青年、紫ノ宮隼人はある日を境に命懸けの戦いに身を投じる事となる、
これは絶望に満ちた世界で愛する者や大切な仲間を守り抜いた青年の話である。

この小説には一部分岐点があり、それぞれバッドエンド、正規ルートに別れています

「ご注文はどういたしますか?」のネタが思いつかいないので予備に考えておいた
がっこうぐらしの方の小説を繋ぎとして投稿しておきます
  一時限目 混沌の始まり()
  BADENDⅠ2016年03月06日(日) 22:44()
  二時限目 一時の休息、そして、学園生活部の始まり2016年03月07日(月) 01:03()
  キャラクター紹介(挿絵あり)2016年03月07日(月) 02:08()
  三時限目  【幻覚と真実】2016年03月07日(月) 21:22()
  BADENDⅡ,Ⅲ()
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