セカンド スタート   作:ぽぽぽ

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後日談『神楽坂 明日菜』

 夢なのかどうかは、自分でもよく分からない。

 ただ、夜に目を瞑っていれば、頭の中に流れ出る映像があった。これを見るようになったのは、ネギの父親、ナギに会った時からだ。

 ナギに話しかけられ、記憶の奥をつつかれるような衝撃を感じてから、私はずっとこの光景が脳裏に浮かぶ。

 

『アスナ』

 

 幼い私を囲む大人たちは、優しい声で私の名前を呼ぶ。手を引き、背中を押し、行こう、と私を進ませる。映像の中の私はにこりともしない。淡々と彼らについていく。

 彼らと共に文字通り、野を越え、山を越え、満点の星空の下を涼しげに歩くこともあれば、嵐の中を苦悩しながら進むこともあった。その旅は、楽しいだけの旅ではなかったけれど、彼らは皆よく笑っていた。

 

 

 

『何だよ嬢ちゃん……。泣いてんのか』

 

 髭を生やしたおじさんが岩に寄り添って血を流すシーンが訪れるのは、森の中でのことだ。

 濃霧に覆われ、連なる木々の深緑は毒々しく、地面に流れる紅の液体が私の背筋を強張らせていた。足に僅かに飛んだ彼の血の感触が、確かに私に残っている。

 

『へへ。涙を見せるのは初めてじゃねぇか。嬉しいねぇ……』

 

 口から血を吐き出しながら、彼は、本当に、本当に嬉しそうにそう言った。決して笑える状況ではないのに、彼は笑っていた。

 

『幸せになりな、お嬢ちゃん。沢山友達作って、沢山笑って、幸せになりな。あんたには、その権利がある』

 

 彼は、私の頭の上に、大きな掌をぽんと置いてそう言った。指先に残った煙草の残り香が、鼻を掠めた。

 

『ダメ……。いなくなっちゃやだ』

 

 涙を流しているのは、子供の頃の私。でも、私にはこんな記憶はなくて、でも、この時感じた全ての感覚は、全部体に残っていて。

 

『死んじゃ嫌だよぅ……ガトーさん!!』

 

 

 泣いてる私と、笑う彼を映して、いつも終わる。

 

 

 

 

 貴方は、だれ。

 私は、誰のために泣いているの。

 

 

 

 

 

 

 ○

 

 

 

 

 

 

「相変わらずというか、やっぱりというか、あなたらしい部屋ね」

 

 棚に置かれた数々の虫籠を目にしながら半ば呆れるようにして、彼女は言った。

 

「これ、お友達にひかれない?」

 

 彼女が白と桃色の羽根をもつカマキリに手を向けると、カマキリは首を傾げるように可愛らしい仕草をした。

 

「皆も慣れてきてくれた」

 

「慣れたというか、きっと我慢してるのよ。年頃の女の子に見せるようなものじゃないわ」

 

 遠慮ない言葉を浴びされて、ひどいな、と私は呟く。

 お友達を呼ぶときは虫籠にカーテンでもしてあげて、とまで言われてしまった。

 

 彼女は研究としての昆虫は好きなのだが、生物としての虫は嫌いではないが好んではいない、という評価であった。だから、趣味として自分の部屋を虫だらけにする私を昔から良しとは思ってなかった。だが彼女も部屋中をまるで水族館の如く水悽生物で埋め尽くしていたので、似たり寄ったりである。

 

 私が座布団を差し出すと、彼女はお礼を言って礼儀正しくその上に座った。淡い金色の髪は部屋の照明によって白く輝いている。無駄なパーツがひとつともないすっきりとしたその顔は、美人だった。落ち着きが溢れでるその佇まいは、やはり私の周りにいる子達よりも大人びて見える。

 

「この街の、居心地はどうだい」

 

「素敵よ。とっても過ごしやすいわ」

 

 珈琲の入ったマグカップを渡しながら尋ねると、彼女は頷きながらそう言った。珈琲には少しのミルクだけが入っている。ずっと前から、彼女は珈琲をそうやって飲むのが好きだったので、私は言葉を交わさずともその珈琲を作ることができた。

 

「街の人、皆優しいの。八百屋さんも魚屋さんも、見ない顔だねぇ、て言いながらサービスしてくれる。あなたのクラスの子とか、まだ会ったばかりなのに私を見かけたらすぐ声をかけてくれて、遊びに誘ってくれるわ。ちょっぴりおかしなテンションの子がいたり、騒がしい子はいるけれども、それでも、とても素敵な所」

 

 瞳を閉じながら、彼女はしみじみとそう言う。

 

「今はエヴァンジェリン達と一緒にいるんだな」

 

「そうなの。エヴァちゃんと、茶々丸ちゃんの家に住まして貰ってるわ」

 

 聞けば、ここに住むことが決まってから学園長にいくつかアパートを紹介されたのだが、その中に気に入る場所はなく、自分で探すことにしたらしい。

 そうして街をさ迷っている時にエヴァンジェリンに会って、事情を説明したら、家にスペースはあるぞ、と提案されたらしい。

 

「私、ログハウスって、少し憧れてたの」

 

 自然が好きな彼女は、森のなかにある静かな場所で過ごしてみたいわね、と前世で言っていたことを、私は思い出す。

 

「しかし、あのエヴァンジェリンがそんな簡単に誰かを泊めるとはな」

 

 エヴァンジェリンは、少し気難しいところがある。それなりに仲の良い人物でないと、簡単に家には呼ばない気がした。

 

「その時ちょうど茶々丸ちゃんが長期メンテナンス、っていうので家にいなくてね。家事をする人がいなかったんだって。それで、家事をしてくれるならうちにいてもいいぞ、って」

 

 恐らくエヴァンジェリンも昔は自分で家事をしていたのだろうが、茶々丸と一緒に住むようになってからは任せきりになっていたのだろう。今更やる気が出なくて、人に頼むことを選んだのかもしれない。

 それでも、エヴァンジェリンは彼女のことを気に入っているのは間違いがない。

 

「私の部屋でも良かったのに」

 

「あなたは寮の部屋じゃない」

 

「ネギ先生は先生なのに寮の部屋にいる」

 

「ネギはまだ小さいからまだしも、私が住むのはおかしいわ」

 

 それもそうか、私が独りで納得していると、彼女は、ふふ、っと柔らかく笑った。

 

「どうかしたか?」

 

「『ネギ先生』って、あなたが言うとちょっと面白くてね。私からしたらネギはまだ子供みたいなもので、見ててハラハラしたり不安になったりすることが多いのだけれど、あなたが『先生』と呼んでくれているなら、あの子もちゃんとやれてるんだなって嬉しくなるわ」

 

「彼は、とても真面目によくやっているよ」

 

「そうね。年齢以上に大人びているから、本当はそんなに心配しなくていいのかもしれないけれど、どうしてもね」

 

 彼女の子煩悩というものなのだろうか、ネギ先生のことを相当大事にしているようで、その間には親子に近い関係があるように思えた。

 

「でも、ネギの部屋には明日菜ちゃん達も一緒なんでしょ?」

 

「そうだな。明日菜と木乃香が一緒だ。彼女達は、なんだかんだと言いながらもとても面倒見がいいし、上手くやれているよ」

 

 私がそう言うと、彼女は私の顔を覗き込むようにしながら、微笑んだ。

 

「……あなたにとっては、その子達も家族みたいなものなのね」

 

「……大家族すぎるがな」

 

 自分が彼女達に抱いている感情は、単純ではない気がする。子供のように愛しく想いながらも、姉妹のように頼りがいがあるようにも感じていて、友人のように親しみも覚えている。

 ただひとつ確実に言えるのは、私にとって彼女達はかけがえのないほど大切な存在であるということだ。

 

 

 前世では子供に恵まれなかったけれど、今は沢山家族が出来たみたいよね、と彼女は楽しそうに言った、

 

 

 

「ねぇ、あなた、ご飯ちゃんと食べてる? 」

 

「三食食べては、いる」

 

「そういうちゃんと、じゃなくて、バランスよく食べてるか、ってことよ」

 

 全く自信がなかった。私の表情を見て察したのか、彼女はため息をつく。

 

「昔から料理とか出来なかったものね。女性に生まれたんだから、栄養とか前以上に気にしないとだめよ。いいわ、たまにご飯くらい作りに来てあげる」

 

 台所に立つ彼女を想像すると、なんとなく、昔の生活が頭に甦った。

 彼女が料理をする姿を見たのは、もう、ずっと前のことに思える。

 病院で寝たきりになった時も、彼女は私の食生活をしきりに心配してくれた。

 

 

 

 ふと、気になって訪ねてしまった。

 

「君は、その、あまり気にしてないよな」

 

「何を? 」

 

「私が、女であることについて」

 

 もし逆の立場なら、と考えると、私はどう反応するのか、自分でもよく分からない。彼女が男だったら、と想像することすら叶わなかった。

 

「だって、性転換なんて、そんなに珍しい事象でもないでしょう」

 

 あっけらかんと彼女はそう言い切った。

 

「雌性先熟、雄性先熟。生物学上、生きている途中で雌から雄になる生物も、雄から雌になる生物も世の中には沢山いるわ。

 私達人間はたまたま遺伝子によって決められているというだけであって、広い目で見たらあなたがあなたであれば男か女かなんて大したことじゃないわ」

 

 私はその意見に素直に肯定することは出来なかった。

 他の生物ならまだしも、少なくとも人間においては性がより重要だと思ってしまうのは、私が人間だからなのだろうか。大したことじゃない、と言い切れる彼女は、達観しているというか、悟っているというか、強いというか。

 

「大体、今やあなた自身もそこまで気にかけてないじゃない。普通に女子の制服とか着ているんでしょ?」

 

 そう言われると、何だか無性に恥ずかしいことをしているような気がして、私は黙ってしまう。

 

「ふふふ。むしろ、ちょっぴり楽しみかも。あなたと洋服のお買い物とか行けるじゃない。私、あなたに合う服選んであげるわ」

 

 私は赤面しながら、勘弁してくれ、と首を振り、彼女はそれを見て愉しそうに笑った。

 

 

 

 

 

 ○

 

 

 

 

 ピロリと高めの電子音が部屋に響いたのは、彼女が私の部屋に来てから二時間ほど経った後だった。太陽は沈む速度をあげ始めていて、外から入り込む光は僅かに色を付け出している。

 

「明日菜ちゃんからだわ」

 

 鳴った音は彼女のケータイのメールの着信音で、それを見ていいか律儀に確認した後彼女はメールを開きながらそう言った。

 

「明日菜とメールしているのか?」

 

「たまにだけどね。明日菜ちゃん、面白くていい子だから好きよ私」

 

「それで明日菜はなんて?」

 

「……ちょっと、話がしたいんですって」

 

 なんとなく重みのある言い方であった。暇だからおしゃべりしましょう、という内容ではなさそうである。

 

「……この部屋に呼んでも?」

 

「構わない」

 

 私が了承すると、彼女は手際よく指を動かしてメールを返した。

 

 

 

 明日菜が私の部屋に来たのは、それからすぐであった。

 やはり明るい表情、という訳ではなく、思い悩むような、沈んだ顔をしている。

 

「明日菜ちゃん、どうしたの?」

 

 私達の前に座った明日菜に彼女が訊ねると、明日菜は目線を下げてらしくない小さな声で答えた。

 

「実は……ちょっと悩みがあるの」

 

「聞く相手は私でいいの?」

 

「うん。なんだか自分でもあんまりよく分からなくて、木乃香とか、クラスメイトには言いづらくて……。ネカネさんなら聞いてくれるかなって」

 

「……私は出ていった方がいいか?」

 

 私が訊くと明日菜は首を振ってくれた。

 

「ううん。七海なら、いい。七海も、聞いてくれる?」

 

 しおらしい明日菜は、いつもの明日菜とは違って見えた。どことなく落ち着いた様子も見られて、それが余計に私を心配にさせた。

 何事にも猪突猛進で単純ではあるけれど精一杯生きている明日菜から、達観して物事を複雑に捉えてそれでも冷静でいようとする明日菜に変わってしまったように思えて、私は不安を感じていた。

 

 だから、思わず私は明日菜の頭に手を置いた。

 

 そんな私の掌を見つめるように、明日菜は上目遣いでゆっくりと私を見た。そして、くすりと、小さく笑った。

 

「七海ってさ、たまに」

 

「お父さんみたい?」

 

 ニヤニヤとしながら彼女が訊くと、明日菜は頷いた。

 

「うん。私、父親の記憶なんてないけど、お父さんって、こんな感じなのかなって思っちゃう」

 

 くすぐったそうにした明日菜の表情が、少しいつもの明日菜に近付いたので、私は安心したのと同時に、気恥ずかしくなったのでその掌を退けた。

 

 

 

 

「この前ね、ネギのお父さんに街でたまたまあったの」

 

 明日菜の話は、そこから始まった。

 

「ネギから話は訊いてたし、挨拶はしとかなきゃなって思って、お互い立ち止まって少し話をしたの。ナギさんは何故か私のこと凄い気にかけてくれた。元気か、今は楽しいか、って。いきなりこんなこと訊かれて普通は変に思ってもよさそうなのに、親しげなナギ、さんに私は何の違和感も覚えなかった。私、ナギ、さんのことどうしようもないくらいに見覚えがあったの。京都で写真を見たときも思ったけど、ナギと初めて会ったようには思えなかった」

 

 明日菜は、ここで一度口を閉ざした。私と彼女は黙って明日菜の話の続きを待った。

 再び明日菜が口を開く。

 

「そーしてたら、途中で急に頭が痛くなって、色んな人の声が聞こえた。アスナ、アスナって、皆呼ぶの。その中にはナギとか、タカミチとか、アルの声も混ざってた。私もう意味わかんなくなっちゃって、その場で倒れちゃったの」

 

 明日菜の言葉には、違和感がある。

 だが私はそれを指摘しなかった。

 

「起き上がったら知らない部屋にいた。横にはナギがいて、奥には迷惑そうな顔をしたフェイトもいたわ。どうやらそこはフェイトの家だったみたい。それで色々聞こうしたら、ナギが言うの。

『アスナ、無理しなくていい。混乱するのは分かるが、今思い出す必要もない。ありのままでいい。お前は今は、明日菜なんだから』」

 

 淡々と、遠い目をしながら、まるで他人事のように明日菜はそう言う。その顔はやはり明日菜らしくなくて、私はまた肺の中に重りを詰められたように不安を覚えてしまっていた。

 

「意味分かんないよね。その時は、私はボーッとしながら気付いたら家に帰ってたんだけど、それから、変な映像が私の頭に流れるようになった。

 私の前で、一人の人が死ぬの。煙草を吸いながら。笑いながら、死ぬの。私は泣いてるだけで、何も出来なくて。その人は、死ぬのに、笑ってて、私は、どうしようもなくて」

 

 声が震えていた。気丈に振る舞おうとしていても、明日菜が混乱しているのは、明らかであった。

 私とネカネは、目を合わせた。彼女がどんな気持ちで明日菜の話を聞いているのかは正確に把握出来ないが、その瞳から明日菜を思いやっていることだけは分かる。

 しん、と沈黙が流れた後、明日菜は再び言葉を続けた。

 

「……話がしたいって言ったけど、私自身どうすればいいか分かってないの。これが夢なのか、夢じゃないのか。忘れていたいのか、思い出したいのか……。だから」

 

 明日菜はゆっくりと立ち上がる。私達の顔を見て、明日菜は無理矢理笑った。

 

「ありがと。話を聞いてくれて。こんな意味不明な話なのに二人とも真剣に聞いてくれてて、私やっぱり話してよかった」

 

 じゃあね、と残して、明日菜はこの場を離れようとする。

 それを、私が声を掛ける前に、ネカネが引き留めた。

 

「明日菜ちゃん。人が死ぬ時にね、何を想うか分かる?」

 

 静かに、穏やかに聞いたその問に対して、明日菜は背を向けたまま、返事をせずに立ち止まっていた。

 

「凄い苦しいと思ってた。何もなくなる未来に対して、絶望すると思ってた。自分がこの世界に生まれてきた意味って何、って悩むと思ってた。でも、意外とそんなことないのよ」

 

 彼女の言葉には、軽快さを含みつつも、説得力があるように感じた。そう思うのは、私が、彼女が一度死を経験していると知っているからなのだろうか。

 私は、特に何かを口に出さずに、彼女の言葉を一緒に聞いていた。きっと、彼女から明日菜に伝えたいことがあるのだろう。

 

「走馬灯っていってね。今までのことが頭の中を巡るの。両親のこと、友達のこと、そして、好きな人のこと」

 

 ちらりと、彼女の視線が私に向いた。

 

「途中で気付くの。ああ、私の人生、これ以上いいことはなかったんだな。いいことは全部、大切な人の側で、一緒にいるときに、起こっていたって」

 

 記憶を思い返すかのように、目を瞑りながら、ネカネはそう語った。

 唐突に、突き上げるような感情が、体を巡った。

 

 そうか、彼女は、そう想いながら、逝ってくれたのか。

 

 今更に知ったその事実は、私をどうしようもないくらい感情的にさせた。私が彼女と過ごしたあの日々に、これ以上ないくらいの意味が付与された気がした。

 明日菜へと向けている筈の言葉は、横にいる私にも響いていた。

 

 

「きっと、明日菜ちゃんの前で亡くなったその人も、同じように想っていた筈よ。だって、笑っていたんでしょ?」

 

「……うん。ガトーさんは、笑ってた」

 

「だったら、ガトーさんは、幸せだったのよ」

 

「……ほんとうに?」

 

「ええ」

 

「でも、私の、私のせいで、ガトーさんは……」

 

「違うわ。明日菜ちゃん。あなたのおかげよ。あなたのおかげで、あなたがいたから、ガトーさんは幸せに逝けたのよ」

 

「……」

 

 明日菜は、此方を振り返った。目は潤んでいて、鼻の頭は赤く染まり、口は無理矢理閉ざしているような形をしていた。

 

 ネカネが、手を大きく拡げて、おいで、と言った。

 明日菜は、トテトテとゆっくり近付いてから、ネカネのお腹に顔をくっ付けるようにして、静かに泣いていた。

 

 

 






少しだけ捕捉を

雌性先熟とは、生物がまだ体の小さいときは縄張り争いなどに不利なため雌として繁殖に専念し、体が成長した後に性転換して雄となることを言います。
逆に、先に雄になることは、雄性先熟と言います。この場合は、体が大きい雌の方が卵を多く産めるので、成長後に雌となります。
これらは魚類において特によく見られる習性であり、例えばクマノミなんかは雄性先熟です。

性の転換は人間にとっては単純には起こり得ないように思えますが、生物全てがそうである訳ではないです。結局、性別は繁殖システムのひとつでしかなく、多様な生物全体で見れば雄雌の間で色んなやりとりが行われています。

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