GIRLS und PANZER〜少年は戦車道になにを望むか〜 作:紅葉久
Ⅳ号戦車が撃破されたことで、この試合の勝敗は決した。
大型モニターに『WINNER・聖グロリアーナ女学院』と表示された瞬間、自然と和麻の口から深い溜息が漏れた。
「はぁ……こんなに疲れる試合を見るとは思わなかった」
そう呟いた和麻の肩から、ぐったりと力が抜けていく。真剣に見続けていた所為なのか、まるで長編映画でも見終わった後のような疲労感に襲われてしまう。
心なしか、背中と肩が痛い。無意識に肩を回してほぐし始める和麻に、思わず亜美が苦笑を漏らした。
「負けた試合なのに、やっぱり和麻君は悲しまないのね」
大洗の戦車道チームに関わっている人間なら、今回の結果は少なくとも悲しむべきだろう。
「はじめから負けて当然の試合でしたからね。むしろ聖グロにここまで大洗が善戦できただけで十分です」
だが和麻にはそんな素振りもなく、苦笑する亜美にわざとらしく肩をすくめていた。
「経験者のみほを除いて、素人集団が本気で一ヶ月練習したところで全国の強豪校に勝てるほど戦車道は甘くない。そんな大洗が聖グロの車両を三両も撃破できたことは、素直に褒めていい試合内容だったと思いますよ」
改めて振り返れば、今回の試合内容は決して悪くなかった。
あまりの実力差で試合にもならない可能性があったなかで、素人集団の大洗が聖グロの車両を三両も撃破できた。しかも百式流のクルセイダー巡航戦車が導入された試合で、この結果は素直に褒められる結果だと思える。
「と言っても、ほとんどみほのおかげですけどね」
しかし今回の試合結果は、西住みほの存在があまりにも大き過ぎた。
おそらく彼女が居なければ、大洗は一両も撃破できなかっただろう。
本当に今回の試合は、大洗の失敗ばかりだった。
最初の待ち伏せ作戦は味方の誤射により失敗し、二つ目の入り組んだ街中を利用した作戦も聖グロの方が一枚上手だった。
事前に用意していた作戦を使い果たして負けるはずだった大洗の状況を変えたみほの手腕には、本当に驚くばかりである。
「それは西住流だから……って言いたいけど、この試合の彼女の戦い方は西住流とは全然違ったわ」
「はい。みほの戦い方は、西住流ではありません。いかなる犠牲を払ってでも勝利することを掲げている西住流とみほの戦い方は全くの正反対です」
西住流を知る者が今回の試合を見ても、おそらくみほが西住流の人間だと思うはずがない。
どんな犠牲を払ってでも勝つことを重視する西住流と違い、みほの戦術は味方の生存を最優先している。
「彼女の母親が見たら叱責される試合かもしれませんが、俺個人としては好感の持てる試合でした」
「絶対に怒りそうね、あの師範なら」
「でしょう?」
苦笑交じりに話す亜美に、和麻が笑って返す。
西住流の師範である彼女の母親なら怒りそうな試合内容ではあったが、和麻としては非常に好感の持てる試合だった。
「あの戦い方が、なによりも味方の生存を優先しながらも小さな勝機を仲間全員で掴みに行く戦い方が……みほの戦車道なんだと思います。彼女が示す道の先に、この大洗がどんなチームになっていくのか。少しだけ楽しみになります」
座っていた和麻が立ち上がり、その場で思い切り背中を伸ばす。
きっとみほは否定するが、この大洗の戦車道チームは必然的に彼女が引っ張っていくだろう。
この試合でその認識を改めて再確認すると、やはり問題は山積みだった。
今後、試合で勝っていくために、チームが強くなるには、やはりみほ以外のメンバー育成だろう。限られた時間で、みほの考える作戦を問題なく実行できる選手達がいる。
新しい戦車も欲しい。まだ大洗には、戦車が五両しかない。この先、全国大会に出るなら、絶対に追加の車両が必要になる。
昔、大洗が戦車道をしていた過去があるなら……もしかすれば、まだ学園艦の中にあるかもしれない。自分で探すのも手だが、あのクソ生徒会長に探してもらうのもアリだろう。
考えれば考えるだけ、問題が出てくる。しかし、それを解決していけば、その分だけ彼女達が強くなると考えれば……面倒さよりも、楽しみの方が増えてくる。
「……楽しそうな顔してるわね、和麻君」
ふと、そう亜美に告げられて、無意識に和麻の手が自身の頬を触る。
今、自分は笑っていたのだろうか。
きっと、それもみほの所為かもしれない。
試合を見た人間を楽しませる、そんな戦車道ができる彼女に、自分も少なからず影響されているのかもしれない。
「そうかもしれませんね。やることが多過ぎて嫌になりますけど」
「そんなこと言って、結構楽しむ気満々って顔してるわよ」
「さぁ? それはどうでしょう?」
笑う亜美に釣られて、和麻も笑みを浮かべてしまう。
今後の楽しみは山積みだが……今だけはそんなことを考え続けている暇もない。
この試合が終わったことで、和麻も向き合わなくてはいけなくなった。
ずっと会うことを恐れていた“彼女達”に、これなら会わなくてはいけないのだから。
「……和麻君、もう行くの?」
「はい。約束しましたから。この試合が終わったら、俺は会いますって」
はたして、自分は彼女達に会った時、どんな顔をしてしまうのだろうか。
自分と会った彼女達は、どんな顔をしてくるのだろうか。
怒られるかもしれない。
泣かれるかもしれない。
もしかしたら、喜んでくれるかもしれないが……その可能性は低いだろう。
きっと、本当に痛い平手を貰うかもしれない。
「もう逃げることはしません。この大洗で俺が戦車道を続けるために、俺が前に進んでいくために、彼女達に会う。それが俺のできるケジメだと思いますから」
そう言って、亜美に背を向けた和麻が歩いていく。
その足に淀みはなく、ただまっすぐに。
そんな前を見据えて歩いていく和麻の背中に、亜美は嬉しそうに話し掛けた。
「言い忘れたけど、彼女の戦車道って……どこか百式流の戦車道にも似てるわね。きっと和麻君が好感を持てたのも、それが原因かもしれないわね」
己の信じる道に迷いなく――疾はしる姿は狩人。狩人は常に友と共に。駆ける姿は風の如く。疾風迅雷の矢となりて、敵を討つ
それが百式流の戦車道だが、確かに言われてみるとそうかもしれない。
言われてみて、なるほどと思いながら、和麻は小さく頷いた。
「そうかもしれませんね。俺も、みほと似たような道を歩いてきたと思います」
そして、これからも、その道を歩き続けたい。
そう思いながら、和麻は足を進めた。
きっと待っている、彼女達の元へと。
◆
試合終了後。各校の撤去作業がひと段落したところで、大洗と聖グロリアーナの生徒達が対峙していた。
「Ⅳ号の車長さん。あの時のお話、忘れたとは言いませんわよね?」
聖グロの生徒達、その先頭に立つダージリンの視線がみほに向けられる。
穏やかな口調だが、その表情が告げていた。
あの時の言葉に、嘘偽りは決して許さない。
そんな意思を受けて、思わず表情を固くするみほだったが、意を決して答えた。
「はい。忘れてません。百式和麻君は言ってました。この試合が終わったら、あなた達に会いますって」
みほの言葉に、ダージリンを除いた聖グロの生徒達が息を飲む。
あらかじめダージリンから聞いていた話だったが、実際に大洗の人間から聞くと実感が湧いてくる。
本当に、あの百式和麻が大洗にいると。
「なら、私達は行き違いをしていたのね。そちらの方が余計なことをしなければ、もっと良い試合ができたと思いますわ」
ダージリンの鋭い視線が、角谷杏に向けられた。
元はと言えば、試合開始前に杏が余計なことを言ってしまったのが、今回のすれ違いの原因だった。
みほをはじめとした大洗のメンバーも、杏に半目を向ける。
しかし当の本人は、あっけからんとした態度を見せていた。
「余計なことを言ったつもりはないんだけどね〜。そっちが本気で戦ってくれないと私達のためにはならなかったし」
その言葉は、遠回しな嫌味にも受け取れた。
百式和麻の件がなければ、聖グロリアーナは本気で試合をしなかった。
そう受け取って、思わずダージリンの目が僅かに鋭くなった。
「それは、私達に対する侮辱と受け取っても?」
「ううん。そんなことないよ。ただ私達は、本気で聖グロに戦ってほしかっただけ。あのクルセイダーを出してくるくらい全力で叩き潰しに来るアンタ達と戦うことが、私達には必要だっただけ」
「……どういう意味かしら?」
杏の意味深な言葉に、ダージリンが眉をひそめる。
そんな彼女に、杏はわざとらしく肩を竦めながら答えた。
「寄せ集めの戦車しかいない私達が相手だと、聖グロは本気で試合しないでしょ? それはアンタ達を貶してるわけでもなく、事実として強豪校から見た私達は、その程度の認識。もし百式和麻の件がなかったらクルセイダーなんて出さなかったんじゃない?」
その指摘に、あえてダージリンは答えなかった。
実際、もし大洗と試合をする場合、百式和麻の件がなければ聖グロリアーナの編成は違っていただろう。
相手が素人と分かっていれば、聖グロは浸透強襲戦術のみで戦っていただろう。チャーチルとマチルダのみの編成で大洗に勝てると見込んで。
本気の度合いで言うならクルセイダーを導入していない時点で、聖グロは大洗に本気を出すに値しないと言っているようなものだった。
「そのために……わざわざ挑発したと?」
「本気のアンタ達と戦う必要があったの。なにをしてでも私達は強くならないといけなかった。そのためなら、私はアンタ達にどう思われたって気にしない」
そう語る杏の目には、確固たる意思が感じられた。
下手な挑発をしてきた小娘と思っていたが、その異様な彼女の目つきにダージリンが怪訝に目を細める。
そこまで彼女を動かす何かがあるらしい。しかし聖グロリアーナに喧嘩を売り、批判を受けてでも本気の試合させたかった彼女の意図がダージリンには分からなかった。
おそらく聞いても答えないのだろう。彼女以外の大洗のメンバーも怪訝な表情を見せている。きっと大洗にも色々な事情があるのかもしれない。
そんなことを考えてもしょうがない。そう判断するなかで、ダージリンは思う。
どんな意図や思惑があっても我ら聖グロリアーナにとって、角谷杏の行動は簡単に許せるはずもなかった。
「私、あなたのことが嫌いになりそうだわ」
「それでも結構、それが私の選んだことだから」
余程の覚悟が見える。だが、それでもダージリンの評価は変わらなかった。
「……まぁ良いわ。どちらにしても、あなたの思惑通りに私達は全力を尽くして勝った。そちらのⅣ号の車長さんが言っていた話が真実でも、私達は試合に勝った以上は和麻さんに会わせてもらいます」
色々と不快な気持ちになりそうになったが、それでもいい。
これから、やっと待ち望んでいた“彼”に会えるなら、そんなことも些細なことだった。
「ふーん」
しかし、ふと杏の見せた態度がダージリンの鼻についた。
どこか呆れたような、小馬鹿にしたような彼女の表情は、思っていた以上の苛立ちを感じさせた。
「なにか、文句でもありまして?」
「いや〜? 別に? ただ思っただけだよ。ただ自分達を許したいだけのために、あれだけ傷付いた百式和麻を利用するなんて本当に聖グロは傲慢だなって」
「……………………は?」
そんな言葉が、返って来ると思わなかった。
はたして、今、彼女はなにを口走った?
自分達を、許したいだけのため?
一体、この小娘はなにを言ってる?
「だってそうでしょ? 百式和麻に会う理由なんて自分達が許されたいからじゃないの? あれだけの事件が起きて、百式和麻は自分を犠牲にしてまで聖グロを守って姿を消したんだよ? 心と身体に深い傷を負った彼を思いやるなら、会わない選択肢だってあったと思わない?」
ああ、そうか。この感覚を、しばらく忘れていた。
全身の血液が沸騰するような、身体中の血管がはち切れるような、この感覚。
これは紛れもない、最上級の激怒の感情だった。
「先程から黙って聞いていれば……! あなたっ!」
「アッサムッ!」
杏の言葉を聞いて、我慢できなくなったアッサムが動き出す。
しかしダージリンの声が、踏み出した彼女を制止した。
淑女として、それだけは絶対にしてはいけない。
「会長! それはあまりにも言い過ぎです! 言って良いことと悪いことの区別もつかないんですか!?」
「会長、流石にそれはダメでしょ⁉︎」
あまりの言葉に、みほと沙織も叱責するが、それでも杏は視線を逸らすことなくダージリンを見つめている。
まるで、こちらを試しているような表情にすら見える。
湧き上がる怒りに頭がおかしくなりそうだったが、それでもダージリンは自制しながらゆっくりと口を開いた。
「……知ってるのね。あなたは、あの事件のことを」
「当然。知らない人の方が少ない話でしょ?」
静かに、ダージリンが頷く。
この件について、言い訳など許されない。なにを言われようとも、甘んじて受け入れる。それが彼女の自身に課した罰であった。
「あそこまで身を挺して守ってくれたなら、聖グロも筋を通すべきだったんじゃない? 百式和麻が聖グロには居なかったことを証明するなら、自分達と百式和麻は縁を切るべきだって?」
杏の言う通り、それが一番の方法だった。
百式和麻は、聖グロリアーナには在籍していなかった。それを証明するためなら、聖グロは彼と接点を持ってはいけない。
強引に生み出した嘘の事実を本当にするには、それができなければいけないのだが……
「……そんなこと、できると思ってるの?」
いつの間にか、ダージリンがそう告げていた。
「できなきゃダメの間違いでしょ? もっと色んな方法があったかもしれないのに、彼は一番馬鹿な方法を選んだ。それを手助けするなら、アンタ達も合わせるべきだったんじゃないの?」
知らぬ間に握っていた拳が、痛いほど力を込めている。
「会ったところで、なにも変わらないのに? 彼に会う必要なんて、自分達の免罪符にしたいだけじゃないの?」
意気揚々に、杏が語る。
我慢しなければ、この件で自分には怒る資格はない。
ない、はずなのに――
「ごめんなさいって言えば自分達は許されるから、それで会いたいって傲慢以外のなにものでも――」
「それ以上の言葉を口にすれば、私はあなたを絶対に許さないわよ!」
気づいたら、ダージリンは激情して杏に詰め寄っていた。
思わず彼女の胸ぐらを掴むほどに。そんな乱暴なことをしている自覚すらなく。
今まで見たこともない感情を露わにしている彼女に、聖グロリアーナの全員が息を飲む。そして大洗も、あまりの激怒に言葉を失っていた。
「あなたに! あなたに私達の何がわかるって言うの! あの方は、和麻さんはっ! 懇願してグロリアーナに来て頂いた大切な方だったのよ! あの方の大切な高校生活の三年間を私達は頂いたの! その後悔をさせないために、私達は心から敬意を払って彼に豊かな学校生活を過ごしてもらいたかったの!」
そう叫びながら、目尻に僅かな涙を溜めて、ダージリンが叫ぶ。
「本当に、本当に嬉しかった! 和麻さんが聖グロリアーナに来た時、本当に嬉しかったの! これから和麻さんと一緒に戦車道ができるって嬉しくて仕方なかった! あの方の美しい操縦を毎日見られることが堪らなく嬉しいと思っていたのに……それをあの馬鹿げた一度の砲撃であっけなく壊された私達の何がわかるって言うのよ!」
ただ彼女の言葉を、周りが黙って聞いていた。
大洗は、その血気迫る感情に気圧されて。
聖グロは、今まで表に一度も出さなかったダージリンの想いに、静かに震えていた。
「あなたには分からないことだわ! 和麻さんの進むべき戦車道は映えある道になるはずだった! あの方の道は、たとえ苦難があろうとも幸多き道であるだったの! それを、それを私達のグロリアーナが壊してしまったのよ……謝って許されるなら頭を地べたに擦り付けて何千回でも謝って差し上げるわ!」
謝ったところで、過去が変わることはない。
それをしたところで、なにも変わらない。
「謝って許されることじゃないのよ! 彼に会っても許されるなんてふざけたことを考えたこともない! ただ私達は怒っているの! どうして何も相談してくれなかったの! 勝手にひとりで決めて! 勝手に私達を助けて! それで姿を消して! 何ひとつ言わずに全部ひとりで決めてしまったことが許せないの! そこまで私達は頼りのない仲間だったとでも言いたかったの!」
支離滅裂になりながらも、ダージリンが曝け出す。
未だかつてない侮辱を向けてきた杏に、今まで隠していた感情を。
「私は……ただ和麻さんと一緒に戦車道がしたかった。あの人の綺麗で、思わず見惚れてしまうあの操縦を見ていたかったの。それがどうして……どうして、こんなことになったのか……謝っても許されないことは分かってるの。でも、それでも私達は会いたかった。勝手に居なくなってしまった私達の大切な仲間に、一目でも会いたいって思うことが……傲慢だなんて、そんなのあまりにも」
度が過ぎている。そう言いたくなったが、その先の言葉が出なかった。
気がつくと、ダージリンの身体が膝から崩れ落ちた。
俯きながら声を殺す彼女の姿には、いつの間にか先程までの威圧感が消えていた。
「……それでも、あなたは百式ちゃんに会いたいの?」
「会いたいわ。とても、とても会いたくてたまらないの」
今までの小馬鹿にした態度は何処かへ行ったのか、真剣な表情で問う杏に、ダージリンが答える。
そこで、杏がチラッと視線を横に向けると、
「だってさ、百式ちゃん」
そう、ポツリと呟いた。
百式ちゃん。その言葉を聞いて、ゆっくりとダージリンが顔を上げる。
そして、その視線の先に居た男に、ダージリンは息を飲んだ。
「あ、あぁ……!」
忘れるはずもない顔があった。
本当に変わってない。右目に眼帯をしているだけで、それ以外は何も変わっていなかった。
「……ダージリン。本当に、今までごめん。本当に悪かった」
その声も、本当に懐かしくて。
聞いているだけで、勝手に涙が出てしまう。
気づいたら、思わず和麻に向かって、ダージリンが抱きついた。
触れることができる。本当に、彼がそこに居ると。
前触れもなく和麻が現れたことに、聖グロのメンバー達が呆気に取られるが……それも一瞬だった。
「おっ兄様ですわぁぁぁぁぁぁぁ!」
「和麻様っ!」
ローズヒップとアッサムが大声を上げて、和麻の元に駆け寄る。
それに続いて、他の聖グロメンバーも一斉に走り出した。
「……え、超泣きそうになる絵面なんだけど」
その光景に、沙織が思わずハンカチを手に取る。
「うん。本当に、そうだね」
同じく、その光景にみほも小さな笑みを浮かべていた。
読了、お疲れ様です。
やっと会いました。この場面にたどり着けて良かったです。
この後も色々とありますが、事前にひとつだけ伝えておきます。
この杏の言動、和麻が許すわけありませんので普通に制裁されます。
なにをされるかはお楽しみに。