『あの悪夢の始まりはプラネテューヌだった』
ここは神次元界。
四つの大国が存在し、それぞれ四人の女神が統治している世界だった。四国は文化や意見こそ違えども、お互いを理解し、手を取り合って共存の道を歩んでいた。
だが、そんな平和なゲイムギョウカイに悪夢が訪れる。
「かみのぷりん――その伝説のアイテムを食することで『シェア』が神次元級に上がるという効力があるとまことしやかに囁かれております」
イストワ―ルが何気なく放ったその一言が平和に終止符を打つことになろうとは誰も想像しなかっただろう。その言葉が争乱を呼び起こし、たちまちゲイムギョウカイは混沌に包まれた。
これは冷たい冷蔵庫から始まり、温かな食卓で終わる物語。
黄金の旋風が巻き起こす奇跡。
  かみのぷりん
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