炎の憑依者も異世界から来るそうですよ?   作:夜明けの月

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……今回いつも以上に駄文になってる気がします。
ご了承ください。

それでは、本編をどうぞお楽しみくださいませ。


後輩が少し本気を出すそうですよ?

「ふぅ……」

 

"ノーネーム"の本拠の応接間のような場所の窓枠に十六夜は腰をかけて夜空を見上げていた。そこに、セーラー服を身につけた九条愛里紗がやってくる。

 

「何やってるんですか、逆廻先輩」

 

「ん?」

 

十六夜は聞き覚えのない呼び方に違和感を覚え、首をかしげる。元の世界で()()()()()やんちゃしていた彼には後輩と呼べる者はおらず、"先輩"なんて言葉とは無縁に生きていた。

 

愛里紗はその対応にため息をついて説明付ける。しかも早口で。

 

「勘違いしないでください。司先輩と同い年っぽいし年上を敬わなければならないけどさん付けが似合わないなぁと思って妥協した結果がこれですから」

 

「お、おおう……。てか、その言い方全く可愛くねぇ……」

 

「可愛くなくて結構です」

 

プイッと顔を背ける愛里紗にヤハハと笑う。

 

そんな中、突如として会話の中に凛とした声が割り込んできた。

 

「そうか?私は十分可憐だと思うが」

 

その声は窓枠に腰をかけて座っていた金髪の少女から発せられたものだった。聞き覚えのない声を聞き、すぐさま首元からペンダントを取り出し、それを拳銃に変化させて構える愛里紗だったが、十六夜はそんなことを気にせず話を続けた。

 

「それは見た目の話だろ?確かにそれなりにいい女だが、俺の思う美人にはまだまだ遠い。少なくともーーー胸があと1……いや2カップほど大きくなけりゃダメだな」

 

「ほぉ、君は巨乳好きかな?」

 

「デカけりゃいいってもんじゃねぇ。それなりの"ステータス"を兼ね揃えてねぇとーーー」

 

十六夜がいい終わろうとした瞬間、二人の頬を何かが掠める。

 

目の前にいた愛里紗が口角をひくつかせ、頬を紅潮させて拳銃を構えていた。その手に握られた拳銃からはかすかに煙が漂っている。

 

「何の話をしているのですか。というか胸の話じゃないでしょう!」

 

「……だってお前ペッタ「それ以上言うとその拙い頭に風穴あけますよ?」おっと失礼」

 

あー怖い怖いと言いながら両手をあげる十六夜に少女はくすくすと笑っている。

 

あまりの状況のつかめなさに頭を抱えそうになった愛里紗だったが、ここで助け舟であろうコミュニティのリーダー、ジン=ラッセルがやってくる。

 

「あの……さっき物凄い爆発音みたいな音が聞こえたんですが………」

 

「あ、ジン君」

 

「おチビじゃねぇか」

 

「ジンじゃないか」

 

「……やっぱり十六夜さん達ですか。子供達もいるんですから、あまり大きな音を出さないでください。あと、愛里紗さんも無闇矢鱈に発砲しないでください。あとレティシア様も笑ってないで止めてください。事態の収拾は早めにつけた方がってレティシア様ぁぁああ‼︎?」

 

淡々と注意していくジンは金髪の少女、レティシアに目を向けた瞬間に目が飛び出んばかりに驚く。レティシアはそれを楽しそうにクスクスと笑って見ている。

 

これが"ノーネーム"の元同士、レティシア=ドラクレアとの邂逅だった。

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

「ーーーーーーん」

 

場所は変わって"ノーネーム"本拠の一室、司は自身にあてがわれた部屋で目を覚ました。

 

「司さんっ!気がついたんですね!」

 

「あ、あぁ……」

 

うっすらと開けた目で見えたのは、ウサ耳を生やした童顔の少女、黒ウサギの心配そうな顔だった。

 

とりあえず起き上がろうとする司だったが、途端に身体中に痛みが迸り、その痛みに顔を歪める。

 

「無理はダメです!安静にしてないと」

 

黒ウサギはあわあわしながら司が起き上がることを止めさせる。

 

司の体は、ベッドから起き上がることでさえも痛みが走るほどに傷ついていた。"契約(ギアス)"で守られていたガルドとの戦いがいかに熾烈なものだったかを物語っている。

 

「………ガルドは?」

 

「飛鳥さん達が無事討伐いたしました。ギフトゲームの方もクリアしております」

 

「……そうか。よかった」

 

司は安堵のの表情を浮かべてベッドに身をまかせる。

 

話にひと段落ついたと確信した黒ウサギはあることを司に問いかける。司達を召喚したあの日から心に何か引っかかっていたことを。

 

「司さん、つかぬ事をお聞きいたします」

 

「……ん?なんだ?」

 

「司さんは、ご自分の()()をご存知ですか?」

 

それはさも、司が自分の過去を知らないといったような口ぶりだった。

 

誰しも親に聞いたことがあるだろう。自分がどうやって、どこで生まれたのか、その時の親の思いはなんなのか。そういった出生は一度は耳にするはずだ。

 

だが、黒ウサギは真剣な表情でしかも、()()()()()()言ったのだ。

 

「………なんでそんなことを聞くんだ?」

 

「…………………やっぱりいいです。さっきの質問は忘れてください」

 

司が訝しんだような目つきになったのをみて、黒ウサギは顔を伏せてはぐらかす。

 

「(そんなはずがないのです。ただの思い込み、そのはずです)」

 

そう自身に言い聞かせる黒ウサギ。

 

それを未だ話がつかめない司はポカンと口を開けて眺めていた。

 

 

その時だった。本拠を揺らすほどの爆音が刹那、鳴り響く。それに反応して、司は飛び起きるが、痛みで呻き声を上げてうずくまる。黒ウサギは何事かと声を荒げて立ち上がる。

 

痛みで悶絶する司を差し置いて黒ウサギは急いで部屋を出て行った。

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

爆音を聞き、発生源へと駆けつけた黒ウサギが目にしたものは、

 

「うん?ああ、黒ウサギか。久しぶりだな」

 

空中に背中から翼を生やしているコミュニティからいなくなったはずの元同士のレティシア、そして盛大に土煙が巻き上がっているのを傍観している十六夜というなんとも訳のわからない光景だった。

 

「レティシア様!?それに十六夜さんも。なぜこんなことに?」

 

「ああ、それはだなーーー」

 

十六夜がことの次第を説明しようとした途端、土煙の中から何かが崩れ去る音と怒号が響く。

 

「あぁもう!なんで壊れるのよ!これ高かったのに!!」

 

それは、十六夜と同等に戦えたうちの一人、司の後輩である愛里紗の声だった。

 

何が起きているか全く理解できていない黒ウサギはそれを呆然と眺めていた。

 

「声がする、ということは私の一撃は耐えたのだな」

 

「みたいだな」

 

「私の一撃って……どういうことなのですか?」

 

「実はだなーーー」

 

 

(十六夜説明中)

 

 

「ーーーということだ」

 

「ということだ、じゃないですよ!お馬鹿様ですか!?お馬鹿様ですよね!?それよりも、そんなことするためにジン坊ちゃんを(物理的に)寝かせないでください!というか、レティシア様もなぜそのようなことを?」

 

「いや、元いたコミュニティの人材の実力が知りたくて試させてもらったのだが、まああの程度の攻撃を受けきれたのであればそのような心配は杞憂だったのだろう」

 

適度に話がまとまり始めていた時、ちょうど土煙が晴れた。そこには、地面に鉄の破片(スクラップ)がばらまかれ、その中心に立つ怒り心頭の愛里紗が立っていた。

 

愛里紗は空中にいるレティシアを睨みつけて言った。

 

「……ねぇ、次って私の番ですよね?」

 

「うん?まあそうだな。だが、攻撃手段はあるのか?見た所手ぶらのようだが」

 

「ありますよ。作るから待ってて」

 

愛里紗は地団駄を踏むように右足で思い切り地面を踏みつける。すると、鉄の破片の全てが光り輝き始め、愛里紗の右手へと収束されていく。

 

やがてそれは、以前十六夜に向けて撃った超電磁砲の拳銃verを作った時に持っていたペンダントへと形を成していく。

 

光が収束し切った途端、またペンダントが輝き始め、形を再度変えていく。ペンダントよりも大きくなり、それは愛里紗の右腕をも超える大きさになる。

 

そして光は徐々に弱くなり、正体があらわになる。

 

「ほぉ……お次は大砲サイズか」

 

それは、砲門に青白い電気を帯びた巨大な銃だった。その銃は過去に戦争で使われた大砲を思わせるような大きさであった。

 

その大きさと規格外さに度肝を抜かれたレティシアと黒ウサギは息を飲んで驚いている。

 

「拳銃verだと威力落ちちゃうんですよね。でもさ、この大きさなら軽くあんたぐらいなら吹き飛ばせます。もちろん、チリも残さずに、ね!」

 

愛里紗がそう言うと、徐々に電力を増していく。青白い電気は眩い光を放ち、周囲に放電する。

 

それを見ていたレティシアは戦慄していた。

 

 

自分が去ったコミュニティにこんな人材がいるのか、と。

 

 

そして諦めたかのように目を瞑る。だが、それに気づいていない愛里紗は超電磁砲の引き金を遠慮なく引く。

 

刹那、レティシアが目を瞑ったのに気づいた黒ウサギはハッとして地面を蹴って飛び上がる。レティシアを抱きかかえてかろうじて超電磁砲を回避し、地面に着地する。

 

レティシアを抱きかかえた際、黒ウサギはその服のポケットに入っていたギフトカードを抜き取る。

 

「な、黒ウサギ何を……っ!?」

 

「そんな馬鹿な、神格が残っていない…!?」

 

レティシアのギフトカードに記されているギフトは"純潔の吸血騎士(ロードオブ・ヴァンパイア)"のみだった。

 

その事実に黒ウサギは驚きを隠せずにいた。当のレティシアはバツが悪そうに顔を伏せている。

 

そんな時だった。どこからか野太い男の声が響く。

 

「いたぞ、あそこだ!」

 

黒ウサギ達はその声に気づくが、あたりに人影はなく、声を発した男らしき者もいない。

 

だが、レティシアだけはハッとして黒ウサギの腕の中から抜け出す。そして黒ウサギをかばうようにして前に立つ。

 

その瞬間、褐色の光がレティシアに向けて照らされる。あまりの眩しさに目を瞑らざるを得ない三人。光が治り始めた頃合いを見て目を開けると、そこにはーーー

 

 

灰色に固まったレティシアが虚空を見つめたまま立っていた。

 

 

「レ、レティシア様!?一体なにが……!?」

 

「よし、件の吸血鬼を石化した。奴を捕獲しろ!」

 

「例の"ノーネーム"の連中はどうする!?」

 

「邪魔するならば構わん、切り捨てろ!」

 

黒ウサギはレティシアの変わりように目を白黒させて驚いているが、レティシアを今の状態にした輩はそんなことは御構い無しに話を進めていっている。

 

やがて、レティシアの体はひとりでに宙へと浮き上がり、ある一定の位置で止まる。そしてその虚空から、数人の男が突如として姿を現した。

 

「なっ……、ゴーゴンの首を掲げた旗印………!?なぜあなた達のような人たちがこんなところに」

 

「それはこちらの台詞だ。我らは"ペルセウス"の所有物を回収しに来ただけのこと。それ以上言及するなら斬り捨てられる覚悟をしておけ」

 

空中に浮く男達は値踏みしたかのような目で黒ウサギ達を睨んでいる。それが気にくわないのか、十六夜は鼻で笑って言った。

 

「ハッ、うちのコミュニティに不法侵入しといてその言い様とは、お前ら礼儀がなってねぇんじゃねえのか?」

 

「黙れ"名無し"風情が。貴様らのような最下層のコミュニティなんぞに礼儀を尽くしては、我らの旗に傷が付くわ。身の程を知れ、この"名無し"風情が」

 

軽蔑のこもった声音で淡々と男が告げ終わる。十六夜は、はぁ、とため息をついて呆れたように言った。

 

「おいおい、そんなこと言うなって。そういうこと言うとなーーー」

 

突如、どこからかブチッという音が二つ聞こえてくる。その発生源らしき黒ウサギと愛里紗は額に青筋を浮かばせていた。

 

「な……、なんですって………!?」

 

「……撃っていいですよね。あの礼儀知らず共に超電磁砲撃っていいですよね」

 

「ありえない、ええありえないのですよ。天真爛漫、温厚篤実にして献身の象徴とまで謳われた"月の兎"をこれほど怒らせるなんて……!」

 

「ぶっ放す。あのいけ好かない男共にぶっ放してやります」

 

黒ウサギは爆音を響き渡らせて光り輝く槍をどこからか取り出し、愛里紗は侮蔑のこもった目で男たちを睨みつつ、超電磁砲を構える。

 

「雷鳴と共に現れる……っ!?まさか、インドラの武具!?それにその砲門は……!?」

 

「い、いや、ありえん!最下層のコミュニティがそんな武具を持つはずがない!」

 

「そうだ!どうせその砲門もハリボテか何かだろう!」

 

稲妻を迸る槍を逆手に構えた黒ウサギと電気をあたり一帯に振りまく銃を構えた愛里紗は、

 

「その目で真贋を見極められないというなら………その身で確かめるといいでしょう!」

 

「ハリボテかどうかは、その身をもって確かめてください!」

 

二人同時に槍と超電磁砲を天に向かって撃ち出した時だった。

 

 

「"断裂(セイパス)"」

 

 

どこからか声が響き、男たちに向かっていた槍と超電磁砲を完全に威力を消し、()()()した。

 

「「なっ!?」」

 

その事実に大きく口を開けて呆然としている二人。その二人に呆れたように声の主、篠宮英太が言った。

 

「あのさ、お前らバカなのか限度を知らんのか、どっちなんだ?」

 

「な、何してくれてるんですか!」

 

「そうですよ先輩!あいつら消せなかったじゃないですか!」

 

「何してくれてると言われてもなぁ……。あと、愛里紗はもう少しオブラートに包め。ストレートすぎるわ」

 

英太が要らないことをしたと言わんばかりに食ってかかる二人。

 

その全てを傍観していた十六夜は、そうかと何かに気づく。

 

「お前らさ、あいつら消したかったんだよな?」

 

「ええ、それはもちろん!」

 

「当たり前です。人間が睡眠をとるぐらいに当たり前です」

 

「……九条のはよくわからんが、まあいい。篠宮が言いたいことはこうだ。『元お仲間のこと考えてますか?』」

 

「「………………………あっ」」

 

そう二人は、石化され、すでに男たちによって回収されていたレティシアのことをすっかり忘れていた。

 

一歩間違えていれば、レティシアは石のまま稲妻に砕かれ、高電圧によって跡形もなく消し飛んでいただろう。

 

「…………怒りで我を忘れていたのですよ」

 

「………まさか忘れるなんて……一生の不覚」

 

自分たちが何をしようとしていたのかを目に見えて反省する二人。その間に男たちが消えていることに気づいた十六夜は、首をかしげる。

 

「……?あの男共はどこに行った?」

 

「多分、見えなくなってんだろうよ。俺には遠くの方に飛んでくのが見えてるから」

 

「……なぜお前だけに?」

 

「魔法のなせる技」

 

「なるほど」

 

納得したかのように頷く十六夜だったが、状況が全く変わってないことに舌打ちする。

 

結局、元仲間は連れ去られ、相手のコミュニティもわからないままーーー

 

「ちょっと待て。おい駄ウサギ」

 

「はいはいなんですかって駄ウサギってなんですか!?」

 

「箱庭の貴族(駄)でもーーってこんな話してる場合じゃねぇ。さっきの奴らのコミュニティを知ってるようだな」

 

「は、はい、知ってますが「答えろ。どこのコミュニティだ?」…………"サウザンドアイズ"の傘下のコミュニティ"ペルセウス"です」

 

「ペルセウス………ゴーゴン倒したっていう英雄か……」

 

英太がかすかに残っていた歴史の記憶から引っ張り出すと、黒ウサギはYesと肯定する。

 

「でもさ、ペルセウスって英雄なんですよね?なのにどうしてあんなことを……?」

 

「……その辺は黒ウサギも把握しかねます。本人たちに聞いてみない限りには」

 

レティシアが連れて行かれたことに黒ウサギと愛里紗は肩を落とす。かたや昔お世話になり、かたや少しばかりイライラしたが楽しい時間を提供してもらったのだ。

 

それを見ていた英太と十六夜の二人は、なぜかたを落としているのかわからないと言ったように首をかしげる。そして、とんでもないことを口にする。

 

「何言ってんのお前ら」

 

「"サウザンドアイズ"の傘下のコミュニティってことはわかったんだろ?なら、答えはひとつじゃねえか」

 

肩を落としていた黒ウサギ達は顔を上げ、二人を見る。二人は自信満々に、そして楽しそうに言った。

 

 

「「喧嘩ふっかけに行くしかねぇだろ(ちょっと話し聞きに行くしかねぇだろ)!」」

 

 

「「なんか色々違う気がするのですが(するんですけど)!?」」

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

黒ウサギがレティシア達の元へと着いた時までさかのぼる。その頃、痛みに悶えていた司は、動くことが不可能だろうと断定し、ベッドに身を預けていた。

 

そして、黒ウサギの質問を思い出す。

 

『司さんは、ご自分の出生についてはご存知ですか?』

 

その質問に先ほどは首をかしげた司だったが、少し考えると黒ウサギの考えている通りだった。

 

司には、出生の件については一切の記憶を持ち得てなかった。過去に父に聞いたであろうことも、あろうことか()()()両親のことも、全てが抜け落ちたかのように覚えていないのだ。

 

「(……黒ウサギは何か知ってるような口ぶりだった。じゃあ、あいつは俺のことを知って………いやそんなわけない。初対面……のはずだ)」

 

なのに何故?と疑問が脳内で渦巻く。

 

だが、その疑問は脳内にあるだけで一向に解決できる気がしない。

 

「今度、黒ウサギに聞いてみるか……」

 

そう呟いて、司は突如襲ってきた睡魔に身を委ねるのであった。

 

 

 




なぜ超電磁砲しか出てこないのかとかいう質問は……やめてくれるとありがたいです。
他の武器も後々出ますので。
では、次回もお楽しみに。

感想、評価、指摘、アドバイスなどもお待ちしております。
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