇儀「なっ!」

 

勇儀は驚いていた、ただの人間がこんなに弾幕をはれるのか?だが、それよりも、まずは避けることにした

 

勇儀「ふんっ!このくらいどうってことないさ!」

 

そういって大きく避けると勇儀は目を疑った

 

勇儀は真也のいるところを見ていたはずだった

 

 

 

しかしそこには

 

 

 

誰もいなかった

 

勇儀「なにっ!消えただと!いったいどこに…」

 

そう言っていると

 

「なーに、してんのさーそっちじゃなくてこっちだよー」

 

声がした方向を見るといつもの雰囲気をした真也がいた

 

が、その周りには多くの弾幕が漂っていた

 

勇儀「い、いったいなにがおきたんだい!?」

 

真也「まあ、それはこれが終わってからのお楽しみにー。それじゃあ、いくよ?」

 

真也はそういうと周りに漂っていた弾幕からレーザーを放ってきた

 

その黒い弾幕から放たれるレーザーはかなりの速さで勇儀に向かってきた

 

勇儀「おっと!これは手を抜きすぎていたのかもしれないなぁ!」

 

そういってレーザーを拳で打ち消した

 

真也「えーそんなのありー?レーザー打ち消すなんてなかなかできないよー?」

 

勇儀「私は鬼だからね!こんなこと朝飯前さ!」

 

そういっていっきに近付くと拳を振りかぶり思いっきり殴ろうとした

 

 

真也はすでにそこにはいなかった

 

勇儀「またか!」

 

真也「そうだよ、まただよよー」

 

今度は後ろの放から声がした

 

振り向きざまに弾幕を放つと

 

真也は

 

真也「うわっと、あぶないなー」

 

軽く避けていた

 

しかし避けられることを考えて撃っていた勇儀はその好きに近づき思いっきり蹴り飛ばした

 

勇儀「ふんっ!」

 

風を切る音と共に真也は吹き飛んだ

 

しかし、真也は相変わらずの様子だった

 

真也「危ない危ない、もう少しで骨くらいは逝ってたね」

 

勇儀「おかしいねぇ、今ので終わらせられる位の威力はあったはずなのに」

 

真也「そろそろ決めさせてもらうよーこっちも能力には慣れてきたしー」

 

勇儀「はんっ!能力だよりで勝てるのかい?」

 

そんな挑発に真也はいつも通りの笑みで

 

真也「その能力に今から負けるんだよー勇儀はねー」

 

そついって、また弾幕を作り出し打ち始めた

 

勇儀「そんなしょっぱい弾幕でほんとに勝とうなんて思ってるのかい!?」

 

そういって避けた

 

はずだった

 

勇儀はそれを避けて同じく弾幕を放とうとした、しかし、後ろからの急な衝撃で止めざるをえなかった

 

勇儀「ぐふっ!?なんだ!?後ろから急に!?」

 

真也「あははっ、ほーらね、油断してるからー。そんなんじゃ倒れちゃうよ?」

 

勇儀「ちっ!やってくれるねぇ!」

 

そうして何度か弾幕の応酬をするが何度やっても必ず当たってしまう

 

勇儀「(なんでだ?避けているはずなのに当たる……さすがにこちらも何度も当たるのは良くない……しょうがない、けりをつけるとするか)」

 

しばらくして

 

勇儀「この技を乗り切ったら真也の勝ちでいいよ!」

 

真也「ふーん、それでいいんだ?」

 

勇儀「もちろんさ!これを受けて立っていたらもうお手上げさ」

 

そういって大きな声で宣誓した

 

勇儀「四天王奥義「三歩必殺」!!」

 

それを聞いて見ていたこいしたちはというかいつの間にか観客たちは

 

「これは終わったな、今まで生きていたのは奇跡だなでも、姐さんのあれは無理だな」

 

みんなそう口々に言っていた

 

しかしこいしは違った

 

こいし「(真也は約束してくれた……!なら大丈夫なはず……!真也戻ってきてよね……!)」

 

そして、観客たちは見た、結果を、そして

 

 

 

目を見開いた

 

 

 

なぜなら

 

 

 

煙が舞っていたのが収まり見え立っていたのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真也だったから

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、なんかもう物語の最終局面みたいな雰囲気出てますがそわなことはありませんよ?笑

さとり「そういわれてもねぇ…」

あっ、さとりさん

さとり「出番少ないしこっちに来てみたわ」

すいませんm(_ _)m

さとり「で?次はどうするの?」

えーと、次は今回の戦闘で起こったことの解説です

てなわけで、次の投稿で会いましょうー!
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