お面主人と他種族のいる日常   作:事の葉

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どうも、今回は番外編。ということで、前日?出した(いつ出したっけ・・・)のシアナちゃんをメインに番外編です。これからリクエストが無い限り番外編をちょくちょくやってく予定。


さて、もう分かりますよね?・・・シアナちゃん大好きprpr状態でございます。私事の葉です。何気に可愛い・・・というか、親密度100%の時のお世話シーン見てからもう・・・悶絶葛藤性欲煩悩ですよ。分かりづらいネタサーセン。

で、なんでそのお世話シーンじゃないのか・・・といいますと、私がメモにセリフとか全部書いてないからです。これからもお世話シーン等は出していくけど、その時にお世話シーンをする場合、裏でものっそいメモ起動させてるんだなぁって思って下しあ。

長いね。閲覧下さいませ。


番外編・シアナのいる日常

「暇・・・」

 シアナがテレビを見ていると、ふと呟いた。

 今、他の他種族は外で降った雪で雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりしている頃だ。初音家の庭は無駄に広い・・・というか、変に広い。まぁ、昔の家あるあるだ。

「はい、お茶」

 そう言いながらシアナの前に淹れたてのお茶を置いたのは、優紀だった。

 それをコタツから出した両手で持ち、ゆっくりと喉に通して行く。

「丁度いい熱さ♪」

「そうですか。良かった」

「にしても悪かったナ、世帯主。シアナに付き合わせ・・・ムギュー!」

「うっさい。世帯主はシアナちゃんと遊ぶ義務があるの!」

 二人のコントももう定番だ。

 こういう冬、特に雪が降る程寒い日は、メデューサ族も含め、ラミア族全般が大の苦手とする。変温動物だからだそうだ。だから朝風呂はかかせない。ちなみに48度~50度がいいそうだ。

 一人でいるというのもなんなので一緒に部屋にいようということで、優紀も外で遊ばない。

 ちなみに、彼女が首に巻いているマフラーは、優紀の手編みだ。ここ1、2日で作った一品。外で遊んでる皆が付けている手袋とマフラーもそうだ。皆色が違ったりと、ちょっとした違いで見分けている。エメスのはちょっと苦労した。

「世帯主も外で遊び・・・」

「メキブラは黙ってて」

「いいよメキブラ。残ってて楽しいし」

 口元を抑えてフフフと笑う優紀。

「あんたって・・・本当に火傷してる?」

 それに少々疑問を持ったシアナが尋ねる。

「いきなりどうしたんですか?」

「毎回思ってたけど、隣から見た時の顔がやけに綺麗なの」

 それに、クスクスと、少々嘘混じりに笑う優紀。

 マズイことを察したかと顔をひきつるシアナ。

「困りましたねぇ。そう言われるとなんとも言い返しが・・・信じてもらえるかは分かりませんが、ちょっとだけ」

 そう言いながら長い薄鈍色の髪の右側を少し上に上げた。

 そこには、爛れた大きな火傷の跡があった。赤紫と青紫が入り混じったようなゾンビを思わせる大火傷だ。

 それを見たシアナが目を見開き、唾を呑むシアナを見て、はぁと溜息を付きながらたくし上げた右側の髪をふわっと下ろした。

「これが顔全体にあると思って下さいよ。見ますか?」

「え、遠慮しとく」

「っと、怖い思いさせちゃったみたいですね。さてどう和らげようか・・・こういうの苦手なんだよなぁ・・・()()()()()()っていうか・・・なんていうか」

 頭から離れない火傷の痕にただ漠然と、呆然と、口を開けていたシアナが、〝子供をあやす〟という言葉にピクリとこめかみを動かした。

「子供ってどういうこと!?」

「あ、聞こえてた・・・」

「この距離で聞こえない訳ないでしょ!?」

「えっと・・・子供みたいで可愛いって意味で・・・」

「可愛いのは当たり前なの!それよりもあたしは子供じゃないの!ちゃんと大人なの!」

 その怒り方が子供っぽい・・・というと頭の蛇全部が噛みついてきそうなので、言わないておいておく。

「わ、わかったわかった。落ちついて。今のは失言だった」

「分かってくれればそれでいいのよ。シアナちゃんはこころが広いから」

「それにとても感謝するよ・・・心が狭いと今ので一発KОだったよ」

 何言ってんの?と首を傾げるシアナとメキブラ。

 それを横目にお茶のおかわりを淹れに行く優紀。

 手作りの筒茶飲みをキッチンに置いた後、庭と面しているガラス戸をガラガラと開ける。

「皆さん!あと1時間でご飯ですよ!!!」

「「「「はーい!!!!」」」」

 優紀にも負けんばかりの声を上げる曲輪、ユキ、ツェン、エメス。

 それを聞いた後、戸を閉め、茶碗にお茶を淹れ、流石に温まりすぎたらしく、ソファに座っていたシアナの前に置く。

「これだと、お母さんみたい」

「なぜか周りのおば・・・お姉さん達にも言われますよ。『優紀君はお父さんっていうよりお母さんみたいね!』って」

 声色を変えながら言う優紀ははぁと溜息をつきながら首を左右に振る。

「生まれた時に性別間違えたとか?」

「失礼だなぁ。一応男ですよ」

 あれあるし。

「ふぅん。ま、いいけど」

 そう言いながらまたお茶を啜る。

 ちなみに、昼飯は昨日の夕飯で好評だったカレーを、夕食分作っておいた。

「ねぇ世帯主」

「ん?」

「なにか、手伝うことはない?」

 後ろに回した手をモジモジとさせながら、頬を染め、少し俯くシアナ。

「お、自信の程は?」

「もっちろん!あるわよ!」

「じゃぁ、色々と頼んじゃいましょうか」

「この可愛いシアナちゃんに任せなさい!」

 はて、今可愛いは関係あるのだろうか?と、それは放っておいて、彼女が積極的になってくれたのは嬉しいことだ。

 

 

 明日にはクリスマスの装飾でもしようか。




さて、番外編はどうだったかな?

私は結構満足しました。シアナちゃん可愛いよ・・・勿論メキブラも可愛いよ・・・


さて、と。次回は2日~5日待って、リクエストが無ければまた今回のような番外編を作ります。登場しているキャラクターのお世話ドラマかエピソードドラマか、今回のようにオリジナルドラマか・・・


あぁ、あと、最近全体的に伸びが悪いです。どうしようかと悩んで夜も眠れません。あ間違えた。朝も起きれません。マジで。

次回はさっき言った通り、リクエスト有無で変わります。

今までリクエストした方も2度目OKですよ~。初めての方も・・・マジでお願いします。

訂正、これからは活動報告でお願いします。それようのも作りますので。あと、メッセージでも受け付けております。
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