東方無集録   作:生きる死神

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はーい、こんにちはー生きる死神です

真也「今回は前回の説明だねー」

そーです、説明です、正直無理矢理感が否めないですが、もう気にしません!

真也「今更気にしてたらーこの先無理だねー」

そ、そうだねー、あ、それと、テストが終わり部活が始まるので投稿頻度が下がるかもしれません

真也「そういいながらも投稿するのが君だよねー」

ま、まあ、あながち間違ってないですがほんとのことですから!

それと、感想を誰でも付けれるようにしました!一言でも感想がいただけると僕もやる気がわくのでよろしくです!

では、

「「スタート」」


ありえない方法で

結果を見た観客たちは驚いていた

 

それも無理はない、なぜなら、ただの人間だと思っていたやつが、あの、鬼の四天王に打ち勝ったのだ

 

しかも、傷一つ無く、だ

 

こいし「(よかった……真也がほんとに無傷で帰ってきてくれた……)」

 

こいしが安堵していると、

 

真也「勇儀も連れてきたよー」

 

真也が帰ってきた、そのことに気付いたこいしは真也に話しかけようとした

 

 

周りにいた鬼「おい!どうやって姐さんに勝ったんだ!ただの人間なんかじゃ無理なはず、なにかいかさまでもしたんだろ!」

 

真也が周りの鬼たちに詰め寄られて近寄れそうにもなかった

 

こいし「ちょ、ちょっと!」

 

なんとか通ろうとしてもこいしの体格ではどうにもならず、どうしようかと悩んでいた

 

そのとき

 

勇儀「……、まったくお前たちは、なにも分かっちゃいないねぇ」

 

今までなぜか喋らなかった勇儀が話し出したのだ

 

周りにいた鬼「姐さん!どういうことですか!あいつがいかさましたんじゃないんですか!」

 

勇儀「そんなことはないさ、この勝負は能力ありの本気の勝負さ、ちゃんとタネがある、そうだろ?真也」

 

そのときの真也はヤマメやパルスィに同じように詰め寄られていた

 

真也「んー?もちろんあるよー?説明するー?」

 

勇儀「もちろんさ、してもらわないとこっちもすっきりしないからねぇ」

 

そう言われ真也はいつもの笑顔で説明し始めた

 

真也「んーとねー、じゃあ、最初にやった弾幕が消えたやつはー、正しくは消えたんじゃなくてー『見え無くなった』のー。僕なりに言うならー『無視』だねー」

 

勇儀「ほぉー、だから急に見えなくなったのか」

 

真也「そー。まあ『見え無い』だけで、消えた訳じゃないからーそのあとやった方法で消したけどねー」

 

ヤマメ「その方法って?」

 

ヤマメがそうたずねた、真也は、

 

真也「あれはー『形を無くした』のー。『無形』かなー?それで、一つ一つの形を無くして大きな塊にしてから完全に消したのさー」

 

それを聞いてパルスィが、

 

パルスィ「ならなんで、最初から全部消さないのよそんな面倒なことをやるあなたが妬ましいパルパル」

 

真也「それは出来ないこともないんだけどー、ちょっと面倒だったからー、一つにして消したのー。まあ、自分の周りだけ消したら流石にばれるかと思ったのもあるけどねー」

 

キスメ「……めんどくさがり……」

 

キスメの一言に、何か刺さった真也はそれをスルーして説明を続けた

 

真也「でー、次の衝撃波のやつはー「意味を無くした』。要は『無意味』だねー、だから、威力はないけど強い風みたいになったかなー」

 

こいし「(だから、あれを喰らって無事だったんだ……)」

 

周りの鬼たちも「なんだこいつは……」と、卑怯なものを見る目ではなく、気味の悪いものを見る目をしていた

 

それに気付いたこいしは真也を見ると

 

真也と目があった、そのときの真也の表情はどことなく悲しそうだったのをこいしは見てしまった

 

真也はそれが他の人にばれないようにすぐにいつも通りの笑顔を浮かべ説明に戻った

 

真也「次はなんだっけー?」

 

勇儀「急に消えたやつだな」

 

真也「あぁー、あれは皆知ってると思うよー?」

 

その言葉に真也とこいし以外は、えっ?、という声をあげざるをえなかった

 

勇儀「どういうことだい?知ってるって」

 

真也「えっ?わからないのー?これは出来る人がもう1人いるけど……」

 

真也はそう言うとこいしの方を見た

 

それにつられた他の人たちもこいしを見ていた

 

それに対しこいしは

 

こいし「……無意識、ね……」

 

そう言った

 

勇儀「あれが無意識!?どこをどうみたって一瞬で消えて移動していたじゃないか!」

 

真也「あれは、ほんとに無意識だよー?確かにこいしのは確認しづらいよー?でもこれはほんとのことだよー?」

 

ヤマメ「うーん、少し信じられないねぇ」

 

真也「はぁー、えっとねー、あれは勇儀の無意識に入っただけだよー?こいしと同じ事をしただけさー」

 

そう言われてもう納得するしかない真也とこいしを除いた全員

 

パルスィ「じゃあ、最後のは?あんなことできるやつ、普通はいないわよ妬ましいパルパル」

 

どんなときでも妬ましいのは変わらないのがパルスィであった

 

そして

 

ヤマメ「それは私も思ったねどうやったんだい?」

 

と、他の人も同様に聞いてきた

 

こいし「(ここまでくるとなんとなくわかるような…)」

 

そんなこいしの思いを知らない真也は説明する

 

真也「あれはー、まず最初に勇儀が僕を殴る直前に勇儀の力を無くしたのー、『無力』かなー。あれタイミング間違えてたら当たってたから実は冷や冷やしてたよー」

 

ヤマメ「よくそんな賭けみたいなことが出来たねぇ!」

 

真也「まあ、いろいろあるからねー」

 

真也はそういうとこいしの方をチラッと見ました

 

それに気付いたこいしは  

 

こいし「(もしかして、怪我して欲しくないっていう私の我が儘に答えるため……?そんな、そんな我が儘のために真也は賭けみたいなことをしたの?そんなの……)」

 

そう驚きながらも少し嬉しいような悲しいような気持ちになった

 

真也「あと、さっきさ勇儀が急に喋ったでしょー?あれは、勇儀の『意識を無くした』。これぞほんとの『無意識』ってねー!あははっ」

 

その真也のギャグを周りは何とも言えない空気で流していた

 

真也「……さすがに無言は堪えるねー」

 

その割には平気そうな真也であった

 

ヤマメ「あんた……ほんとに人間かい?今のを聞いて怪しくなったよ」

 

パルスィ「そうね、普通の人間にはあんなことはできないものね妬ましいパルパル」

 

キスメ「……ほんと変なやつ……」

 

真也「あははー、これでも人間だよー」

 

真也はこれだけ言われてもどうでもよさげに答えていた

 

そんな説明が終わると同時に

 

さとり「ここでなにをしているんですか?」

 

さとりが現れた

 

それに対して勇儀は

 

勇儀「ちょっと真也と本気の勝負をしてただけさ」

 

さとり「!それは本当ですか!?真也!何でそんなことしていたの!」

 

真也「あー、勇儀に挑まれたからー、受けただけどよー」

 

勇儀「そういうことさ。残念ながら私は負けちまったんでねぇ、しかも真也に無傷でやられたからたまったもんじゃないよ」

 

さとり「無傷で!?どういうこと!?真也!」

 

しかし、真也は

 

真也「あぁー、もう疲れたし僕地霊殿に帰るねー。こいしー、一緒に戻ろー?」

 

こいし「えっ?う、うん、わかった。」

 

そういうと真也とこいしは地霊殿に帰ってしまった

 

さとり「ちょっと!まだ話は終わってませんよ!」

 

さとりも追いかけようとしました、しかし、

 

勇儀「さとり?なんで帰る前に止めなかったのさ、お前なら心を呼んで止められただろう?」

 

そう勇儀に止められてしまったのである

 

言われたさとりは困った顔で考え込んでしまった

 

勇儀「どうしたんだい?なにかあるのかい?」

 

さとりはそう言われ、少しためらうかのように顔を背けると

 

さとり「真也の心は読めないのです……いや、読めないのではなく『無い』、といった方が正しいでしょうか」

 

勇儀「?どういうことだい?さとりが心を読めないなんてこいしくらいじゃなかったのかい?」

 

さとり「それは……いろいろあるのです…私も帰りますね…」

 

それだけいうとさとりは止められる前に地霊殿に帰ってしまった

 

勇儀たちはこいしと同じく心を閉ざしているのか、と思いそれ以上は気にしないようにした

 

 

 




はい、どことなくシリアスで悲しいです

こいし「書いたやつが言うな」

うっ、こいしちゃん、ズバッといいますね

こいし「ほんとのことだもん」

そ、そうですね、今回の説明は読者様からしたらなんだこれと思うようなものかもしれません、私が書きたいように書いた結果なので、まあ、とんでもないチートだなって流してください^^;

こいし「それで流せたら苦労しないよ?」

グサッ

はい…とどめ刺されたんで、そろそろ終わりです

次回は先に帰った真也とこいしですね、それが終わったら異変に入りましょうかね

では、また次回会いましょう

こいし「またねー!」
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