してん☆いっか   作:バンビーノ

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1.紫天一家

 “闇の書事件”のその後に起きた騒動。アミティエ、キリエのフローリアン姉妹が過去へと遡り、時空と世界を跨いだ地球の海鳴市で起きた“砕け得ぬ闇事件”のそのあと。

 

 地球()の続きでも、ミッド(未来)で起こることでもない、惑星エルトリア(未来に繋ぐため)のお話。

 

 紫天の一同とフローリアン一家が紡いで行く物語の1ページ。

 

 

 

 

▽▽▽▽

 

 

 フローリアン姉妹、そして紫天一家が惑星エルトリアへと到着後、辺りを見渡せばの砂漠や湿地が視界に入った。そして風に乗ってどこからか異臭が時折鼻を撫でる。耳を澄ませば臭いが流れてくる方向から獣の唸り声とおぼしきものも聞こえてくる。

 ディアーチェとシュテルは注意深く観察し、レヴィとユーリは初めて訪れる異世界(エルトリア)に興味深そうにキョロキョロと辺りに視線を向けている。今にも飛び出しそうなレヴィの襟元がシュテルによって掴まれている、なんて事実が存在するかしないかは明らかにするまでもない。がっしりである。

 対して故郷へ帰ってきた姉妹なのだが何故だか少しばかり微妙な表情をしていた。実は座標を少しばかり間違え少々自宅から離れた場所へ着いてしまった。のだがまあ距離的には問題なしとしても、初めて来た紫天一家に見せるにはどうかと思う土地であった。

 

 砂漠と湿地が、森林と湿地が混在しているかのような──どこを見ようと“湿地()()()()()”が存在する風景。

 

「あらぁ、こーんなとこに到着……ちょ~っとだけ失敗しちゃったわ」

「おい桃色。あの青緑色をした湿地、のようなアレはなんだ」

「え、あそこは湿地ではないんですかディアーチェ?」

「あら~、王様ったら鋭い。ご慧眼をお持ちなんだからぁん」

「フンッ、我は王ぞ? この程度当たり前よ。して、あれは……いや貴様らが海鳴の地を訪れた理由から察するにあれがシショクというやつか」

「やーっぱり鋭いわねぇ。あれがこの星を蝕む病《死蝕》よ」

 

 初めて訪れたマテリアルズでも一目でわかるほどにここら周辺の大地に()()()()()()()()()()()()、そして残りは湿地紛いの地帯。その全て病に犯された星の大地だという。

 方角よってはもう少し見通せば死蝕の割合が減少しているところも見られるのだが、しかしここら周辺はどう見積もっても死蝕に蝕まれた大地の割合は四割、いや五割に迫っていた。

 所々に見られる機械──ギアーズと呼ばれる星の治療のために作られたモノたちが液状や霧状のなにかを撒いている姿も見られる。ただ、それによる効果はきっと芳しくないのだろう。死蝕地帯のなかには家であったものも存在が多く確認でき、間違いなく星の病が村や集落を飲み込んだであろうことがわかる。

 

「これは……ギアーズ方が阻止しているのもわかりますがあまりにも」

「シュテル」

「……すみません、不躾なことを」

「いえ、いいんです。実際にその通りなんです、博士も私たちも頑張ってはいるのですが中々上手くいっていないのが現状ですから」

「そうよ~、だからこそ私は永遠結晶(エグザミア)を求めて海鳴へ行ったわけだしぃ。まぁどんなオーバーテクノロジーかと思ったらこーんな可愛い子だったんだけどね~」

「わわっ!?」

 

 キリエが抱き締め頭を撫で回し混乱で目をクルクルと回すユーリ。その様子を見かねてか、周囲の観察を一度切り上げたディアーチェはユーリを助け出そうと詰め寄る。普段から尊大な態度の王様だがユーリに対して何気に過保護気味だったりする。

 

 そんな様子を横目にシュテルは先程から間々漂ってくる異臭が何に近しいものなのか、死蝕についての説明を聞き当たりをつけた。硫黄である、風に乗ってくるこの異臭はどこか硫黄に似ている。

 視認できる範囲に火山などは見当たらないが、風の吹き付ける方向を見通せば死蝕に犯された土地が広がっていた。そう……これはきっと、硫黄ではなく──

 

「アミティエ、この先程から僅かに臭うものは死蝕による影響ですか? 硫黄のような」

「ストーップ、待ったです! シュテル、私のことはアミタと呼んでください。親しい人にはそう呼んでもらってるので貴女からもアミタと呼んでいただけると嬉しいです」

「いえ、ですが私たちは出会ったばかりですし……」

「これから同じ屋根の下で暮らしていくんです。気兼ねなく呼んでください! もちろん他の皆さんも!」

 

 そう言いながら朗らかに笑う姿を見てシュテルは小さく、しかし深く息を吸って吐く。吸った際にタイミング悪く腐臭が漂ってきたことにより、サッとアミタから顔を背け眉に皺寄せた……再度、今度こそ新鮮な空気で深呼吸、ついでに肺の洗浄。

 実はシュテルにとって親しい間柄と呼べる存在は、紫天一同を除くと自身の構築する元となった高町なのはだけ。そして愛称で呼ぶという行為も当然慣れてないので少し心の準備を整えた。

 ……まぁ、表情に変化はないのだが。彼女のベースとなった感情の変化によって表情をコロコロと変えるなのはと違い、シュテルは素直ではあるが見た目はクール。あくまで人から見た場合、見た目の話だが。

 

「えぇ、ではアミタと呼ばさせていただきます」

「はいっ!」

「それで……この異臭はなんでしょうか。おおよその見当はついているのですが」

「たぶんご想像の通りです。死蝕は大地や水を腐敗させ人や生物は住めなくなる病ですので、この臭いは死蝕による腐臭ですね。皆が散布してくれている薬のなかには防臭の効果があるものもあるのですが、広がる死蝕の臭い全てを防ぐことは難しくて……」

「ふむ、この硫黄のような臭い、やはりそれが原因でしたか」

 

 では、ならばどうして生物が存在できないという死蝕地帯。そこに海鳴では見ることはないであろう、一言で言い表せばモンスターとも言える外見をした生物は闊歩できているのであろうか。

 再度アミタへ聞こうとしたところへ、レヴィがやって来る。

 

「じゃあシュテるんシュテるん、あのし、し……試食?」

「死蝕ですレヴィ、食べたら食中毒になりますよ?」

「それで済んだらむしろ御の字なんですけど……」

「そう死蝕! その死蝕には生物は住めないんだよね? じゃあ、あのドラゴンみたいなのはなんでいるの?」

「あ、それについては私から説明させていただきます」

 

 アミタが説明を始めるが……しかしそれも死蝕と同じで原因は不明だという。

 わかっていることと言えば死蝕が発症してからほぼ同時期に現れ始めたと言われてること程度。それらの死蝕地帯に生息するモンスターは一般的に危険生物や凶暴生物と呼ばれることが多いが、まあモンスターでも別段問題はない。それらのモンスターたちが腐り枯れ果てた大地に生息できる理由も解明されていない。

 

「それで死蝕地帯に生息と言いましたが、人を襲うこともあるので彼らには申し訳ありませんが倒させていただいて」

「よーし! ならばその役目は僕が引き受けあぶフッ!?」

 

 アミタの台詞を遮る形でレヴィが飛び出そうとするが、何者かに掴まれていた襟首が気道を絞め奇声とともに強制ストップがかかる。

 結果として当然、飛び出した勢い全てのエネルギーが首をクッと締めた。コヒュッと少々ヤバ気な音と空気を喉から文字通り吐き出したレヴィは、口から過剰な呼気と魂的なアレを出してガックシと動きを止めることとなった。

 その犯人たるシュテルはふむふむと興味深げにアミタの説明に頷いている、力尽きた状態のレヴィを左手にぶら下げたまま。

 今の話に出てきた凶暴生物は名前負けしない程度には強い個体が多く、訓練と修練を兼ねてフローリアン姉妹がよく狩っていたという。そんなことをシュテルは思い出し自分たちが討伐しても問題ないと判断する。

 

「はい、アミタやキリエもそこの凶暴生物との戦闘で向上してきたとこのことですし、レヴィのモンスターと戦いたいという望みと戦闘技術の維持向上に繋がって一石二鳥です。遠慮なく倒してもよいとのことなので、近いうちにカチコミましょうか」

「か、カチコミ……アハハ、心強いですが油断は禁物ですよ?」

「ええ、承知してます」

 

 冗談目かしたかのように言ってるシュテルだが()()()()()()()()クールな彼女、実は戦闘好きだ。“モンスターとの戦闘”にワクワクしていたレヴィに対してシュテルはモンスターとの“戦闘”に胸踊らせていた。もちろん物理的な(おっぱい)でなく心の比喩表現である。まだ踊るほど成長してな──自主規制自主規制自主規制。

 と、このように先程高町なのはを元に構築したと言ったもののコピーと言ったわけではなく、共通点はあれど相違点もある。つまり彼女も生まれは特殊ながら独立した一人だ。

 

「むきゅー……」

「ささ、ではそろそろ私たちの家へ案内しますね。キリエ、王様、ユーリー! そろそろ行きますよー!」

「は~い、じゃあふたりも行きましょっか」

「チッ、いつか闇に沈めてやるぞ桃色」

「いやーん、王様ったら物騒なんだから~」

「ディ、ディアーチェ。は、早く行きましょう」

 

 少々もめながらもアミタを先頭にフローリアン姉妹のうちへと向かった。

 途中レヴィが目を覚まし、偶然見つけたダンジョンへと飛び込もうとし再び意識がさよならバイバイしたとかしてないとか。

 

 

▽▽▽▽

 

 

 その家を見た紫天一同の感想は至って“普通”だった。特徴は強いて言えば大きめな一軒家だろうが、星を救おうとする科学者がいると思える住みかではなかった。

 アミタに招かれ中に入るも内装も普通、ところどころに落ちている謎の工具らしきものが唯一の“らしさ”か。好奇心から謎の工具Xに手を伸ばそうとするレヴィ、ディアーチェに手の甲を叩かれ涙目になる。

 

「得体の知れないものに勝手に物に触るでないわ」

「ハッハッハ、研究室のものは確認してほしいけど、そこらの工具なら触ってくれても構わないよ」

「やったー! ……って誰!?」

 

 突然現れた男の声に驚く紫天一同。そこにはフローリアン姉妹より背が高く、少し波打つ黒の癖っ毛が目立つ白衣を羽織った男が立っていた。穏やかそうな雰囲気とにこやかな笑みが特徴的なその男性は自己紹介をする。

 

「僕はグランツ・フローリアン、博士と呼んでくれたらいいよ。しがない科学者だよ。えーと、二人が連れてきたんだよね? ……うん、我が家へようこそ、元気な子供たち──それとおかえり、アミタ、キリエ」

「ただいま戻りました!」

「た、ただいま~……あのパパっと、博士色々と」

 グランツ・フローリアン、アミティエとキリエの父であり創作者。先ほどエルトリア到着時に見た星の治療作業をしていたギアーズを作ったのも彼である。

 

「まあキリエが一言もなく家を出てたのは置いておいて」

「うぐっ……ってあれ? アミタは?」

「私はしっかりとメモを置いてきましたから! あっ、それでこの子たちは事の顛末はあとで話しますが、エルトリア復興をお手伝いしに来てくださった紫天一家の皆さんです」

「シュテル・ザ・デストラクターです。こちらはレヴィ・ザ・スラッシャー」

「おいーっす!」

「ユーリ・エーベルヴァインです。よ、よろしくお願いします」

「ロード・ディアーチェ、王だ……それとひとつ訂正しておく。我は復興を手伝いに来たわけではない、この星を侵略しに来たのだ!」

 

 ズビッシ! と人差し指を少し呆気に取られたグランツ博士に宣言するディアーチェ。しかし呆けた表情を見せたのもつかの間、直ぐににこやかな笑みを浮かべ頭を撫でる。

 

「アハハッ、ありがとう王様。この星に来てくれて、歓迎するよ」

「ええい、撫でるでない! 我はこの星を侵略しに来たのものぞ! 恐れられることはあれど歓迎され礼を言われる覚えなぞないわッ!」

 撫でる手を押し退けフカーッと威嚇するが暖簾に腕押し豆腐にかすがい糠に釘。博士は気にした様子なく朗らかに笑い続ける。

 

「アハハッ、そうかいそうかい」

「なにが可笑しい!」

「いやいや、なんでもないさ……ふぅ、でも王様が侵略するにしてもひとつ君たちには聞いておかないといけないかな。うん、これは大切なことだからね」

 

 ひときしり笑った博士は一息つくと、前置きをしたのち少しばかり真面目な雰囲気に変わった。それに応じるかのようにディアーチェは腕を組み、尊大な態度をそのままに先を促す。

 

「……なんだ、申してみよ」

「う~ん、来てもらってすぐにこんなこと言うのもなんなんだけどね……この星から脱出してくれてもいい」

「……」

「飛行挺ならなんとか用意するよ。君たちはこの星をよく知らないはずだからね。どれだけ悲惨か、どれだけ凄惨な過酷な世界か……いや、こっちに来たときに少しは見たかな? まあそれだけでも感じれたと思うんだ。この星の病の深刻さを」

 

 シュテル、ユーリがピクリと反応するが応答はディアーチェに任せるようだ。レヴィはよくわからないと顔に文字を浮かべながら首を傾げている。

 そしてその当の本人ディアーチェは不快そうに眉を顰める。ただし即座に不快を口にすることはなく、反射的に口から出そうとした反論は飲み込む。臣下のこと、外の環境や他を天秤にかけて考える。

 

「僕はこの星生まれでこの星が大好きだからね、どうなっても住み続けていつかまた自然に満ちた大地を拝むつもりだよ。でも君たちはこっち来て間もないだろう? 時間はどれだけかけてくれても構わない。この世界を君たちの目で見て決めて欲しい」

「王たる我にくだらぬことを聞くな、と一蹴はしないでおいてやる……シュテル、レヴィ、ユーリ。外に出るぞ」

「あっ、なら私も案内を」

「不要だ、そう遠出はせぬ」

 

 そう言い残し外へと出ていく紫天一家を見送り、うんうんと頷く博士。どこか満足げでいて嬉しそうでもある。

 

「個性的だけど友達思いないい子だね」

「はい、皆とってもいい子たちなんですよ」

「んもう、王様ったら傍若無人なようで結構考えてるのよねぇ~」

「ああ、きっと今も他の子と話し合うために外を見に行ったんだろう? 優しい子だよ」

「博士、でもそれ王様に言うと怒られちゃいますよ? ああ見えて照れ屋さんですので」

「ああ見えてというか見た通りじゃないかしらん?」

「ハハッ、わかったよ。じゃあ、あの子達が戻ってくるまでに聞くとしようか。アミタとキリエがどんな出会いをしてきたのか」

「はい!」

「じゃあ私が向こうの世界に着いたところからかしらねぇ……あ、話したくないことだらけ」

 

 

▽▽▽▽

 

 

 ディアーチェたちは一度外に出て空からエルトリアを見渡す。死蝕は進み、大地は腐り枯れ果て、危険生物が暴れまわり互いに争っている。もうどうやっても人は住めないのではなかろうか? そう思えるようなところだって見られる。

 それでも塵芥たちの手によって守られている大地は確かに存在している。未だ死に向かう地で生き続ける人間がいる。

 それにここら周辺はエルトリア到着時にいたところよりも空気が澄んでいるように感じた。ディアーチェは深呼吸ともため息ともつかない、そんな大きな息をひとつ吐き臣下と盟主(家族)に向き直る。

 

「シュテル、レヴィ、ユーリよ。我は侵攻すると決めた、ここをだ」

「綺麗、ですもんね。私もこの星の病を治したいです」

「……ユーリ、聞いておったか? 我は」

「はい、聞いてましたよ?」

「……はぁ、もうよい」

「王様ってばユーリに激甘ー」

「何か言ったかレヴィ!」

「ナナナっ何にも言ってないよ! あっ、あと僕もここに住むのは賛成だよ! 色々あって退屈しなさそうだしね!」

 

 ブンブンとツインテールを揺らしながら否定する臣下(レヴィ)にジト目を向ける。それと、なんとなく答えは察することが出来ているがもう一人の臣下(シュテル)にも問いかける。

 

「シュテ」

「反対なんてありません。王の指示を拒むことはありませんよ」

「貴様、地球で思いっきり我の言葉を無視して特攻をかけなかったか?」

「さてはて、なんのことでしょう?」

 

 レヴィに向けていたジト目をスライド。シュテルは微笑んだままだ。こやつ本当に我のことを敬っておるのか? とディアーチェに疑問が沸き上がるが再びグッと飲み込む。

「我のことを敬っておるか?」

「ええ、もちろんです」

 飲み込めなかった。

 

 

▽▽▽▽

 

 

「というわけだ。我らはこの星を侵略するぞ」

「ええっと、星の現状は」

「聞いていなかったか、その耳は飾りか──我は()()()を侵略すると言ったはずよ。王に二言はないわ」

「私たちも王とともに進むのみ。それに死蝕など燃やし尽くして見せましょう」

「僕も異論なーし! ここに来るまでに冒険できそうな遺跡(ダンジョン)があったのに、そこに行かないでサヨナラなんてもったいないからね!」

「わ、私もディアーチェたちと残ります。この星が元気にするお手伝いをしたいです!」

「そういうわけで覚悟せい、この星は我らが闇で覆い尽くしてくれるわ……がしかしだ」

 

 ゴホッン、と咳払いをするディアーチェ。心なしか顔が赤らんでるようにも見え、先ほどまでの勢いも無くなっている。

 その様変わりに博士にアミタとキリエは首を傾げながらも視線は逸らさず続く言葉を待つ。本人たちにその意図はないが、絶え間なく注がれる視線に静まり返った室内。せっつかれるように錯覚したディアーチェは思考まとまらぬままに言葉を探り探りに話を再開する。

 

「侵略しようにも確かにこの星の病は深刻であることはわかった。だからだな、その、我らが紫天の盟主たるユーリの意見を尊重したうえでだな……わ、我らもこの星の復興に手を貸してやろう」

 

 もう赤らんでるというより耳まで赤くなっていた。

 

「んー! ユーリの意見もちゃんと尊重して王様偉いです! そしてありがとうございます!」

「盟主の意見を聞くのは王として当然よ! それに勘違いするでないぞ! あくまで我らが侵略するために星を治すのであって──」

「王様ったら照れちゃって~、でもそんな王様が好きよぉ」

「ええい、抱きつくな貴様ら! 離せぇ離さんかぁぁぁ!」

 

 

 

 

 ──フローリアン一家と紫天一家のエルトリア復興物語、始まります。

 




ここまで読んでくださった方に感謝を。
GODアフター始めました。諸事情諸々により続きいつになるのかさっぱりで一話で終われるような形にしてます。きっと、きっといつか。

【適当な解説】
・死蝕:お星様カビルンルン、割りと臭い。
・ギアーズ:お星様守るンルン、割りと機械。
・紫天一家:少女3人幼女1人。
・フローリアン姉妹:赤色姉と桃色妹。
・博士:博士、パパ。
・侵略:お星様キレイキレイ復興。
・胸:おっぱい。
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