がっこうぐらし!another。   作:木組みの街の市長(多忙中)

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今日はバッドエンド2と3です
更新遅くなってすいません、
では、どうぞ



BADENDⅡ,Ⅲ

1の{隠れてやり過ごす}を選んだ場合の時系列

 

辺りを警戒しながら、

 

俺は物陰に隠れると、様子を伺おうとした、その時、

 

ザッ、ザザーーー、『もしもーし、かずくーん?』

 

トランシーバーから由紀の大声が聞こえてきた。

 

「なっ・・!?」何だってこんな時に!

 

「ヴォオオオォ・・・?」ちっ、気づかれたか、ひとまず逃げないと!

 

「逃げるぞ!」…こくん、とるーちゃんがうなずく。

 

「うおらぁぁぁ!!!」

 

そして.....

 

「なっ!?行き止まり!?」

 

クソ、早く戻って他の道を....

 

しかし、和久の考えはその直後に打ち砕かれた。

 

「「「「ヴァァァァ.....ヴォォォォォ.....」」」」」」」

 

「ちっ、袋小路って訳か、」

 

これだけの数を俺一人で凌ぎ切るのは無理だ、ましてや

 

るーちゃんもいる、となると....

 

「ヘッ、万事休す、って訳かよ」

 

ならば仕方ない、

 

「るーちゃん、俺が奴らを片付けるのと囮になるから、その間に

 

 るーちゃんは学校に行くんだ、良いな?」

 

「…うん」「良し、いい子だ、それじゃあな、隼人に宜しく言っといてくれ。」

 

「…わかった。」

 

「さぁて、覚悟は良いか?てめぇら、いい声で啼けよぉっ!!!」

 

そう叫ぶと俺は、奴らの群れの中に突っ込んでいった。

 

そして…

 

「おらぁっ!」ズバッ!!バシャァツ!

 

「ヴァぁぁッ!」ガッ!

 

なっ、離せ、この野郎、ガブッ、

 

「っ痛!」くそっ、噛まれちまった!

 

頭の中がぐるぐるする、空腹感に襲われ始めてきた、

 

「くっそ、奴らの仲間入りってかよ!」

 

仲間入り?ふざけるなよ?このままで終われるかよ、

 

だったら、、、、

 

「てめぇらをありったけ殺してやろうじゃねぇかよ、オイ。」

 

感染しきる前に殺せるだけ殺してやる!

 

「ウォラァァァァァ!!!」

 

BADENDⅡ、

 

感染END

 

3の防犯ブザーで引き付ける、を選んだ時系列、

 

俺は今朝にポケットに入れておいた予備の防犯ブザーを取り出すと、

 

少し後ずさり、栓を引き抜いて遠くへと投げた、

 

「よし、これで....」

 

走り出そうとしたその時、グンッ、と、後ろに引っ張られる感じがした、

 

「え・・・?」振り向くとそこには、だらんと脱力しきったるーちゃんの姿と、

 

その肉を貪る奴の姿があった、力が抜け切ったるーちゃんが地面に落ちる。

 

「・・・・まら、貴様らぁっ!」

 

俺は完全に冷静さを失い、奴らに斬りかかった、

 

たとえ、傷を受けようが、刀がすべて折れようが、

 

生ある限り殺し続けた、殺してやる、コロシテヤル!

 

そして、死ぬ間際に浮かんでいた俺の表情は・・・・

 

笑っていたという・・・

 

BADENDⅢ

 

発狂END。




はい、BADENDⅡとⅢでした、

いかがだったでしょうか?

Ⅱの鍵は、冷静さは時に不幸を招く、で、

Ⅲの鍵は、油断大敵、後ろに注意、ということです。
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