九鬼財閥極東本部 地下???階 武士道プラン実験室
九鬼財閥の日本支部である極東本部ではある計画が進行されていた。
その計画とは現代の人材不足を解消させるために、稀代の偉人を復活させるという計画である。
復活。つまり偉人のクローンをつくるということである。そして現在実験室では数人の男女と人が一人入れそうなカプセルが数個存在していた。
「なかなか順調じゃないか」
そう満足そうに言ったのは一人の女性。九鬼が誇る従者部隊その序列2位であるマープルである。
彼女は普段の難しい表所からは想像できないほど、朗らかに、待ちきれないとばかりに笑う。
「ええ、順調に言っていますので、予定通りにいくと思いますよ」
そう科学者の男は言った。今この実験をしている自分は歴史的瞬間に立ち会っているという感慨さえ浮かんでいる。
だが、その瞬間、ビービービーと不快な音が響いてきた。
「っ!?どうした!?なにがあった!?」
「そっそれが!!ラインハルトのカプセルに異常が発生しました!!」
「なんだと!?」
そう言い放ち、科学者の男はラインハルトのカプセルに近づき、異常のチェックを始めた。だが、チェックをしようと近づいた男は足を止めた。なぜなら、そのラインハルトと言われた人物が入っていると思われるカプセルには明らかに異常が発生していたからだ。
カプセルに入っているラインハルトとは本来なら黒髪短髪で切れ目が特徴の軍人というのがコンセプトであり、目の前の
「どういうことだ・・・」
科学者の男も、マープルも目の前で起きている現象に頭がついて働かなかった・・・
Side ラインハルト
私は形容しがたい気持ちになっている。まるで魂だけのように体が軽く、そして安らかに眠っているかのようだ。
・・・何故私は生きている?私は殺されており、あの波洵という存在は自分以外の存在を何一つ許せないという渇望を持っているように感じた。私の考えが正しければ、今私がこうやって物事を考えていることが既におかしい。仮に生きてると仮定しても、あの邪神には敵うわけがない。黄昏の守護者である3柱が健在で、全力を出せるとしても無理だ。それは絶対の理だ。あのようなオカシイ存在はアリエナイ・・・
カールが回帰したのか?・・・それなら私が記憶を持っているのもおかしい。
ここは既に波洵の理?・・・それこそ私の意識があるというのがおかしい。
このままでは延々と考えがまとまらない。まずは行動しなければ・・・
目の前には光があり、そこに自然と足が向かう。
今から私が向かうのはどこかは分からない。だが、どこであろうと私は
私は総てを愛している
あーーーー(; ・`д・´)
なんか、おかしい!!
才能がないのであろう汗
いっそのこと全部書いてから投稿するべきか・・・