がっこうぐらし!another。 作:木組みの街の市長(多忙中)
今回は市長が書き置きしてたがっこうぐらしの二次創作の方を
繋ぎとして投稿しておきます、
では、どうぞ!
5月23日、その日は、この日誌を書き始めた日であり、
あの絶望の日々の始まりでもある日であった。
~がっこうぐらし!another~
「っと、危ない危ない、今日は園芸部の手伝いあるんだった、悪い和久、先行っててくれ。」
「はいはーい、了解ー。」「んじゃ、俺も手伝い行くか~。」
俺と一緒に居るこのオタクの名前は川田 浩介、同じ道場に通っている同級生だ、
んで、さっき別れたチャラい口調の奴の名前が津月 和久(つづきかずひさ)、
こっちも俺と同じ道場に通っている同級生であり、
幼馴染みでもあるなかなかくえない奴だ。
「て言うか隼人お前、野球部に助っ人頼まれてなかったのか?」
「当然ながら断った、俺は悠里の手伝いしかする気はない!」
「へーへー、相変わらずお熱いことで。」
そんなこんなで屋上に到着。
「おーい悠里~、手伝いに来たぞ~、って何で胡桃と由紀がここに居るんだよ。」
「あ、隼人君」「あ、先輩どうも。」そこにはいつもの園芸部があった、
ただ、二人の邪魔者を除けばだが」
「誰が邪魔者だって?私がいて何か不都合でもあんのか?」
「ん?声に出てたか?て言うか、部活行けよ。」
「今日は二年生は休みなんだよ~だ。」
「ちっ、というか前から言ってっけどここ関係者以外立ち入り禁止だぞ?」
「あーあ、慈先生に見つかったら怒られるだろーなー。」
「あっ!はーくんにこーくん!」「よー由紀ー。」
「ずいぶんと扱いが違うな。」「そうか?」
そう話していたその時、ガチャッ「「「!」」」
「もう、やっぱりここに居た!恵比寿沢さんに丈槍さんも!
ここは立ち入り禁止だって前にも話したでしょう?」
「ほーら噂をすれば。」「もう、そこも茶化さないの!」
「「へーい」」そんなことを話していると、グラウンドの方から騒がしい声が聞こえてきた。
「何だ?」俺がグラウンドの方を見ようとしたその時。バンッ!ドサッ。
「ぐっ、うぅ....」「先輩!?何があったんですか!?」
屋上に倒れ込んできたのは、陸上部の胡桃の先輩だった。
「やっぱりただ事じゃあ無いみたいだな、浩介!倉庫に入ってる木刀貸せ!」
「おう!」そう言うと浩介は倉庫から木刀を取りだし、こちらになげてきた
「先輩!しっかりしてください!先輩!」胡桃が錯乱しているがこちらも構う余裕はない、
俺は屋上から校内の入り口を覗くと、そこには信じられない光景が広がっていた。
そこには、昇降口に群がるゾンビの群れが居たのだ。
「ーーーッ!!!!!」俺はすぐさまに屋上の扉を閉めると鍵を閉めた。
直後、唸り声と共に扉を引っ掻く音や叩く音が聞こえてきた、
このままでは破られるのも時間の問題だ。
由紀達がが怯えている、どうやらゾンビの群れを見たよようだ。
「皆!扉を押さえつけろ!少しでも時間を稼ぐんー....」
ガシャァァァン!「なっ!?」しまった、ガラスを破られてしまった。
これでは扉を押さえつけても意味は無い、こうなったら。
「浩介、ここは頼んだぞ。」「おい、隼人?何をー..」
「俺が扉を開けると同時に突っ込む、俺が入ったら鍵を閉めるんだ、良いな?」
選択肢
1、木刀を浩介に渡す。
2、そのまま突っ込む。
はい、今回はこの分岐点で一旦切ります、
すぐにつぎも出しますのでまた読んで下さい。