QVC三分クッキング
テレテッテッテッテッテッテ テレテッテッテッテッテ
テレテテテテテテテテテッテッテ
テッテレテッテッテ テレテッテッテ テレテッテッテッテテテテテテ
この番組は、皆様の身近により便利なものを、QVCの提供で、おおくりいたします。
テレレレレッレッレッレッレッレ テッレテレッレ テッレテレッレ
テッテッテッテッテテテテテ
テレテッテッテ テレテッテッテッテッテッッテ テッッテッッテッッテ
「こんにちは、すずです。今回のお料理は肉じゃがです。お料理をしていただくのは、福島県料理教会会長兼、刀剣乱舞へし切長谷部スキスキ大好き結婚してして委員会会長のるりまさんです」
「結婚することが女の幸せなら、女性の半数は不幸せということになると思いませんか」
「知りません。本日はお料理をお願いしたします」
「……」
「……なんですか、私の顔に何か付いてますか」
「簡単に股を開くあなたより、私のほうが女として上だと思います」
「あらぬ疑いをかけられたところで、早速ですがジャガイモを切っていきましょう」
「どうなんですか、答えてください」
「早くジャガイモを切ってください」
「そうやってしらばっくれるのですね、いいですよ、切ってあげます」
「はい、さっさと切ってください」
「じゃあ、この皮をむいてあるジャガイモを切りますね」
「お願いします」
「……」
「何で私の顔を見てるんですか、早く切ってください」
「このジャガイモを、あなたの顔に見立てて切ろうと思って」
「勝手にしてください」
「あ、すごい。いつも以上に綺麗に切れます。なんだか楽しくなってきました」
「……」
「うふふ、いっぱい切っちゃえ」
「はい、ストップです、るりまさん」
「なに、今の私を止めれるとでも思っているのですか」
「なんですかその走り屋みたいなセリフ。とめてもらえないと肉じゃができませんよ、見てください、ジャガイモもうポテトみたいになってます、これ以上きるとコーンぐらいの大きさになってしまいますよ」
「ジャガイモじゃなくてあなたの顔ですよ」
「なんだっていいですが、これ以上切らないでください。肉じゃがが作れません」
「私、肉じゃが得意だけど嫌いなんですよね」
「そんなことは知りません」
「理由、聞きたくないですか」
「聞きたくないです」
「……」
「はい、理由はなんですか?」
「私、昔肉じゃがを何度も作ったのですよ、1万919回も作りました。そして食べました、1万919回、肉じゃがをね。不思議なんですよ、すごくしょっぱいの、塩入れなくてもとってもしょっぱいんですよ、肉じゃがって」
「なるほど、そうですか。じゃあ切ってください」
「この話を聞いてまで、私に肉じゃがを作れというんですか。やっぱりそういう方なんですね。体で男をとりこにするサキュバス」
「料理作らないなら、あなた何のためにきたんですか」
「私は股で男を捕まえるクワガタ式サキュバスです、といえば答えてあげます」
「じゃあいいです、料理の続きをお願いします」
「理由はね、いい殿方がいればと思ってきたのです」
「聞いてません、続きをお願いします」
「なんだったら、へし長谷部様みたいな素敵な方がいればと思いまして」
「よくわかりました、続きをお願いします」
「……あなた、私のことを馬鹿だと思ったでしょ」
「思ってませんよ」
「ゲームの中のキャラクターなんて現実にいないのに、何言ってんだこの売れ残りはって思ったんでしょ。顔に書いてますよ」
「なんだっていいですけど、次はニンジンをお願いします」
「またしらばっくれて。それを続けてもあなたの本性は、お茶の間の皆様には筒抜けですよ」
「判断はお茶の間の皆様に任せます。ニンジンをお願いします」
「急かさないでいただけますか」
「急かさせないでいただけますか」
「うるさいですね、やかましいですよ」
「すいません、続きをお願いします」
「分かりました。ではこのニンジンを……皮がむかれてませんね」
「はい、ニンジンの皮むきが得意というので、るりまさんに、この場で切ってもらおうかと思いまして」
「そんな、あなたより皮むきはうまくないですよ。あなたみたいにとっかえひっかえ皮をむいてないですもの」
「どういう意味ですか」
「男根のことです」
「お昼の番組ですよ、もうすこしオブラートに包んでください」
「あなたは男根をなにで包んでいるのかしら」
「分かりません、続きをお願いします」
「何度もそれで逃げられるとは思わないことですね……はい」
「なんですか、ニンジンを私の顔に近づけないでください」
「あなた、棒状のものはとりあえずしゃぶるんでしょ。早くしゃぶってくださいよ」
「偏見です、しゃぶりません。そうなったら自主的に病院にいきます」
「ほら、赤くそりたって、力強く脈うってますよ」
「ニンジンは植物ですから脈打ちませんし、官能小説みたいな言い回しはやめてください。早く続けてください、番組が終わってしまいます」
「いいですけど、少し離れてもらえますか。汚らわしいので」
「分かりました」
「……素直ですね、そうやってベッドの上でも素直なんでしょうね」
「続きをお願いします」
「じゃあ男根の皮をむいていきます」
「ニンジンです」
「こうやって……男も知らない女が……男根の皮を……こんなもの!!」
「ニンジンを投げないでください、クレームがきます」
「こんな!食べる男がいないのに作る肉じゃがなんて!……こんなあああ!」
「あ、ちょっとどこに行くんですか。るりまさん!るりまさん!……えっと……出会いとは人が出会う場所でないと生まれません。ゲームがダメだとは言いませんが、外で他人と触れ合うような趣味も、探してみてはいかがでしょうか。司会はこの私、すず。お料理していただいたのは福島お料理教会会長兼、刀剣乱舞へし切長谷部スキスキ大好き結婚してして委員会会長のるまりさんでした。明日は今日と同じく、るりまさんにごぼうハンバーグをご紹介してもらいます。司会は同じく私の予定ですが、誰が何と言おうと絶対に出ません。ありがとうございました」
テレテーテーテー テレテーテーテー テレテーテーテーテーテテテテテー
皆様の身近により便利なものを、QVCの提供で、おおくりいたしました。
テレテテーテーテー テレテーテーテーテーテーーテーー テッテレレレレッレー