お面主人と他種族のいる日常   作:事の葉

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ハロハロ事の葉でございます♪
とりあえず・・・
モンスター娘のいる日常10巻買ったぜぇぇぇぇい!!!
イヤッホーーーーー!!!
そぉしぃてぇ・・・
12BEAST2巻もギェット!
1巻は友人に借りてたんで2巻を買いました。

あ、どうでもいいっすね。

では、後編ご閲覧くださいませぇ


番外編・ジムに行った日常~後編~

 ポルトに連れていかれ向かったプール、に向かう前の更衣室。指定された水着を持ち、男女別の更衣室に入った後の女子たち。

「全くぅ・・・折角ビキニ持ってきたのに~」

 ラミア族のシアナが可愛い下着を脱ぎながら愚痴をこぼす。

 一応プールがあるというのは知っていたので、女子達は全員自慢の水着を持ってきていたのだが、禁止事項の中に「ビキニの着用」が入っているのでクーラ以外渋々それを手放すことになった。クーラは「クラーケン族用の競泳水着がなかった」という理由で、持参した白いビキニの水着を着用した。

「クーラはいいわよね~。ずるい」

「ん?何がや?」

「ま、そもそも泳げへんわっちに比べたら二人ともずるいでありんすよ」

 和服のまま、嫉妬の目を向ける曲輪。そもそも、元からプールは見学するつもりだったのだが、やはり現実となると嫉妬が生まれるのだろう。なぜなら、皆が取り合いとなる優紀を水着で誘惑出来るからだ。

 そんな他種族ならではの悩みを持つ3人を横目に、ツェンは一人水着と葛藤していた。

「ぐぬぬ・・・ん・・・もうちょっと・・・」

 前足を上げ、伸縮性が良いとは言えない競泳水着の穴に入れようと四苦八苦しているのだ。

「ねぇツェン、その部分必要なの?」

「ん?どうしたんだい?」

「だって隠す部分は後ろ半分じゃない?前部分は・・・」

 まぁ、つまりは大事なところは馬の後ろ部分だけであるため、前はいらないんじゃないかということだ。それに同意するように2人もこくこくと頷く。

「じゃぁ、前部分を着ないとどうなると思う?」

 入りかけだった足を元に戻し、そう言う。

 3人が同時にビクッと反応する。

 前部分を着ないとなると、ツェンは上半身の水着を着るだけで下半身は丸見え、のようになってしまう。無論、下半身の大事な部分は隠せているが、前から見たらそっちに気付くよりも前にもうほぼアウトに近い下半身に目がいってしまうだろう。

「あ、あ~・・・成程ね」

「でしょ?だからだよ」

 先程よりもコツを掴んだようで、すんなり足を穴に入れながら呟く。

「あでも、アイツの困る顔も見てみたいかも~!」

「よく言うゼ」

 今まで黙っていたメキブラが呟くと、シアナがその根っこをぎゅっと掴んだ。

 

 

 

「女子って・・・めんどくさ」

 壁が薄いのに気付いていないのか、キャーキャー叫ぶ4人の女子の会話を聞いていた優紀は、心底そう思った。

 

 

 

 4人が着替えを終えると自動ドアを抜け、プールへと向かった。

 50m程のプールに飛び込み台。壁の一面が全てガラスになっているので日当たりも悪くなく、太陽を反射してキラキラと光る水。

「結構広いんだね」

「はい!大型の他種族でも自由に泳げるようにと広くしました!」

「これは嬉しいな。プールだと大きくは動けんし」

「あぁ、そっか。気付けなくってゴメン」

「いや、ええよ。アンタのせいやないし」

 二人が和気藹々と話しているのを少し嫉妬の籠った目で見る3人。しかし、必死に堪えることに専念した。

「じゃぁ準備運動を始めますね~!!」

 それに元気よく返事する他種族の3人。しかし、それを一瞥して部屋の端に向かう曲輪に気付いた優紀がポンと肩を叩く。

「曲輪、ゴメン。折角来たのに出来なくて」

「い、いや、いいでありんすよ」

 悲しげな顔をする曲輪。これはどうしようもないことだが、後で何かに付き合ってやる。そういう約束をしてポルトの元へ向かった。

 まず屈伸から始まるも・・・全員出来ない。そもそも足を使う運動は全部出来ない。ぎりぎりツェンがそれっぽいのを出来るくらいだろうか。

 それと、アーム・プル、というストレッチの時はクーラに何故か目を閉ざされた。

 

 準備運動を済ませ、4人がプールに入る。温水プールだったこともあって、シアナも自由に泳げた。

 シアナは足を上手くくねらせ泳ぐ。

「ラミア族って水泳出来るんだ」

「勿論。私はなんだって出来るんだから!」

 むふんと鼻を鳴らし、腰に手を当てるシアナだったが、どうしてもばるんと揺れる胸に目がいってしまう。いや、仕方ない。そう、これは人間だけではなく、生物共有の本能なのだから。

「あれ?ツェン?」

 少し向こうでウォーキングしているツェンに声をかける。

「あ、主くん・・・」

 ツェンが一瞬何かを言おうとしたが時すでに遅し。

 完全に油断していた優紀はいきなりなくなる足場に一瞬パニックになり、ワタワタと動かしやっとブイを掴む。

「ここ、体が大きい種族用に深く作られてるって言おうとしたのに・・・」

 そう言われ少し向こうにある看板に書かれた文字に目をやる。

『注意 ここから先推進3mプール』

「成程・・・っていうか泳いでたんだ」

「立ち泳ぎだよ。普通に泳げない・・・って言うか泳ぎようがないし」

 アハハと苦笑する。

 確かに、ケンタウロス族がクロールをすると、空中で唯手を前後しているだけとなる。

「あ、あぁ、成程ね」

 ポンと手を打ち納得する。

 3mプールから脱出し、ゆっくりと体を鳴らしていこうか、という時に水中でぶぅんと何かが優紀の下半身を押した。いや、水中で発生した風が彼を押したのだ。

 ブイの先を見ると、クーラが深く潜水しながらその八本の足を巧みに使い泳いでいた。速度が落ちてくると八本の足で水を押すようにして前に泳ぐ。

「クラーケン族って人魚と全然違う泳ぎ方するのね」

 1分も経たないうちに戻って来たクーラにシアナが声をかける。

「まぁ、水中で生活している以外は全然違う種族やからな」

 

 それからは、4人で指導を受けながらちゃんとした泳ぎ方や、飛び込み台からのスタート方法等を教わり、結構充実した時間を送った。

「いやぁ、ありがとうございましたポルトさん。まさか種族に合った指導方法を全部覚えているとは」

「いえいえ!仕事をしているこちらからしたら当たり前のことです!」

 ガッツポーズをしてえへっと嬉しそうな笑みを浮かべるポルト。

 空を見れば、太陽が真上に昇っていた。

「一度帰ろうか。2人が心配だし」

 外食という誘惑が頭をよぎったが、ここで誘惑に負けてしまえば帰りが遅くなる。

 シアナが少し嫌そうな顔をしたが、無視して帰路についた。

「昼飯食べたら出かけようね」

「は、はい!」

 曲輪が顔を赤く染めながら強く頷く。

 

 

 

 

「二人っきりで外出とは、羨ましいな」

 親子のような光景を見て3人が同様の感想を抱き、代表としてクーラが呟いた。




とりあえず一言・・・

新しいモン娘小説の題名が思い浮かばネェ!!

・・・まぁいいや。言いたいの違うし。(これもだけど)

妖子たんゲットしましたぜえええぇぇい!!

いやぁ、何あの妖艶さ。ふつくしい・・・そして、そのもふもふ尻尾と太ももに挟まれたい。そしてさらには・・・いや、黙っておこう。墨須さんに殺されかねねぇ。

あと、[寝巻き]ピラティ・・・完全に御世話ドラマがR‐18だろ!!ありがとうございます運営さん!!

あ、次回ですがリクエストにあった子です。

感想、評価お待ちしておりま~す
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