ラブライブ!~忘れられた月の彼方~   作:ゆるポメラ

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ゆるポメラです。
今回も少し短いです。
サブタイに少し悩みました。

それではどうぞ。


第84話 ダイエット中の誘惑には勝てない

あれから、1週間がたった。

え?。何がかって・・・?

ほのちゃん、花陽ちゃんの

ダイエットがだよ・・・

 

「行くよ!、花陽ちゃん!」

「はい!」

 

ほのちゃん、

いつも以上に張りきってるな・・・

 

「頑張ってるにゃ~」

「順調そうね、ダイエットも」

 

凛ちゃん、絵里さんが

ランニングに行く2人を見ながら

言うけど・・・

 

「そうでしょうか・・・」

「え?」

 

みーちゃんだけは、

不可解なところがあるみたい。

 

「この1週間、このランニングだけは

妙に積極的な気がするのですが・・・」

「気のせいじゃないかなあ・・・?」

 

ことちゃんは、

気のせいじゃないかと言うけど

僕も気になる事が・・・

 

「・・・走るコースってどうなってるの?」

「悠里君、これです」

『どれどれ?』

 

みーちゃんから、走るコースが

書いてあるマップを借り、花怜ちゃんと

見ると・・・

 

『ランニングに積極的な理由が分かった』

「・・・やっぱり?」

 

花怜ちゃんは分かったようだ。

実は僕も気になる場所があった。

だってランニングコースに、ある店がある。

それは・・・

 

「まさか『ごはん屋』に行ってるんじゃ・・・」

『この時期って確か、スタンプ全部溜めると

次回から、大盛り無料だったような・・・』

「花怜ちゃん、それ合ってる・・・」

 

やっぱりダイエットで食事制限とか

してると、間食とか食べたいっていう

衝動が出てくるのかな・・・

 

「ちょっと見てきます・・・」

「みーちゃん、僕も行くよ・・・」

 

今の話を聞いて

みーちゃんが様子を見に行くって

言ったので、僕も一緒に行く事にした。

 

『ゆうり君、怒ってる?』

「いや、怒ってないけど・・・」

 

ほのちゃん達の様子を見に行く際に

花怜ちゃんに言われました・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side海未

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私と悠里君は、

穂乃果と花陽の様子を

見に街を歩いています。

 

「・・・ダイエットって大変なんだね」

「まぁ。そ、うですね・・・」

 

私はダイエットとか

あまりした事がないので

強くは言えませんが・・・

 

「悠里君は平気なんですか?」

「・・・食べないのには慣れてるから」

「そうじゃなくて、ちゃんと食べてください・・・」

「ティアちゃんにも言われた・・・」

 

それ以前にティアじゃなくても

言うと思います・・・

本当に悠里君の食生活が気になってしまいます。

なので私は・・・

 

「昨日は何を食べたんですか?」

「・・・」

 

私が何気なく聞くと

悠里君は黙ってしまいました。

まさかとは思いますが・・・

 

「悠・里・君?」

「・・・正直に言うと昨日の夜は食べてない」

「もう‼、ちゃんと食べてくださいって

昨日も言ったじゃないですか‼」

「う、うん・・・」

 

花怜の言った通り

目が離せません・・・

私だって心配なんですよ・・・

 

「流石に3()()続けて食べないのはキツイしね・・・」

「え?」

「あっ・・・」

 

私の聞き間違いじゃなければ

悠里君は今、昨日を含めて3日食べてないって

言いましたよね・・・

その証拠に悠里君は、余計な事を言ってしまった

という表情をしていたのを私は見逃さなかった。

 

「悠~里~君~‼」

「み、みーちゃん・・・?」

「穂乃果達のダイエットが終わったら、

6人でお説教です‼」

「ろ、6人って誰?。まさか・・・」

 

悠里君は誰だか検討がついてるみたいです。

 

「私達3人と花怜、瑠菜、ティアの3人です!」

「・・・はい」

「話の内容によっては、未柚ちゃんにも来て

もらいます!」

「・・・未柚ちゃんにまで!?」

 

流石に強引すぎますが

こうでもしないと悠里君は

聞かない気がします・・・

 

「あ。ほのちゃんと花陽ちゃんだ・・・」

 

悠里君の声がした方を見ると

穂乃果と花陽が、『ごはん屋』から

出てきました。

 

「いや~、今日も美味しかったね~」

「見て見て!、今日でスタンプ全部溜まったよ!

これで次回は大盛り無料!」

「大盛り無料!?。それって天国!?」

「だよね!、だよね!」

 

悠里君と花怜の言った通りに

なりましたね・・・

ふふふ・・・

 

「あなた達・・・?」

「「・・・ヒッ!?」」

 

穂乃果と花陽は、

私と悠里君がいる事に驚いていました。

 

「ゆうちゃん?、海未ちゃん・・・?」

「・・・ほのちゃん?、花陽ちゃん?

これはどういう事かな?、かな?」

 

そして私と悠里君は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「・・・さあ♪。説明してもらえますか?」」

 

 

 

 

 

 




前回に引き続き、
内容が短くなってしまい申し訳ありません。
次回で2期第7話は最後の予定です。
頑張って執筆しますので
よろしくお願いします。
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