ラブライブ!~忘れられた月の彼方~   作:ゆるポメラ

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ゆるポメラです。
千歌ちゃん、誕生日おめでとう。
上手く表現できているか不安ですが、
よろしくお願いします。

それではどうぞ。


特別編 千歌の誕生日

「暇です・・・」

 

あ、皆さん、にゃんぱs・・・

コホン!、こんにちは。

神無月未柚です。

実は、お客が1人も来なくて

暇なんです・・・

 

「そういえば今日は確か・・・」

 

未柚が考え事をしていた

その時・・・

 

ーーカランカランーー

 

お客様が来店するベルが

鳴りました・・・

さて誰なんでしょうね・・・

 

「あれー?。曜ちゃん、店員さんがいないよー?」

「あちゃー・・・、定休日だったのかな・・・?」

 

そんなわけないでしょう?

今日が定休日だったら、

鍵は開きませんよ。

仕方ないので未柚は・・・

 

「いらっしゃいませ・・・」

 

ん?、よく見たら知りあいでした・・・

 

「未柚おねーちゃん!?」

「未柚ねえちゃん!?」

 

千歌と曜でした。

私服を着ているという事は

2人は、休日って事ですかね?

 

「2人共、カウンターでいいですか?」

「「う、うん・・・」」

 

千歌と曜をカウンターに案内し、

2人にメニュー表を渡した・・・

すると千歌が不思議な顔を

しながら未柚に・・・

 

「未柚おねーちゃんってバイトしてるの?」

「してませんよ?」

「店員さんがいないのは、なんでなの?」

「未柚が、この喫茶店の店長だからです」

「「ええー!?」」

 

未柚の答えに

千歌と曜は、驚いていました。

前に言ったような気がするのですが・・・

 

「言ってませんでしたっけ?」

「いやいや!?、私も千歌ちゃんも初めて、

その事を未柚ねえちゃんから聞いたよ!?」

「じゃあ、今言いました!」

「未柚ねえちゃん!?、ドヤ顔で言って無かった

事にしようとしてるよ!?」

「・・・いいですか曜?、気にしたら負けです。」

 

世の中、気にしたら負けみたいな事

なんてザラとありますしね?

そういえば2人に聞きたい事がありました。

 

「2人は、どうしてここに?」

「今日、千歌ちゃんの誕生日だから、内浦でも

噂になってた隠れ家みたいな喫茶店に行きたいって

千歌ちゃんが言ってたの」

 

そうなんです。

今日は千歌の誕生日なんです。

千歌の誕生日は悠里お兄様達も知ってるので

未柚は千歌に・・・

 

「そうでしたね。千歌、誕生日おめでとうございます」

「ありがとう!、未柚おねーちゃん!」

 

千歌と曜は、未柚の事を

『未柚おねーちゃん』、『未柚ねえちゃん』と

歳上扱いするんです・・・

年齢では未柚が一番年下なので

本当は未柚が千歌達を敬わなきゃいけない

のですが・・・

千歌と曜の2人だけではありません。

ダイヤとルビィの2人も未柚を歳上扱い

するので・・・

ダイヤに至っては、黒澤家の長女だからなのか

誰かに甘えたい部分があるのか、

未柚や悠里お兄様に甘えてくるところがあるので

可愛いところもあるんです。

 

「千歌、曜。食べたい物は決まりましたか?」

「私、日替わりケーキが食べたい!」

 

千歌が日替わりケーキ・・・

 

「私も千歌ちゃんと同じがいい!」

 

曜も千歌と同じ日替わりケーキ・・・

 

「では作ってくるので待っててください・・・」

「「はあーい!」」

 

今日は千歌の誕生日ですから

日替わりケーキを少し豪華にしましょうか・・・

未柚は、そう決めながら厨房に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side千歌

 

 

 

 

 

 

 

 

未柚おねーちゃん、凄いな~・・・

ハロウィン祭のライブも凄かったし・・・

私が、そんな事を考えていたら

曜ちゃんが・・・

 

「千歌ちゃん、あそこで未柚ねえちゃんが

作ってる姿が見えるよ?」

「わぁ、本当だ・・・」

 

私の家にも、

お姉ちゃんが2人いるんだけど

未柚おねーちゃんは、また違った感じなの。

悠里おにーちゃん達が内浦に初めて来て

私の家の旅館で滞在中だった時に、

たまたま1人だった私の面倒を見てくれたのが、

未柚おねーちゃん。

接客の仕方とか、他にも色々な事を

教えてくれたの。

だから私と曜ちゃん、それから果南ちゃんに

とっては年下だけど、私達3人にとっては

凄く頼れる、もう一人のお姉ちゃん・・・

 

「お待たせしました。日替わりケーキです」

「「すごーい‼」」

 

未柚おねーちゃんが

運んできたケーキは、私が好きな

みかんをふんだんに使ったケーキだった!

 

「千歌の誕生日ですから、少し豪華にして

みました。1個、1500円する、みかんを使って

みたんですが・・・」

 

あぁ、だから

みかんから凄いオーラが・・・

正確にはケーキ自体から・・・

 

「誕生日の主役は、そんな事を

気にしちゃいけません」

 

えっ!?

未柚おねーちゃん、なんで私の考えてる事

が分かったの!?

 

「では千歌の誕生日会を始めます。

曜、バースデーソングをやりますよ?」

「はあーい!」

 

曜ちゃんと未柚おねーちゃんが

私の為にバースデーソングを歌って

くれた・・・

 

(未柚おねーちゃん、ありがとう・・・)

 

 

 




今回は、未柚の視点で
執筆してみました。
千歌ちゃんの誕生日に間に合って
よかった・・・
あと今回初めて、千歌ちゃん視点を
執筆をしてみました・・・
『サンシャイン!』のキャラの視点を
書くのは初めてでしたが、今後の為に
執筆してみました。
上手く表現出来ているか不安ですが・・・
今日から8月で暑い日が続くので
皆さんも夏バテには気をつけてくださいね?
次回は、本編になります。
これからもよろしくお願いします。
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