インフィニット・ストラトス Re:Dead《完結》 作:ひわたり
お久し振りです。
または初めまして。
ひわたりです。別名、灯雷斗です。
インフィニット・ストラトスRe:Deadいかがだったでしょうか。
相変わらず原作とは違う作品でした。
通常のSSではないような作品を書きたいと思っているので、ある意味思い通りには書けているとは思いますが、人を選ぶ作品だったとも思います。
連日投稿の為に誤字脱字も多くて申し訳ございませんでした。
「Re:Dead」のタイトル。
死の反対に進んだシャルル。「生き返り」「死を返す」「死に帰る」「死を繰り返す」そして、束の「仕返し」であり「生」を目指す物語でした。
「生死」が土台にある「家族」の物語としてこれが出来ました。
自分で言うのもなんですが、重いですね。原作ラブコメとは到底思えません。生死を基軸にしてるので当たり前ですが、なかなかの濃さですね。
元々これを書こうと思ったのは読者様の一人の「シャルロットがヒロイン」という希望からでした。
シャルロットがヒロインなら、まずは主人公の名前は「シャルル」だなと決まり、一人称も「僕」だろうなと決まりました。
原作のシャルロットの孤独な人生と、母親を失う所から、作れそうだなと思って一日くらい考えて出来た作品です。
Re:Deadのタイトルは元々オリジナル作品として考えていた物から引っ張ってきて、この作品に落とし込みました。
凄く重くなりそうだけど何とかなるだろうと思ったら全然何ともなりませんでしたね。シリアス一辺倒でした。
原作は「シャルル」という存在が作成されなかったら、といった感じで考えました。
束は裏の主人公で、どうして彼女がこうなってしまったのかをサクサクと作っていましたが、原因が原因だけにシャルルという主人公を食ってしまう勢いでした。
前半は何も分からないままのシャルルで読者様と共感させ、徐々に物語に進み、全員が個人個人で動く世界であるこの小説へ引き込むつもりで書き上げました。
誰かへ共感したり、誰かの考えを理解出来たりと、悪意も善意も人であることを示せれば、それが少しでも
伝わればと思います。
人が死に対してどう向き合うべきなのか。
生きる手段があれば使うべきか。
生き返る術があれば使ってしまうのか。
現実でも、多分人によって答えは違うと思います。
それが少しでも作品を通して表現出来ていれば良いと思っています。
ここまで書いて、本当に原作が行方不明ですね。
ほぼキャラと世界観を借りたオリジナルに近い作品でした。
普通のラブコメ書く日は来るのだろうか。
この作品で皆様の心に何か一つでも残せたのであれば幸いです。
ここまでご愛読ありがとうございました。
またいつの日か出会えることを祈って。
ひわたり