戻ってきた日常?
【絶斗side】
体育祭というイベントが終わった。1年生と3年生は文化祭まで少し時間があるが俺たち2年生は高校最大と言っても過言ではないイベントが待っていた
担任「というわけで君たちが待ちに待った修学旅行だ。まずは班を決めてもらう」
「「お~~~~~」」
担任「ただし、時間を掛け過ぎるなよ。決められなかったら出席番号で分けるからな」
「「えぇ~~~~」」
早速仲のいい者同士で集り合いグループができていく。俺はもちろん
ゼ「絶斗!私たちの班に入らないか?」
絶「もちろんだ。入らせてもらう」
ゼノヴィアのいる班に入った。他はイリナをはじめ中の良い女子ばかりだが構うことはない
「あと一人・・・あっ!ダメよアーシア!そんなところに居たら」
残る1人を探していたらイッセーと一緒にいるアーシアを発見した。イッセーは元浜と松田と組もうとしていた
「あんなところに居たらアーシアが心配よ。変態が移ってしまうもの」
イ・元・松「誰が変態だ!」
ア「イッセーさんは変態じゃありません!」
絶「いや、変態だろう」
それからアーシアを引き抜こうとするもアーシアはイッセーと一緒じゃないとそれを拒否。ギャーギャー騒ぎ、先生に目をつけられた。仕方なくアーシアの勧誘を諦めたようだが・・・大丈夫だろうか。元浜と松田は更生しかけているがイッセーは変わらず己の道を行くだからな~
「そう言えば1年生に留学生が来たって話知ってる?」
「嘘それほんと?」
「ホントだって。妹のいるクラス来たみたいなんだけど金髪のお嬢様みたいな子なんだって」
留学生か、珍しいな。だが無くはないだろう。部長も似たような設定で通しているし
「それで、名前はなんていうの?」
「えっと、レイヴェル・フェルクスですって」
レイヴェルだって?それにフェルクスってフェニックスに似すぎている。偶然か?
絶「ダメだ。分からない」
ゼ「何がダメなんだ?」
絶「いや、何でもない」
気配を探ろうにもこうも空気を仕切られていては俺では分からないな。放課後、部長にでも聞いてみるか
【レイヴェルside】
ようやく日本に来ることができました。旧悪魔やグレモリー達のせいで日本にいるには許可がいるようになってしまいました。そのため葉月と白音と手紙のやり取りするためだけに冥界から出たりしてましたがそれももう必要ありません。苦労こそ冥界では両親の説得したり、塞ぎこむ兄を励まし起こしたり、日本でも滞在中多大な制限を掛けられるなど多くありましたが、そのかいあってどの悪魔よりも早く許可を得ることができました。そして今日から2人が通う学園に留学と言う形で通うことに・・・楽しみですね
「それじゃあ入ってきてくれ」
レ「はい」
担任である学園の人間に言われ教室に入ります。そして
レ「留学生としてやってきましたレイヴェル・フェルクスです。家の方で少しトラブルがあり少し遅れましたが今日から約1年お世話になります。みなさん、よろしくお願いします」
教室に入ると葉月と白音、2人の姿がありました。これから楽しくなりそうです