GIRLS und PANZER〜少年は戦車道になにを望むか〜 作:紅葉久
この状況で、まさか八九式中戦車を先に撃破できるとは思わなかった。
あのⅣ号戦車の車長ならもっと上手く使ってくると思っていたが、こんなにも簡単に倒せてしまうと実感してしまう。
やはり、あのⅣ号戦車以外は脅威にもならなかった。クルセイダー巡航戦車とⅣ号が接近戦をしている状況なら、いくらでも八九式を有効的に介入させる方法はあったはず。
それなのに、あんなにもいい加減な飛び出し方をしてしまえばクルセイダーの足止めにもならなかった。
隊長の指示を上手く実行できなかったのか、それとも勝手な行動でもしてしまったのか。
どちらにせよ、これでアッサムは確信した。
今まで試合に参加していた大洗の戦車の動きを見る限り、間違いなく大洗の戦車道チームは素人の集まりでしかない。その中で唯一、Ⅳ号戦車に優秀な戦車道経験者が乗っているだけだ。
それが車長だけなのか。それとも操縦手も経験者なのか、そればかりはアッサムも予想することしかできないが……
「そんなことも、今更どうでもいいことね」
クルセイダーの操縦席で、アッサムがポツリと呟く。
この状況になってしまえば、そんな疑問も些細なことだった。
八九式を撃破されたことで、大洗は勝ち筋を失った。攪乱や陽動に使えるはずだった大事な一両を失えば、必然的に大洗の行動は限られる。
状況を立て直すための一時撤退は、エンジンリミッターを解除しているクルセイダーがいる時点で不可能に近い。仮に逃げても、追いつかれることは目に見えている。余程の奇策があれば可能性もゼロではないが、限りなくゼロと判断していい。
よって、現状で大洗の選択肢はひとつしかない。
今、この場でクルセイダーを撃破すること。それができれば大洗にも勝ち筋が見えるが……そんなことをアッサムが許すわけもなかった。
「……もう負けることはない」
この状況で負けることなど、あって良いはずがない。
もう勝ちが見えている。こんな状況で慢心して撃破される可能性など、一ミリもあっていいわけがない。
ここから負けるような失態を犯せば、もう自分は二度と操縦手席は乗れない。そう心に決める覚悟さえアッサムはしている。
この試合に勝てば、私達は百式和麻に会える。あと一両撃破するだけで、我ら聖グロリアーナがずっと待ち望んでいた殿方に、ようやく会うことができる。
もう手を伸ばせば、届く場所まで来れたのだから。
「だから、ここからは私の我儘よ」
だからこそ、アッサムは己の我儘を通して、聖グロに勝利を届ける。
今も自身の心を乱し続ける――あのⅣ号戦車の操縦手を叩き潰すことができれば、それで私の心は満たされる。
あの女だけは、絶対に許してはいけない。
あの操縦手が素人なら、彼女の存在を認めるわけにはいかない。認めてしまえば、私の操縦手として積み重ねてきた努力の研鑽を貶されてしまう。
あの天才に負けてしまえば、私は認めなくてはならない。
私が心の底から敬愛する操縦手――百式和麻よりも、更に格上の天才がいることを。
そんなことを認めてしまえば、この決して色褪せない尊敬が穢れてしまう。それは百式和麻という天才に向ける、侮辱にも等しい行いとなる。
それだけは、それだけは絶対に――
「――認めないわっ!」
その声に応えるべく、クルセイダーのエンジンが咆哮した。
その命を削りながら、限界まで駆動するエンジン音が激しく鳴り響く。
もういつ壊れてもおかしくない。決死の覚悟で駆ける時速60キロの“獅子”が、今まさに獲物を狩るべく疾走した。
◆
敵車両との距離は、約50メートル。
限界を超えたクルセイダーのエンジン音を聞きながら、焦りながらもみほが冷静に状況を整理する。
エンジンリミッターを解除したクルセイダーの速度なら、すぐ接近戦に持ち込まれてしまう。
状況を立て直すための一時撤退が脳裏を過ぎるが、その選択肢をみほが一蹴する。
この開けた大通りでは、逃げる選択肢だけは絶対に選べない。路地に逃げようとしたところで、あのクルセイダーの速度なら路地に入る前に撃破される。
逃げることは論外。この状況を打破するには、この場でクルセイダー巡航戦車を撃破するしかない。
「麻子さん! かなり無茶なお願いをします! できなければ言ってください!」
「できるかできないかなんて聞かなくていい。西住さんはやれって言えば、私はやる」
みほの言葉に、麻子が淡々と答える。
彼女の指示を実行できなければ、あのクルセイダーに撃破される。
そもそも無茶と言っているが、本当にできない指示をみほがするとは思えない。
少なくとも、彼女は自分ができると判断している。
その信頼に、麻子も応えるべくハンドルレバーを握り締めた。
「……では、このままクルセイダーに全速力で接近。砲撃される可能性はありません。先程の接敵を見る限り、あちらは麻子さんがクイックを使えると把握してるので無駄な砲撃は絶対してきません。こちらも同様に砲撃しても無駄なので撃破を狙った一撃のみ行います」
同じ百式流を扱う戦車が戦う場合、無駄な砲撃は行わない。
百式流を扱う戦車に対面で砲撃を撃っても、まず当たらない。
余計な砲撃を行えば、次弾装填の隙が生まれる。装填速度には個人差があるが、その数秒が命取りになるのが百式流である。
その僅かな隙を、最大速度を維持した精密操縦と大胆な車体操作で突き、敵車両を撃破する。それが百式流の強みである。
だからこそ、そんな敵車両を相手に無駄な砲撃はできない。
よって必然的に、百式流同士の戦いは互いに行動の読み合いと一撃必中の砲撃で決着がつく。
「麻子さん。これからクルセイダーと至近距離まで接近したらアクセルブローを使ってください」
その指示に、麻子の眉が僅かに上がった。
まさか、その指示をしてくるとは思わなかった。
「ですが普通のアクセルブローは行いません。あちらも同様にアクセルブローを使ってくる可能性が高いので、あちらの砲撃を回避した後でカウンターを狙います」
「わかった。詳しい動きは?」
「それは――」
カウンターを狙った一撃を狙うべく、みほが指示を行う。
そして聞かされた指示に、思わず麻子は頬を引き攣らせた。
「手順は今伝えた通りに。これは百式流の中でも極めて難しい部類になりますが、お願いします」
「……本当に難しいことを言ってくれる」
だが、やる価値はある。
それを身に付ければ、あの男に一歩近づける。
「私も見たことしかありませんが、ディレイブローとバレルパリィ、更に最後の一押しにヒップノックで強引に隙を作ります!」
立て続けに、新たな百式流の技を三個使う。
それがみほの考えた、咄嗟の奇策だった。
◆
距離が50メートルを切っても、クルセイダー巡航戦車とⅣ号戦車から砲撃はなかった。
互いに百式流を扱う者として、隙を作る砲撃は行わない。
先程の接敵から予想はしていたが、やはりⅣ号戦車も百式流の強みを理解している。
「なら、砲撃される心配はしなくていい」
砲撃される可能性を考慮して警戒していたが、その心配をアッサムが思考から除外した。
これで、余計な思考をしなくて済む。その分だけ、操縦に意識を集中できる。
「アッサム様! Ⅳ号が少しだけ右に動きましたわ!」
Ⅳ号に僅かな動きが見えて、ローズヒップが報告する。
アッサムも目視で確認できた。おそらく、あれは左に大きく動くための予備動作。
その些細な動きで、アッサムはⅣ号の行動を推察した。
あの予備動作は、間違いなくアクセルブローの前触れ。
「今の私に、それで挑むなんて良い度胸ね」
まさかアクセルブローで挑むとは思わなかった。
同じ百式流でも、Ⅳ号の操縦手は練度が低い。同じ技を使えば、アッサムを相手に勝ち目はないに等しい。
それをⅣ号の車長が理解していないはずがない。博打の一手か、アクセルブローから予想外の行動をしてくるか。
おそらく、後者だろう。
「油断はしない。ならこちらも、手を加えるだけよ」
なにか作戦がある。そう考えるべきだろう。
ならば、こちらも同じことをするまで。
「ローズヒップ! クランベリー! 今からアクセルブローとバレルパリィをして、最後にノーズプッシュで強引にⅣ号の隙を作るわ! 側面に砲弾を叩き込みなさい!」
「「了解ですわ!」」
アッサムの指示に、二人が声を揃える。
まさかこちらが百式流の技を複合してくるとは思ってないだろう。
これで、Ⅳ号を仕留める。
そう意気込んで、アッサムはクルセイダーを僅かに右へ車体を動かした。
◆
互いに予備動作を行ったことで、ローズヒップとみほは察知した。
これから互いにアクセルブローを行うと。
キューポラから身体を出しているローズヒップとみほが対峙する。
そして互いの乗る戦車が、“ほぼ”同時に車体を動かした。
「チッ……!」
二両の戦車が、反時計回りに回る。
その差に、アッサムが思わず舌打ちを鳴らした。
予想より、Ⅳ号の動きが遅れている。まさかここで操縦手がミスでもしたのだろうか。
いや、違う。こんな初歩的な百式流のミスを、あの操縦手がするわけがない。
あれは、意図的に遅らせている。
(まさかディレイブローまで使ってくるなんて……!)
アクセルブローの派生となる、ディレイブロー。それは本来のアクセルブローよりも意図的に車体展開の動きを遅らせる技。
通常のアクセルブローを想定した相手が砲身を早く動かす行動に対して、わざと遅らせることで敵車両の射線から逃れる技なのだが、それだけではディレイブローの真価を発揮しない。
意図的に遅らせたということは、そこから急速に動くことで相手の意表を突くことができる。
「――撃たせないわよッ!」
クルセイダーの射線からⅣ号が外れて、Ⅳ号の砲身がクルセイダーを向いている。砲撃される可能性が高いと判断して、即座にアッサムが行動した。
アクセルブローを行いながら、強引に車体を右に回す。
その場で時計回りに車体を展開させて、クルセイダーの砲身がⅣ号の砲身を思い切り弾いた。
車体操作で行う、敵車両の砲身を強制的に逸らす百式流の技となる――バレルパリィ。
互いに砲身を衝突させたことで、2両の車体バランスが大きく崩れた。
「麻子さん! 予定変更! このままヒップノックでクルセイダーを思い切り弾いてください!」
バランスを崩した2両が、互いに背中を向ける形で転回する。
接近している互いの距離を確認して、みほの出した指示に麻子が即座に反応した。
全速で履帯を回し、その場でⅣ号が反時計回りに回転する。
その動きにより、Ⅳ号の後部がクルセイダーの後部に思い切り叩きつけられた。
「アッサム様! Ⅳ号がお尻を叩きつけてきましたわっ!」
「ヒップノック!?」
後部から激しい衝撃を受けて、ローズヒップの報告にアッサムが驚愕する。
車体の後部を敵車両に叩きつけ、相手の動きを制限する“ヒップノック”も数ある百式流の技である。その対となる技が、車両の先端を衝突させる“ノーズプッシュ”がある。
まさかこちらが予定していた技の対となる技を使ってくるとは思いもしなかった。
「ローズヒップ! Ⅳ号の動きは!?」
「私達と同じで回ってますわ! 私達が時計回りでⅣ号は反時計回りに!」
互いに回転している状況なら、まだ相手の砲身はこちらに向いていない。
ならば、いち早く攻撃に移った方が勝つ。
その判断で、アッサムはクルセイダーの履帯を動かした。
「麻子さん! 全速で車体をそのまま回転させてください!」
互いに独楽のように回りながら、みほが指示を出す。
このまま回れば、互いに正面を向ける形になる。
ならば、先に砲身を向けて砲撃を撃つ。
その指示のままに、麻子がⅣ号を反時計回りに回転させた。
「目、目が回りますわぁ~!」
「頑張りなさい! ローズヒップ!」
最速で回るⅣ号に対して、クルセイダーも同じだった。
いち早く砲身を敵車両に向けるため、アッサムも時計回りにクルセイダーを回転させていた。
旋回速度が速い分、クルセイダーが早く回る。
そのおかげで、Ⅳ号よりも早くクルセイダーの砲身が敵車両を捉えた。
「ここなら――!」
砲撃手席に座るクランベリーが、今も回っているⅣ号に砲撃を撃とうとする。
しかし彼女の指が引き金を引く前に、アッサムが叫んだ。
「まだ撃たないで!」
その声が聞こえた瞬間、Ⅳ号の砲身がクルセイダーの砲身を弾いた。
もし砲撃をしてしまえば、Ⅳ号に隙を見せていた。こちらが次弾装填の隙を見せることは、相手に撃破のチャンスを与えることになる。
その隙すら惜しいと判断して、アッサムは互いの車両が再度回転するなかで、クルセイダーを操作した。
その履帯を、後退に向けて。
「華さん! かなり難しいですが私の指示で砲撃をお願いします!」
「わかりました!」
再度回転するなかで、みほの指示に華が頷く。
このまま互いに砲身を逸らす行為を続けて独楽のように回っても勝ち手に欠ける。
しかしⅣ号にとって、今の状況は有利だった。
車体が回っていることで、あのクルセイダーの動きが制限されている。高速度を出された動きをされてしまえば、Ⅳ号には分が悪い。
だが今なら、タイミングを合わせればクルセイダーに有効打を撃てる。
「麻子さん! 停車!」
おそらくクルセイダーは、まだⅣ号が回り続けると思っている。
だからこそ、意表を突ける。
またクルセイダーは砲身を弾く“バレルパリィ”をしてくる。そのために全速で回転するクルセイダーの砲身がⅣ号を通り過ぎた瞬間、相手の側面か背面に砲弾を叩き込む。
みほの指示により、Ⅳ号が履帯を止める。
回転するはずだった勢いと止めて、Ⅳ号が減速していく。
そのなかで、みほがクルセイダーを見据えていたのだが――
彼女の予想を無視して、クルセイダーは回るのではなく、全速で後退していた。
「麻子さん――!」
予想外の行動に、みほが指示を出そうとする。
だが、彼女の声よりも先にクルセイダーは動いていた。
回転する勢いのままに、クルセイダーが後退する。
停車したⅣ号を軸に、弧を描くように時計回りで動いているクルセイダーを見据えながら、みほが声を出した。
「全速で後退!」
こちらに砲身を向けていないが、あのクルセイダーが一体なにをしてくるか予想できない。
そのため、みほがクルセイダーに合わせてⅣ号を動かそうとする。
しかしⅣ号の行動よりも先に、クルセイダーが早く動いた。
「なっ――!?」
そのクルセイダーの動きに、みほは意表を突かれた。
まさか、クルセイダーがバックしたままⅣ号に向かって来るとは思いもしなかった。
戦車にはバックミラーなどない。それなのに、一切の迷いもなくクルセイダーが向かって来ている。
時速60キロを叩き出しながら、激しいエンジン音を鳴らす20トンの鉄の塊がⅣ号に迫った。
「ローズヒップ、クランベリー。今から、私がⅣ号の動きを止める。そこから先の砲撃は……二人に任せたわ」
「アッサム様! それってどういう……?」
「もう、この子のエンジンに限界が来てるの」
その言葉に、ローズヒップとクランベリーの表情が固まった。
「え、そんなわけありませんですわ! まだ全然この子は動いてますわよ!?」
「あなたもクルセイダー乗りなら分かりなさい。たった今、エンジンの音が変わったわ。これは私の体感だけど……あと少しで、この子は限界を迎える」
最後の咆哮と言わんばかりに、クルセイダーのエンジンが叫ぶ。
その咆哮に、僅かな違和感をアッサムは感じていた。
彼女の声から、その事実をローズヒップが受け止める。
「……アッサム様、止めれますの?」
「止まるわ。必ず」
アッサムがそう言うなら、自分もできることをするまで。
このクルセイダーの限界が近いなら、その最後を勝利に導くのが車長の務めだろう。
そう心に決めて、ローズヒップはⅣ号を見据えた。
後方が一切見えていないアッサムのために、Ⅳ号への道筋を示すために。
「麻子さん! クルセイダーがぶつかりに来てます! 前進してください!」
このままではクルセイダーが衝突している。おそらくこちらの動きを止めようとしているのだろう。
今までこちらがしてきた行動を、そのまま相手もしてきた。
ただでさえ、Ⅳ号はクルセイダーより足が遅い。それが少しでも停車してしまえば、クルセイダーの的になってしまう。
急いで彼女も指示を出したが、麻子がⅣ号を動かすよりもクルセイダーの方が早かった。
60キロで快走するクルセイダーが、Ⅳ号に迫る。
ようやくⅣ号が前進を開始する。その時だった。
クルセイダーの後部、エンジン部分から火花が飛び散った。
小さな爆発音が鳴り、クルセイダーのエンジンから炎が舞う。
だが、それでもクルセイダーは止まらなかった。
最大速度まで至った獅子が、その後部をⅣ号の後部に衝突させた。
「くっ――!」
あまりの衝撃にみほが呻き声を漏らすなかで、Ⅳ号が激しく揺れる。
その車体を回転させて、まるで独楽のように回転していく。
できるなら車体を安定させたいところだったが、重さ20トンの重量が60キロで衝突すれば、その衝撃はあまりにも大きかった。
大き過ぎる衝撃に、流石の麻子も操縦できるわけもなく。
ようやく回転するⅣ号が停車した時、みほは見てしまった。
「あ……」
その身体に炎を灯しながら、まだ白い旗を立てていない白銀の砲身が――こちらを向いていた。
「――砲撃ですわっ‼」
遠くから聞こえた、ローズヒップの叫び声。
そして、彼女の声に応えるように、クルセイダーが吠えた。
その砲身から、一発の砲弾が疾走する。
それは一切の迷いもなく飛翔し、敵車両へ嚙みついた。
Ⅳ号の側面に、大きな衝撃。
続けてⅣ号の車体から飛び出した、白い旗。
それは、見間違えることもなく――撃破判定の白旗だった。
読了、お疲れ様です。
ようやく、試合が終わりました。
本当にお待たせしました。
試合の終わり方として皆様に満足できる形になったか不安ですが、これが私の限界です。
クルセイダーがエンジンの限界を迎えて、その中でⅣ号を撃破する。それは昔から考えていた案でした。戦闘の動きも昔より書けるようになりましたが、本当に難しかったです。
とにかくこの試合を楽しんでもらえたら、私は嬉しく思います。
あとは、ずっと待機していた和麻の出番です。
それでは、また次回にお会いしましょう。
追伸
先日、やっと最終章の5話を見ました。あの映画のOPを見ると、なぜか毎回泣きそうになります。
久々の映画でしたが、クルセイダーがあんなにもたくさん動いている映像を見えて大変満足できる内容でした(ローズヒップがはっちゃけてる姿も可愛くて大変良かった)
あとはダージリンの進学の件とか、アリスの紅茶名とか、急に出てきたクルセイダーチームの新キャラの多さに震えたり、本作を書くにあたって5話が面白いと感じながら聖グロの新設定の多さに「え、コレまじ?」と戦慄してました。
あの映画を見ると、この作品のクルセイダーの動きもできるかもと思ったり()
見てない方は、見た方が良いです。クルセイダーと聖グロが好きならより一層に。