魔法少女リリカルなのは DOUBLE STANDARD 作:トータス
本編の続きの前に一寸だけ時間を遡ります。
主にエリオとキャロのみに焦点を当てております。
こうなったのではないか、こうなるのではないかとの独断と偏見が入り混じっておりますので、その点はご了承ください。
管理局・地上本部襲撃の一報が届いた・・・
その報せは、瞬く間に四方へと伝えられた。
・・・ ・・・
薄暗い天幕にて、その報せを受けた老人達。
「間々ならんだか・・・」
「仕方があるまい。皆を、集めよ」
「はっ!」
報せを届けた使者は、そのまま天幕の外へとその事を知らせに走った。
・・・ ・・・
幼い子供二人をあやしながらその報せを知った女性は、足元が崩れたかのようにへたり込んでしまった。
その並々ならぬあり様を心配そうに見つめるニ対の幼い瞳。
「ママ?」
「どうしたの?」
「ち、違う筈よ。間違い、よね?」
蒼白な顔のまま、今まで
映し出された映像は、ノイズだらけで何も映し出されない。それが数秒続いた後、唐突に真っ暗になり、テキストと共に音声ガイダンスが再生された。
《現在、この端末は使用者が使用できない状況か、利用する事が禁じられた状況になっており、通信ができなくなっております》
それは、端末その物と利用者とのリンクが寸断された事を意味する。
その意味は、重大な事態=事件・事故により、使用者が死亡した場合のみ。
過去に、一度だけ耳にした。
全てが終わった、あの時の事が否が応でも脳裏に繰り返される。
「エ、エリオ・・・」
「? おにーちゃん?」
「にーちゃ、どうしたの?」
その自分を心配する声で我に帰った。
「あ・・・。ゴ、ゴメンね」
その時、手の中の端末が震えた。
その事に気付き、一縷の望みと共に出る。
「は、はい。モンディアルです!」
『今、大丈夫か?』
端末からは、一番頼もしい声が聞こえた。
「あ、貴方。ええ、私は大丈夫です」
『そ、そうか。急いでそっちへ戻るから、戸締りとイザという時に備えているんだ』
「ハイ・・・貴方。私は今からでも、あの子に会いに行きます」
『何?』
「あの子に会って、謝りたいの・・・あの時の事を」
『だが、しかし!』
「お願い、行かせて。私は、あの子に・・・謝らないといけないの。
あの子は、あの子自身なのに私の我が儘で・・・」
『それを言うのなら、私の我が儘でもある。
君の為にと思う余り、あの子の気持ちの事を、何も考えていなかった。それもコレも全て、自分勝手な自己満足でしかないと言うのに、だ』
「ふふふ、私達はやはり似た者夫婦なんですね」
『む? そう、なのかもな』
ふと足元が静かなのに気付き、辺りを見回すと、何やらお出かけの準備をする幼い二人の姿が目に入って来た。
それぞれ、自分の宝物と言うモノを何とか持って行こうとしている。
「二人とも、どうしたの?」
「おにーちゃんにあげるのー!」
「わたしもー!」
それは、自分達が大事にしている未だ会った事もない、話の中でだけ聞いている、兄への贈り物。
自分達の中で、兄はカッコイイ
「そう。でも、今はもう少し待っててね」
「「えぇー!」」
・・・ ・・・
「・・・皆の者、良く集まってくれた」
旅装に身を固めた長老達。
その様に一様に身を固くする一族郎党。
「既に知らせは行き届いていると思われるが、改めて伝える。
今この時を以って、ワシ等は長老を辞す」
「長、これからどうなさるお積りか!」
村長たる者の声が響く。
「ウム、真竜の前に立つ時が来た様じゃ」
それを聞き、ざわめきが起きる。
その意味は、身を、命を、魂すらも呈してでも成すべき事を意味した。
圧倒的な力を前にして、磨り潰される結果すら踏まえた決断を意味する。
それは、自ら一族からの離別を宣言する事。
「皆の者には悪いが、これは先行き短い者の定め」
「左様、体裁良くキャロを、脅威として外の世界へと差し出した者の責務じゃて」
ジッとその発言を耳にし目にした村長は、やおら立ち上がり発した。
「・・・では、我々は我々の判断の元、行動させて頂きます」
「ウム、その先に竜の鱗《=幸》が多からん事を」
「竜の寝床《=安全》に辿りつける事を」
先代となった元長老達は口々に一族の
「御身に染みた竜の匂いが好かれん事を」
返礼として村長から、仲間と認識され、その身を害される事が無い事を祈る言の葉を返した。
そして、二人は旅立った。
・・・ ・・・
人でごった返した騒然とした病院。
その騒然とした中、小さな人影が二つ、誰かを捜す様に彷徨う。
そんな中、一人だけその事を気に掛ける者が居た。
「あれ? えっと、どうかしたのかな?」
つい、気になり声を掛けて見たのだが、驚かせてしまった様だ。
一寸年嵩の女の子とその後ろについて歩いている男の子。
見た感じでは、姉と弟なのだろう。
姉であろう女の子は、後ろに男の子を庇いキッとした目でこちらの事を見返して来た。
弟であろう男の子は、不安げな様子で泣きそうな顔をこちらに向けて来る。
「・・・」
「ふぇ、えっぐ」
泣きそうな声を上げた男の子に女の子は、
「メッ! 泣いたらメッ!」
「で、でも・・・」
「えっと、迷子になっちゃったのかな? お父さんか、お母さんは?」
キャロは、その子達の目線に合わせる様にしゃがんで良く見てみる事にした。
二人とも四・五歳位に見える。赤毛で何だかとても既視観のある子供達だった。
「にーちゃ、さがしてるの!」
「あ! 知らない人にだめっ!」
不安そうにしていた男の子が声を上げ、お姉さんだろう女の子が知らない人だからと注意している。
「そっか。えっと、お兄さんのお名前は?」
返って来たのは沈黙だった。
「え、えっとぉ・・・お名前が判らないと捜して上げられないかも」
流石に「にーちゃ!」「にぃちゃん!」で捜すのは難し過ぎる。
「・・・! こえ、ししゃん!」=これ、写真!
「! えっと、これ!」
何かに気が付いたのか、女の子の方が胸元から一生懸命何かを引っ張り出そうとするが、何処かに引っ掛かってしまったのか出て来ない。
「一寸待って、私が出してあげるね。えっと、これで良いのかな?」
そう言ってペンダントを引っ張り出して上げた。
「ん! おねーちゃ、ありあとー! えっと・・・」
チョコチョコとそのペンダントを弄っていると、幾つかの画像が現れた。
本人達と、二人の両親と見られる優しそうな夫婦。
「んーと、んーと・・・」
どんどん映像が展開されて行く中、二人を肩車してクルクルと楽しげに構っている見覚えのある姿。
遊び疲れてグッタリとソファーで寝転んでいる所を襲撃され、征服されたのであろう。その背中に乗って勝ち
更に幾つもの映像の中にも同じ様な姿が映っているのだが、顔がハッキリと映っている者は少なく断定できなかった。
「あ! こえ!」
その声を聞き、指差されている先に目を向けると見覚えがある映像だった。
機動六課配属前に、久しぶりに会ったのだからとエリオとせがんで撮ったモノだった。
エリオとキャロが並ぶその後ろにデュオが立っている。
「え? 《デュオ》お兄ちゃん!?」
「あ! コレ、おねーちゃん?」
唖然となったキャロと見比べ、本人だと確認した様だ。
「おねーちゃん、《エリオ》にーちゃんは?」
「《エリオ》にーちゃ!」
「ゴ、ゴメンね。《デュオ》お兄ちゃん、一寸ココには居ないんだ」
「どこに行ったら、会えるの?」
「あえるぅー?」
「ゴメン、今は・・・難しいんだ」
「どーして?」
「どーしぇ?」
「お仕事が、忙しくて・・・」
声が震えそうになるのを抑え、何とか言った。
「ん、ワカッタ!
パパも、お仕事忙しい時、会えなくても待ってたら必ず会いに来てくれるもんね!」
「んー!」
「じゃあ、おにーちゃんに会ったら伝えて!
パパもママも、ルドもリーナも、おにーちゃんに会える時、ずっとずーっと! 待ってるからって!」
「待ってうの!」
「う、うん! 必ず、伝えておくからね!」
騒然としたロビーの人垣の向こう側から聞こえて来る、自分達を呼ぶ女性の声を聞き、
「はぁーい! 今行くー! 行くよ、リーナ」
そう言って手を引きそちらへ向かおうとするが、
「ん! にーちゃ、まってて」
キャロの方を向くと、
「
パパ、ママ、ゴメン言うって!」
「え・・・ええ!?」
その時、キャロは自分の間違いに気付いた。
お姉ちゃんだと思っていた方がお兄ちゃんで、弟君だと思っていた方が女の子である事に。
その事に驚き過ぎたのと辺りの騒然とした中では途中が聞き取れなかった。
その後直に、
「あ、キャロ! こんな所に居たんだ。キャロに会いに来たって人が見えてるよ」
「・・・エリオ君。私、今デュオお兄ちゃんの弟妹に会ってたのかも」
「え!」
ぽつりと呟くキャロにその事実に驚きと動揺を隠せないでいるエリオ。
「それで、私、嘘を吐いちゃった。お兄ちゃんに、二人が来た事を伝えるって」
「・・・キャロ」
「私、次に二人が来た時、何て伝えれば良いのかな」
キャロの中で堪えていたものが溢れだし、頬を、エリオのシャツを濡らす。
そんなキャロを人通りの少ない場所へと誘導するエリオ。
「・・・キャロ。何て言えばいのかなんて、僕には言えないし応えられない。
でも、その時は僕も一緒に伝えるよ」
「うん、エリオ君。その時は・・・」
「キャロや」
「キャロよ、大きくなったな」
その硬くも懐かしい声が聞こえた。
・・・ ・・・
何かに戸惑った様に人垣が割れた。
どこか見覚えのある民族衣装を纏った老人が二人、何かを手に辺り構わず話しかけている様だ。
だが、その言葉の訛りが激しいらしく、言いたい事が上手く伝わらない様子だった。
「あ、あの! どうかなさいましたか?」
意を決して話し掛けて見る事にしたエリオ。
「あ、ああ、ちと人を捜しておりまして」
「ワシ等の郷の、旅に出した子を・・・
先日、こちらの方で大層な事が起きたとかで、気になりまして」
「確かめる為に参った所存」
一寸古い言い回しではあるが、何とか事情は呑み込めた。
「えっと、お名前とか、何か手掛かりなどはありますか?」
「最後に目にしてから、四年ほど経ったか・・・確か」
そう隣に立つ相手に話を振る。
「左様。あの時、旅人が来られなければどうなったか・・・」
「・・・竜をその身に宿せし御仁か・・・余り、長くはあるまい」
「さて、話は逸れ申したが、あの娘は今確か、
「! それって!」
「知って居られるか。ならば話は早い」
「我らは・・・ル・ルシエの里から参りました」
「キャロ。キャロ・ル・ルシエ。あの娘に会いに。
・・・その心肝を見定める為に・・・」
・・・ ・・・
「ちょ、長老様!」
キャロはサッと、足元を改め膝を付いた。
「キャロよ、修行の成果について問う」
「「!」」
「アルザスの守護竜・ヴォルテールを召喚し、暴走する事態に至ったと聞いた」
「返答やいかに」
「・・・はい」
「で、でも! アレは仕方が無くて!」
力なく俯き気味に言葉を返したキャロ。
咄嗟に口を挟んでいたエリオ。
「部外者は黙って頂けるか」
「これは我らが里の問題故」
厳かに言われ、それでも引き下がれない。
「それでも、今は僕が、機動六課が、キャロの居場所です!」
勢いに駆られ、つい本音までもが口を飛び出していた。
「エリオ君・・・」
「ル・ルシエの名においてキャロに問う」
「この少年はそなたにとって、何者だ」
「エリオ君は、私の大切な同僚です」
「キャ、キャロ・・・」
何故かガクリと力が抜けてしまうエリオ。
「そなたの居場所は何処ぞ」
「時空管理局本局・古代遺物管理部・機動六課・ライトニング分隊です!」
「アルザスのル・ルシエではないのだな?」
「・・・今はまだ、帰れません!」
力強く、断言した。
「何故だ。今我らが帰郷を赦すと言っても?」
「今は、ココが、私が選んだ、居場所だから!
成すべき事を成し遂げないと、私は帰る事は出来ません」
キャロはそう言い切り、相手の顔を、目を逸らさずに見据えた。
「・・・よう育った」
「左様、見違える思いであった」
「え、あ、あの・・・」
そっと抱き寄せられ、抱き締められた。
「もし、あの場で言われるがまま、従う様であれば・・・」
「我々はそなたを無理にでも連れ帰るか、この手に掛けねばならなかった」
「な!」「きゃっ!」
その事を聞き、エリオは一瞬でキャロを二人から引き離し、後ろ手に庇う。
「もうその必要はない様じゃな」
「寄る辺無き根なし草ではなく、確固たる居場所を持つに至った。これほど喜ばしい事があってか」
「じゃ、じゃあ!」
二人で深く頷き、
「キャロよ、心して聞きなさい。それでもそなたはまだ未熟な身」
「これからも精進を続け、その力を己が物と成し得るまで、帰る事を認める事は出来ん」
「はい!」
「さて、我らはココで旅を終える事となってしまった」
「左様、されど帰るにはいささか厳しい」
渡行そのものは問題は無かったのだが、今はミッドチルダから少しでも離れた場所へ避難しようとする動きが激しい。
「御免! ココの責任者にお目に掛りたい!」
離れた玄関前から、威勢の良い声が辺りの喧騒を鳴り止ませていた。
「あ、あの、どちらさまでしょうか?」
すぐ近くに居たのであろう看護師が対応に出た。
「これは申し遅れた。我々は第6管理世界、アルザス地方より参った
「我らと里を同じくする者が助けを求めていると聞き、同志を募り此処に参上した次第。
我々に出来る事あらば、如何様にも使って頂きたい」
「コレ我々の名簿。出来る事、出来ない事書いてある。戦闘、駄目。デモ救助、運搬得意」
そう言って写真付き履歴データを手渡していた。
「お、小父さん? ヒノ小父さん?」
キャロは先頭に立つ一際大柄な男性に声を掛ける。
「ん? おお! キャロか! 大きく・・・はなっていない様だな!」
「そ、そんな事無いモン!」
そう抗議されるが「がはははっ!」と笑いながら担ぎ上げ、昔を懐かしむ様に「高い高ーい!」とされていた。
「もうそんな子供じゃありません! そ、それより、何で小父さまが・・・」
「ん? そりゃ、助けに来たに決まってる」
「そ、そんな! ココはとっても危ないんですよ!」
「ああ、そんな事は百も承知の上だ。それでも誰かが助けに来なければ助からん」
「だったら何で・・・」
「ワシはな、助けられたんじゃ」
「え?」
「ガキの頃、もう助からんと思っていた時に、危険だと判っていても助けられると来てくれた相手にな。
その背を見て育った。恩を返したいから、何でもやった。
無茶をして、また助けられた。そん時に叱られてな、出来るで助けろってな!
だから、今出来る事が何なのかを考えたんだ」
「あの、宜しいですか?」
「おう! 出来る事はあるか?」
「はい。医薬品が不足しているのでその運搬を。こちらの方が医薬品の提供を申し出て頂けたのですが、何分運べる量に限りがあるもので・・・」
「オウ! 何所へ行けばいい?」
二人の背後からスーツを着た年配の男性が現れ、
「では、私が案内します」
「悪い、キャロ。ゆっくりしてらんねえわ! また後でな!」
そう言って笑顔でその場を離れて行く二人。
「搬送出来る患者さんを、こちらへ連れて来て貰えますか?
あと、医療関係者の方は此方へ!」
その場を離れて行く二人を見送り。
「俺はヒノ。アルザスのヒノ・ル・ルシエだ。
で、アンタ、名前は?」
「・・・モンディアルです」
「「え!」」
急いで二人の居た場所を振り返るが、その人は既に人の波に呑まれ見えなくなっていた。
「今のって」
「もしかして、父さん?」
そんな二人に対し、
「キャロよ。ワシ等も成すべき事を見付けた」
「お前達はお前達にしかなせぬ事を成し遂げよ」
「「ハイ!」」
「して、かの御仁は?」
「お前を広き世界へと導いて下さった方は?」
「・・・」
「あの、この間・・・」
今にも泣きそうな顔を見て、粗方を察した。
「左様か・・・毒竜は・・・邪竜であったか」
「惜しい事を・・・かの方は、繰り返されるのかもしれんな」
「邪竜・・・イヤ、そう断ずる事もまだ出来んか・・・」
「かつて、聖王と共に在られた方とは、別なのやも・・・」
「「え、聖王!?」」
二人の会話を聞いて、二人は息を呑んだ。
「それって、どういう事なんですか!?」
「教えてください!」
チラリと辺りを見回し、病院のシンボルマークを確かめて言った。
「・・・それは、此処では語れぬ」
「黙されし話し故に・・・全てが終わりし頃にでも、改めて尋ねよ」
「左様、その時であらば、一時的な帰郷を認めるとしよう」
「待っておるぞ」
そう言うと、義志団の方へと歩を進めて行った。
「キャロ」
「何、エリオ君?」
「僕は、絶対に今の話を聞きたい」
「うん、私も!」
一層負けられないとの思いを強くする二人だった。
ボランティア =志願者 《正》
義志 =関わり・繋がりが無くとも己が正しいと思われる事を志して進む者 《こちらは私の造語です》
ボランティアを漢字にしたら奉仕活動が該当する様ですが、私はこうなるかと思ったので。
では、またお待たせしてしまうかと思われますが、出来るだけ早くに続けようと思っておりますので、お待ちいただけるとありがたいかと。
お遊び編
Duo in Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
衛宮 デュオ 三歳 男児
切嗣とアイリスフィールとの待望の第二子? クロエと似た褐色の肌に白い髪。
普段はまだ幼い事もあり親元である、切嗣とアイリスフィールと共に旅をしている。その為バイリンガルにはなったものの、ドコの言葉を使えばいのかが分からなくなって無口。主に手振り身振りで会話をしている。
イリヤとしては嫉妬してしまうのだが、士郎と一緒に居られる事から相殺?
そろそろ保育園なり幼稚園に入れ、社会性を身に着けさせようと帰国?
主にセラの背中に括られるか、リズの膝の上で《乳》枕を背にうたた寝してる?
母直伝のワイヤー・ストリングで大鎧を形成・操作する事を得意とする。そこまでの針金を持ち運びするのは重い為、両手首にブレスレット状の針金を持ち歩く。
両手を覆う巨大な籠手を作成する事が多い。
でも、使える事は母親から「ナ・イ・ショ☆」と口止めされている。
衛宮 士郎
滅多に会わない弟を、妹同様に可愛がってはいるものの、人見知りされて逃げられ凹んでいる。
イリヤ
弟は可愛いのだが、何だか皆持って行かれそうな気がしてつい・・・イジメてしまう・・・
でも遊んでくれるお姉ちゃんと思って慕われている。
ルビー
理不尽な攻撃にさらされ戦々恐々。苦手意識が芽生える?
美遊
イリヤの弟という事で可愛がっている。
サファイヤ
ルビーと同様。見付かる前に隠れようとするも見付かってしまう。宝探しのお宝だと認識される?
遠坂 凛
士郎の弟という事で構いたがるが、何故か逃げられる?
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェル
士郎の弟という事で構いたがり、お菓子で釣ろうとするものの、お菓子だけ取られて逃げられる事多々。
オーギュスト
好々爺。孫同然の扱いを受けている。