インフィニット・ストラトス Re:Dead《完結》   作:ひわたり

48 / 64

十蔵は帰り道の車の中で、その振動音を聞いた。
窓から外を覗けば、病院の方から黒い炎が上がっていた。
「戻れ!今すぐに!」

十蔵が再び病院に着いた時には、既に病院は炎に包まれていた。呆然とその光景を眺めていると、携帯に連絡が入る。
「エリザくん!無事なのか!?」
『……ええ、私は、無事です』
涙声と、私は、との返事に十蔵はある程度察した。
指定された場所まで車を動かし、エリザ達を拾い、その場所を後にした。

後日訪れた時には、そこには燃え尽きた骨組みだけが残っていた。



遊びの始まり

 

 

千冬は空の予備の体、永時と空から作られた肉体で生き続けた。

同じ遺伝子だからか、前の体とあまり容姿に変化はなかったが、筋肉などの体の違いは明確であった。

生きた千冬は、生きてしまった千冬は、自分を生かした束を許さなかった。

許さないことが自分の、束への救いであった。

「……私は、一夏と一緒に行きます」

目を覚ました千冬は宣言した。

「束の手は借りません」

そして彼女は、束のことを、かーさんと呼ぶことはなかった。

しかし、現実問題、子供の千冬が赤ん坊の一夏を育てられるわけもない。家事や学校や家など様々な問題がある。

千冬の決意は固く覆せないものであったが、篠ノ之柳韻の家の隣に住み、篠ノ之夫妻が手伝うという形で了承を得た。

空と永時は死亡扱いとなり、遺産は両家に金額が渡っている。世界に貢献していた二人の金額は凄まじいもので、少なくともお金に困ることはなく、織斑の家を建てるのにも問題はなかった。

 

束は柳韻の家で世話になることになった。

永時を失い、千冬から親子の縁を切られた彼女は、心ここに在らずといった様子で一日中空を見上げる生活となった。

服も質素な物で、食事も碌に取ろうとしない。起きて寝るだけの、そんな生活。病気もない、活動出来る体を手に入れた彼女は、それを使わないままずっと縁側に座り続けていた。

書類上、義務教育だからと学校の手続きはしてあるが、行く必要もなければ行く気配もない。

子供達に触れてみれば何か変わるかもと無理に行かせた時もあったが、何も変わる様子はなかった。

「……束。この子が、箒だ」

柳韻は縁側に座る束に赤ん坊を抱かせた。

柳韻の娘の箒だった。

「戸籍上は、お前の妹になる」

束の表情は無表情のまま、何も変わる様子はない。

ただ、静かに目に涙が溜まり、一つ落ちて、箒の頬を濡らした。

 

「私を鍛えてください」

ある日、千冬は柳韻に頭を下げてお願いしにきた。

永時を守れなかった彼女は、撃たれてしまった千冬は、自分の所為でという感情を拭いきれない。強くなりたいと、強くありたいと願い、道場の弟子入りを志願した。

柳韻にその覚悟を断る事は出来なかった。

千冬は道場へ通う事になったが、束と顔を合わせる事はしなかった。

 

そんな中、一つの珍事が起こる。

千冬が持っていた竹刀の柄を握り潰したのだ。

その握力に、千冬自身も信じられず、誰しもが困惑した。柳韻は束に相談するべきだと進言したが、千冬は会いたくないとそれを拒否した。仕方なく柳韻が千冬の体に異常が発生したと告げ、束はその内容を聞く。

「……仮説だけど」

魂の証明は永時にしか出来ない。

その為、束はそう前置きしてから、自らの仮説を語った。

「一度魂を引き離して、そしてまた肉体へと閉じ込めた。その行為自体が、魂というエネルギーを漏れ易くしているのかもしれない」

「それは、大丈夫なのか?」

「例えば、照明が魂だとしよう。それを囲んでいる壁が肉体。個人毎の照明の強さに合わせて壁の厚さも変わるけど、どれも決して光が漏れることはない」

束は枝を拾って地面に丸と四角の簡単な図を描いた。

「今までは照明の強さに合わせた壁に囲まれていて、光というエネルギーは漏れる事はなかった。だけど、体を入れ替えた。壁が薄くなってしまった。故に、光が透けて見えたり漏れたりしてしまっている。ただ、光は漏れてても、照明自体は中に入ってる為、照明自体の強さが変わってることはない」

そして、束は拳ほどの大きさの石を拾う。

片手でそれを握力で砕いた。驚く柳韻に、束は淡々と語った。

「私もそんな状態だから、多分そうだと思うよ」

ちゃんと力を調整するようにと伝えてと、束は再び黙り込んで空を見上げるのだった。

 

エリザはフランスへ行くことになった。

元々話にあった、病院の院長の話が決まったのだ。ここで出来ることはないと、エリザは日本を発つことを決めた。

「……何かあれば、連絡をください。必ず手伝いに来ます」

彼女は束にそれだけ言い残して、フランスへと旅立った。

束は見送りに行くことはなかったが、小さくありがとうとだけ呟いた。

 

十蔵はアレから犯人探しに奔走している。

しかし、詳しい内容も連絡も来ることはなかった。偶にの連絡も、元気か如何かという世間話のようなものが主であった。

束が復讐に走ることを考慮してか、或いは単純に犯人が見つからないのか。後者であれば、十蔵程の人材と権力を持った者でも捕まえるのが困難ということである。

無為に時間が過ぎて行くようで、歯痒い思いをしながら彼は走り続けた。

 

 

そうして、数年の時が流れる。

その日は雨が降っており、束は空を見ることができなかった。手持ち無沙汰な彼女は、ふと机の上に置いてあった新聞を手に取る。

その見出しを読んで、目を見開いた。

『人体育成に成功』

それは人造人間を作り上げたという記事だった。

読めば、実験が行われたのは数年前。育った試験管ベイビーは順調に成長し、クローンのような不完全体でなく、一人の人間としての意志を持ち活動出来るという。

「…………」

あり得ないと、束は思った。

世界にそんな技術はなかった筈だ。

仮に人造人間が作れたとしても、酷く弱々しく、短命な者が出来るだけの筈。

「なのに、成功した……?」

そんなこと誰にもできはしない。

……ただ一人を除いては。

実験が始まった年は、あの年と同じ。

永時を失った、あの時。

「……永時?」

永時の研究が盗まれたのだろうか。

しかし、彼は紙の類は全てその都度で焼却していた。パソコンのデータも地下にあったものだけで、粉々に破壊し、溶解した物では復元も出来なかっただろう。

「……永時が、生きてる?」

あの怪我で生きているとは思えない。

夢や希望に縋らずとも、それは現実として見えている。

だが、仮に生きていたとして、永時が情報を漏らすかと言えば、それは当然否だ。あそこで死を選ぶくらいの彼が、拷問を受けても渡すことなどないだろう。

ならば、何故。

どうやって。

「…………ぁ」

かつて自分が政府によって行っていた仕事。

己の研究。

沢山の研究があった。

その中には、人の思考を読み取る機械も存在する。人体を延命させる物も存在した。人体に関わる物であった為に、束にとっては不完全な物であったが、一部の知識を読むこと。そして、死なせずに保存するくらいなら可能だろう。

まさかという予想と。

確信が入り混じる。

自分の体が氷のように冷たくなっていくのを感じた。

何も感じない。

何も見えない。

何も聞こえない。

あるのは、ただ一つの思考。

「…………」

……ああ、そうか。

 

私の所為か。

 

……私の所為だ。

「…………はは」

束の口が歪む。

「ははははははは」

笑う。

笑う。

笑いが込み上げる。

「ははははは!あはははははは!」

裸足のまま庭へと出た。

天を仰ぎ、雨粒を体に叩きつける。

開いた口から雨の味が感じられた。

回る。

回って回り続けて、笑う。

「あはははははは!!」

永時は死を選択した。

その選択すら、束は奪ってしまったのだ。

自分の研究で、彼の死を奪い取った。

その結果がコレだ。

永時は恐らく今、物言わぬ人形として。

知識を秘める頭脳として活動している。

そこに人間性はなく、人としての生死もない。

それに導いてしまったのは、自分なのだと。

そう理解して。

「ははは……!」

ズンと、足で地面を踏み抜く。

地震のような揺れが一帯に響き渡った。

「…………」

巫山戯るな。

巫山戯るな。

巫山戯るな。

それは私の物だ。

それは私のだ。

それは私だけの物だ。

私以外に渡したりなどしない。

私の物は私の物。

どうするかは私が決める。

束は止まり、歪んだ笑顔で目を見開いた。

「悪いのは、お前達だ」

束は服を着替える。

柳韻の妻が気を遣って様々な服を買ってきた物がある。どれが良いかも分からなかった為に、種類は豊富であった。

その中でも一番着たくなかった、一番嫌だったフリフリのドレスを身に付ける。

「…………」

服を取った際、足元に一つの物が転がってきた。

それはウサギ耳。

束が空だったものの、唯一の証。

家族からのプレゼント。

「もう、私は空じゃないけどね」

少しだけ迷った後、束はそれを拾って頭に付けた。

それは気紛れの行為で。

空であった自分を忘れないかのようで。

「ああ、良い天気だ」

雲が晴れ、雨が止む。

陽の光が差し込む世界で、束は笑った。

「私の物を返して貰うよ」

束は笑う。

狂ったように、笑う。

「じゃなきゃ、戦争だ」

ああそうだと、自分の発言に頷く。

面白そうに、楽しそうに、笑う。

 

「戦争をしよう」

 

織斑空は死に。

 

篠ノ之束がここに産まれた。

 

 

 

 

束は十蔵や柳韻を招集した。

机を挟んで三人は向かい合う。

「……つまり、永時くんは何処かで使われている、と」

束の話を聞き、柳韻は険しい顔で呟いた。十蔵もその言葉に頷く。

「……私の調べでは、永時を攫ったのは亡国機業と名乗る組織。というより、集まりだ。どうも、色々な国の重要人物が作った組織らしい。世界平和を目指し動く……ということは、何とか分かったが」

「それが、何故永時くんを」

「永時の知識はそれ程の価値があった。世界平和を目指す為の犠牲、ということかな」

話し合う二人に、束は笑った。

「どんな活動とか、そんなことはどうでもいいんだよ。そいつらは私の大切な物を奪った。だから返して貰う。それだけの話だよ」

束の笑顔に、二人は寒気を覚えた。

これが織斑空と同一人物とは思えない程に、冷たい笑顔だった。

「二人を呼んだのは、先に謝っておく為だよ」

「謝る……?」

訝しむ二人に、束は笑顔で告げた。

「私はISを世間へ公表する」

当然、魂のことは秘匿し、移し替えの機能も排除すると、束は付け加えた。

仮にコアが読み込めても、そのデータを解読することは不可能だろう。

束はコピーを作ることでISのコアを作成し、世界へ広めると言う。

「先ずは普通に政府に申請する。だけど、私は織斑空ではなくて、篠ノ之束だ。まず相手にされない」

その上で。

「ISでミサイルを落とさせる」

世界中のミサイルをハッキングし、ISにそれを落とさせる。ISの元々のポテンシャルは高い。戦闘用としても非常に優秀だ。

そうして、ISを世界最高の兵器へと仕上げる。

「世界の戦力が無駄であることを示す」

それは、事実上の武力支配であった。その規模は世界。夢のような話だが、束にはそれが可能だった。

「ISは私の物として、世界から認知される。そして、その釣り針で、亡国機業を引き上げる」

それに反応したのは十蔵だった。

「……自分が何を言ってるのか分かってるのか?」

「正気だけど」

「狂ってる方が安心したよ」

十蔵は束を睨み付けた。

「ISはお前の夢だ。永時とお前の夢の結晶だ。それを世間へ公表するだと?武力を持たせるだと?」

過ごした数年間を。

あの想いを。

二人の夢を。

「ISをそんなことの為に作ったわけじゃないだろう!」

空を飛ぶ為に。

命を救う為に。

ISはその為に作られて、そこには確かに希望があった。

その全てを生贄にするつもりなのかと、十蔵は問う。

それに対し、束は淡々と返した。

「永時の知識を読み取っているのなら、ISが亡国機業とやらに作られる可能性もある。不完全であるだろうけど、ISの前身は作られるかもしれない」

それでは遅いのだと、束は強い瞳で答えた。

ISが亡国機業の物だと認知されては手遅れなのだと。

「他人に私達の夢を穢されるくらいなら、私が穢す」

誰にも渡しはしない。

「私の手で、壊す」

ISだけは、誰の手にも渡さない。

「お前はそれでいいのか!?」

「良いんだよ」

織斑空の夢も。

夢の結晶も。

空を飛ぶ夢も。

「そんな物はどうでもいい」

その全てを犠牲にしようとも構わない。

「私はISで世界を支配する」

篠ノ之束の名は世界に轟くだろう。

そして、ISは世界の脅威となる。

当然、そうなれば柳韻の家族も世間から目を付けられる。だが、束はそれでも実行すると断言した。最早、彼女を止める術はない。

「……束。お前は空の時から、私の言うことを聞くことはなかった」

「…………」

「そして今度は、私の家族をも巻き込むと」

「そうだね」

束はアッサリと頷いた。

「ほーきちゃんは良い子だよ。本当の妹みたいに可愛いく思ってる」

束は嘘を言わず、本音で話した。

千冬も、一夏も、箒も。

子供達は皆、家族として愛した。

身内として、好きになった。

「だけど、やるんだな」

その問いに、その答えに、迷いはない。

「やる」

束の断言に、柳韻は深い溜息を吐いた。ここまで来たら、もう止まらないだろうし、止められない。

「好きにしろ」

柳韻はそれだけを言って許可を出した。

そこで話が終わると思われた時

「待て」

予想外の来客が現れた。

障子を開けて立っていたのは織斑千冬、その人であった。

十蔵と柳韻は突然の登場に驚いたが、束だけは冷静に彼女の姿を瞳に映した。視線と視線がぶつかり合う。

「やぁ、久し振りだね、ちーちゃん」

束はそう言って笑う。

壊れた笑顔で千冬と向かい合う。千冬は僅かに目を細めて、冷たい瞳で彼女を見た。

「久し振りだな」

「それで、何の用かな?言っておくけど、止めても無駄だよ」

「止めはしない。だが、少し計画を変更してもらう」

千冬は束を見下ろして、その内容を伝えた。

「ISで戦うのは私にやらせろ」

千冬の提案に十蔵と柳韻が目を見開く。

「千冬くん、何を!」

「馬鹿な真似はやめろ。そんなことをするのは束だけで充分だ」

二人の言い分を無視して、千冬は束に言葉を続ける。

「ISの装甲で顔は見えない。なら、誰がやっても良いだろう」

「なら、私がやっても良いじゃない。ちーちゃんは関係ない」

千冬は束の胸倉を掴み、強引に立たせた。束は力を抜いたまま、冷ややかな目で千冬を見つめている。一方の千冬も冷静な顔つきだったが、その瞳には灼熱の炎が宿っていた。

「私は貴方との親子の縁を切った。だが、とーさんは私の父親だ。家族だ。関係ないとは言わせない」

「…………」

「ISは空を飛ぶ為の物。それだけの物だろう。ISは戦闘兵器なんかじゃない。それはとーさんの願いでもあった」

だから、だからこそ。

「とーさんの思いを違えることは許さない」

それだけは絶対に許さない。

 

「貴方がISを使う時は、空を飛ぶ時だけだ」

 

その発言に、ピクリと、束は少しだけ反応を見せた。

「…………」

暫く無言の時が空間を支配する。

痛い程の空気がピリピリと肌に刺さった。

どちらも目を逸らさずに、譲ることはない。

「……良いよ」

束は静かに肯定した。

「行こうか、ちーちゃん」

もう後戻りはできない。

 

 

 

 

人気のない海。

崖の下には海が広がっており、波がぶつかっては激しい音を立てている。その音を聞きながら、束と千冬は立っていた。

「ちーちゃん」

「ああ」

束は千冬にISを託す。

一振りの剣を展開した千冬は、それを軽く振るう。

「剣一本でミサイル全てを落とせなど、無茶を言う」

「機能の所為で武器を入れる余裕なんてないから。でも、ちーちゃんとISなら出来るよ。その後、多分色んな軍隊や兵器も出てくるだろうけど、全部無力化して良いよ」

「この行動で、亡国機業とやらは釣れるのか?」

「さぁ、分からない」

実際、亡国機業が何処まで世界に手をつけているかも不明であり、動向も把握し切れていない。

「だから、これはその最初の一歩」

奴等を引き摺り出す為に。

永時を返してもう為に。

この引鉄を引く。

「これでISは世界に広まる。私の名前も広まる。私は多大な権力を手にして、巨大な人脈を作っていく」

そして、必ず織斑永時を見つけ出す。

ねぇちーちゃんと、束は海を眺めながら聞いた。

「本当は、私に協力する気なんかないんでしょう?」

「目的は同じだ」

永時を取り返したい。ただそれだけ。

しかし、千冬にはそんな力はない。どれだけ剣の腕前が強くとも、魂のエネルギーで強くなろうとも、一般人の一人でしかなかった。

だから、千冬は束を利用する。そうして少しでも近付けるように束を利用した。そこで自分が利用されても構わない。

永時へと、父親へと手が届くのなら、この身を捨てる覚悟があった。

「我々は共犯者だ」

「その言い方は、何とも大人な関係だね。だけど、まだ子供だから」

だから、と束は手を差し出す。

「まずは、友達から始めよう」

「……良いだろう」

千冬がその手を取り、二人は新しい関係を結んだ。

互いの目的の為に、互いが互いを利用する。

家族であり、友人であり、共犯者。

「さぁ、始めようか。ちーちゃん」

「了解だ、束」

束は空へと手を伸ばした。ウサギ耳が僅かに動く。

同時に、世界各国は混乱に陥る。

様々な軍備施設の同時ハッキング。成す術もなく大量のミサイルが日本へ向けて発射された。日本政府も突然の事態に対処し切れない。怒号が飛び交う中で、十蔵だけが目を瞑って腕を組んでいた。

日本へ落ちると思われていたミサイルが次々と反応を消していく。

連続の変化に世界中が騒めいた。

 

そして、カメラが捉えた一つの人影。

 

宙に浮かぶ白い姿。

 

この日、人類はISに支配された。

 

「ゲームの始まりだ」

 

長い長いゲームの始まりだ。

 

遊びは隠れんぼ。

 

何処までも果てまでも探し出す。

 

そして必ず捕まえる。

 

束は笑う。

 

大声で、泣いているように、狂ったように笑い続けた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。