世界は一つの大樹によって支えられている

例えば地球育ちのサイヤ人が活躍する世界も一つの大樹から成り立っている
しかし大樹は一つではない、お互いに干渉はできないが、数多の大樹が存在している・・・
マジカルでリリカルな少女が活躍する世界も一つの大樹である

どちらの大樹もたくさんの世界を内包しているが、お互いの大樹には原則干渉することができない
しかし、何事にも例外というものは必ず存在する
例外的に他の大樹に干渉できるのは誰もが耳にしたことがあるであろう「輪廻転生」である

輪廻転生といわれるものは、その者の生き方を肯定し、今生の人生が報われなくても次の生では必ず幸せになれるよう来世を約束するという概念である

つまり輪廻転生によっては、ある人物の生き方が大樹の世界に適応しない、もしくは許容できないとなった場合には魂の状態で移動することになるのだ。

だが、その移動方法にも例外はある・・・
例えばある邪神によって殺され、魂だけの存在となった場合、邪神の一撃があまりにも強すぎた場合、大樹の範囲を超えてほかの大樹に移動することになる可能性もある
滅多に起こらない可能性ではあるが、ゼロではない・・・

この物語はある邪神によって殺され、他の大樹まで飛ばされた黄金の獣の物語である・・・






※ここの獣殿は輪廻転生によって渇望が変化しており、愛=破壊、ということにはなっていません。
戦闘能力も聖約・運命の神槍が無いため、魂の補給や相手を自分の一部にするということも出来なくなっています。
一応魂は獣殿なので、なんとか近づけたいとは思いますが、語彙力が無いので、おかしいと思う個所もあるとは思います。なので不満に思った部分や有り得ないと思われる場所はバンバン言ってください。

  プロローグ
  1-輪廻転生2016年04月17日(日) 11:21
  武士道プランの始まり
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